人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[気がついたらこんな時間か。

そういえば今日はまだ何も口に入れてなかった


とりあえず、大広間へ向かおうか]

(187) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>170
[互いの自己紹介も一通り終わる。そこで、テッドはここに来た理由を思い出したのか]

「 ―― しっかし、結局悪戯ってことかなー

  …… なーんかあるかとおもったのにさ
  俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、
   アンタはどーする?」

[どーする?
昨日は僕の方がデメテルやショコラに振る側だった。
まさか初対面に聞かれるとはね。
昨日と今日、学園の様子はガラリと変わったものだ]

たわいもないイタズラ、と忘れていいものか。悩ましいな…
僕達がこの手紙を受け取ったのは、校長が亡くなった、その当日なんだから。嫌な偶然なのか、それとも今回の不幸に繋がるものなのか…

幸いお互い、寮も違う。
寮で何か気になる話を聞いたら、互いに情報を交換し合わないか?

(188) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[手紙で繋がった縁だけど、自身の勘がこのままなかったことにしないほうがいい、と警鐘を鳴らしていた]

何かあったら、ここ、11番教室に来る、って事で。
合言葉は……

[テッドは、どう考えているだろう?と彼の表情から何かを読み取ろうとするかのように見上げる(何しろ身長の差が20cm近くあるので]

(189) 2015/02/03(Tue) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―名も無き唄―

[躊躇いの残る手で綴る文字。
細く少し尖ったような癖のある自分の文字。あぁ嫌だ、こんな所も似てしまうものなのか。
同じ文面を一つ、二つ。最後だけ少し、変化させて。]

 ――― Cave inimicum (敵を欺け)

[そんな魔法で、宛先人以外が読むことを拒絶する。
唇が紡ぐ言葉は音を為さず、しかし確かに影は成る。]



[さて相手が読み解くか、否か。
字面以上の意味は、無いけれど。]


[術を終えた唇は、微かも確かに嗤いを孕んで。]*

(190) 2015/02/03(Tue) 23時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時頃


【人】 許婚 ニコラス

     ─ 大広間 → ─

[ いつもは星のように 爛々 と輝いて見える食事が
 灰のように昏く くすんで見えた

 当然 食欲が湧くはずもなく
 席を立った時
 ふ と やってくる  甘い 甘い 小鳥
 咥えた手紙は 可愛く怒るお姫様から
 
 「ありがとう」 と手紙を受け取れば
 チョコレートは何処かへと 羽ばたいてゆく ]

(191) 2015/02/03(Tue) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ 中身は此処では見たくない
 こんな人で賑わうところでは
 
 ぐ と手紙をポケットにしまい込み、
 いつもなら光の速さで相棒>>173
 存在に気づくはずが 気づかない儘

 名前を呼ばれたとしても 薄く笑って
 大広間を後にするだろう* ]

(192) 2015/02/03(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…。よし!

[まだ時間は数十分しか経ってはいないが、一人静かな所で集中出来ていることもあり、安定して発動できるようになってきた。手応えを感じ、思わず笑みが零れる]

(次は、なんの魔法を練習しようかな…)

[パラパラとページをめくってみる。刹那、聞こえてくる叫び声(>>186)。びくりと肩を大きく跳ねさせ見上げると、箒に乗った少女の姿。…あろうことに、彼女は激突せん勢いでこちらに向かって来ているではないか!]

(193) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


えっ!?う、うわ!

[思わず頭を抱えてその場に伏せる。直後、派手な音を立てて彼女は湖へと着水していった。派手に上がった水飛沫が僅かにオスカーの髪を濡らしたが、気に留めず立ち上がる]

えっ…、えっ?

[目の前で起こった衝撃的光景について行けず、間抜けな声を上げるが。ぷかりと浮かんできた少女と箒を見れば我に返り]

え、あっ!だ、大丈夫ですか…!?えっと、ど、どうしよう…!!

[水に浮く少女を助けられる様な魔法など使うことは出来ない。だからといって、泳ぎが得意な訳でもなく]

[再び混乱に陥ったオスカーは、何を思ったのか右手を懸命に差し出した。陸から近ければ掴めるだろうが、遠ければ全く意味を成さないだろう]

(194) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いつも通りの、嫌そうな態度。>>182
およそ上級生に対する態度では無いだろうが、そんなのは瑣末な事。]

だぁれが暇人だ。
今もこうして可愛い後輩を気に掛けるっていう重要な仕事してるわけよ?俺。

[茶化す様に言うけれど、そう偽りでもない言葉。
そうして尋ねた言葉には、何も無いとの返答が寄越される。
続け様に投げられるいつも通りの物言いには、楽しげに笑って。]

