131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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そうですとも、その通り。 私の信頼は…それこそ、仕事の結果次第です。 とは言え、そう心配はしていないのですけれどね。
では、スラムへの捜索の許可証。地下牢使用の許可も発行しておきます。これは直ちに行いますから、さっそく取り掛かっていただいても結構。
期限は特に切りませんが…闇の手の者がレグレシアに集まりつつあるようですから、拙速を尊んでください…とは申しておきましょうか。
[仁右衛門に、あくまでも仕事口調でその様に依頼した。]
(261) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 01時半頃
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[他にいくらか会話は交わしただろうか。 それらを終えれば、執務室へと戻る事になる。]
……他の枢機卿達にも伝えておいてください。 準備が整い次第、本日よりパルック聖下の後継となる次代の教皇の互選に入りたいと。 決定次第、速やかにレグレシアの民に向けて発表を行えれば良いと思っています。
闇の手の者がいくらか城下に潜伏しているとも聞きます、粛々と、混乱をきたさぬように執り行いたい。 ―――よろしくお願いします。
[使いを出して、他の枢機卿にも伝えるように依頼する。クラウディアや、他の枢機卿が何か準備を行っているという話は聞いたが、それについては良いように任せるとして。]
……もうすぐね。
[天を仰いで、そう呟いた**]
(262) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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・・・普通に生活してたんじゃ起きない症状って事だけは分かったよ。
[そんな症状に合う薬は有ったかと、こめかみを抑えながら呟いて。 一時的に記憶力を高める薬ならあるのだが、この場合はむしろ逆効果だろう。]
・・・無理矢理意識を戻す魔法薬は、一応ある。 ただ、使った後は持って一時間が限界だ。 それ以上は、効果が切れた瞬間に消耗と副作用でぶっ倒れるからな・・・
[先程考えていた、一番強烈な『覚醒』の魔法薬を出してきてカウンターへと置いて。 本当は子供にはあまり薦められない薬だが、 こんな症状に効くのはもうこれぐらいしか浮かばなかった。]
(263) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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相変わらず話の早い事で……卿には何もかも見透かされている。 くくく、これでは手抜きの仕事はできませんなあ。
ええ、確かに、巧遅ではこの嵐は乗り切れますまい。 早速、藪を切り開き、獲物を燻りだすとしましょう。
[十字を切り、聖堂を後にした。]
(264) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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ありがとう、それを頂くわ。 使う場面を間違えないように気を付けます。
[それは『後のことを考えなくてよい場面』だと。 少女は認識していたが、口には出さず。 礼を述べながら『覚醒』の魔法薬を受け取る]
……ところで、お代がわりと言ってはなんだけれど。
[すっ、と椅子から立ち上がり、ミナカタに一歩歩み寄る]
あなた、『未来』に興味はない?
[言って、思わせ振りに微笑む]
(265) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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[多分、あの鳥に位置が特定されたら、即座にクラウディアがあの転移魔術ですっとんで来るだろう。勿論、オスカーもいないしボロボロのアマトが単独で接敵される=GAMEOVER。絶対にロクな未来が待ってないから]
風聖霊シルフィの術式を構築。『あまと』に術的パスの開通。
…ほいっと。 エアスレイサー!!
[先程かくれんぼと称した。若干凶器の飛び交うかくれんぼだ。 クラウディアの鳥がひとつ、空飛ぶ兎から放たれて潰れた。アマトが風聖霊の力を操り、空飛び兎から鋭い風刃の聖霊術を撃たせる様に魔力を制御したのだ。 そして空中の遠隔戦を演じながら、じりじりと、茂みの間を縫う様にしてレグレシアに再び戻ろうとするが、さて成果はどうなるか**]
(266) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 02時半頃
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―大通りへの道―
教団に二つの頭あり……一つは獅子、一つは蛇。 獅子の牙も怖けりゃ蛇の毒も怖い。 何より怖いのは――
[愉快気に扇子で煽ぎながら、大通り――建築ギルドはどちらだったか――を目指す。]
何より怖いのは、獅子と蛇の殺し合い。 ひっひっひ……教皇亡き今、あれを止められる光の者はおらん。 討つべき闇があるからいいものの、この嵐を無事に乗り切った後は……おお、怖い怖い。 私にできる事は、お互い殺し合わない様、獅子と蛇の前に置く餌を用意する事だけだなあ。
怖い、怖い。忙しい、忙しい。 ひっひひひひ……。
[歪む笑顔を扇子で隠し、悠然と歩く。**]
(267) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 02時半頃
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・・・未来、なぁ・・・
[今日も明日も、いつもと同じ一日が巡って行く。 先が分からない以上、未来はそんな物だと思っていて…]
興味はあまり無かったな。 先の事なんてわからないし、今日を生きる以上をしようとしても碌な事にならないだろうし。
[先を見据えらて後継者を育てたりするには、自分の腕はまだまだ未熟で。 だからこそ、今は今日を生きることに力を尽くすべきと考えていた。]
(268) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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そう。 ならば忠告だけはしておきましょう。 ……遠くない未来に、ここは戦場となるかもしれない。 そして――
光の祝福は終わり、闇の安寧がこの地を覆うでしょう。
[確信を持った口調で言う]
戦列に加われとは言いません。 でも、自らの在り様は定めておくべきだと思うわ。
[そこまでを告げると、一歩下がって元の位置へ。 薬に関してもう一度礼を述べ、何事もなければ店を出て行こうとする**]
(269) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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― 大聖堂・私室 ―
開いてますわ、どうぞ?
