140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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……。
少し、やり過ぎましたね。
[トン、と軽い跳躍をし、悪魔は床のなくなった教室の扉の外へと着地する。 その右の瞳には再び艶やかな赤黒い薔薇が咲く。]
……確かに。 少々遊びがすぎたかもしれません。
[最後の破砕弾>>233が掠ったらしい。 こめかみ流れた血を軽く拭い、礼見とは違い落下する事なかった《解析者》>>240の居る窓際へと目をやった。]
(243) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 慌てることはないと 思っているが
これで赤も設定積み始めたら後にどんなことになるか 想像がつかないな……って思う俺です。
(*25) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[悪魔の視線>>243にゆるりと首を傾げる。]
なに? 見てるのは俺、それともアッチ?
[アッチとちらりと空を見た。 罅は広がる。 こうやって話している間にも徐々に広がって。 隙間から智慧の女神《ソフィア》の気配が漏れ出てきている。
後、少し。 あちら側へ渡るには、あとほんの少しの時間が必要。]
(244) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* そっか。 暫く様子見でいいかな。
(*26) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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そんなに嫌ってんならしょうがねぇなぁ。
おまえさん、理由知ってたりする?
[>>235一体何をやらかしたのかと、苦笑浮かべつつヨアヒムに軽く問いかけてみる。]
あぁ、朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》ってのは知ってるよ。 つぅか、分かった……てぇのが正しいのか?
[微かな戸惑いの理由までは分からないが、続けられた名を聞いて、成程とひとつ頷き]
なら、夢芽がいいな。 おまえさんによく似合う名前だ。
移動は……そうだなぁ、夢芽が”上”に行くってんなら、俺ぁ先に、おまえさんが嫌いだっていう雷神のところにでも行ってみるか。
(245) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* 移動して他の人に会ってもいいかもだなあとは思っているところ。 戦闘でない会話があってもいいかな、と。
オン状態の人があんまりいないかなー。 俺はヨアヒムあたりとの接触をねらっています
(*27) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* 俺はこのまま待機しつつ更新間際or更新後にダミーキリング行くのがいいかなと考えてます。
(*28) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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両方ですかね。
此処まで追い込まれた状態になっても番人を続ける気の頑固に『妹』もそうですが。 悪いわるい虫《バグ》である貴方も
[罅の広がる振動が伝わってくる。 抱えた魔器《ハーディ・ガーディ》は単調に鳴り続ける低音以外は旋律を奏でず。]
……私はね。 人も世界も自らの本質に従い歩むべきと思いますよ。 例えそれがどんなに破滅的であれ。
だから、私は『妹』への義理として虫を払いはしますけど、穴自体をどうにかしようとする気はありません。
[じっと、《解析者》を見つめる。]
(246) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 22時半頃
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私自身に危害を加える気なら。 そこは正当防衛として対処しますが。
[自らの琥珀の瞳に触れて、それからどうする?と問うように小首を傾げた。]
(247) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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[落ちゆく中で見た光。
炎の朱でなく、 薔薇の紅でなく、
その色は────…… ]
(248) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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──学校、空き教室から離れた階層の廊下──
[倒れた男の姿が1つ。
崩壊した床面と人影の位置は単純には繋がらない。 離れたそこに男が在るのは、 そばでケラケラと笑う長髪の影のせいだろうか。
男は学校の学生服を着て、火傷を負って倒れている。]
(249) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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― 上空 ―
[ソレ>>180は彼の予測の先にあった。 暴れ狂う水流から逃げ通したのは、運が良かったからに他ならない。]
ククッ、やってくれるじゃないか、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》……。
[十分に高度を取って射程圏から離れてから、下を見下ろして笑う。 水流をまともに喰らっていれば身を滅ぼしていただろう。 《それでもボクちんには運命の人です》 そう言ったあの顔を思い出して、]
……莫迦が。
[一瞬だけ苦々しげに顔を歪めた後、再び高く高く羽ばたいた。]
(250) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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……別に世界が壊れようがどうでもいいんだよ。 俺の仕事は解析《アナライズ》する事。 正確な解析にノイズもバグも邪魔、分かる?
