人狼議事


249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり

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季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 23時半頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 靴を履いたりして、気持ちが落ち着いたところで外に出る。
 ふと、気が付いて耳を澄ませば、
 だいぶ歩くはずの神社からここまで、お祭りの囃子が漂ってきていた。]

あ、もう聞こえる。お祭りの音。

*

(245) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

[高校デビューなんて言えばそれまでのこと。

彼女が何を考えて、何があって
変身を遂げたのかは興味があった。

勝手に想像するのは自由だ。
本人に迷惑さえかけなければ。


けれど、モブ眼鏡に答えを知る日は来ないだろう。
こーいう事は我が友人達が颯爽と解決するに違いない。

それでいいと自分は思っている。]

(246) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 23時半頃


【人】 架空惑星 レン

[だから自分は小説を書く。

キッカケは好きなロックバンドの影響。
音楽活動の傍出した小説がそれはまあ面白かった。

試しに自分もやってみたら
書きたい事がどんどん溢れ出す。

書いてる時だけは
自分の事はすっかり忘れられる。

真似事に過ぎないけれど
書き続けているファンタジーな世界で
小さく息を続けている主人公の女の子の名前は
俺だけの秘密というやつだ。]

(247) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

[んなこたー、今はどうだってよし!]

  射的やろうぜ!

  あれ?


  あーーれーーー???


[ヤマトや縁と共に来た筈が
何故だか逸れたらしい。

ガキか俺は。

とりあえず祭囃子の中、見知った影を探しきょろきょろと

なに、いざとなれば文明機器で連絡を取ればいい。
寂しくなんかないぞ、寂しくなんて!]*

(248) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

    ―― 高庭 大和 ――


[ 男の子っていいなあ。
 何度目かの応援の時、観客席から試合風景を眺めて
 そんな風に思ったことがあった。

 普段はロードレースをしている因が
 こんなにも助っ人として必要とされている。>>237
 種目が違うのにこんなに仲良くなれるなんて
 男の子達には運動を通して何か堅い友情があるんだろう。
 皆いい人達だ。

 野球部員に囲まれている因を見つけて
 うんうんと母親の様な気持ちで見守った。]

(249) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[ 特に大和が気にかけてくれているようで。
 二人が何か話している時。
 こころの前とは違う顔を見せる因の様子に
 ちょっとだけ嫉妬していたのは内緒なのだ。

 男子同士でしか分からない何かがあるんだろう。
 それは勿論当たり前のこと。

 当たり前のことなのだけれど。]


  えいっ。


[ びっくりした?なんて聞きながら。
 時々むう、とする気持ちを隠すために、
 大和の背後から近付いて冷たいドリンクを
 首筋にくっつけてみたりもしたものだ。*]

(250) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 23時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 23時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ


 吃驚するからやめて欲しい…
 吃驚するからやめて欲しい…

[表情も仕草も、よくよく此方を知っている人間でなければ、それがどれだけの衝撃だったか気付かなかっただろうが、そこは付き合いの長い彼女のこと。

同じマンションの、隣の家。
鍵っ子になった彼女に引きずられる様に
当時覚えたての動画サイトを見せられた幼少期。

怖いと言ってるのに、
彼女だって怖がってるはずなのに、
這い出てくる女とか、ブリッジみたいな体勢でおっかけてくるやつとか、男の子が変な声出してくる奴とか何故だかやたらと見たがった。
怖いもの見たさという奴なのだろうか。]

 曙星さんってほんと、変わってるよね

[何度となく口にしてきた言葉を、また口にして
家が隣りということ以外は特段共通点もないのに、どうしてこんなに自分に構うんだろう?と
定期的に浮かんでくる疑問を余所に追いやる。]

(251) 2018/08/24(Fri) 23時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 23時半頃


【人】 季節巡回 こころ

    ―― 河野 蓮 ――


[ 正直言って、あまり会話したことがなかった。
 塾の中で縁とよく話すのは見かけるが
 実際に言葉を交わしたかと聞かれれば
 指折り数えられるかどうか。

 だけど、こころにとっては関係なかった。
 縁と仲がいいということは
 みんないい人フィルターがかかっている。]


  あ、蓮くん。
  縁くん見かけなかった?


