95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
シーシャに1人が投票した。
エフェドラに4人が投票した。
エフェドラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
そして、天に召された魚料理はとてもとても、幸せそうでしたとさ。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
sainos 2013/09/17(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、トレイルになついてねるー。
ふらぅ 2013/09/17(Tue) 04時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
sirono 2013/09/17(Tue) 08時頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
maru 2013/09/17(Tue) 19時半頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
maru 2013/09/17(Tue) 19時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
sainos 2013/09/17(Tue) 21時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
sainos 2013/09/17(Tue) 21時半頃
|
―BAR 自室 ― …
[声が。震えていることに、目の前の人間は気付いていないのだろうか。 心配するような言葉の中に滲む、恐怖。 怪我をしているとはいえ、紅い瞳に映る私は今までと何ら変わらない。 私はずっと。私のままだ。]
私がどうしようと…どうなろうと
[…けれど、きっと。]
君に応える必要、ないと思うけど
[変わってしまったのだろう。 変わって。しまうのだろう。]
知りたいなら、教えてあげる
[エフェドラは面倒臭そうに髪を掻き上げる。]
(0) may-schnee 2013/09/17(Tue) 22時半頃
|
|
処刑代行の人間に、撃たれたんだよ
[何でもないように、あっさりと告げる事実。 その声は、得体の知れない化け物のような、抑揚のないものだった。*]
(1) may-schnee 2013/09/17(Tue) 22時半頃
|
|
いいのかな?
[死ぬ前の自分を思い出す。 何がおかしかったのかは分からないが何かがおかしかったと、それは思う。 ヴェスパタインの死に何も感じなかったこと、シーシャが襲われたことに興味すらわかなかったこと、カイルさえも殺しても構わないと思ったこと。 明らかに異常ではあった。
それでも後悔などは一切無く、今でもリッキィ、エフェドラは大好きでなんでも協力してあげたい。
ちょっと違うのは人もそんなに悪い物じゃないのかな、と。 命を狙う獣が現れたのなら、それは警戒するのも、過激な提案をするのも仕方ないのか? 少しは思うようになった。そう、人も理解しないと。
だからこそ、最早そんなことは関係のないこの世界は素晴らしい。そう思うのだけど。
…自分の思考に自信が持てない。]
(2) odango 2013/09/17(Tue) 22時半頃
|
|
まぁ、でもグレッグが言うならいいのかな。
[小さい声で取り敢えず納得する。 そしてグレッグの様子を見て]
んー、悩み事とか会ったら相談してね? 私で良ければ話は聞くよ?
[お節介を言って、呼び止められなければ遊泳を楽しむように、あっちこっちを泳ぎ始めた。]
(3) odango 2013/09/17(Tue) 22時半頃
|
|
― BAR エフェドラの部屋 ―
[カラカラに渇いた喉を通っていく音は微かに震えていた。 男を拒絶するような言葉に>>0、僅かに眉を下げるもそらすことなく見つめていれば、視ようと、思っていたわけでもないのに不意に浮かび上がる、影。 霧がすうっと晴れるように、髪をかき上げる姿と重なった。 それは――…]
お前が、人狼だったんだな……、
[俯いて、口から、渇いた笑いが零れる。]
(4) maru 2013/09/17(Tue) 22時半頃
|
|
[刺される前に視た、リッキィのそれとはまた違う形。 紅い色を孕んだ、黒い獣の姿をした、影。]
……お前が、ホレーショーとソフィアを食ったのか?
[静かに尋ねる。
男の緋い双眸に恐怖が滲んで見えたのならば、それは――]
(5) maru 2013/09/17(Tue) 22時半頃
|
|
[エフェドラの口からでてくる言葉が、肯定でも否定でも、かまわず続ける。]
あと――……何人だ?
[島に伝わる、古い古い伝承。 人狼を、殺すか――或いは、満足するまで贄を捧げるか。]
この霧を晴らすために、お前はあと何人食えばいい?