おー、しっかり食ってせいぜい大きくなぁれ、ってな。

[普段の自分なら、「用があるならいいわけだ?よしじゃあ一緒に飯食うって用事を今決めた」くらいは言って相手の眉間により深い皺を刻むところだが、生憎流石にそこまでの余裕は此方にも無く。
代わりに意地の悪い言葉を投げてからポン、と低い位置にある頭を一度撫でれば、どんな表情を見せられたろうか。

一瞬、身を屈めて耳元に唇を寄せ、]

(195) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


…、ってな。

[囁けばゆるく笑って、ひらりと手を振り送り出す。
その眼差しは、揺れども確かに“監督生”としての  を帯びて。]*

(196) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

ーーー 1F ーーー

[大広間へ向かおうと思ったが、ふと見える地下への階段。魔法薬の教室には何回か行ったことがあるが、]

そういやスリザリン寮とハッフルパフ寮があったっけ

[気分が食堂よりも地下へと移る。普段意識はしなかったが、行ったことが無いそこに何となく興味が湧いてきた。
思い立ったが吉、ズンズンと躊躇いなく下ってゆく

よそ者が浮くことなど考えず、
寮の中には入れずとも、行ってみようか]

(197) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス

      ─ → 医務室 ─

[ 廊下を歩きながら ふ と
 先程イタズラした男の子>>178 を思い出す 
 
 カルヴィン と言ったか───
 反応こそ薄かったものの あの胡乱げな瞳は
 きっと イタズラに驚いたに違いない
 何処かのお姫様とは違う 可愛い反応
 
 新たなイタズラ候補に 思わず頬も緩む


 目的地──医務室が近づけば
 自ずと 軽やかになる足取り
 寝ている生徒もいるかもしれない
 控えめに扉を こん こん と鳴らし
 その扉の奥へと ]

(198) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

…ぅ…

[なんか冷たい。息苦しい。
水面に揺られながらなにが起こったかをぼんやり思い出す。
確か、箒に乗ってて…]

あああ!

[思い出す。そうだ湖に突っ込んだ。
大きなローブが多少クッションになっていたのか、そこまで衝撃は無かったが身体じゅうが痛い。
苦しくなってざぶんと大きな音を立て水面から顔を上げる。近くに浮かんでいた自分の箒は半分に折れていたが、それを必死に掴もうとして

ふと、手を伸ばす人の姿>>194が目に入る]

…あ!
ちゃんと、よけられた?
良かったあ!

(199) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
  ドクター ドクターマリー

[ 彼女の姿はあっただろうか
 クィディッチで怪我をした時以外に 縁のない場所
 いたのなら 「お久しぶりです」とニッコリ ]

  あのー… なんか今日 体調優れなくて
  ご飯も 食べれなかったんです

  なーのーでー…
  休ませてもらえませんか? ダメ?

[ 飄々と語る瞳は 憂
 ダメでも中々折れることもなく

 どちらにせよ ローブからメモとペンを取り出して
 こそ こそ っと お返事を書いて
 呪文で呼び寄せた小鳥に薬品の香りを乗せて
 "  "へと 送り出そう* ]

(200) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 11番教室 ―

[ 手を差し出されたなら、きっと握り返して
  クィディッチ、ってことばに
  淡い色の瞳が ぱあ と輝く ]

 へー、いいなあ〜!
 俺もやってるけど、見に行ける機会とかねーもん

[ バークワースの家で、浮いてるのに頼める訳もねーし
 かと言って、親戚の叔父さん達は連れてってくれない

 ―― だから、俺はいっつも良いなって話聞くだけ

 それでも、やる事を認めてもらってるだけで
 じゅーぶん 雑念を取り除くように 首を振る

 その先、目につくのは 机の上に置きっぱなしだった
  手紙を手に取りゃ 懐にちゃんと仕舞って、
  どうするか聞いたのはそろそろ昼時だったから ]

(201) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 でも、犯人も来てねーんだし
  性質の悪い悪戯じゃねーのー?

[ 初対面だから なんて慎みの精神は生憎無く
  >>188懸念の宿る黒曜の眼を見つめながら
  東洋人特有の、低い背を見下す 

 興醒めしたことに勘繰る気もなかったけど
 ‟不幸” ―― その言葉に きょとん、
 不思議そうに首を傾げると 零れた声は無垢]

(202) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼の手にはあと数メートルで届きそうだ。
箒を使えば何とかなるかな、と思いながら、必死にばた足をしてみる、が。
ただでさえ重いローブが水を吸ってきて逆に沈んでいってる気がしなくもない。
これは困った。]

うーあー…えっと、そうだ、魔法!
ねえ、キミ、呼び寄せの呪文とか、浮かせるとか、出来ないかなあ!

[自分の杖は恐らくローブのポケットに有るのだが、今それを取ろうとするとますます沈む気がして。]

(203) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 情報交換はいーぜ
  俺も、なんかあったら知りてーしさ!

