83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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デメテルは薬売り 芙蓉に投票した。
†ルシフェル†は薬売り 芙蓉に投票した。
ベネットは薬売り 芙蓉に投票した。
キリシマは薬売り 芙蓉に投票した。
トニーは薬売り 芙蓉に投票した。
芙蓉は靴磨き トニーに投票した。
芙蓉は村人の手により処刑された。
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キリシマ! 今日がお前の命日だ!
2013/06/08(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キリシマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、トニーの4名。
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黒き聖杯……だと……!?
[咄嗟に現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》を振るおうとするが、 闇の鎖がぎちりと腕を拘束する。 それでも抗おうとすれば、聞こえてくるのは消えかかる創造神《Imaginator》の、叫び]
…………っ、
[そう、確かにそう言った。>>8:155 その意志を貫くならば、かれの遺志を継ぐのであれば。 ――拘束された腕が、身体全体が蒼く輝く。 一時的に失われていた、転移の力。 捕縛術式すら強引に蹴破る、危うい試み。背中の残機《セレス・ヴィータ》の色が、淡くなっていく]
待っていろ、+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+ ……っ!
[忘れられたと言われても、その名を呼び。 廃神の姿は、蒼き光となって消えた。 転移する先は、護るべき主の御許――*]
(0) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* 芙蓉、キリシマ!おつかれ!芙蓉は昨日 切羽詰まってて赤でサヨナラできなかったゴメン…!
うん、赤仲間のみんな応援しててね!! がんばって世界ぶっ壊してくるからね!!
(*0) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 00時頃
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[禁断の果実《フォビドゥン・アップル》を手に入れた後、 監視者の男は、静かに息を引き取った。
命溢れるこの果実。傍に在るだけで力があふれてくるかのよう ―――彼の死と引き換えに、得たのだ。これを。
静かに暫く目を伏せて、彼の亡骸を地に置いた。 この森は、彼と彼女の場所だったのだ。
きっと、彼の亡骸もここならば、安らかに居られるだろうと]
……また1人、死んだんだな…。
[登場人物《知り合い》が舞台を降りたのを悼む]
(1) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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……《アヲイトリ》。 いえ、デメテル、でしたか。
[>>7:157 彼から機械《アルターム》の力を継承した少女へと声を]
ぼくは今から、彼《王》を追いかけます。 君はどうしますか?
[刻は余り遺されていない。 王としての繋がりか、彼の位置はわかるのだ。
4つの聖遺物のうち、3つが自身の手にある。 残る1つは、彼が丁度居る位置で使われている。
ならば、破界を止めるにも、世界を創世するにも、 其処で全て終わるのだろうかと思った**]
(2) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[問いかけの返事を聞くと同時。>>8:159>>8:160 創造神は、その身総てを杯に吸い取られた。]
ほう。それは、それは……
貴方は余程に人がお好きなのでしょうね。 その愛が、その身を滅ぼす原因となった様ですが。
[簒奪神は、黒邪杯《アーテル・カリス》の縁を指で撫でた。]
ええ、若き貴方が神であった頃の、創造の力。 自身(私)の仕事に役立てて差し上げましょう。
(3) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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――死と生者の森――
――……その必要はない。
[†デメテル†の傍らに、蒼き光が生まれる。>>2 それはみるみるうちに人型を取り、転移の術式の形を示す。 右手に現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》を下げた巨躯《アルヴェ》の姿。 背中の翼のような残機《セレス・ヴィータ》は、創造神との戦いと、破界の王からの逃亡で、もはや無い。 今の自身は、音無き唯のルシフェル《 》――]
(4) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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この波動《アウラ》……、ここにも奴《おとうと》がいたのか。
[呟く声は重い。 主がまだ衰弱しているようなら、その身体を抱くように膝をついて。 現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》を、書《セブナリタ》の主へと掲げて見せた]
形は変われど、これは幻夢狂月《ファントム・ルナティック》。 ――これで四つの聖遺物が、揃った。
教えてくれないか。その運命《モノガタリ》を。**
(5) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[縛られた兄神が消え、無人となった教会跡地。 拾い上げるは、地に放り出された創造斧。>>8:116]
感謝しますよ。創造神《Imaginator》。
……これで、「彼方側」から世界を破壊できる。
[拾い上げた斧に籠められしは、神の持つ創造の力。 邪杯を闇に呑ませ、両の手で「虚」をなぞった。
刹那。地響きを伴い、虚無より姿を現すのは。 白と黒の螺旋が複雑に絡み合う、神門(ゲート)。]
(6) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[門を潜れば、簒奪王の姿は黒き光となり、上へ。]
[崩れた高層ビルを抜け。黒に染まった太陽を掠め、 空を突き割り、天を昇り。見えなくなった。]
[残るは、開け放たれたままの神門(ゲート)。 ……向こう側には、世界の真理が待っている。**]
(7) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 11時頃
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……貴柱《あなた》は……
[>>4 少女の傍らから、蒼き光と共に顕れた巨躯《アルヴェ》。 あれほど荘厳さと力強さを誇っていた身体も、 今は随分と力を失っていた。
しかしそれは弱さを意味しない。
自身が離脱してからの事を推察すれば、 創造神との戦いの後に、破界の王との連戦。 その戦いの情景は、想像するに余りある。
例え今は傷つき、力を失っていようとも、 自身の眼には彼は誇り高く映る《神》であった]
(8) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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これは……幻夢狂月《ファントム・ルナティック》……。
[>>5 掲げられた現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》。 言われるまでもなく、感じた。