[彼を私室に招き入れる。 教団の指揮系統が混乱している中で、誰にも見咎められずにここまで来たと言う事実。 それが目の前の男の能力の高さを示していた。
他の人間は近づけないようにと側近に伝えると。 本題を切り出す事にした。]
(270) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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さて、此れから話す事は公表されるまでは他言無用でお願いしますね?
教皇……パルック聖下が暗殺されました。 下手人は『断罪の子羊』の切札《ジョーカー》闇喰みのオスカー。
[彼の反応を一度見るように言葉を区切り。 お茶を用意はしていなかったが、水差しとコップはテーブルの上に置かれていた。
それを一口飲んでから、話を続ける事にした。]
(271) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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王国の危機と言った意味、分かるでしょう?
[クロス・オブ・メサイア教の混乱。 其処に付け込まれれば、ルンフィアそのものが無くなってしまう危険性すらあった。
目の前にいるこの男とは、その一点においては共闘出来るはずだと考えていたのだった。]
(272) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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もちろん、闇喰みのオスカーは私が殺します。
ただし……それだけではないのです。 諜報担当から、こんな話を聞きましたの。
[カーライル王国とルーベリオンの残存戦力を中心とした連合軍>>247 まだ実体も正確ではないようだが。]
もちろん、正面から来るようならば私が光の大魔術で吹き飛ばしてしまうんですが。 闇に紛れてレグレシアまで来られると……ね。
[遺跡近くとかならまだしも、大聖堂や民家を巻き込んでの魔術行使なんてとても出来ない。 だから、搦め手を使う必要があった。]
(273) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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貴方にお願いしたいのはこちらなんです。
連合軍の指揮官となれるような人間を発見して、殺害。 或いは本拠地を突き止めてもらえれば神聖十字軍で潰します。
お願いできるでしょう?
[問いかけのような形だったが。 彼の答えはもう分かっていた。]
(274) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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それともう一つ、最近ですが変わった魔術を使えるようになりましたの。 貴方を害する心算は無いから、じっとしててくださいな?
[そう言うと、元素魔法から発展させた光の魔法を発動させる。]
(275) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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聞こえるかしら? 今、貴方の心に直接問いかけているわ。
[さて、魔法耐性のある彼に言葉は届くのか。 レティーシャと話すよりは小さな声になってしまうのか。
それとも、全く届かないようであれば通信用のマジックアイテムを渡すところなのだが。]
(*7) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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― 市街地 ―
…………調査、と、言っても……。
[当てもない。伝手もない。 それをどうやって、探せと言うのだろうか。 整然とした町並みの中、少女は途方にくれていた。]
兵科の訓練時には、一応、諜報の心得めいた物も教わりはしたけれど……。
[ただ“捜査を”という命ではあった、が。 それはつまり……後ろ楯も無く、支援も無く。 情報を得られなければ切り捨てられ、得られどもその功はノックス卿の元。そもそも、十字軍の統括はクラウディア卿故に…………。]
(276) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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…………胸糞悪ぃ話だな。
アイツ、十字軍を、いや……クラウディア卿を、どんだけ嘗めきってんだ。
[吐き捨てる口調は、《夢の中の少女》と同じで。 しかし。彼の者への静かな怒りに囚われる彼女は、無意識で。]
(277) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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……何処から、当たるかなぁ……。
[纏う外套は、軍服を包み隠せる物。 隠密の命ならば、と、押し付けられるよう渡されたのだが。幸い、然程目立ちはしていないようで。]
とは言え、持ち合わせの金子も少ねぇんじゃ、マトモな情報も、…………あれ?
[明らかに諜報の教育を超えた知識――スラム時代の、裏社会に関わる物――が混ざるのに気づかず、算段を立てながら。 当てもなくぼんやりと歩いた道は、ふと。
――――“夢”の記憶に、重なる。]
(278) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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――――…………確か。
此方から、こう行って……こっちに……。
[その一角には、常に何かしらの見張りが居て。“子供が正面から出入りしようとすると、厄介事に巻き込まれる事が多かった”筈で。
故に、出入りは“いつも”、路地裏の奥の奥。 建物の陰に隠れた、塀の崩れた一角から…………。]
(279) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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― スラム街 ―
…………抜け、た。
[“夢”と同じ。 ――――……否、夢“が”同じなのか。 鼻孔を突く饐えた臭いも、屯する流民の様相も。あまりにも、夢に酷似していて。]
『いよぉ、レット! 随分と久し振りだなぁ! そんな上等なモン着て、どうした?』
え? あ…………。
……ご、ごめんなさい! 急いでいるので!!