[ けらり 今言い放った言葉なんて
  何でもないかのように

  気軽に頷きゃ、見あげられた瞳に映るのは
  きっと底の読めない 曲がらないヘーゼル 

 ( 合言葉とか、秘密っぽくて楽しそーじゃん? )

  精々 考えてることはそれくらいのもの

 見あげる双つの おおきなオブシディアン
 その探るよーな視線には気付かないまま
   顎元に人差し指を一本添えて、

  悪ガキっぽく にやり 閃めけば
  手を打ち、 他にも誰もいないけれど
   自然に 声を潜める ―――  ]

(204) 2015/02/04(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―寮の入り口―

[ブロンズの鷲を、こつりと鳴らす。途端に響き渡るのは“謎掛け”と称した、選び選ばれしへの問答。]

『私がもし力のある“  ”だったなら?』

      ― 生命を海に呑ませなど、しないのに。

[澱みなく返す言葉は、流麗な水の如く。
宜しい、との言葉を受けて開かれる扉。]

………何でよりによって今それ出すかね…。

[鷲の問い掛けは、光溢れる新たな世界へ踏み出していく物語。
頭を抱えたくなるのを堪えて、扉を越える。]

(205) 2015/02/04(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


―――あ?いねぇじゃん。

[談話室とその空にある部屋のどちらにも、先程見掛けた相棒の姿は無く。
遠目だったから定かではないが、妙な様子―妙でない時があるのかと問われれば無言を貫くが―だったから、てっきり何かしら調子が悪く戻ってるだろうと思ったのだが、]

居ないなら仕方ねぇや。

[ばさり、と音を立ててベッドに身体を放る。
枕元にあるのは真黒い装丁の手記。暫し逡巡の後、ぱらりと捲ればそこには小さく柔らかな線を紡ぐ文字が踊っていて。]

 −Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.−

                         ………世界、は。

[果たして何を願うだろうか。]


[延々と続く文字列を、今は読み解く気にはなれなくて。
パタンと閉じた装丁に併せて、灰蒼もまた世界を鎖す。]

(206) 2015/02/04(Wed) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[自分が避けた事に安堵の言葉を向ける少女(>>199)だが、そんな余裕は無いだろうということは分かる。少女は慌てて差し出した手を必死に掴もうとするが、なかなか届かず]

[もっと力があれば、と少し不甲斐なさが覗き込んだところで再び必死な少女の声(>>203)]

魔法…?で、でも俺…、

[脳裏にたった今練習したばかりの呪文がちらつく。まさかいきなり実践の機会が訪れるとも思っていなかったので酷く戸惑い。しかし、そんな場合ではない。落ち着いて、一呼吸。大丈夫]

う、うぃんが…、…う、Wingardium Leviosa(浮遊せよ)!

[緊張しながらも、硬い表情で声を珍しく張り上げ杖を振れば。少女に、魔法は届くだろうか]

(207) 2015/02/04(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 若者 テッド

[ その合言葉は、気に入って貰えただろうか

  もし代案があるなら
  ちょっと残念そうにしながら 
  それに きっと頷いたはず  ]

 ―― じゃ、 そーいうことで!

 ちょーっと用事もあるし、そろそろ俺は行くぜー
 なんかあったら、また頼むよ

[ それから ひらり 手を振って、
  その場を離れようとするけど

  まだ何かあるようなら 二言三言
  もう少し会話を続けてから
   その場を去っただろう * ]

(208) 2015/02/04(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[彼が呪文を唱える言葉>>207が耳に入るとともに、ふわりと沈んでいってた体が釣り上げられる感覚があった。自信なさげにしていたが、なぁんだ出来るじゃん、なんてにっこりと彼にほほ笑みかけて。
ほっ、と安堵するのも束の間、今のうちに急いで地上へ上がらねば。]

げほっ、えほっ
…ありがとうねぇ、たすかったあ

[地上に上がる時に彼の手を借りたりはしただろうか。
ボロボロになった箒と、びしょ濡れになったローブに包まれてなんとか陸にたどり着いた喜びを噛み締めつつ地面に寝そべった。
つかれた。しんどい。いろいろ痛い。
しばらくは動けなさそうだ、そんなことをぼんやりと思いながら]

あ…わたし、デメテル。
スリザリンの、四年生なんだー
きみは?

