人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 17時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

- 弓道場 -

[遠慮がちな声と共に、扉が開く音がした>>245
鈴宮が俺を発見したのと、
俺が鈴宮を視界に入れたのは、ほぼ同時だったことだろう]


 鈴宮、おつー。
 朝はアイスあんがと、んまかった。


[鈴宮はみかんがすき>>212
朝教えてもらったことを思い出す。
みょんみょん寄ってきた彼女に礼を言いながら、
隣に座るように勧めた。

そして、今更のように、なんでこんなとこに?
なんて問いをかければ、
突き出されたのは一通のとても見覚えのある手紙]

(260) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 す、すずみや、それ どこで……?
 って、あー、猫だよな。知ってる。


[あー、と両手で顔を覆いながらじたばた。
妖怪カシキ、ここに現れり]

(261) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ごめん、それ出したの俺……
 いや、つい。ほんの出来心で。

 ……あんな、アイスの礼考えたんだけど
 思い浮かばなくって。何がいい?


[猫に括り付けた手紙に、特に深い意味は無かった。
ただ、誰かがそれを受け取ってくれること。
それだけで、嬉しかったんだ。
それがクラスメイトだったって言うんだから、
これを奇跡と呼ばすして、なんと呼ぼう]

(262) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私が、返事をしてもよかったでしょうか。
するのも烏滸がましいように感じてしまいますが、
用事を済ませたら来るという丹野さん。>>256
彼女の申し出を断る理由など何もありません。
こくこく、ちいさく頷いて。]


  もちろん、
  ……待っていても、いいですか?


[なんて、久水さんに確認を取るように、
ちらりと視線を向けてみましょうか。]
 

(263) 2016/08/20(Sat) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

         あ !


[私にしては大きな声が出てしまい、
両手で口を押さえて隠します。
図書室を放りっぱなしでした。
私は、久水さんに許しを乞いましょう。]


  図書室、締めてくるので、
  昇降口で待っていてもらえませんか?


[そう、告げて。
返事はきっとおっけーに違いないのです。
私は、たたたっ と図書室への道程を進みます。
図書室の扉、開けっ放しでしたからね。]*

(264) 2016/08/20(Sat) 18時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵は、単純で、一度にいくつも難しいことを考えることができません。
だから、いとちゃんの言葉に、あんなあいまいなお返事をしてしまったのですけれど。

……けれど、あの言葉に籠められた、いとちゃんへの気持ちだって、決して嘘ではなかったんです。
いとちゃんに、そのことがちゃんと伝わっていればいいのですけれど]

(265) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 更衣室 ―

[乗り気に見えた晶ちゃんは、しかし先約があったようでした。>>256
約束は大事です。残念やわ〜と眉を下げかけた葵でしたが、晶ちゃんの続く言葉に笑顔になりました]

もちろん、かまへんよ!
行こ行こ!

[晶ちゃんと、遠慮がちにこちらにお伺いを立ててきたいとちゃん>>263の両方によく見えるように、大きくこっくり頷きました]

すぐなんやったら教室で待ってるし、ちょっと時間がかかりそうやったら先にお店に行って待ってるんでもかまへんし。

[弾んだ声でそんな風にお返事したのです]

(266) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 教室 ―

[結局、学校で待っていることになったのでしたか。下敷きでぺらぺらと扇いでいると、こちらにいとちゃんが来てくれました。>>258
なだらかな胸元を笑われてしまったことには気づきませんでした。ちょっぴりこぼれた笑みは、あんみつが楽しみなのかな、と解釈して、にへっと笑うと挨拶代わりにいとちゃんも下敷きで仰ぎます。
ぺこんぺこんと下敷きは間の抜けた音を奏でました]

どないしたん!?

