人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 トレーサー キルロイ

めちゃくちゃびっくりしたよ。

[びっくりしたかと問われれば、素直にそう答える>>216
だって、何にも身構えてないのに身体が持ち上がるなんて体験、すると思わないし]

え? ああ、もう大丈夫だよ。ありがとう。
プールは、嫌いじゃない。上手く泳げないだけだよ。

[その割に泳いでたのは、きっと突然変異……だと思うけど。
とにかく、丹野の思惑なんて知らずに僕はそう答えて……]

もしかして、丹野もレジャープールの健康ゾーンに行きたいの?

[何か違う解釈をした]

(255) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

がんばったらおっけー?

[樫木君のその言葉>>251は、どこかで聞いたような気がしました。
がんばれば。がんばれば、そう……。
はっとしました。そう、がんばればアイスなのです。
葵はがんばっているでしょうか。主に潜伏をがんばっていると思います。多分切原君との約束はそういうことではないでしょう。
がんばらなければなりません。……とりあえず明日からはがんばろうと思います]

保証つきなん?
切原君ってそんな聖人みたいな人やったっけ。

[切原君は女の子にはわりと礼儀正しくて、親切だとは思います。しかしそんな保証ができるくらい>>252面倒見がいいんでしょうか。
不思議そうな顔をしながら樫木君の言葉に頷きました]

うん。作戦が成功したら報告するわ!

[葵にとっての進展と、樫木君の意図した進展が同じものかはわかりませんが、もちろんそんなこと葵の知る由もありません]

(256) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

うん、アイス奢ってもらうねん。

[なにが「やるじゃん」なのかはよくわかりませんでしたが、約束をしているのは確かなので……確かですよね? がんばってないからアイスなしってことはないですよね?……こっくりと頷きます]

へっへへー。楽しみやなあ。

[というのは、もちろんアイスが楽しみという意味なのですが、樫木君の勘違いをますます加速させてしまったかもしれません]

(257) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

― 教室に戻ってからのこと ―

[見学席の大原君をうらやましく思うのは失礼だと確かに葵は思いました。>>155
しかし教室に戻った葵は、ますますその思いを強くすることになりました]

めっちゃ可哀想……。

[なんと大原君には、今日の補講を受けられなかった分のプリントが用意されていたのです。
宿題がまだ61%しか終わっていない葵にとって、課題が増やされるのは死活問題なのです。
心より同情申し上げます]

(258) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─朝の教室─

[外より涼しい。エアコンの効いた室内。
単位の為、の人もいるだろうけども、
勉強の為でもないその冷たさは心地よい。]

 大樹はよ。
 あいつらには、裏切られたわー。

[席に向かう道すがら、かけられた言葉に返答を。>>124
進行方向にずんずん突き進むから、突っ伏された頭は視界の外、だった。*]
 

(259) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 おっけーおっけー。
 
 崇め奉ってもいいぞ?
 ……すまん、調子乗った。


[聖人か?>>256そう問われれば即答できる。
違う、と。聖人ならまずこんな煩悩は抱かないのだろう。
罰が悪そうに眉尻を下げて頬を掻いた]


 おう、楽しみに待ってる!


[そう言えば、ゴーグルを付けて。
水の中へと姿を消した *]

(260) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 補講後/弓道場 -

[総体も終わって三年生が引退して、弓道場も大分寂しくなった。
夏休みの部活は強制ではない。
けれど、毎日のように通っているのは弓道が好きなのか、
強くなりたいからか。
それとも、]


 うん、そう。
 今補講終わったとこ。


[後片付けをしている同級生。下級生はもう帰った後らしかった。
息継ぎできるようになったのか?
なんて囃し立てられれば、曖昧な笑みを返した]

(261) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 いーよー、先帰って。
 俺片づけもやっとくからー


[道着に着替えて射場に立つ。
足を開き、弓を構え、的を見据えて。
蝉の聲と、風の音と。自分の心臓の音だけが響く。
時間が止まったような、そんな錯覚。

矢が指を離れれば、そのまま一直線。
的の真ん中へと吸い込まれる。
集中を崩さないように、静かに息を吐いた]

(262) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( あー、きもちいい )


[水に入った時に感じるそれとは、全く別のもの。
空気を裂くような、一線。

  − 次期主将になってほしい。

そういってくれた先輩への返事の期限は夏休みが終わるまで。
俺はまだ、答えを出せずにいる]

(263) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ プール─

[小さく振った掌は、東明さんに届いたみたいです。
彼女の笑みが、一層花が咲き誇るようで、
私は思わず顔面を水面に押し付けそうになりました。
でも、眼鏡が濡れて何も見えなくなるなんて事件
起こったら堪りませんから、私は堪えました。
水面下で小さく握りこぶし。

彼女の呟きは、私にまでは届きませんでした。>>224
仲良くなるということは、この壁をどうにかすること。
私も、仲良くなりたくないわけがないし、
むしろお近づきになれるものならなりたいのです。
………けれど、できない。
それが、私のリアルなのです。]

(264) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[水に浮かぶには、脂肪が必要なのでしょうか。>>220
比重の問題ですから、
現実的に考えるとそうなのかもしれません。

ですが、年頃の女にとって脂肪は天敵です。
逆転の発想をすれば、脂肪がない=細い。
そう思いませんでしょうか?
と、するとです。
私は、羨ましい。 久水さんが羨ましい。
そう、思えてはこないでしょうか?]
 