[こうやって話している間にも罅は広がっていく。 後少し、もう少し。 智慧の女神《ソフィア》の元へ向かうまでもうすぐ。]
あんたと遊んでもいいけどね。 遊んでる時間はなさそうなんだよなぁ、残念。 琥珀《ソレ》は欲しいんだけどなぁ、どうせくれねぇんだろ。
[琥珀をじっと見つめ、無感動に言い放った。]
(251) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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な、内緒っ、ですっ!
[>>245わたわたと慌て、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が知っているかはわからないけれど、言わないようにと唇に人差し指をくっつけて見せて]
……めめ、って、似合います?
[その言葉に嬉しさを感じるのは、書物と同時に僕が人間だから、だろう]
上の罅を、食い止める方法があるかもしれませんし。 《ソラ》のことは、雷神の方が詳しいとは思いますけれど……当人を探すよりは早くに、罅を探ることは出来るでしょうから。
[ますは罅割れた《ソラ》へと。 今まさに、それが意図して広げられていると知らぬまま。
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》は如何したか、僕はモグラさんと別れ向かう事にしただろう]
(252) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[彼の心に苦々しさを与える要因はもうひとつある。 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》とともにあった朱色。>>207
知っていた。 だからこそ、この高校で彼は覚醒め《Erwachen》を待っていた。]
姫君《プランセス》――――。
[今でも鮮明に覚えている。
姫君《プランセス》の誕生。 それは、不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》に訪れた変化《エヴォリューション》。 観測者がずっと待ち望んでいた、異変《error》。
千年よりもずっと前のむかしむかし、 眠るみどりごに、彼は何度も微笑みかけ、語りかけた。]
(253) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ハロー、ハロー、私達の大切な宝物《プレシャス・ミーム》。
どうか、どうか、願わくば。 あなたの目に映る世界が、いつまでも美しく輝きますように。
(254) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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− 争いの前 −
[復元典は姿通り心優しく、美味しい庶民のパンを紹介して くれると言う>>205 その優しさに思わず涙線と鼻水が緩み]
復元典とは言え、ショタ面の女性に こんなに親切にされたのは初めてです。
[うっかりコートの袖で涙を拭き掛けたが、 至高階級《グロリアス》の階位の話題が出れば慌てて首を振る。]
滅相もないです。 初代に敬意を表し、永遠の空位となっているです。 それを望むのは傲慢です。
[男は己の願望については正直だが、役割については 真摯に向き合ってはいた。 己の実力がそこまで到達しているかどうかすら考えた事は無い。]
(255) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ボクちんがそう見えるなら、単純に今まで使われなかった 宝珠が潤沢にあるだけです。
[少しずつ魔力と共に蓄えられた宝珠を使う機会が無い事こそ 平和の証でもあったから。 本来はあまり喜ばしい事では無いと、 浮かべた笑みは少し困ったもの。]
(256) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[そんなことを考えながら飛んでいたからだろうか。 あまりにもよく見識った顔に、呼び止められたのは。 そしてその声に振り返ってしまったのは>>203]
………ハワード。嗚呼。
[血まみれになった「観測者」は振り返る。 常に怜悧に世界を見つめ続けた瞳を、陶然と妖しく輝かせ。]
(257) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[>>217生まれ落ちた一冊の黒は、朱の胸に抱かれて。 書としてでは無く、個体としての呼び名を授けられ、己の役割を知った遙か昔。
誓った忠誠は硬く、硬く。 それでも己の力が至らぬ結果、取り返しのつかぬほど彼女を磨耗させてしまった。 どうか戦いも、重い使命も忘れて。 人の子に混じり幸せに、ただ健やかであれと、そう手を離したのは昨日の事とさえ思える。
静まり返る大図書館に一人きり、尋ねる者は酷く少ない。 二人の揃いのティーカップの片割れは、 今は、学び舎の部室の、デスクの上に。>>0:108>>0:120
我が姫君。 どうか、何時までも健やかに。*]
(258) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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− そして運命の場所 −
[ジャニスと対峙した時に、復元典の表情>>207を見る事が 出来たなら更に悲しげに男は顔を歪めただろう。 2人の間にも何か絆があったと察する位は出来たからだが。 それは叶わず、火球は防いだがジャニスの姿は既に無く。]
女性に気遣って貰えるなんて感激です。 死んでも良いけどまだ死なないです。
[可憐な少女に心配される身を震わせ、腹を叩いて 頑丈さをアピールした。]
(259) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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久しぶり。 君は相変わらず、すべてを「記録」しているな。
