122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。 もうこのセカイに太陽は昇らない。 闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。
黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、 穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。
─────── 光 は 闇 を創生し直す事を決めた]
(*3) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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...
......
..........観測《スキャン》完了。
対象が当世界外の存在である確率:104.96%
[抑揚のない声が闇夜に響く。 粗末な黒布を翻し、彼女はJを庇うように立つ]
危険度:高と裁定。 即座に戦闘モードに移行可能。
(265) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ー 男子学生寮 ー
着いたよ、着いたよ! ご主人、ここでいいの?
[>>262わんこは急に止まれない 走る度にガラスを撒き散らし、終いには車の上やら屋根やら飛び回り、どうにか目的地(?)に
大丈夫、見えてないから天災かなんかだと思われると思う 学生寮まで痕跡続いてる? なんのこと?]
…………。
…………ご主人、いっぱい戦って疲れた?
[主だった原因の所在は気にせず、尻尾をぺたり]
(266) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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俺は―――――
[ビュォ ―――――ッ……]
[大鎌が、虚空にX字を斬るように いとも軽々しく男の手で回され]
“悪”を憎み、“正義”を行使する 正義の死刑執行人≪ジャスティスキューショナー≫
名を、ジェイク=フォード。
[暗闇に光るは、男の正義を宿す蒼い眸。]
(267) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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裁定者《クライムテラー》ねぇ。
[>>254 自らを裁くと言い張る女に軽蔑の視線を向け]
ハッ!! バッカじゃないの? アンタ、自分たちの置かれた状況がまるで解ってないわ。
この世界がなんて呼ばれてるか知ってる? 滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫よ。
クソ遠くてどーしようもない、絶望の世界! その危機を、わざわざ異界のアタシ達が出向いて どーにかしてやろうっつってんの!喜びなさい?
(268) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[そう、このセカイそのものが。 革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。 現に、太陽は二度と昇らないのだから。
光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。 ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。
─────── 闇 は 光 を創生し直す事を決めた]
(*4) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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名を名乗って良いぞ、しがない通行人。
――――――……尤も、俺の道具が既に お前を“只者”で無い事を教えてくれているがな。
[>>265人形の観測結果に頷いて 男は胸元を掴み、目の前の男に直る。 そう、彼の者からは、力を―――感じる。
それも、とびきり“邪悪”なものが]
(269) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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お前……の……所為、だ……ッ!!
[ヒュッ……… ガツン] [脳天に思いっきり本の角を突き刺しました。]
はぁ……まぁいいや、お前手伝え。 俺一人じゃ運べない。
[さすがに部屋までは連れて行けないので、近くのソファに寝かせて。]
ごめんな……俺の所為で。 さて、すぐに離れるぞ。
[すぐさま犬形態に戻るように指示し、飛び乗った。]
(270) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ねえ、黒《ノワール》お姉さま。 もう一度セカイを創り直しましょう?
そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に 最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。 どうかしら?
[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]
(*5) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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きゃいん!?!?!?
[>>270角は背表紙より痛いよ!? 人型になり頭をさすっていたら、すぐさま指示が飛んで]
はーい……ここでいいですか?
[言われるがまま少年を運び、再び犬へと戻れば]
りょーかいです、ご主人!
…………でも、何処に行きます?
[……ある意味、ふりだしにも戻った]
(271) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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たてつく? ……言語の導入に失敗しているのかしら。 時空統制局も、聞いていたより不完全なのね。
[首を振る。 この物言いは正直とっても気に食わないけれど、 今私を憤らせるのは、それではない。]
あなたがどんな肩書を持っていようと、ここでは等しく裁かれる。 罪は罪。罰は罰。
罪人ヤンファ。 あなたの頭のなかの基準など、この世界には無縁と知りなさい。
[「遠い」も「絶望」も。 この世界のものさしに交わらない、勝手な呼称に過ぎないだろう。 くるりと槌を回し、水平にした柄には文字が刻まれる。]
(272) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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押し付けがましい救いの名を借りて、 これ以上の罪を重ねることを、私は赦さない。
[ Ich die Liebe zu widmen, um die Sunder ]
(273) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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”A”の名において。
あなたに審判を下しましょう。
[ いとしくかなしいつみびとたちへ、あいをこめて ]
(274) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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まあ、素敵。 それじゃあ、まずは。
生命の書《アカシックレコード》を書いたあの男。 彼から葬るとしましょうか――
[セカイを見放した湖の闇巫女。 彼女の笑みはどこまでも愉しげだった。]
(*6) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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…あん? その女のマークは……あの方の……?
