65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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グロリアは墓守 ヨーランダに投票した。
ホリーは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは双生児 ホリーに投票した。(ランダム投票)
クラリッサは墓守 ヨーランダに投票した。
メアリーは墓守 ヨーランダに投票した。
セシルは墓守 ヨーランダに投票した。
ピッパは墓守 ヨーランダに投票した。
ラルフは墓守 ヨーランダに投票した。
ジェフは墓守 ヨーランダに投票した。
ブルーノは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
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ラルフ! 今日がお前の命日だ!
hana 2012/12/15(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
これは、人間の欲望を食らい続ける
闇を抱いた屋敷で起きた、ほんの一幕。
別の世界での暦が巡ってくるとき屋敷は再び出現し、
強い欲望を抱く人間を捕らえ、堕落へと誘うのだろう。
人間が、そこに在る限り。
欲望《ネガイ》が潰えぬ限り――**
(#0) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―ヨーランダの客間>>229>>231>>233―
あ…く…。
[針に貫かれた先端。 そこから走るずきずきとした痛みに、苦痛の声と共に甘い吐息が漏れる。 すっかり重たくなった下着をずりおろされると、ねっとりと糸を引き、薄布が下肢からはがれた。 血のにじむ先端をつままれ、いつもの白ではなく、赤い雫がじわりと滲む。 その痛みにきゅ、と小さく喉を鳴らしながら、蜜壷に一度に二本の指を差し込まれると、それはなんの抵抗もなくヌルリと奥へと飲み込まれていった]
ん…はぁ…。
[ゾクリとした快感に背を震わせる。 変態と言うヨーランダの言葉には答えず、ただ赤らめた頬を伏せるように俯くだけ。 そのまま指が三本、四本と増えると、徐々に嬌声は大きくなり、四本の指が膣壁を擦る度に身悶える。 攻めはそこまでにとどまらず、更に最後の一本まで内部に滑り込み、ある瞬間、そのままずるり、と、彼女の片手が丸々膣内に納まってしまった]
(0) leaf 2012/12/15(Sat) 00時頃
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ッッッ!!! は…ぐ…!?
[ごり、ごりと膣内でヨーランダの手が蠢く。 ぎちり、と肉を軋ませ、拳を作る。 また開き、また握る、と言う動きを繰り返し、その度にだらだらと、白濁した淫蜜がヨーランダの手を汚す。 ホリーは目を見開くと、その手が肉壁を激しくこするたび、大きく背をのけぞらせていた]
はぁ、はぁ、はぁ…あ…が…くぅ…。
[ヨーランダに催促され、いっぱいに広がった秘裂にもだえながらも、ゆっくりと腰を浮かせる。 と、今度はそのまま二本、三本と、指が次々と菊穴を広げていった]
(1) leaf 2012/12/15(Sat) 00時頃
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あ、あぁぁああぁ…!
[今まで幾度となく雄を飲み込んできた菊花は、感触こそ硬いものの、伸縮性に長けており、意外なほど軽く指を飲み込んでいく。 ホリーが苦しみよりも快楽を感じていることは、恍惚とした表情で涎をたらす様を見れば分かるだろうか。 それどころか尻穴も、彼女の手を飲み込もうと蠢き、腸液を分泌させ、すべりを良くしようと働いていた。 しかし、前後両方、同時に拳を飲み込むほどの経験は余りなく、流石に幾分、苦しそうに柔肉が軋みを上げていた]
(2) leaf 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―朝:客室2G―
その美しい彼女は――ラルフ、君になんと言っている? 何を願ってる?
