111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ラルフ、イアン、シーシャ、アイリス、パティの5名。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
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[サフェの答え>>+1に、悲しく頷く。まるで…自分のようだ。]
何が…あったのかな… ルブドの事…殆ど覚えてないんだ…。
[静かに息を吸い込み、告げる。] さっきまで、サフェのことも…忘れていた…。 黒軍に入って…仲間の死をみて……
[だんだん声に憎悪が込められる。] 白や赤に仲間を奪われて…!殺した!!たくさんたくさん…このカタナで…!! [一度言葉を切り、静かに、一言一言。]
………朝…………
親友を…………
千夏を…………
殺した。
(*0) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[最後の一言だけは、冷たく響いた。]
(*1) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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ー白軍拠点/自室ー
[それなりに眠ったはずなのに、身体も頭も調子が戻らない。これだけ短期間に色々なことが起こったのだから、当然といえば当然なのだろうが。それがやけに腹立たしい]
…何してるんだろ、あたし
[自嘲気味の呟きに答えはない。勝手にごちゃごちゃ考えて、話をややこしくして、自分の願望に蓋をして…シーシャのことを責めた言葉が、全て自分に返って来ているようにさえ思える]
[誰とも会いたくないのに、1人でいると静寂に潰されそうで。結局は耐えかねて、長刀を手に部屋の外へ出ることにした。身体を動かしている間は、下手な考えを起こさなくて済むだろうから]
(0) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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……ケリ…つけれるかな…… [サフェの言葉に瞳が揺れる。]
やっぱりヴェラも… ヴェラの死臭が消えないんだ…僕が…屠るしかないんだ…
他に…いないから。
[ポツリとつぶやく。ふと、顔をあげる。]
…サフェ…
時間…きちゃった…
[再び、イアンの身体は黒髪のイアンに引き渡される。]
(*2) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
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ククク…弔いなんざ、いらないね。
[再びニヤニヤと嗤うイアン。]
それと…クラリッサーーだっけな? あいつを殺したのはそのブランっていう奴かもしれねぇな? でもーーー あいつを追いやったのは、あいつ自身の"闇"だ。
[静かに微笑みを浮かべ、サフェの肩に手を乗せる。]
お前の闇は…あいつとは違う闇だ。
[ニヤリと笑い、言葉を紡ぐ。]
君には、あいつと同じには、なれない。 僕がいうんだ。間違いない。
あぁ、そうそう。"記憶の鍵"を一つあけてくれて、どうもありがとう♫
(*3) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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なぁ?ルームメイト。
月が、綺麗だぞ。
[耳が生え、紅に染まった目で、サフェの顔を見た。]
…またな。トモダチ…。
(1) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
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[あの後、幼い姿の彼女と幾つか言葉を交わしただろうか。彼女の姿に思いの外衝撃を受けたのを、取り繕うことは出来たかどうか。]
……っは、…
[木に凭れ座り込む。体の内で燻る熱が、ぐるりと存在を主張していた。 抑えていた筈の殺気やら何やら暗いものが、出口を探して身体を蝕む。発作を起こした様に息が上がり、どうも熱っぽい。]
……くそっ
[何時の間にか鋭さを増していた爪に気付き、舌を打つ。 熱を発散させようにも、周りには人どころか動物すらいなかった。独り、膝を抱え歯を食いしばり耐えようとして、もぞもぞとこそばゆい口元に手を遣れば。]
……ッぐ、…ぅ…
[自らの手に牙を突き刺す。力を込めれば、鋭い牙は柔い肌をぶつりと簡単に食い破り、赤いものを溢れさせる。 漂う濃い鉄の匂いに、落ち着くかと思えば更に気が昂ぶった。痛い。熱くて、じりじりと焦げ付いてしまいそうな熱。 すぐに修復を始める自分の体を休ませぬまま、また爪を立て牙を突き刺し引き裂いて。 夜が、随分と長く感じた。]
(2) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
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[紅い手がまとわりつく。黒髪のイアンを拘束するように。が、闇を完全に掴むことはできていないようだった。]
ふふ…神様になったら、イアンの願いでも叶えてやってくれよ。
[冗談めかしくいう。転移してしまったサフェの残滓を見やる。]
……じゃあな。
(*4) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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―白軍拠点/自室―
……またか [蛇の性悪な笑い声が頭の中に残ったまま、浮上しきれば――、目覚める。余り寝た気もしないのだが。もう時計を見れば朝を指していて。]
[あの後、なんとなく一人で落ち着きたくて――アイリスの部屋から自室に戻ると、妙な睡魔に襲われた。あの蛇が自分を誑かす為か、それとも本当のただの夢かは分からないが。そんな事を考えていると、『夢じゃないよ』と蛇の嘲りが何処かから聴こえた気がしたのは今度こそ幻聴だろう]
[寝直そうかと思って、ごろり、と寝返りを打つものの。寝れる気はしなくて、諦めて起き上がる。昨日のアイリスの曖昧な笑顔と、項の傷が脳裏に張り付いていた。何となく気まずさの残る空間から逃げ出したとも言える――蛇の言う通りでは、あるが。]
(3) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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(アイリスから逃げた訳じゃ――ないはず、だ)
[時間が狼狽を解決してくれるのでは――とも思った。案の定、あの時程の狼狽と動揺は無い。その代わり、掻き回された事による悔恨は――だが。]
[部屋の戸を開ける。兵士の姿は今日は思ったより少ない。どうやら、赤軍の姿がちらほら観測された様で警戒態勢にあるようだ]
(…これなら――、今日、逃げ出せるチャンス、か?)