[スクリーン越し、見られているならば、また怒られるのかもしれない。 グレッグに、悪いなと心の中で謝る。 ――俺にはどうやら、この狼を殺せそうもないから。 情けなく眉を下げたまま、エフェドラに向かい微笑んだ。*]
(6) maru 2013/09/17(Tue) 23時頃
|
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
maru 2013/09/17(Tue) 23時半頃
カイルは、シーシャにおやすみなさい!
やなこま 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
その質問、何の為にしてるの?
[それこそ、応える必要がないというものだ。 人狼と確信を持ったのなら。もう。
呆れたように溜息を吐いて、目を閉じる。 これ以上話すことはないとばかりに、シーツを適当に身体に巻いて、ベットを下りた。]
邪魔だから、さっさと出てってね
[冷たく言い捨て、傍らを通り過ぎようとした時。]
―――――…
[聞こえた声に立ち止まる。]
(7) may-schnee 2013/09/18(Wed) 08時頃
|
|
何、言って…
[耳を疑う言葉。 ゆっくり振り返れば、元従業員は微笑んでいて。
馬鹿だと、心の底から思った。]
(8) may-schnee 2013/09/18(Wed) 08時半頃
|
|
何のために私が…
[小さく呟いて、再び背を向ける。 知らず、肩が震えた。]
――君は何も解ってない
もう一度言う 出てって
[近付く終わりの足音。
僅かな光が生まれても、どんな世界を思い描いても。 明日は。見えない。
*だから*]
(9) may-schnee 2013/09/18(Wed) 08時半頃
|
|
[白を纏った華奢な背中。 放たれる言葉はナイフのように鋭く深く、胸を抉る。 何のために、と、こぼれ落ちた小さな呟きの真意を、その続きを知りたいけれど。]
……俺はわかってねェよ。 なんにも。
[その正体も、今、どんな顔をしているのかさえ。]
……だけどお前も、わかってない。 俺が、お前と血の繋がりがあるからって そんな理由だけでここにいたと思ってンのか?
[足音には、気づかぬ振りをして。 その震える肩に、あの時届かなかった手を伸ばそうとした。**]
(10) maru 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
sirono 2013/09/18(Wed) 21時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
sirono 2013/09/18(Wed) 21時半頃
|
…関係ない どんな理由が本当でも
[背を向けたまま、静かに告げる。 伸ばされようとしている手にエフェドラは気付かない。]
(11) may-schnee 2013/09/18(Wed) 22時半頃
|
|
[肩に手が届けば、こちらを向かせる。 エフェドラの背後の黒い影は、嗤うように妖しく揺れる。 それを捉えた緋を細め、顔を伏せた。]
……関係ないとか。 そういうこと言うなよ。
[その存在に、この居場所に。 どれほど救われていたと思っているのだろう。]
エフェドラ。 ――俺はお前を、解りたい。 解ってないって言うんなら……教えてくれよ。
[エフェドラに縋るような視線を向ける。 そんな姿はきっと、なんともみっともないだろうけど。]
(12) maru 2013/09/19(Thu) 00時半頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
Tael 2013/09/19(Thu) 02時半頃
|
…っ
[そっと肩に置かれた手の温かさが、何故か痛くて。 振り返る気などなかったのに、気が付いたらされるがまま。 シーシャと向き合う形になる。 けれど、彼の視線は別の何かに捉えられ、そして。] ――――… [伏せられる顔。 それなのに、解りたい。なんて。] ・・・私は私 君は私を、解りたいんじゃない [瞳の奥、闇の中の紫だけが哀しげに揺れる。]
(13) may-schnee 2013/09/19(Thu) 12時半頃
|
|
そもそも、別の生き物、なんだから理解しようなんて無理 人間の君がすることはひとつな筈 [傷ついた顔。 傷つけたのは私。 頬に触れる。 ズキンと走る痛みの正体は。] 私に殺されるのが怖いから、そういうこと言ってるだけ [感情を乗せない声で囁く。 目尻からはらりと何かが落ちて、音もなく床を弾いた。*]
(14) may-schnee 2013/09/19(Thu) 12時半頃
|
|
[絡まる視線の奥で微かに揺れる色。それに気付けば僅かに目を細める。]
……人狼のお前がすることだって、 ひとつな筈だろ?