ほら、いけない。
それが、業《カルマ》だ。彼女を穢すものだ。
[酔いしれる様を見下ろして。>>6:279 恍惚な表情を見下ろして。
いつピッパを呼ぼうかとセシルを見やった。]
(3) k-karura 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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ラルフは、少し潜ってきます**
Mar 2012/12/15(Sat) 01時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
k-karura 2012/12/15(Sat) 01時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
k-karura 2012/12/15(Sat) 01時頃
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―いつかの深夜:遊戯室(>>6:218>>6:219>>6:220)―
[手が汚れるのも構わず、ぐちゅぐちゅとホリーの蜜壷を捏ねては 指を奥へ伸ばして内壁を爪の先で擦る。 感度を上げたホリーの反応に、愉しそうに笑みを浮かべ、 それでも手は止めなかった。
力の抜けかかったホリーを膝の上に座らせ、落ちないように片手で抱き寄せ、 蜜で濡れた指先をちゅぷっと舐めた]
ミルクもいいけど…こっちも美味しい。
[じゅるじゅると音を立てて指先を舐めながら、抱き寄せた手を蜜壷へ伸ばし、 さっきまでとはずっと優しく撫でる。 やわやわと蜜壷を撫でる指先を、反対の指先を舐める舌と同化させて 蜜壷を舐められているような感覚を与えた]
(4) loosie 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[ホリーを啼かせる手は、あくまでも柔らかい。 優しく愛でるように身体を抱き、口付けを落とす。
…もっとも、与える刺激を弱めてはホリーは物足りないはずだし、 そこは手を抜きはしないけれど。 感度を上げられているホリーにとって、苦しさと快楽とどっちが勝っていただろう?*]
(5) loosie 2012/12/15(Sat) 01時頃
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ローズマリーは、ピッパをぎゅむ。
mayumayu 2012/12/15(Sat) 10時半頃
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―朝:客室2G―
[はだけたシャツにも、前を寛がせただけのズボンにも、下穿きにも、ジャムが零れて服を肌を濡らしていく。 今だから分かる。このミルクがどう及ぼすのか。 何を魅せてくれるのか。
この部屋で、ベッドの上で興じた事を思いだし、セシルをねめつけてふぃと青灰を揺らした。]
そういえば、君の蜂蜜は何にかけて食べるのがお勧めかね? サラダ?焼きたてのトースト?ヨーグルト?バニラ?
それともーーー
[亀頭に着いたジャムを、口に含み、食べた。**]
(6) k-karura 2012/12/15(Sat) 13時半頃
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ラルフは、宝石ローズマリーきらきらごーじゃす!
Mar 2012/12/15(Sat) 22時半頃
ラルフは、「メシアこんばんは!」
Mar 2012/12/15(Sat) 22時半頃
ラルフは、連投失礼
Mar 2012/12/15(Sat) 22時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
k-karura 2012/12/15(Sat) 23時頃
ブルーノは、ラルフをじっと見つめた。
k-karura 2012/12/15(Sat) 23時頃
ブルーノは、ラルフを巨大ゼリーのプールに落として、美味しく食べた。
k-karura 2012/12/15(Sat) 23時頃
ラルフは、「ゼリーっ! ぜりぃぃいぃ!! はあはあ」
Mar 2012/12/15(Sat) 23時頃
グロリアは、ちらっ
loosie 2012/12/16(Sun) 00時半頃
ブルーノは、グロリアに手を差し伸べた。「お手をどうぞ。マイレディ」
k-karura 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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― ブルーノ居室内 ―
[ 集中には呼吸が大事だ(>>6:270)とブルーノは語る。
呼吸を整え、意識を集中させ、心に浮かぶヴィジョンに 思いを凝らす。 より鮮明に――と鑿を振るうように、ヤスリをかけるよう にその細部を研ぎ澄ませてゆく。 細部に意識を傾けすぎると、全体を見失いそうになる。
外縁を、輪郭を手放さぬまま、包み込むように中心へと 分け入っていく。]
(7) Mar 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[ ――だが、それはあまりに突然だった。
外気に触れた素肌に予期せずひんやりとした粘液が振り まぶされたのだ。それが、ブルーノの熱い手のひらによって 塗り広げられてゆく。]
むっひゃー!!!