(275) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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…………休憩、したいかな…………
[休憩と書いて、"怖い人がいないところ"と読む。 さすがにちょっと、色々と限界だった。]
誰もいない公園とか、そこら辺で…… ちょっと、寝たい……
[文化部の貧弱さ舐めんな。]
(276) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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――くくくひゃひゃひゃひゃひゃひゃァアアッ!!!
"悪"を憎むかぁ! セイギノミカタくんよぉぉう!?
カッコイーぜぇえ? かっけえ! かっけええ!
けけけけ!
そうかあぁぁ、てめえが"あの"ジェイク=フォードかぁぁああ!!
[蒼き正義の眼光は光無き暗闇でも、人々を照らす光の道しるべ。 例え闇に飲まれようとも、清く正しき正義の心は決して費えない。
正義の体現者だ。...はこれ以上なく愉しい物を見たとばかりに哄笑する]
(277) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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俺の名前かぁぁあい?? しがない通行人つったろぉぅ??
[悪とはいつの時代も正義を嘲笑う存在。 だから、悪人の体現者たる男もまた、正義を嘲笑するのだ]
きゃはははははっ、道具かぁ。そうかぁ、道具かぁ。
いいねぇえ、道具を道具と断言するてめぇの根性!!
俺たちとおんなじ臭いがどこからかぷんぷんするぜぇえ?
なぁ? セイギノミカタくんよぅぉ?
[その道具と呼ばれた女は、粗末な黒布を翻している。 にやにやと、にたつき、べたつく厭らしい笑みを...は浮かべていた]
(278) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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そういえば、白《ブラン》お姉様。
あたしが配った神器。 あれを受け取って、それで素質がある人ならば。
[そう、それだけの器ならば。]
あたし達の声が聞こえるはずだわ。
(*7) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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協力者《オトモダチ》になってもらいましょう――
(*8) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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──── "私は光に愛される"《リーベル・リヒト》
[冷えていく、頭のなか。 目覚める光は私を満たし、]
"謳え光槌" ───── 第一形式《アイネ》!
[輝きを帯びた槌で以って、 ヤンファを名乗った相手の罪を打ち抜きに。
槌の重みは、罪の重み。 罪重ねた業を、打ち抜く────!!]
(279) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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アンタの「世界の平和」なんか知ったこっちゃない! 大事なのは「全銀河《世界》の平和」…
"正義"の名の下には、罪は罪じゃなくなんのよ!
[>>272 形成された鎚に丁度文字が刻まれた頃。 操鎖官の手元の機銃が、静かに充填を始める]
(280) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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流石黒《ノワール》お姉さまね。
[感心して私はお姉さまに声を返し]
そうね。 罪無き穢れ知らぬセカイの創造に協力してもらいましょう?
(*9) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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公園……?
…………さっきのトコです?
[思い出したのは、先程ホリーと共に居た公園 地理は解らずとも、場所さえ解ればどうにかなる]
じゃ、ちょっとゆっくり戻りますねー?
[行く先変えるなら早めに、と続けて 先程よりはゆっくりめに、戻った
幸い公園は荒れた気配もなく ただ、通る道の街路樹に少しだけ、炎の気配を残して]
(281) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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J。 対象は真面目に取り合うつもりは無いと推測される。 けれど、放置はお勧めしない。
[この相手は、危険だ。 有する別次元の力もさる事ながら、 精神鑑定に異常性が見られる。 端的に言えば、『放っておけば何をしでかすか分からない』 と言ったところか]
Command:[>正義を執行しますか?
(282) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ん、それでいいや……
[小さく頷き、そのまま体重を預ける。]
……何かあったら……起こせ……
[身体も頭も休息を必要としている。 ぽつりとそれだけ零すと、瞼を閉じた。]
(283) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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……ねえ、こんな言葉を知ってる?
Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.
『高度に発展した科学技術は、魔法と区別が付かない。』
"A"。下等文明のアンタの目線で見れば、 アタシは【魔術師】にでも見えるかもしれないわねぇ?
[意地の悪い笑みを浮かべ、照準を"A"に合わせる]
……何が言いたいかって? カンタンよ。
(284) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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アタシとアンタじゃ、レベルが違いすぎるのよ…ッ!!
――― bullet-φ《バレット椴ァイ》!!
凍縛弾《freeze》!! ――
[輝きを帯び、振り下ろされる鎚。 その動きを鈍らせようと、迫る女に向けて発砲する! はたして、威力はどれ程削げるのか。]
(285) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[―――――――――ぴく っ]
(286) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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………貴様、
このマークを知っていて “あの方”と、そう言ったのか?
[>>277自身を“あの”と付けて呼ぶ口ぶりに。 男の内心は怒りに震え、眉はぴくりと動く。
例え人々を照らす光が現れようと その影に潜んで、嗤う、深淵の闇。
――――“悪の体現者”―――――
目の前の男はまさに、“それ”そのものだった。]
(287) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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