[いとちゃんには珍しい大きな声>>264には、思わず目が丸くなってしまいます。
いとちゃんの用件を聞くともちろんと頷きました]

わかったー。
昇降口におらへんかったら、まだ教室やと思う。

[晶ちゃんが来るまでは、教室にいるつもりです。行き違いになってしまわないように、いとちゃんにそう伝えて送り出しました]

いってらっしゃーい。

(267) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―プール補講―
[流石にいきなりの25メートル2往復は、病み上がりの身にはきつかった。上がりそうな息をごまかしつつ>>157大樹の拍手に両手を挙げて応える]

元々運動は全部イケるんだ。
ちょっとブランクあるけどな。

[微妙な顔になったのは仕方ない。
運動は出来る。今も昔も。
出来なくなったのは、激しい運動。
つまるところ、どれほど得意でも好きでも、趣味以上には出来ない]

おおい、落ち着け、焦るな!

[4メートル地点で止まってしまった大樹に声援を送る。そうして>>158彼はやりきった]

おう、見てた!!
バッチリだ!

[ガッツポーズの大樹を見て、自分のことのように喜んで]

(268) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[ばしゃばしゃと水を掻き分け、近づく。
>>162水泳部の優が騒いでいたのを覚えていたから
俺でも役に立てるんだ、と自慢げに彼の方へ顔を向けたけれど、どうやら誰かに近づいている様子。
水中の葵は見えず、しかしまあ、後で自慢しようとそこは素通り]

な、凄いだろ!
やればできるヤツなんだよ、大樹は。

[>>199ヒナの拍手が聞こえてきたので、誇らしげにそういった。>>214笑う大樹が少しいつもより子供っぽく見える。喜んでいるのが伝わるから、圭一も笑顔のまま。
嬉しい、は、伝染するのだ。
少しばかり心臓を抑えて、そっと二人から離れていく。
水から上がる事はない。
いまは。
故に>>222葵とイトの会話は知らぬままだった。
転校の噂が広がっている事も、もう一つの噂も
今は知らず、水からあがる大樹を見送って、またひと泳ぎ]

(269) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>164英語のノートのお礼。
アイスで良いのか、と問われたのは、そのひと泳ぎが終わった後だ。
飛び跳ねて喜んでいた晶に、ノートのコピーが明日までに間に合わなければ二学期始まってからでも構わない旨を伝えていたから、お礼もその時まで保留かなとぼんやり思っていた]

ん、アイスよりジュースがいい

[オレンジかグレープ。
細かい注文をしっかりつけて]

今日は大丈夫。
明日、宜しくな!

[それで決まり、とばかりに笑って見せる。
異議は受け付けずに、ばしゃばしゃと再び泳ぎ始めた。
そう、――昨日の図書室での時のように]

(270) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>176ケイちゃん。それから>>177いっちゃん。
呼び名を決められたから、じゃあ今度からそう呼ぶよと勝手に決めた。
図書委員と知っていたわけではないが、>>178図書室に居る理由なんてまさか本が好き、なんて思いつきもしなかったのだ。>>180保健体育の知識まであったイトを有無を言わさずつきあわせて課題を終わらせ、帰宅時。

>>182殊勝な事をいい>>183気にしなくてもいい、という。
彼女にきらきらと期待の眼差しを向けていた。
何かしらの見返りを渡して、それでイーブン。
だから。
近づいてきたイトの>>188耳打ちに、細かな指定をつけて
同じような声音で返し、そうして、それで決まり、とばかりに笑って見せたのだ。
異議は受け付けなかった。
そう、今と同じように]

(271) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 18時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[あんみつタイムの話、転校の話。
どちらも知らぬまま、補講が終わる。
ホームルームが終わって、荷物を片付ける。
ひとり、またひとりと教室を出ていくのを見送って
少し自分の席でぼぅっと、教卓のあたりを見るともなしに眺めている。
この後身に降りかかる不幸なんて、今は知らず*]

(272) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 18時半頃


【人】 友愛組合 チアキ


[あれから、泳ぐ気にもならず。
担任にどうかした?と問われることがあれば、
満面の笑みで腹が痛い、と答えた。
勿論嘘だ。*]
 

(273) 2016/08/20(Sat) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

―教室―

[頑張ったからとても疲れてしまって、最後はただ休憩しているのみだった。
明日も楽しい補講の時間。僕はもう乗り越えたも同然だ。
疲れからか帰りのHRが終わってもぐったりしてたけど、
流石にそろそろ帰ろうかと思った所で、教室に残っている大原を見つける]