[ ラルフは正体を失い絶叫を迸らせた。 反射的に、後先構わず目の前のブルーノを突き飛ばして 地平線の彼方まで遁走しかねないほどだった。
ショートしかけた脳が辛くも現実へとたぐり寄せられる。 そこにある己の姿が想像され、やにわに脳を揺らすほどの 羞恥と屈辱、あるいは忿怒によって顔が真っ赤に染まった。]
(8) Mar 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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(くっそ! 完全にだまされたわー!!)
[ さきほどの業〈カルマ〉がどうこうという小難しい話 (>>6:258)は、ただもっともらしく神秘的に見せようとする 気取りだ、粉飾だ、ケレンだ。ペテンだインチキだ――。
どこの世界に瞑想に入るためにジャムを塗りつける教えが あるっていうんだ。
ブルーノは、教祖でも求道者でもなかった。 ただ、ジャムを使ったプレイが好きなジャムおじさん――
俺はこうして彼の手によって彼好みに作り替えられるという わけだ。 自分で判断し、選択を下す脳の代わりに、甘い甘い マリナージュ(蜂蜜漬)や餡を詰め込まれる。グリッティベンツ (クリスマスのパン人形)にされてしまって永遠に奉仕させら れる――]
(9) Mar 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[ セシルもこのありさまを見て、さぞ吹き出したい気持ちを 怺えているに違いない。 それとももう、込み上げてくる笑い声を押し殺し、 肩を揺すっているか――?]
モニク・リアーヌの入信の経緯を聞きたい。 ピッパのことをもっと知るために――
[ そう言ってやって来た男がブルーノのもっともらしい口ぶり にまんまと騙され、ジャムを使ったプレイで嬲られている。]
(10) Mar 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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「ラルフ様、いや、ラルフく・んのあのザマときたら――」
[ バックヤードで膝を叩いてゲラゲラと笑うセシルの姿――
あるいは、愉悦に浸った笑顔を憚ることなくピッパの耳元で 囁いているセシルのこの後の模様を想像すれば、羞恥と屈辱で 胃がひっくり返りそうだった。]
(11) Mar 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[ 集中が切れ、意識を手放してしまいそうになった自分を 呼び止めたのは、過去から甦ってきたルーカスの言葉だった。]
「表層だけを見るな。」 「入口は“そこ”にしかないんだぞ。」
[ ――そうだ、そうだった。
俺は覚悟を決めてブルーノの元を訪ったはずだ。
ピッパのことを失いたくない。 そのためなら、どんなことにだって耐えられる――]
(12) Mar 2012/12/16(Sun) 01時頃
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― 朝:ブルーノ居室内 ―
[ 意識を再び縒りあわせ、取り逃がしそうになっていた ヴィジョン(>>6:276)へと集中させる。]
「それが、業《カルマ》だ。彼女を穢すものだ」
カルマ……?