[ たまたま見かけた姿に声を掛けたのも
 そんな理由から警戒心ゼロだったから。]

(252) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 季節巡回 こころ

[ 女子の前で極端に口数が少なくなるのは知っていた。
 返事がなくても方角だけ指をさされたとしても
 別段気を悪くするでもなくありがとうと返しただろう。]


  そうだ、手、出してもらえる?


[ そのまま別れようと思ったがくるりと踵を変え。
 ちょいちょいと蓮の手を催促する。
 ポケットから取り出してその掌に載せたのは
 ビー玉みたいな大粒の飴。]


  お礼の品でございます。


[ なんて仰々しく頭を下げて。
 ばいばいと笑って手を振って
 別れた場面もあったかもしれない。*]

(253) 2018/08/25(Sat) 00時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


【人】 常世倶楽部 アオ


 音?

[靴を履いて出てくる彼女の呟きに
釣られるように耳を澄ませば
確かに風に運ばれて
遠く祭囃子と人々の喧騒が聴こえてくる。]

 お祭りかあ

[最後に行ったのはいつだったか。
むかしはかき氷のメロン味が大好きで
必ずと言っていい程強請っていたけれど。
いつしか出店を見てもただ通り過ぎるだけになっていた。]

(楽しんでっていわれたしね)

[リフレインする母親の言葉に後押しされて、曙星のとなりを歩いていく。
見上げた空に一番星を見つけては、天体観測の約束を思い出しながら。*]

(254) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ あの先公の事だ、多分まだ時間がかかる。
  荷物はまとめたもののそう考えつつ、
  可及的速やかに祭りへ向かう算段をしていると。 ]


   あれ?こころおかえり
   よしよし、思ったより早いじゃん


[ 新たなるプリントらしき紙と
  開けた扉越しの祭囃子の音を携えて。
  待ち人は、思いの外早く帰還を果たす>>206

  なんでもあの講師、気を利かせてくれたらしい。 ]
 

(255) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



   なるほど。やるじゃんモアイ


[ 散々な言われようだけれど、
  “ モアイ ”とは塾講師の一人のあだ名。

  顔がどこかモアイっぽいからという理由で、
  地理のプリントのモノクロ像写真を片手に
  誰かしらが命名したと、もっぱらの噂だ。 ]
 

(256) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



   よっし、じゃあ行くか!


[ 急かすように取られた手も、日常の一部。
  逆らうつもりもなく、大人しく付いて行く。

  こんな光景も、大和や常世あたりが見たら
  またやってると呆れ返るかもしれないけれど。

  ……もうずっと、長い事こうしていたから
  こころもまた、因の家族のようなものだった。 ]
 

(257) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  お、いいじゃん。林檎飴
  あれは祭りの場で食べるのがいい。

  ほんと久しぶりだよな、祭り
  俺はずっとロードばっかだったし……


[ ロードレースはつまる所自転車だから、
  冬は寒くてレースをやれない代わりに
  他の部活と同じく、夏がメインになる訳で。

  受験生である今年を除けば大体は、
  因は夏場、祭りに行ける余裕などなかった。 ]
 

(258) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



[ 受験が終わればきっと、また環境が変わる。
  ……こうして祭りを楽しむのも、あるいは。

  そんな寂寥は今は忘れる事にして、
  提灯達の導くまま、神社への道を二人歩く。 ]*

 

(259) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

─ ここちゃんとの一幕 ─

[ それはなんてことない、
  それでも特別な、ある日のこと。

  その日はいつもより早起きだった。
  両親がちょっとした用事で出かけていて、
  自分でお弁当を作ったから。

  普段作らないから、加減も解らずに。
  いつもより多く作ってしまって、
  お弁当とは別に、タッパに詰めたりして。

  食い意地が張っている
  と言われても仕方あるまい。
  けれど、作ったからには
  完食する義務が生じてしまうのだ ]