(209) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ふわりと浮かんだ少女の身体に安堵すれば、にこりと微笑まれ(>>209)、それがなんだか落ち着かなくて目を逸らした。それでも礼を言わると、悪い気はせず]

えっ、お、俺…ハッフルパフの、一年…。えっと、その、オスカーって、いいます…。

[寝そべる彼女に名を告げられれば、自分もしどろもどろになりながら自己紹介。…個人用と思わしき箒を所持していたことから上級生であることは推測出来たが、予想よりも年上だったことに驚き、…しかしそれは思っておくだけに留めておいて]

[それよりもぐったりとした様子の少女に心配になる。随分強く水面に叩きつけられていたが]

あ、あの、怪我とか……。お、俺!治癒の魔法とか、得意だから、その、その……、

[おこがましくは無いだろうか。どんどん弱くなっていく語尾は最後まで言いたい言葉を紡ぐことは無く。どこまで言葉は届いただろうかと、目を合わせることを避けながらもちらりと少女の顔を見た]

(210) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

【人】 若者 テッド

― →寮・自室 ―

[ 11号教室を離れた後、向かうのは寮へ
  大広間から引き戸の暗がり
   その翳りの中を通り過ぎて

  タペストリーの後ろの隠しドアを抜ける
  階段を一段飛ばしで8階へ駆けあがるのは
  最初はしんどかったけど、五年も居りゃ慣れたこと!

   太った婦人に合言葉を告げれば
   滑りこむようにするり 談話室を通り抜け
   自室へと戻って、 はー って息を吐き出す ]

  …… っと、 なにしに戻ったんだっけー
   あ そーだ!

[ 懐に仕舞った薔薇の香りがまだ残る封筒を取り出し
  ペンを手に、迷いなくさらり 返答を書いていけば
   ロザリンドがぴょこん 机に飛び乗る ]

(211) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 なんだ…これ。

[魔法の使いすぎで頭がくらくらしてきた。そっと石像を元に戻しベッドに座れば、カサリと何か紙のようなものがお尻の下敷きになっていた。]

…また手紙。今日はどうなってるんだ。

[また悪戯だろうか。中身を見ない限りは何とも言えないと無用心に手紙を広げる。]

…?

[頭はあまりよくない。書いてある内容にしばし沈黙し、眉間にしわを寄せた。]

……もって……い…こ……い…ちを…。

[小さな声で最後の一文を読み上げる。真剣な眼差しでじっくりと。*]

(212) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

ムパムピスは、サラサラと紙に文字を書き、そっと寮の外へと飛ばした

2015/02/04(Wed) 01時頃


【人】 青い鳥 デメテル

オスカー。そう、オスカー。
素敵な名前ね、わたしのはこう、言いにくくってよくないわ。

[一年生ならば魔法に自信がないのも当然なのかもしれない。けれど、ちゃんと成功させてくれたのだ。なかなか優秀な子なのかな、なんてぼんやりと思いながら彼の顔をじっと見つめてみる。
心配するような声に治癒の魔法。やっぱりこの学校は優しいなあ、と嬉しく思いながら申し出>>210に対して力なくふにゃりと微笑んで]

あんまり、大きい怪我はなくってすんだみたいだけど…
魔法をかけてくれるなら、やってほしーなあ。
わたし今、腕を上げるのもおっくうなの。

[普段ならば自分の魔法でなんとかできるんだけどねえ、なんて言いながらも、ふにゃふにゃとした笑顔は崩れる気配を見せないため、いささか緊張感は足りないと思うけれど。]

(213) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 大広間にて ──

[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195

 常日頃、ぞんざいな態度を取る
 僕に対しての皮肉だろうか。
 本心で言っているのなら、
 コイツは目がおかしいと思う。
 ── 目…? いや、頭か。
 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]

  その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。

[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。

 からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方
 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて
 強く、射るような目線を向けて言う。

 ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]

(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド

 あっ、ロザリンド!!
    邪魔すんなって、もー

[しっしっ 、追い払おうとするけど

  がしゃん インクが倒れて、
  足元に黒いインクが水たまりみてーに ぽちゃり

  そこで暴れるから
  ぺたぺた 便箋に肉球スタンプがついちまう

  そんなことお構いなしに
  ふわふわ毛並の高貴なレディはお構いなく

   肉球についたインクが気に入らないようで
   『ふにゃあ』と ごろり ごろり ]

(215) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば
 おや、と違和感を覚えたが、
 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。

 身を寄せられれば、
 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと
 こっそり 手のひらを握り込んだか。]

  ───…お前、

[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。

 それは あの時出会ったことから
 予想は出来ていた範疇だったけれど、
 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]

(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃

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ニコラス
10回 注目
スージー
19回 注目
タバサ
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犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ムパムピス
0回 (4d) 注目
カルヴィン
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
デメテル
0回 (7d) 注目
ショコラ
5回 (8d) 注目

処刑者 (5人)

マユミ
0回 (4d) 注目
トニー
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
ヘクター
0回 (7d) 注目
テッド
37回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (6人)

ディーン
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ホレーショー
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アシモフ
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アイリス
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ゲイル
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ビリー
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村を出た人達

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