[ 浮かんだ像はブルーノの言葉(>>3)によって少しずつ 変容し始めた。]
(13) Mar 2012/12/16(Sun) 01時頃
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「その美しい彼女は――ラルフ、君になんと言っている? 何を願ってる?」
[ ――俺にピッパにできることがなにかあるのだろうか。
俺には、セシルのように音を紡ぐことで彼女の音を より高みへと引き上げていくことはできない。
そんな俺にできることは――]
(14) Mar 2012/12/16(Sun) 01時頃
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「ずっとずっと、傍に居て──。 あたしを離さないで……。」
[ 凍てつく氷雪が容赦なく叩き付ける窓の音。 魂の芯から凍えてゆく孤独の不安を意識しながら、 抱き寄せたピッパのぬくもりを思い浮かべる。
彼女の願い。
――だが、それ以上に俺自身の願い…]
そばにいたい――
[ ブルーノの問いかけ(>>3)に、ただシンプルな応え を返した。]
(15) Mar 2012/12/16(Sun) 01時頃
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―朝―
[ブルーノは口元を歪ませた。 ラルフの絶叫に。赤い顔に。>>8
目を瞑る彼の脳内で何が繰り広げられているのかまでは分からないが。]
雑念が多すぎる。
[一言苦言を呈し、更に集中をと注意した。]
(16) k-karura 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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[ラルフの口から紡がれる願い。>>15]
そばに居たい。 ただ、そばに居るだけかな。
彼女は大空を舞う自由な鳥。彼女は大海を泳ぐ自由な魚。 縛るものが無ければ、繋ぐものが無ければ、留めるものがなければ――
何処かへ、連れ去られてしまうだろう。 遠く、遠く。手の届かない場所へ。目の届かない場所へ。声の届かぬ場所へ。
想いの――届かぬ場所へ。
(17) k-karura 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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[彼の身を横に倒し、安心させるようにと背中を撫でる。ズボンのウエストに手をかけて下ろし、その割れ目にもジャムを塗りつけた。 冷たくも、熱い、欲を誘う甘味を。]
(18) k-karura 2012/12/16(Sun) 02時頃
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― 朝:ブルーノ居室内 ―
[ ブルーノにハチミツは何にかけて食べるのがおすすめか(>>6) と問われれば、常日頃であれば接客モードの顔へと戻ってさま ざまなレシピを紹介しただろうか。
バニラアイスにソバのハチミツ。 あるいはコーヒーのハチミツ。 酸味のあるラズベリーのミードをかけても美味い。
チョコレートハニーをたっぷり塗ったトーストもいける。
ハチミツを塗ってマスタードと共に焼き上げた肉料理……
だがそこに、前日のハチミツオイルに絖る裸身を耀かせ 横たわっていたピッパの姿を思い浮かべ、瞬時に顔が紅潮する。 ブルーノの手の中脈打つ己の熱がビクリと脈をうった。]
(19) Mar 2012/12/16(Sun) 02時頃
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ちょっ…… な、なにを――
[ ブルーノに己を含まれ(>>6)、ビクリと全身を仰け反らせる。
はっ、は、と荒く小刻みに息が漏れる。 ぎゅっと足先の指がたぐり寄せられる。
むず痒いような感覚に襲われ、脹ら脛が、太腿が収縮する と共に、膝が浮く。]
(20) Mar 2012/12/16(Sun) 02時頃
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我々は生きている。この、世界は実に欲に溢れている。
魂は常にその欲望に晒され続けている。
故に解放されねばならない。 抑えれば抑える程に苦しみが生まれる。
そうは、思わないかね。
君も楽になると良い。ラルフ。……ラルフ。
[繰り返し名を紡ぎ、指は蕾の強張りを解していく*]
(21) k-karura 2012/12/16(Sun) 02時頃
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し、縛る――!? ――だが、それは……
[ ブルーノの言葉(>>17)に、ラルフの語調はためらいを帯びる。
己の驕慢が、かつての朋輩を犠牲としたことをまざまざと 思い起こす。 歯止めの利かなくなった自我が、大切であったはずの人々を 容赦なく犠牲へと捧げる――
――だが、それもまた紛れもなく己の一部だった。
目を遠ざけ、意識の外へとやりながらも、それが消え去る ことはないのだ。
ラルフは、そのことを知る――]
ピッパを捕まえ、離さない――
(22) Mar 2012/12/16(Sun) 02時頃
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[ 意識をしたもの。 箱の中から出てきた目に見えざるものを今は怖れる必要はない。]
「解放されねばならない――」
[ ブルーノの穏やかな声(>>21)が、染み入ってくるように心に響く。
楽になるといい――その言葉に導かれるように、 ラルフは己の欲望を解き放った。*]
(23) Mar 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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おめでとう、ラルフ。
君の望みは、ピッパを捕まえ、離さない――こと。
[ジャムと欲との白がブルーノの手を汚す。]
彼女はとても勝気なお嬢さんだ。 こんな風に―――上手く行くことを、願っているよ。
[ラルフの腔内に指をつき入れ、白が取れるまで含ませた。**]
(24) k-karura 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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