[一先ず、アイリスに会いに行こうと。歩みを始める。自分の中の揺らぎは置いて。彼女と、とにかく逃げるチャンスを逃す訳には行かなかったから。足取りはやや重さはあったかもしれない、が]
(4) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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[すまない、と謝る少女に眉を顰める。恰も反省しているような表情だったが、それが本心かどうかはわからない。>>+8 今の姿を見たいかと問われれば、いらないと首を振る。彼女ではないとわかっていても、こんな風になった自分が顔を合わせてはいけない気がする。]
話を? 生憎、世間話が出来る程話すのは得意じゃない
[もう一人、と聞いてまだいるのかと呆れた。自分と彼女と、ルブトには随分と素質のある人間が多かったらしい。]
…はっ ずっと見てた、なんて良い趣味をしてるんだな 僕は見世物じゃないけれど、面白かったなら光栄だ
[鼻で笑い、嫌味なことを言いながら歪に笑みを作る。 ずっと、と言う程以前から、こいつは彼女の内にいたらしい。きらきらとした笑顔の下で、“狂っていた”自分を見て楽しんでいたのだろう。 彼女の顔で、彼女の声で告げられるのが、余計に腹立たしく思えた。腕を組み、木に寄り掛かる。]
(*5) 2014/02/25(Tue) 04時半頃
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北…? お前は、彼女は、…そこにいるのか
[ぽつりと呟かれたそれは、もしかしたら落胆しているように聞こえたかもしれない。 続けての問われる会いたくないか、との言葉に、腕を組み鏡を見下ろしながら暫し思案する。 会って、どうしろと言うのだろう。 咳払いをする少女に気付き、視線を鏡に移せば。>>+9]
……っ!!
[思わず鏡を踏み割ろうとして、咄嗟に避けた。目を見開き、ふぅふぅと荒い呼吸を噛み殺し、鏡の中の少女を睨む。 昔の記憶と重なるそれに、馬鹿にするなと叫びたい気持ちを抑え、木の幹に爪を立てた。 それを見て、少女は何か反応しただろうか。]
…消えろ…ッ!
[続く言葉を聞きながら、掠れた声でそれだけ言った。これ以上口を開けば言わなくて良いことまで口にしてしまいそうで。
徐々に薄れゆく少女から視線を逸らす。だから、彼女が最後に笑ったことにも、気づかなかっただろう。]
(*6) 2014/02/25(Tue) 04時半頃
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ー日が変わる少し前ー [最後の最後の問い掛けが、嫌になる程はっきりと耳に残っている。]
ーー……お兄さんには会えたかい?
[背を向けていた手鏡をまた見下ろして、勢いよく踏み抜いた。 ぱりんと軽い音を立てて鏡が割れる。]
っ…ふ、…
[顔を手で覆い、息を吐く。どうしても震えるのに気付いて諦めつつ、少女の言葉を反芻した。]
(5) 2014/02/25(Tue) 05時頃
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…ブラン、が、北に一人で…
[白軍を叩くつもりだったが、軍の頭がいないなら、それは潰したと言えるのか。 このまま兵士達を白軍に向かわせ、自分は北に行ってもいいかもしれない。 護衛もつけずに、との言葉を丸々信じるわけではないが、あんなところ大勢引き連れて行ったところであそこの“住人”を増やすだけだろう。 決して、少女に言われたからではないと自分に言い聞かせる。]
…言い訳、してるみたいや
[自嘲して、凭れたままずるりと腰を落とし座り込んだ。 妙に神経が昂ぶっている。初めて同朋に会ったからだろうか。 やり場の無い衝動に、吐息が熱をもつのがわかった。**]
(6) 2014/02/25(Tue) 05時頃
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ー静かな朝・戦地ー [いつ眠ったかなど憶えていない。しかし、いい夢は見たようだ。…ルブドにいたころの夢。穢れなどなかった、穏やかな夢。 誰がいた?]