あれ、大原帰らないの?
てかヒマしてたら、昼飯食べに行かない?
僕、結構お腹空いちゃってさ。

(274) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─教室─

[髪を拭くのは、めんどい。
そのうち乾くと、滴が落ちない程度にしか
タオルで拭かないのが常。
高校から、家までは微妙に乾かない距離。>>44

昨日と同じように解散。]

 んじゃ、またあしたなー。

[アイスのことは遠くにいってしまって、
帰ろうと歩を進めれば、牽かれるYシャツ。>>259
そうだ、宿題見せる見返りの、アイス・ジュース。]
 

(275) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 おー、行こうか。
 だいたい、決まってる。

[向かうは学校から、徒歩2分のコンビニ。
大原もいたのだっけ。>>271
明日でいいと断られたのか、否か。]
 

(276) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[二人だろうと三人だろうと、向かおうか。
教室を出て、昇降口を出て、
温度が、不快指数が、上昇していくのがわかる。
コンビニの自動ドアが、恋しい。
多少歩いて恋しい自動ドアに辿り着けば、そこは極楽。]

 これにする。
 それからー、これ。

[真っ先にアイス売り場に向かって、お目当てをとりだした。
コーンタイプのやつ。好きなやつ。
チョコレートとアーモンドがアイスの部分についている。
飲み物は、コーラにした。]

 んじゃ、よろしく。

[会計に並んで、にっこりと丹野に笑いかける。
対価だ、対価。
喜んで受け取ろうじゃないか。]

(277) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[女子のあんみつ会のことは、
クラスでか、丹野からか聞いたことだろう。
買い物がおわれば、]

 んじゃ、いってきなー。
 課題は明日、もってくる。

[と、丹野を見送る。
携帯に、丹野に課題とメモして、
近所の公園へはいる。
アイスと、コーラを食べるために。*]
 

(278) 2016/08/20(Sat) 20時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 20時頃


【人】 すくみず アオイ

[ヒナちゃんの予定はどうだったでしょう。
ヒナちゃんと一緒か、それともひとりでか、晶ちゃんが帰ってくるのを待っていました。
ぺこん、ぽこんと下敷きが間抜けな音を立てています。下敷きで扇ぐと涼しいのですが、止めた途端暑さがぶり返してきてしまうので、なかなか止めるタイミングが見つからないのは考えものだと思います]

あっ、おかえりー。
早いやん。無理してへん?
そんな急がんでも大丈夫やってんよ?

[思っていた以上に早く晶ちゃんは戻ってきました。そんな言葉で出迎えて、ぺこんぽこんと風のおすそ分けをします。急いで戻ってきた晶ちゃんへのねぎらいの気持ちのつもりです。
それから立ち上がって、観念して下敷きをかばんの中に片付けました]

そしたら行こか。
いっちゃんは、図書館に用事があるねんて。
昇降口で待ち合わせになってん。

[そんな説明をしながら、昇降口の方へと足を向けました]

(279) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―教室―
[ぼんやりと素数でも数えようとして、素数ってなんだっけと結局止めた。財布の中身を一応確認しておこうとしたところでかかった大樹からの声>>274]

そういえば腹減ったな。

[長財布を開いてみると、お札が二枚。
これくらいなら、なんとかなるかな、と計算して
頷いて見せる]

んじゃデザートもつけようぜ。
頑張ったご褒美におごってやるから。
ついでに横に華も添えて。
大サービスだ。

[立ち上がり、荷物を手にとりながら]

あ、図書室寄ってっていいか?

[一応聞いてみる。聞いてみるだけで、否定が返ってくるとは思っていない声音]

(280) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

マジで! デザート付き!?
いや奢ってもらうのは悪いから僕も出すよ。サイセでいい?

