83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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デメテルは吹牛方士 芙蓉に投票した。
†ルシフェル†は吹牛方士 芙蓉に投票した。
ベネットは吹牛方士 芙蓉に投票した。
キリシマは靴磨き トニーに投票した。
マーゴは靴磨き トニーに投票した。
芙蓉は廃神 †ルシフェル†に投票した。
トニーは長老の孫 マーゴに投票した。
芙蓉は長老の孫 マーゴに投票した。
芙蓉は村人の手により処刑された。
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マーゴ! 今日がお前の命日だ!
2013/06/06(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マーゴが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、キリシマ、トニー、芙蓉の6名。
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 00時頃
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[脳が耳の奥が、悲鳴を上げる。狼の牙を避ける方向にこそ、牙が届く。
だが、それで良い。弟《半身》を護れるのなら。]
(0) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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――繊月斬滅《デクレセント・スラッシュ》
(1) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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[紅狼が私の腕を、肩から喰い千切っていった。 左腕で良かったと口元は歪み。
世界珠《V》の爆ぜた光は、同時に周囲に爆発を引き起こす。 それは自らの在り処を護る為でもあり。
セカイ《∧》の意志でもあり――]**
(2) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[兄を…兄の足掻きを静かに見つめる。 運命に、必死で抵抗して、抗おうとする姿。
人間とは、どうしてこうまで必死に抗うのだろう?
どこか、人間ではないような自分の感覚に違和感を覚えた。]
っと、さすがにこのままじゃまずいか。
[一言だけ呟いて背中から翼を広げる。 3対の白い翼、3対の黒い翼、そして一枚…今は無色透明な翼。
七枚の翼を大きく広げ、自分の前に盾のようにして、爆発から身を防いだ。>>2]
(3) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[全ての攻撃から七枚の翼で身を護る。 そうして爆発が収まる瞬間まで静かに待って、ゆっくりと兄《半身》の許へ。]
……さっきの毒は、わかっていると思うけどわざとだよ? ごめんね、お兄ちゃん……でもさ、悪いのはお兄ちゃんなんだよ。
[傷付いた兄《半身》を見つめ、緩く嗤う。]
(4) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[>>7:231 自分へのものではない波動《アウラ》。 気に留める必要もないと考えていたが。 次の瞬間。森の魔女が封印したのは、己自身。 魔女の身体は坩堝に堕ちず。血も肉も残さず仮面に消えた。]
…………
嫌われたものですね。
[嫌われるのには慣れていたし、気にも留めなかった。 ただ、望みのものを失ったのには、肩を竦め。]
血が手に入らないのでしたら。 此処に、もう用はありません。
[くるり、踵を返し。 次なる世界因子を求めて闇に溶けようとした、刹那。]
(5) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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……… ぐ。
[―――突如、簒奪王がその場に硬直する。 原因は、森の魔女が放った、137もの黒き光球。
例え影となって茨からは逃げる事が出来ようと。 幾つかの光球は、既に簒奪王の身体に入り込んでいた。]
っ …………
[それは、対象の動きを鈍らせる。黒夢の呪縛。 >>7:233 此方に駆ける監視者に、咄嗟に反応できず。 呪縛は、簒奪王に回避を許さぬ大きな隙となるだろう。]
(6) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 00時半頃
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……俺を、力を、記憶を、意識を封印したっ!!! 何故だ!何故なんだ!!俺は、俺はお兄ちゃんが大好きだった。
[なのに、それなのに兄は自らを封印した。]
俺はいらないよ…。 俺を否定してしまうようなお兄ちゃんががいる世界なんかさ…。
[そうしてようやくその翼を拡げて。]
俺の世界はお兄ちゃんだけだった…。 俺の世界はお兄ちゃんだけがいればそれでよかったっ!!
でも、お兄ちゃんは違った!お兄ちゃんは俺の力を否定して、見ないふりして逃げたっ!
[拡げた翼の影が伸び、静かに兄の首へと向かう。 影は物質化して、強く締め付けて…光がその身を焼き焦がす。
兄の口は動いているのだろうか? 声は…??もう、聞こえない……何も聞こえない…。]
(7) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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さよなら…お兄ちゃん…大好きだったよ?
[嗤う…嗤う…嗤う…泣く…嗤う…嗤う…嗤う 啼く…嗤う…嗤う…嗤う…嗤う…哭く…嗤う
嗤う…嗤う…嗤う…啼く…嗤う…泣く…嗤う……。
そして…兄は……亡く………。]
(8) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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………あとは、あんたらだけか…。
[翼を折りたたみ、残る2人に視線を移す。]
まずは礼を言うよ…。 兄への再会《復讐》が出来たのは、あんたたちのお陰。 兄への復讐《再会》が出来たのも、あんたたちのお陰。
長く眠っていたせいか、運動不足なんだ……。 ウォーミングアップに少し付き合ってくれないか?
