人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 墓荒らし ヘクター

―談話室―

こたつに喰われそーんなったら
引き摺り出してやるから。
ちっと温まってきな。

[寒さと重い荷物運びで指先が辛いだろうと、カイルとススムに休憩を促して。買い込んだ食材の整理を済ませて、男は率先してだらける。ソファに転がって、ミカンをひとつ平らげて。庭へと続く大きな窓を眺めて、そこからまず手を付けようと、掃除計画を練る。

ついでに庭を刈り込みたいが、さすがに寒い。庭は管理人の領地で、そこに誰かの手が入るのも嫌がるだろうかとも考え。

意識は再び、手前の窓硝子へと引き戻した。そう汚れているわけじゃないが、窓を拭くと陽射しが鮮やかになる気がするから。そこは最重要地点だろうと、改めて窓拭きへの決意を固めた。]

(223) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その後、ミニコタツからひとり抜けふたり抜け。天板に顎を乗せてうとうと]

……ふぇ? あー、ハルちゃんやー。おかえりぃ。

[新たに増えた気配。遠慮がちにコタツに入ってきたハルカに、にへ、と寝ぼけた笑み。
ハルカとは去年同じクラスで、何かと面倒を見てもらったものだ。
足のしびれたアランにアドバイスをしに行った様子なんかを見ても、やっぱり面倒見ええなぁ、と]

はや。でっかいおこた!

[そうこうしているうちに、大きなコタツが運びこまれてきた。ここまでの流れを把握していないため、何故そうなったかわからないがひとまず運んできた人たちに拍手]

……そしたらこのミニコタツは、部屋に戻そうかいなぁ。

[電源コードを引っこ抜くと、よいしょ、と亀の甲羅のようにミニコタツを背負った]

(224) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ああ…ったく、いつも自分の布団で寝ろって言ってるだろ

[いい子な返事には満足げにするも、冷兄様の布団で>>212と聞けば呆れたようにため息
それでも嫌そうではないし実際夕が入りたがればその場では何も言わずに布団に入れる。まだ親が恋しい年頃なのは分かっているからだ]

いや、俺は……っ?!

[ここに座ってるほうが良かったが、夕に隣をぽんぽんされると断りづらい
どうしたものか困っていれば顔面に毛布が飛んできた>>214]

……てめえ猫女なんのつもりだ
つーか、おかしいだろそれ

[満足げに炬燵に向かう琴を睨み付ける
それ以上怒るより毛布を投げつつ風邪を引けという矛盾への疑問が勝った。普段からその語尾といい理解できないところが多い少女だが]

……女ってのはどいつもこいつも面倒くせえな

[呟きつつ膝にかけた毛布は暖かかった]

(225) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 01時半頃


【人】 琴弾き 志乃

う、カイちゃんたちおかえりなのにゃ〜
へいちゃん、マシマロ、マシマロ〜!ふふふっ
[買い出し班が帰ってきたことに気づくと、>>216>>223 炬燵に入りながらひらひらと手を振る。平太の顔が見えると、からかうようにマシュマロをねだった。]

(226) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

あのね、あたしはお尻に関してはそんな無駄におっきくもないわよ?
そりゃね、まりぃちゃんのつるぺったんに比べたらしっかり出てるけどー。

[相変わらずの嫌味の応酬にも関わらず、この二人が腰を落ち着けつけるのは大抵隣だ]

チーク、二つあるんだ。じゃあ、一個もらってい?
またきゃいきゃい、争奪戦が起きちゃいそうだから、南ちゃん適当にあたし達に見繕ってよー。
そういうお仕事でしょ?
ってか、その比較ひどくない…?

[唇を尖らせて、幾分不服下に呟く]

(227) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

志乃は、冷が毛布を使っているのを見て、嬉しそうに微笑んだ。

2013/12/30(Mon) 01時半頃


薔薇∴十字 ススムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薔薇∴十字 ススムは村を出ました)


薔薇∴十字 ススムが参加しました。


【人】 薔薇∴十字 ススム

った、だいま、はぁ…っです
[どさり、と両手に持った荷物を談話室に置く。
重い荷物を持って丘を登るのは、少々運動不足の痩躯にはキツかったようだ。
暖かい室内に小さな声で暑いと呟き、荷物を台所に運んでからマフラーを解いた。]

え?なに、大掃除?
[ふう、と一息つきながら流れる汗を拭い会話をする2人の方を見遣った>>216>>222]

(228) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 えー?それって男だからじゃなく、へたれさんだから、
 じゃないの?

 ……それ、あたしのいいとこ褒めて…、
 うっかり惚れられちゃったら困る、ってこと?

[ふむ、と首を傾げて、唇に指先を宛がい>>207]

 ――困るの?南ちゃん。
 こんないい女に惚れられたら?