[感情の乗らない声音。 裏腹に、エフェドラの眸から溢れ出す感情。 両手でエフェドラの頬を包み込み、そっと親指で伝う滴を拭う。]
(15) maru 2013/09/19(Thu) 16時頃
|
|
[―――知っている。 今更、そのことを辛いなんて思わない。 寧ろ、そのほうがいい。
肩にあった手が顔を包む、それが何故なのかエフェドラに自覚がなかった。]
…そうだよ 今日はどうしようかな
どうせなら、集会所のあの人間達みんな纏めて生贄にするのがいいかも ひとりひとりなんて、煩わしいこと、してられな…
[故意に残忍なことを軽い口調で言って見せる。 と、不意にシーシャの顔が近付いた。]
(16) may-schnee 2013/09/19(Thu) 18時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
sirono 2013/09/19(Thu) 22時頃
|
[けれど。]
[からん、と店の扉が開く音。]
[男が、店の中で気付いた血の跡は、外の道にもついていたのかもしれない。 自警団だろうか。 どやどやと、階下から数人の気配がする。]
(17) maru 2013/09/19(Thu) 22時頃
|
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
maru 2013/09/19(Thu) 22時半頃
|
[ほどなくして、店内に侵入するいくつかの足音。 エフェドラはぎゅっと掌を握りしめる。]
(18) may-schnee 2013/09/19(Thu) 23時半頃
|
|
[柔らかく、微笑むエフェドラの表情を。 切り取り、閉じ込めるように緋色に映す。]
[伏せられる眼も、ぎゅっと固く握られる、その手も。]
……エフィ、
[終わりの足音が聞こえる。 もう、それに気づかぬ振りはできぬだろう。]
(19) maru 2013/09/20(Fri) 00時頃
|
|
[それでも。 窓へと向かう、その背に向かって、]
エフェドラ、
[名を呼べば、彼女の白い身体は、見る間に黒い獣へと姿を変えていった。
初めて見るその姿。 視たことがあるようなその姿。 けれどそれに、不思議と恐怖は感じなくて。 エフェドラにまた手を伸ばすも――……指先はただ黒い毛先を掠め、彼女の姿は窓枠からふっと消えた。]
(20) maru 2013/09/20(Fri) 00時頃
|
|
本当、馬鹿じゃねェの…、
[その場に、ずるずるとへたり込む男の背後で、自警団の連中が部屋へと入ってくる。 何か声をかけられているが、耳に入らない。 代わりに届いたのは、]
(21) maru 2013/09/20(Fri) 00時頃
|
|
『狼だー!人狼がでたぞ!!』
[外にも自警団がいたのか、それとも島の連中か。 恐れ、慄く声。逃げ惑う声。 発砲音。 一瞬で、広がってゆく阿鼻叫喚。 それはそのまま遠ざかってゆく。]
(22) maru 2013/09/20(Fri) 00時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
sirono 2013/09/20(Fri) 00時半頃
|
―海が見えるどこか―
ほんとお、容赦しないんだから、あ…
[手に足に胸に、いくつも銃弾を受け。 血で濡れて身体に張り付く体毛が不快で、人型に戻る。 ここまで傷つくと痛みも感じないらしい。 道中拾った布を一応は身体に巻いて、ただ、ぼんやり海を眺めた。]
死ぬって、こんな感じ、なんだ、ねえ
[ゆるやかに遠のく意識。 よく言われる色々なことが思い出されるといったこともなく。 どこか他人事のようにエフェドラは自分の死を受け入れるのだった。**]
(23) may-schnee 2013/09/20(Fri) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る