[拡げた翼のせいで上の衣服は破けたが、動き易さは増した。]
(9) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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覚醒《オハヨウ》、世界《X》。そして…終幕《サヨナラ》。
[大きく拡げた翼で宙を飛ぶ。 高く、高く、高く、より高く…… ―――右腕を大きく振り上げて、そして振り下ろす。
同時、翼より出でる羽根が、光と闇の雨となり地上を凪ぐように降り注ぐ。]
(10) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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終末の狂想曲《降り注ぐ雨の如く。》
俺を否定するお兄ちゃんも、お兄ちゃんのいない世界も、俺は必要ない。 世界なんか、全部壊れてしまえばいい。
[降り注ぐ羽根、一つ一つが隕石の如く**]
(11) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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― 死と生者の森 ―
[―――それもまた、男本来のチカラでは2秒ともたない魔術のひとつ。
男の写し身は、マーゴが砂のごとくさらさらと崩れ落ちて仮面《JACK》に吸い込まれても、 動きを停めなかった。
黒い光を帯びた白い仮面が、 動きの鈍った簒奪王の顔面に覆い被さる。
まずは右半分]
(12) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 01時頃
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……私も、 貴方のことは嫌いですよ。
貴方は私から、 どれだけの物を奪えば気が済むのですか。
[ぽつり、と、昏い空を見上げながら告げる。 馬鹿丁寧な口調で告げるその口元は笑みの形になっていたが、
目は、笑っていなかった。
続けて左半分]
(13) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* ごめん、トニーやっぱりずっと考えていたけどLWはすごく勘弁して欲しい。 あんまり村中に言う事じゃないから言いたくないんだけど、正直村にいるのも負担になっているんだ。
誰が悪いとかじゃなくて、俺が悪いんだよ、きちんと読み込み出来ないし、自分自身で動き辛くなっているし、 多分素直にトニーがLWやった方がちゃんと盛り上がると思う。。。
(*0) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* そっか……分かった。 ゴメンね、上手く動かしてあげられなくて。
僕が変なこと言っちゃったのも悪かった…… じゃあ、今日は芙蓉に吊りを持って行ける様に動くよ。
(*1) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* ううん、トニーは全然悪くないって。 むしろ凄く楽になったというかやりやすくなっていたよ。
ただちょっとね、うーん設定からして色々間違えたなって。 無理はしないでいいからね。 出来ればやりたくないという所なので、少し浮上出来ればなんとかやれるかもだし…。
不自然にならないようにやってくれれば大丈夫、というかこの後対峙している2人に普通にやられれば、多分吊られるかなぁと思っているのでww
(*2) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[抗えぬまま、視界の右半分が何かに覆われる。>>12 簒奪王の顔面に被せられたのは、黒の遣い手の仮面。]
っ
なに を ……
[その時。]
―――――― ぐぅ っ
ぁああああああ……!!!
[それは、遣い手と監視者の籠めた、明確なる殺意。 被せられた仮面が熱く光を発し、狂神の顔は焼け爛れる。 苦しみ悶える其処に、加えて左半分も被せられた。>>13]
(14) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[視界と三半規管の異常がようやく収まり、 至近距離で起きた爆風を、かろうじてやり過ごす。
爆風が収まり、見えた光景。 それは、>>7 半身が半身を焦がす、新たな天使の出現。 唯人《ノルマーレ》であった者が、こうも変わってしまうのかと]
くっ……。 世界が、必要でないなんて……!!
[言わせない、とばかりに叫ぶ。 >>11降り注ぐ隕石を、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》で迎え撃ちながら]
(15) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[けれど、思考は未だ>>7:216 先程の思考に囚われている。
……悪って、何だ?
世界を滅ぼそうとするのなら悪だ。 世界を滅ぼすのを止めるのなら善だ。 ―――けれど、 世界を滅ぼすのを止める為に、邪魔を排除するのは? そして排除されるのを止める為に、自身達の身を護ろうとした彼らは? 相対的には、お互いから見ればお互いは悪になるのではないか?
光と闇も、どちらが悪とは言い切れないのは確かなのだ。 かつてのトニーのような良き闇や、トレイルのような墜ちた光も居た。 ―――同じ物ではないのか。光も、闇も。
………この世界は"絶対"ではなく"相対"で出来ているのではないのか。
そこまで、考えた所で―――――]
(16) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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「……ようやく理解ったか。出来の悪い末裔《カランダース》よ」
(17) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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…えっ………!?
[頭の何処で声が聞こえたような気がした。 粗雑な声。何かで聞いたような。
そして次の瞬間、その身は転移を始める。
―――血の導き。 運命の白錠《シヴェリア・ローダ》の導きに依って―――]
(18) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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― 滅びかけた創世空間《アルカ・スペース》 ―
……此処は、さっきまで、と、違う……?!
[移動にかかった時間はまさに瞬。 一体何があったのか。攻撃の類かと恐れ、剣を構えるが何も続く事は無い。
それもそのはず、此処は創世空間。度重なる世界異常の余波は、 厳重な創世空間にすら作用し、その空間はもはや在りし日の姿は残っていない。
――不意に頭に響く言の葉。かつての"黒"の遣い手が残した一つの手掛り]
(19) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[>>2:270 セブンの末裔に、 真実と相対する覚悟があるのならば――]
(20) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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真、実…………?
[それは一体何の事だろうか、と。
此処に至って気付いた真実。それはつまり―――]
……光と闇が、同じ………?
[そう呟いた瞬間、創世空間が強く光輝いた**]
(21) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 02時頃
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[世界因子《マーゴ》の力宿りし仮面《JACK》を被せ終えた写し身は簒奪王から離れ、 鏡の中に姿を消した。
写し身を出すのに使った分の魔力が還るのを感じ、 重苦しいため息をつきながら――立ち上がり、簒奪王に近付く]
……いいざまですね簒奪王よ。
[封印意思ではない、殺意の味はいかがなものか。>>14 たなびく煙と漂う異臭を振り払うように右手を振って、告げる]
選びなさい。 ここから消えるか、ここで果てるか。
[絶対零度の響きをもって**]
(22) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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