[《記録》することはありのままを受け入れること。故に、歴史書《イストワール》は全てに対して深い愛を向けるのだろうと、彼は考える。 伸ばされた手に一瞬視線を落として、また上げた。]
君と「解析者」には言わなければならないと思っていた。 ―――ーB・Y・E《ビョルン・ヤース・エイテルン》を。
(260) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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何だ内緒か。 まぁ心配すんな、乙女の秘密を無理に詮索するような野暮はしねぇよ。
[大丈夫だと、頭を撫でるように手を伸ばす。]
あぁ、似合ってるよ。 いい響きじゃねぇか。めめ。
[お世辞を並べられるような性分は持ち合わせていないが、嬉しそうな様子を見るのは、悪い気はしない。 つられるように、僅かだけ口端は緩む。]
とりあえず、俺ぁ、陽の光の当たるところにはなるべく行きたくねぇし。 なら、そっちは夢芽に任せるとするか。
ん〜じゃ、またな。
[軽く手を振り、歩き出す。 この付近にいるというなら、気配を探れば見つけることも叶うだろうか。]
(261) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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可憐なレディを子供扱いしては駄目です。
[復元典を「嬢ちゃん」と呼んだ《チ》の守護者の頭を もう一度小突こうとしたが、それより先に 守護者から爆弾発言が齎された>>216]
ボクちんもこんなに簡単に《ソラ》に罅を入れられる 技術を持つまでになっているとか知らなかったです。 機関が利用したのか、計画して建てさせたのかは 判らないです。 逢いましたです。あちこちに穴開けてたです。 ジャニ……え?
[思わず守護者を二度見した。]
(262) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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……それも、そうだね。 でも、かみなりさん楽しそう。
[槍と共に放たれる言葉>>213に、一人頷く。 自分の力が役に立っている。そう考えるだけでもっと力を振るいたくなる。 そしてきっとこれは、喜びなどでは、無い。]
…ざんねん。
[雷槍は、レイピアと一緒に影≪マリオネット≫を霧散させる。 この力では一撃で消えてしまうだろう]
(263) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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…じゃあ、これ。
[少女が手を前方に翳す。すると少女の姿は、霧のような影に潜れ。 深く暗い影の霧≪ミラージュ≫の裏で、少女は指を差し]
―嘘≪プセウドス≫
[人差し指から、実体を持った影の弾丸が放たれる。霧≪ミラージュ≫に秘された、予備動作の無い攻撃。 琥珀に共鳴する災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫がより強く鼓動するのを、少女はまだ気付かない]
(264) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ええ、わかりますよ。
[無感動な《解析者》>>251の言葉に頷く。]
「観測」には《観測者》の主観が。 「記録」には《記録者》の主観が。 「解析」には《解析者》の主観が。
可能な限りの公平性を持って「記録」を残すために本としての連続性をもつ歴史書とは違い、「観測」も「解析」もその時々の視点により違います。 貴方がノイズ、バグと呼ぶそれも。
[とん、と指先が音を鳴らさず鍵盤を叩く。 ほんの僅かだけ悪魔の焦燥を示すように。]
(265) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ボクちんの運命の人は男だったです!!?
[《ソラ》が割れた以上の衝撃に、悲鳴に近い声が上がる。]
ボ、ボクちんの……やっと会えた。 運命の人だと思ったのにです。
[よろよろと崩れそうになる身体を、床に手を突いて 何とか支えるが顔を上げる気力は戻らない。]
(266) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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この瞳は差し上げられません。
そもそも。 これは貴方の「解析」には不要の筈なのですけどね。 こんなもの人の手にあればノイズもバグもさらに増すでしょうに。
[人とは交わぬ筈の神。 世界の法則より外れ、傍観という形で関わり、さらに堕ちて――その負の歴史より産み出されたのが3つの災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》だ。]
(267) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
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……あんた偉そうだよね。 分かった風な事言ってるけど、本当に理解してんのかな。
俺が解析《アナライズ》するのはこの世界全て。 あんたが持ってる琥珀《ディザスター・アンバー》もそう。 だから俺はそれがいる。 あんたがそれを持っていたらあんた《ノイズ》のせいで正確に解析できねぇ。
[僅かに不快そうに眉を寄せ。 面倒くさそうなだるい口調はそのままに。]
(268) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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