[からかうでもなく、ただ不思議そうに探る眼差し]

(229) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ちゃんと買ってきたったぞ。マシマロ。
驚け。3色もある。
中に何か入ってるのもあるらしい。

[>>226 件のマシュマロは冷蔵庫の傍の袋の中。ピンク、シロ、キイロ…と淡い彩りが詰まったパッケージと、もう一袋、少し小さいパッケージには、チョコレート入りの白いマシュマロが。馴染みの無い菓子だったからこそ、どれが良いのか解らず二袋買ってしまったという塩梅。]

あとは、ススムが菓子見繕ってたからな。
甘たりぃ飲み物はカイルだ。
労ったれ。

(230) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

ふぁぁ…カイルおにいちゃん、夕、やっぱり先にねるね…ごめんなさい。大掃除明日手伝うから…
[少女はこう>>222言ったものの襲ってくる眠さに耐えきれず彼に申し訳なく思いながら洗面台へ行き、歯を磨く。]

冷兄様、夕、先にお布団で寝る…皆、おやすみなさい…
[彼に先に部屋で寝る旨を伝え、談話室を後にした。]

(231) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 01時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 01時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 01時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

起きたら食え。

[>>231 起き上がって買い物袋を探り。眠るべく部屋へ戻るらしい夕に、マシュマロ幾つかとチョコレート一欠をまとめて渡す。適当にその辺にあったビニル袋に詰めた急拵えな菓子袋。

菓子を枕元に置いて眠るのが好きだった、自らの幼少期など思い出して。半ば無理やりに持たせるつもりだが、受け取ってくれたかどうか。]

(232) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら、3人ともおかえりぃ

[寒そうな外気をまとって、男3人が帰ってきた。様子からして何か買い出しをしてきたらしい。おそらくカニ鍋の材料]

鍋楽しみやねぇ。3人ともお疲れ様。

[ミニコタツを背中に担いだ奇怪な格好のまま、買い出し組を労って]

(233) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

 夕ちゃんただいまー。
 おう、一緒に掃除しようなー。

[夕も一緒に、と言われニコニコしながら返す。>>222
小さい子に雑巾がけは重労働な気がしなくもないが、大変そうなら別の場所を手伝ってもらえばいいか、と思う。
そんな時、温まっていけと九島に声をかけられ、しばし迷う。>>223
だが結局はコタツの誘惑に負けて。]

 じゃ、じゃあちょっとだけ休憩……。

[へへ、と笑いながらコタツに足と手を突っ込んだ。
夕もコタツに戻ってくるかな?と思ったが、それより彼女は睡魔に負けてしまったようで。>>231]

 あ、わかった。また明日な。
 おやすみー、夕ちゃん。

[小さいから仕方ないよなー、なんて思いながら。夕に手を振った。]

(234) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[マユミの声>>220は、きゃあきゃあと騒ぐ自分達の声であまり耳に届いていなかった。
不意におぞましい視線を感じ振り向くと、時すでに遅し。
胸元には可愛らしい少女がしっかりと顔を埋め、たわわに実った芳醇な果実の感触を愉しんでいる]

え、ちょ……ちょ、え?

[おろおろしながらその顔を覗き込むと、縁側でころんとお腹を投げ出して眠る猫のような、甘えた無防備な表情とぶつかった]


…んもー、びっくりさせないでよね、マユミちゃん。

[その表情に絆されて、癖のない髪をゆるゆると梳いてやる>>221]

(235) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

わっ!!!色つき!!!3色!!!
ちょ、チョコ入りもある!!!!
にゃ〜〜へいちゃん大好きにゃ〜っ!
[目の前に出された、期待してた色つきマシュマロと、その期待を上回るチョコ入りマシュマロに感激。>>230 炬燵をパッと出ると平太に駆け寄り、飛びついた。]


えへ、えへへ。
スーちゃんもおかえりなのにゃ。
カイちゃんもスーちゃんも…へいちゃんも。
喉乾いてないかにゃ?買い物に行ってくれたお礼についでくるにゃ。
……へいちゃんはお酒かにゃ?
[平太にくっついたまま、カイルとススムに尋ねる。]

(236) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

 うわ、マユミなんだその格好。亀みてえ。

[>>233 世話になったミニこたつを背負ったマユミを見て、ゲラゲラと笑う。]

(237) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

なんつー格好してんだよオマエはよ。

…マユも後で食えな。菓子。

[>>233 ついにコタツと同化したのか、移動にまでコタツを伴うマユミを眺めて噴き出し笑い。妖怪のような姿をからかってから、菓子を勧めておく。]

(238) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

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[と、夕>>231を追って談話室を出る
もしかしたら本当はそんなものはいらない年なのかもしれない、けれど幼い時に両親を亡くして兄と祖父と暮らしていた冷にはそれが分からないからしたほうがいいと思えばする
部屋に戻れば布団には入らずにその隣絨毯に寝転がり、夕が眠るまで撫でるでも子守唄を歌うでもなくただそこにいた*]

(239) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[飲み物を持ってきてくれるらしい琴に対し、軽く手を上げて。>>236]

 あ、じゃあ俺コーラでー。

(240) 2013/12/30(Mon) 01時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 02時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>235 ちょっと前の、ぱふぱふ―

[コタツの平和を乱す不届きなお姉ちゃんを、面喰わせることに成功した。おろおろしている樹里ねぇは、かわいい]

えへへ。役得?