[流民の一人に声を掛けられ、少女は困惑を隠さずに、早足でその場を走り去り。 後に残されたのは。顔馴染みのよそよそしさに、逆に困惑する流民の姿。]
(280) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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はぁっ、はぁっ…………、…………は。
…………ここ、は……?
[駆けられるだけ駆けて、気付けば其処もまた、見覚えのある場所で。]
……孤児院。 そうだ、ここは……あの“夢”の…………!
[“夢”に出てきた時には。《夢の中の少女》は、此処へ来る事は避けていた筈、だ。 それは、此処を嫌っていたからではなく。逆に、庇護されるより前に悪事に手を染めた少女が、人の良い院長を巻き込まぬよう、例え声を掛けられようと……。]
(281) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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…………?
[だが、“夢”との相違点、一つ。 >>251今、その院の様子を、“夢”でも見た覚えのない妙な男が、窺っていて。]
…………あ、の。
貴方は、此処に。何か、御用ですか?
[恐らく、任務には関わりのない行動。 だが。少女はその目に、はっきりとした“警戒”を宿し、男へと声を掛けた。 スラムの狭い路地を吹き抜ける風に、外套ははためくが。軍服までは、晒さぬままに。]
(282) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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―聖都レグレシア 東門外―
今日は鳥が多いな。
[木陰より空を見上げる。 アマトと別れて後、正門を避け大きく迂回し。 東門まで来たのだが案の定、警備は先程よりも厳重になっている。]
……アマトさんは無事でしょうか。
[上空での魔力の鳥と天兎の攻防を感知するには少しばかり遠い。 だがあの目立つ外見と闇の気配する"鞘"を手にしていては、彼も楽に街には入れないだろう。]
(283) 2014/08/17(Sun) 11時頃
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……我が道行きにも闇の加護があらん事を。
[胸に手を当て祈る。 影より溢れ出した霧状の闇が体を覆い、その黒い姿を隠す。
人に影が程度にしか認識されなくなる印象迷彩の魔術。 だが、人の目は誤魔化せても高位の術者の闇の魔力感知には引っかかるだろう。 故に迷彩を使用するのは門を通過する時だけ。
姿を隠した断罪者は足音もなく。 光の都への再侵入を果たす。**]
(284) 2014/08/17(Sun) 11時頃
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………あン?
お前、ここのガキか? …………それにしちゃァ小綺麗だな。
[>>282 不意に背後から声を掛けられて振り向けば、 外套を着込んだ少女が、此方を警戒している。
………よくよく考えれば。いや、考えなくとも。 大柄の男がじろじろ孤児院なぞ覗き込んでいれば、 不審者扱いされるに決まっているではないか。 痣を隠しておいて良かった、弁解の余地はある。]
あーいや、大したことじゃねェよ。
孤児院の割に、妙にガキの声がしねェから、 どーしたモンかと思って見てただけだ。
[嘘をつく必要もない、あくまで正直に答える。*]
(285) 2014/08/17(Sun) 11時頃
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いえ……私は、違う。違い、ます。
[>>285男に問われ、言葉につまるが。]
子供の声が、しない?
それは…………おかしい、です。 此処はいつも、子供達や院長の声が絶えない場所の筈なのに……。
[“夢”の中では、此処の子供にも殆ど近寄らなかった、筈。で。 クラウディアの連れてきた子供達を、此処の子供と悟るには、何もかもが足りなすぎた。 だから。男の疑念に、警戒の色は心配へと転じて。]
(286) 2014/08/17(Sun) 11時半頃
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此処、には。 ……一人の男性が、出入りしてて。
凄く、腕っぷしの強い人……の筈、だから。 何かあっても、その人が、居る筈なのに…………?
[記憶を辿りながら、どこか辿々しく繋げる。 所々、語調が“推測”になるのにも構わずに。]
昨今、街を……怖い人、が、うろついてるみたい、だから。 もしかして……何かに、巻き込まれたの、かしら。
[“異教徒”“異分子”と言い掛けて。自分の歳でその単語を持ち出す違和感に、咄嗟に、曖昧な言葉に置き換えて。]
(287) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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貴方は、通りすがりの人、ですか? それとも。此処に誰か、知り合いが居るんですか?
[改めて、男に素性を問い掛けて。]
…………あ。
私は、あの。レ…………
[本名を名乗りかけ、止まる。揺らぐ視線は、明からさまな躊躇いを映す。 どもる言葉も併れば、随分とぼろを出してしまった気はするが。]
……………………レット。
[名乗ったのは、《夢の中の少女》の名前。先程流民に呼ばれた、どうやら実在していたらしき少女の名前だった。]
(288) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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―孤児院の庭― [孤児院内は随分と静かだ。 それもそのはずだ、子ども達も今は大人しくしている。 ふと、入り口の方に人の気配を感じれば、そちらに視線を移した。]
気配が一つ、いや、二つになったな。 【Blade Mode】―――
[銃を刃に切り替えるもののそれはローブの下に隠した。 そのまま足取りを入り口の方に向けて歩みを進めた。]
(289) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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