(260) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 何するでもなく
  欠伸混じりに授業の開始を待っていた時。
  ばたばたと駆け込む姿>>234が目に入った。

  間に合って良かったね、とか。
  他人事ながらに思いつつ、
  やがて始まる授業では、
  彼女にプリントを差し出して>>236 ]


  だいじょぶだよ。

[ なんてことないやり取りだった。
  ……この時までは。

  不意に、手首に近寄る彼女のお顔。
  おや、と眼鏡の下で目を瞬く。
  差し出した手は、ぴたりと動きを止めた ]

(261) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 続く言葉>>239に、ぱちり。

  うん、今日のお弁当は唐揚げだよ。
  返事が出来たのは、頭の中だけ。

  彼女は何だかほんわかした顔をしていて。
  そうしたらまあ、悪い気はしないもので ]


  唐揚げ、美味しいよねぇ。

[ 言って、へらりと笑う。
  周囲から見れば、奇異に映るのは
  こころばかりじゃなかっただろう。

  不思議に奇妙な空間が、そこにはあった ]

(262) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 何事もなく前に向き直って、
  二人のやり取りもそこで終わり。
  ……じゃあ、なかった。

  だって、いい匂いって言ってくれたから。
  おすそ分けをするには、充分な理由。

  可愛らしいメモ帳に、
  さらさら、几帳面な字を連ねて。
  先生の見ぬ間に、畳んだメモを後ろの席へ。


    『 勉強が終わったら、
      一緒に唐揚げ食べませんか 』

  本人としては
  お弁当箱のつもりの物体を、横に描いて ]

(263) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 甘い香水の香りとか、
  ひだまりみたいな女の子の香りとか。
  源若菜からするのは、
  そういう類のものじゃない。

  大体は素っ気ない石鹸の香りか、
  時折その日作ったお弁当の香り。
  そういうところが、
  女子として見られない所以に違いない。

  本人も直す気が無いのだから、
  そこはもう、致し方無しと言うべきか ]*

(264) 2018/08/25(Sat) 00時頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


【人】 七星拳 ナツミ

[ 正直な気持ちを飾らずに
 打ち明けるのはとても難しい。

  " 寂しい "

 高校生にもなれば、
 気持ち一つではどうにもならないことが
 存在することくらいわかっている。

 …わかっているから、
 定期的に連絡を寄越す番号相手に
 「帰ってきて」とはナツミには言えなかった。 ]

(265) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ 電話はいつも決まって
 塾帰りの時間にかかってくる。

 長電話というほど長くもなければ
 五分で終わるほど短くもない。
 近況を報告して、少し雑談をして、
 そうして最後にまた今度、で終わり。

 相手の姿を見ることはいつだって、ない。


 …それだから気にしなくていいよと
 言ってくれる風なその背中>>210
 あるとき、通話中の父親と重なって
 妙な話をすることになったという経緯。 ]

(266) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

 

  うん、常世くんならいいお父さんになれるよ。
  このイケダが保証しますとも!…なーんて。


[ 返してくれた言葉が
 彼渾身のギャグだったとは気付かず>>243
 至って真面目に―――…

 心の中では失礼なことを言ってごめんねと
 こっそり付け加え、 ]


  話、聞いてくれてありがとね。


[ 薄っすらとはにかんでお礼を言った。 ]*

(267) 2018/08/25(Sat) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ ……もしもの話。
 そんな彼がナツミとヤマトの仲を
 どうこう言ったなら>>173

 拳の代わりに手のひらひとつ
 ばしんと背中に叩きつけて
 訂正をしたらきっとそれでお終い。]

[ いかに筋肉派女子のイケダと言えど
 無差別に暴力は振るいません。
 一応、お嬢さんですからね。>>220 ]*

(268) 2018/08/25(Sat) 00時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


少年 Aが参加しました。


【人】 少年 A


   …………
 

(269) 2018/08/25(Sat) 00時頃

少女 Aが参加しました。


【人】 少女 A



   ………… 
 

(270) 2018/08/25(Sat) 00時頃

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注目:ナツミ 解除する

生存者
(11人 0促)

ナツミ
32回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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