(265) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[と、大きな水飛沫。>>206>>208
危ない、と思ったのは一瞬のこと。
いと にとって、
とても輝かしい必殺技のように見えました。
この眼に映る飛沫がきらきら輝いていて、
かっこいいなぁ、と呟いていました。

丹野さんは、すごいなって。思うんです。
私にとっての彼女も、また。
違う世界のひとなのでした。
明るくて、元気で。 運動も得意だし。

そんな光景を見て、
久水さんが迷案を生み出しているなんてこと>>223
私は毛頭知りませんでしたけれどね。]
 

(266) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

―教室―

[補講の時間も無事に終わり、無事、僕もやっぱり奇跡はもう一回も起こせず教室に戻ってきた]

やっぱりダメだった……何故だろう、何故あんな泳げたんだろう……。

[どうすれば良かったかと頭を悩ませるものの、なんか、必死だったから良く覚えていない。
色々考えていると、担任から大原に何かプリントを渡されているのが見えて]

ご愁傷様。

[と、手を合わせることしか出来なかった]

(267) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[指先から、つま先へ
ゆっくりと全身を包む水は
白く小さな飛沫をあげ
まるで背から羽が生えたよう。

静かに、ゆっくり
しかし大きく力強く。
水をかいて、すいすいと
身体は軽く、前へ 前へ。

あっという間に端へとたどり着けば
そのまま水中で回り体を捻って
強く壁を蹴った。]

(268) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[  あぁ、いつもの感覚だ。
       身体が、水に溶けていく。 ]

(269) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


  ……っは、
  きもちーーっ


[50mを泳ぎきると、ぶるぶると頭を振りながらひとり笑みを見せる。
少し物足りない気もするけれど、みんなの邪魔になってはいけないし、このくらいでいいだろう。
「はしゃぐな水泳部ー」って先生の声に
ぷかぷか浮きながら、はーいと気のない返事。
同じことをしていた小夏や>>228
教室で柔らかく笑い返してくれた雛子が>>165
綺麗に泳いでいたのも、見逃して。

誰かに教えたりしたほうがいいなかなーって
ぷかぷか浮きながら、青空を眺めていた。]*

(270) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 照れてる、可愛い…そんなヒナコちゃんの言葉には情けないことには曖昧な笑顔で返すことしかできなかった
「お世辞でも嬉しいよ」とか「ヒナコちゃんの方が可愛いよ」とか、そんな風にスマートに言い返せれたらよかったのに。慣れないむず痒さに口は思うように動かなかったか ]

  (次は言って見せるんだから)

[ そう決心したのは、潜水で大樹君へ近づいている時のこと。もちろん、いうような機会があれば──だけど ]

(271) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  びっくりしてくれたなら何より、だよ
  せっかくのプールなんだから、楽しまなきゃね!

[ びっくり=楽しいの方程式が成り立つのかと言われれば、それは置いといて、の一振りをつけるだろう
泳げない、そういう大樹君に思わず首をかしげる。確か25m近くまで泳いでいたはず……それで泳げないというだなんて、彼の目指すところはどこなのだろうか
何かの大会にでも出る気なのだろうか。それならば一生懸命応援しないと ]

  そっかぁ、大変だね
  アタシに教えれる事ないかもしれないけど
  何か困った事あったら言ってね!!

[ 大会を目指している(本当は違うのだが)彼と自分では志しが違うのだから技術面でできる事はないかもだけど、例えばスポーツドリンクの用意とかならできるはずだと意気込む。勘違いには気づかないようだ ]


  う、ぇ??れんじゃーぷーる?
  健康ゾーン…??

[ 厳しい特訓の後のクールダウンでもするのだろうか。頭にハテナは沢山浮かぶけれどクラスメイトからの誘いは嬉しいので、訳も分からず首を縦にふるのだった ]*

(272) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( 優待たせてるから、早く着替えって、っと )


[頬を伝う汗をタオルで拭って、水分を身体に流し込む。
制服に着替えて、片づけをして。
大分時間がかかってしまった。
待ちくたびれているだろうか。
素早く打ち込んだ優宛のメッセージは、
彼がまだプールに入っていれば、
俺が付く前に見ることは無いのだろう]

(273) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

[大原君に同情のまなざしを向けてから、葵はててっと軽い足取りで切原君の席の方へ向かいます]

切原君、ウチ、約束どおり(潜伏を)がんばったで!