[髪を梳く指の感触。ぱふぱふ以上に気持ちよさそうな様子で表情を緩めた]

(241) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

安い「大好き」だなぁ、オイ。

[>>236 管理人の金で買ったマシュマロで買った好意だが、飛びついてくる琴を片腕で抱き留めて、笑いながらわしわし髪を撫でてやる。年頃の少女に接するというよりも、幼子をあやすような態度は、まぁいつもの事だろう。]

酒飲んだら寝ちまいそーだしよ。
シュワッとするやつなら何でもいいわ。

[飲み物の注文は、ビールと言いたいのを堪えて、曖昧に。コーラとかコーラとか、コーラでいい。]

(242) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 あー、買い出し組のみんな、お帰りぃ。
 寒い中ありがとね、蟹のために…

 南ちゃんがおっきい炬燵用意してくれたのよ、
 よかったら一緒にあったまろ?

[ふにゃりと笑うと、炬燵に埋まったままころんと横になる。このまま朝までここで過ごしそうな勢いで**]

(243) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 少し後 ーー
[少女が眠りに落ちる間際、囁きを耳元に落として
やがて寝息が聞こえてくればしっかり布団をかけ直し暖房を確認して、再び談話室へ戻る]

大掃除か……

[再び椅子で膝に毛布手に小説スタイル
凄く嫌そうにぼやくものの、成人男子である以上呼ばれたら行くつもり]

(244) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[コタツを背負った姿に、カイルと九島が同時に笑いだす]

あら2人とも知らんの、
これ最新流行の「ふぁっしょん」やよ。

[しれっと。ふぁっしょん、の妙な強調の仕方は、某新喜劇ファンならピンとくる所]

お菓子? やったぁ。うち、甘いの好き。
ありがとう九島さん。

[にへ、と表情緩ませて]

(245) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あ、そや。すーちゃん、すーちゃん、

[談話室からの立ち去り際、十文字の袖をついと引っ張る。
ひそりと話しかけた後、何か謝るような手の仕草。

それからひらりと手を振ると、ミニコタツを背負ってえっちらおっちら、多少ふらつきつつ自室へ向かう]

(246) 2013/12/30(Mon) 02時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 02時頃


【人】 琴弾き 志乃

はーい、カイちゃんはコーラね、了解なのにゃ〜
>>240 ゆるゆると敬礼すると、大きな手でわしゃわしゃと撫でられる。]


む〜?安くないよ〜?高いよぉ〜?
しゅわしゅわ…ならカイちゃんと同じコーラ持ってくるにゃ。
[誰かに抱きしめられてる喜びと、頭を撫でられてる喜びから、不満を言いつつも顔は綻んでるわけで。>>242 名残惜しそうに平太から離れると、コーラを手にし、カイル、平太に手渡す。]

(247) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

………ん、や。

[>>243 樹里の提案に、顎先擦って一瞬の思案の後、曖昧に頭を振るに至る。視線は勿論、横たわる樹里の胸元に吸い寄せられるのは致し方ない。無防備なおっぱいが在るんだから仕方ない。]

なんぼなんでもおかしいやろ。

[>>245 此処からこのやり取りは二度三度と繰り返されるのだろうか。某新喜劇的な展開なら。無防備な樹里の胸元に注いだ一瞬の視線は、こたつ装備のマユミへと戻り。緩い表情につられたように、ふは、と笑った。]

(248) 2013/12/30(Mon) 02時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 02時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

炬燵…
[寝に行った夕と永里に手を振って見送る。
買い出しに行く前は無かった大きな炬燵に気付き、その魔力に引き込まれそうになるが、その前にマユリに袖を引かれて其方を見る。
小さく頷いて、首を振った。]

あったかいなぁ…
[炬燵に入り、殆ど変わらない表情のまま笑みを漏らす。]

(249) 2013/12/30(Mon) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

高価いなら、有難くもらっとくわ。

[>>247 飲み物を取りに行く琴の頭にポンと手の平を置き、撫でて。要望通りにコーラが届くと、同じようにもう一度。褒めてやるつもりで。礼の意も込めて。]

……甘たりぃなぁ。
冷も飲むか?

[琴に貰ったコーラを半分近くまで飲み、近くで読書している冷にも勧めてみる。俺の酒が飲めねぇのか…とばかりにコップを渡そうとするが。要らないようであれば無理強いはしない。]

(250) 2013/12/30(Mon) 02時頃

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