4種の聖遺物の力の一つを―――]
ありがとう、ございます。 これで総てがそろいました。
[自身が持つ聖遺物を、手に持ち、中空へと送る。 何にも支えられることなく、それは静かに浮かびあがってゆく]
(9) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[幻夢狂月《ファントム・ルナティック》――― 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》――― 金聖杯《アウラ・カリス》――― 禁断の果実《フォビドゥン・アップル》――― 原初たる四の聖遺物《エンシェント・フォウァ・リリキィ》が、 互いに共鳴し合い、正しき方形を描く。
それはまさに"萬変億化の原初形"《スクエア・ワールドシード》。 どのような形にも変わり得る、原初の世界]
場も、人も、刻も、満ちているとは言えませんが……
[アヲイトリと、誇り高き神と、"世界"を見渡す。 本来ならば、正しき空間で行うべきこの儀式。 今行えば、正しき儀式よりも、程遠くなるだろう。
けれど、良い。これで良い。 これまで行われてきた正しき再生とは異なるのだから――]
―――これより、新たな世界……いえ、
(10) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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新たな世界律《インデックス》を創ります―――
[さぁ、此処からは自己流だ。 再生ではなく、《再編》。或いは《再制》
書《セブナリタ》を開き、世界を紡ぐための物語を朗し始める―――]
(11) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―――水滴のように儚く、人の歴史は散り落ちてゆく。
[この破界。そしてこの戦いで、何億の物語が欠けただろうか]
―――それは一瞬。煌きも、儚さも、それぞれのモノ。
[自身が知っている者もいた。自身が知らぬ者もいた]
(12) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―――刹那の瞬間に、胸を焦がす人々のチカラの紅炎。
[彼らは皆、自身の闘いの末に死ねたのだろうか]
―――幾多の人々。幾多の街々。幾多に紡がれる物語。
[その戦いの結末を、全てこの書《セブナリタ》に綴じよう]
(13) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―――水滴は雨となり、一瞬が連綿と繋がり、紡がれてゆくは世界の歴史。
[そうして人は、生きた証を物語として繋げてきたのだから]
(14) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―"世界の夢"が、人々に幻のように新たな夢を紡がせ、希望を現し―
[現夢輝月が闇を放ち、世界を一瞬の休息の黒に染める。 眠らない世界は無いのだとばかりに]
(15) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―"世界の光"が、人々に正しき世界を観せ、違えない道を示し―
[醒現天陽が一筋の光を。そして世界を白色に染める。 見えぬ未知などないと示す]
(16) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―"世界の杯"が、人々に再び立ち上がる為の、力を遣わし―
[金聖杯が全てを労わる水を齎し、世界に金色を現す。 打ち勝てない困難などないのだと]
(17) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―"世界の実"が、人々の歴史を紡ぐ為の、世界を生みだす―
[禁断の果実が地に落ちて砕け散る。 砕かれた世界が。闇に落ちた空が。焼け落ちた森が。 再び息を吹き返すように、生命力を増して顕れる]
(18) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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――そして。
――"世界の真理"を、書と成さん―――
[セブナリタの書が、世界の力に包まれてゆく。
これが改編。世界を動かすルールを編纂すること。 輪廻する世界。光と闇の相容れぬ斑の二重螺旋から脱却せんが為に]
(19) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[世界に光が顕れ、再生が渡ってゆく。 森に活力が満ち、青々とした緑が萌えてゆく。
――全てが上手くゆくと思われた時、 ぱちり、と何かが抗うような力を感じた]
……まさか、もう世界の真理に―――?
[世界の真理を書に降ろそうとした時、 感じたのは、既に何者かが真理に干渉しているという手応え。
その闇の力。その意志。その創造の力。
>>7 深く探る迄もなく、自身の対の王―――簒奪王の形だと分かった]
(20) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……まずい、ですね。 真理を奪われれば……いえ、破壊されれば、 例え今この世界を再生しても………
[如何に荒れた書棚を整え、整理し、掃除したところで、 それを内包し保護する図書館が崩れてしまえば、 書棚の一つや二つを綺麗にしようとも、何も意味を成さないように。
真理が壊されてしまえば、世界は呆気なく滅びてしまうだろう。
中空に浮かぶ醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を手に持ち、 世界の創生の力を使い、神門《ゲート》を現す。
世界の真理へと、続く門を―――]
(21) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[最期に、神とアヲイトリを振り返って]
……ぼくは、たとえ一人ででも、彼を止めに行きます。 それぐらいしなければ、ぼくを信じてくれた人に顔向け出来ないから。
[先程まで傷ついていた二人に、無理強いするつもりはなかった。 こんなことを表明しなきゃ立ち向かえない自分の弱さに自嘲しながら、 それでも二人に視線で意を問うた**]
(22) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……美しい。
[世界律を創る、その旋律。物語。 世界を再制せん紡ぎ手は、まるでひとつの芸術《アート》を手繰る詠い手《アーティスト》のように見えた。 ――が、それも中途に終わる。 世界を識る事が出来ずとも、その原因は容易に想像できた]
……そうか、やはりあいつか。 歪み、何もかもを忘却したあの憐れな魂を救わねば、世界も再制を許さない、か。
[使命のみで動く、まるで崩界神《システム》のような身に、哀れみすら抱いて。 現出した神門《ゲート》の向こうにいるであろう弟を、静かに思った]
(23) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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[書の主の意志を問う視線には、にやりと笑って見せて]
創造神は言っていた。 絆《キズナ》と言う名のXIII《奇跡》をもって立ち向かえ――と。 それは一人では為し得ない事だ。 違うか?
[その身は万全では無い。けれど、力は不思議と漲っている。 浮かぶ現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》を握りしめた]
そうだな――……、問う事があるとすれば、ひとつ。 その名を。 世界の真理を律する司書の御名を、教えてくれないか。
(24) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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