[括弧の中を省略してそう主張しました。
いや、確かに泳ぎませんでしたが、逃げ出さず講義に出席してプールの中に入ったのです。
学校にたどり着けなかった作戦も、更衣室にたどり着けなかった作戦も、プールにたどり着けなかった作戦も、準備運動で時間切れになった作戦も使わなかったのですから、十分プールに対して歩み寄りを見せたつもりです]

(274) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 補講後 ──
[あのあと、誰かに指導はしたんだっけ。
きっとしたとしても、俺の大雑把すぎる説明を理解した生徒はいないだろう。
一度プールからあがると、着替えを済ませ教室へ。
先生の「課題」の言葉には>>7
ぴくりと肩を揺らしながら視線を泳がせ。]


  あれ、圭一なにそれ。


[隣の見学様は、何かプリントを手にしていたかな。
その内容を知れば、うげぇ〜という顔とともに「ドンマイ」と小さく声をかけただろう。]

(275) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  明日は泳げるといいな!


[ばしん!と肩を叩き、荷物を持つと
教室を出て、再びプールへ。
律が帰ってくるまで暇つぶし。
新しい水着に着替えると
空色に染まるプールへと飛び込んだ。]

(276) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しばらく一人で泳いでいた。
タイムも気にせず、ゆっくりと、気ままに。

さっきまではみんなのいたここも
いまは、自分ひとり。]


  ( …………… )


[突然現れた 孤独感。
それから逃げるように水へ潜り
ぶくぶくと沈んでいく。
なにも聞こえない。
だれもいない。
水面越しに見る太陽は
少しだけ、歪んで見えた。

深海に落ちていくように沈むおれは
律からのメッセージにも、気が付かない>>273]

(277) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

お、丁度良いところに。

[久水さんを探して声を掛けようと思ったら、あちらから来てくれた。
自分の事に一杯一杯で久水さんの事はあんまり見てないけど、本人が言ってるなら頑張ったんだろう]

ちゃんと約束守ってくれたんだ。じゃあ、僕も約束を守らないとね。
アイス、奢ってあげるよ。

[まさか潜伏を頑張ってたなんて露にも思わず。
よく頑張ったな、と言う気持ちで一杯だ]

それじゃ、お先にー。
また明日なー。

[と、教室のみんなに挨拶をして、約束のアイスへ]

(278) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[受信メッセージ、なし。
それだけ確認すると鞄に携帯を突っ込んだ。

先程まで賑やかだったプール。
今はただ、風が吹くたびに波打つ水温だけがそこに在った]


 ゆーたーかー、
 迎えにきたぞー


[濡れないよう、フェンスの傍に鞄を置く。
制服のままプールサイドに座り込んだ。

深く、深く。ここからでは手も声も届かない所。
まるで、水のなかに棲んでいるような。
ぱしゃぱしゃと水面を叩けば気付いてくれるだろうか。
気付かないようなら、
制服のままプールに入ってしまうかもしれない]

(279) 2016/08/19(Fri) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 読書家 ケイト


[小さく振った掌は、東明さんに届いたみたいです。
彼女の笑みが、一層花が咲き誇るようで、
私は思わず顔面を水面に押し付けそうになりました。
でも、眼鏡が濡れて何も見えなくなるなんて事件
起こったら堪りませんから、私は堪えました。
水面下で小さく握りこぶし。

彼女の呟きは、私にまでは届きませんでした。>>224
仲良くなるということは、この壁をどうにかすること。
私も、仲良くなりたくないわけがないし、
むしろお近づきになれるものならなりたいのです。
………けれど、できない。
それが、私のリアルなのです。]
 

(280) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


[水にぷくぷくと沈みながら、人間観察発動中。
こうして、水に浸かっていれば、
真面目に補講を受けている!
そんな気がする! のです。]
 

(281) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[      ……………!?!?!?


本日、何度目の衝撃でしょうか。
衝撃に対しては、中々慣れることはありません。
私の腰回りに触れる暖かいなにか。
水面下から、現れるその人影。>>248
私は、私は。……………言葉を失いました。

凄く近いのです。
こんなに至近距離で誰かを見たことはあるでしょうか?
いいえ、ありません。
………あ、今朝に一度だけあったかもしれません。]
 

(282) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

[アイスを奢ってくれるという切原君の言葉>>278にへらっと笑ってしまいました]

やったあ!

[確かに約束はしていました。でも、葵が補講を頑張ったって切原君には一文の得にもならないというのに、切原君は本当に気前のいい人です。本当に聖人のような人なのかもしれません]

また明日! ばいばーい!!

[教室に残る人にはそんな挨拶をして、切原君の背中を追いかけます。
アイスアイスー!と騒がしかったので、アイス食べたい組さんがついてきたかもしれません。
葵は誰でもウェルカムの姿勢です]

(283) 2016/08/19(Fri) 00時頃

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