[華ってなんだ? とも思いつつも、特段聞くような事はしない。
きっとデザートの事なんだ]

ん? 図書室? いいよ。
飯に付き合ってくれるなら図書室でもなんでも。

[図書室かー、そういえばあんまり僕は行かなかったな。
たまに宿題の為に辞書を借りに行く程度だ。
さて、カバンを持って、僕も行く準備は完了だ]

それじゃ、行こうぜ。

(281) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ん、あそこにもアイスはあるし、財布が助かる。
サイセのデザートくらいなら余裕だけど……
じゃあ、後でじゃんけんな。
俺が勝ったら素直に奢られろ。

[にっこり。
図書室へ向かいながら、何を食べようか考える]

あそこならドリアは外せないだろ。
後、ピザ。
大樹は?

[指折りつつ、たどり着いた先。
さて、待ち人はいたのかどうか。
図書室の扉に手をかける。鍵は開いていたかどうか]

(282) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 補講後 ──
[部活だったり>>232
あんみつだったり>>229
昼飯だったり>>274
デート?だったり>>259

それぞれの予定を耳に聞きながら
ひとり、教室を出る。
向かう先はやっぱりプール。
でも……]


  ……………帰っかなぁ…


[覗き込んだ水面、映る人物の表情はどこか寂しげだ。
ぱしゃん、とそれを掌で弾くと立ち上がる。
顧問が実家に帰省中で来られないからと部活は少しの間休み。
つまり、プールには自分以外誰もいなくて
思い出されるのは、昨日の孤独感>>0:277]

(283) 2016/08/20(Sat) 21時頃

ケイイチは、扉は開いていた(50↑)。閉まっていた(50↓)77(0..100)x1

2016/08/20(Sat) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[水に入るのを躊躇うなんて
今まではそんなこと、思いもしなかったのに。
……いいや、水が嫌なんじゃない。]


  ( ひとりが、いやなんだ )


[自分はこんなにも寂しがりだったろうか。
よく、わからない。

乾いた足元に視線を落とすと、
そのままその場を後にした。


静かに波打つ、誰もいないプールは
いつもと変わらず、
光を反射させ きらきら輝いていた。]

(284) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  俺も混ぜてもらえば良かった……


[自転車のかごに荷物を乗せながら
ぽつりと独り言を漏らす。
あんみつ女子会に混ざるのはアレだけど
圭一と大樹とか、飯行くって言ってたし…]


  律待ってたら、
  また寂しかったのかって言われそうだし…


[それは、なんだかいやだった。
だから俺は自転車に跨って
ひとり、校舎をあとにするのだ。]

(285) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 学校 → ──


  ………あれ、


[学校を出て少し先の公園に
見知った人影を見つける。>>278
あいつは、───]

(286) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  あきとー!!


[自転車を停めると、大声でその名を呼び
ぶんぶんと手を振った。
寂しんぼうだった俺は、知った顔を見つけられて
きっと、どこか安心したような笑顔を浮かべていただろう。

彰人に気付いてもらえたら、公園内へと入り
なにしてんの?って話しかけてみようか。]*

(287) 2016/08/20(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

あ、アイス……。

[また、アイスって言う単語を聞いてびくっとした。僕、びびりすぎじゃないのか?
なるべく平静を装って、ティラミスが至高だ、と言った]

ピザもドリアも捨てがたいけど、僕はパスタだなー。
キャベツのペペロンチーノ、美味くない?
ていうかプールでめっちゃ腹減ったからピザ二人で分けない?
ピザ食べたい気分になったし。

[図書室に着けば、大原は普通に扉を開けて入っていくもんだから]

なんか用事あるなら、外で待っとくけど、どうする?

(288) 2016/08/20(Sat) 21時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―図書室―
アイスは俺のじゃないよ。
俺はフォッカチオのが好き。

じゃあ、ピザはシェアして……俺パスタ食った事ないから、それも追加で。
ああ……腹減ってきた

[きょろりとあたりを見渡したが、人気がない。
あれ、と小さく呟いた]

ううん……すっぽかされたかな……

[先に出た筈だ。
が、しかし姿がない。
つまりは、そういう事だろう]

残念、振られたか。

(289) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

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