ートレイル…ヴェラ…千夏…ススム…サフェ…あとは…?
[顔もぼんやりだった。みんなで騒いでいた。そんな、幸せな…]
…行くか
[思考を断ち切られた。]
(7) 2014/02/25(Tue) 09時頃
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― ガルディア城・王座 ―
[ 目を覚ます。夢のことは一切覚えていないけれどなんだかとても気分が悪い。
左胸に走る痛み。
頬を濡らしているのに気づき慌てて拭いたが、だれか周りで見ているものはいただろうか。]
………来るのかしら
[各々の姿を杖で映し出し、言葉を零す。ここに来たのなら、きっと――**]
(@0) 2014/02/25(Tue) 12時半頃
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ええ、私独りで見送るよりはきっと彼も・・、私も。 お礼を言われるようなことじゃないわ。
[ふわり、ヴェレーノが宙に浮く。 行き先は沙耶や無造作に積み上げられていた皆を弔った城北の墓地。 そこで火葬するつもりである。]
雪うさぎ・・・、そうね。 貴女と彼とあの子と――――・・
[彼女に合わすようにユラはゆっくり相槌を打つ。 嬉しそうに目を細め、尻尾を揺らす、その仕草やその感情を穏やかに眺めながら。]
羨ましい?私が?
[思い出話に打ち明けられたことにも、纏う柔らかな雰囲気は変わることはなく。 一通り黙って耳を傾けた。]
(@1) 2014/02/25(Tue) 13時半頃
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[ユラは当時から、皆と距離を取っていた。 作ったのは一緒に居るようで、気付けば居ない、そんな位置。 誰の記憶にも残らないように。忘れられるように。 生きる為には、無いものとしてしか在ることが許されなかったから。
寂しくなかった訳ではない。辛くなかった訳でも。
それでも、生きて欲しいと。
望まれたその想いも苦しいくらいに、解っていたから。
彼女が彼を一番に想っていたことは知っていても、そういったものは自分とは無縁と、遠くから見ていただけだった。]
―――ええ、今でも変わらないわ。
[好きかとの問いにユラはあっさりと頷く。 彼女の問う"好き"は、今、自分が口にしている"好き"とは違うものなのかもしれないが、偽りではない。]
(@2) 2014/02/25(Tue) 13時半頃
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―少し前―
・・
[玉座で眠るカリュクスに近づく。 どんな夢を見ているのか、酷く魘され苦しんでいるような彼女。 その頬を伝う涙に気付けば、ユラはそっと彼女の手に自分のそれを重ねた。]
( ―――・・出てきて。 これ以上、自分で自分を傷つけないで。
気付い て―――・・、 、 )
[今はもう、呼ぶことは出来ない名前。 呼んでもらうことが出来ない名前。 夢の中、あの頃にように呼びかけて。 暗い暗い闇の中、届いただろうか。 届かなくても、そうせずには居られなかった。*]
(@3) 2014/02/25(Tue) 13時半頃
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[いつものように支度を済ませる。 右腕が使えないせいか、予想以上に時間はかかってしまったが。 床はひどく冷たくて、それがあの声を連想させた]
(最後──あれは何を言ってたのかしら)
[聞き取れなかった言葉に想像を巡らせば、途端に頭が痛くなってくる。ズキズキと、まるで考えるなと言うように──。
ゆっくりと扉に向かい、開けて外に出る。 近くにシーシャはいただろうか。 いたならば挨拶をしに近づいたし、いなかったなら探しに行ったはずだ**]
(8) 2014/02/25(Tue) 14時頃
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マユミは、カリュクスが目覚める頃には、その場を離れていたことだろう。**
2014/02/25(Tue) 14時頃
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[アイリスの部屋の前まで来れば、彼女の部屋のドアを叩こうとした所で>>8ドアが開いた。辺りの兵の姿が無いのを左右、見渡してから軽く挨拶を交わしてから、彼女の包帯の奥の傷を気遣う様に。それから本題へと入る]
…ッと、傷…、大丈夫か? ……今日は全体的に兵が少ねェみたいだ。 どうやら赤が怪しい動きをしてんだと。
[今見える範囲に兵は居ない。それでも警戒しては、『今日逃げるチャンスだがどうする?』と伺う様な視線を送り。どこか彼女の表情が何処か浮かない様にも見えたのは気のせいだろうか]
(9) 2014/02/25(Tue) 15時頃
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[扉を開けてシーシャの姿が目に飛び込んでくると一瞬驚いたものの、すぐに笑って挨拶を交わす。 左右を見渡す様子に不思議そうに、内心で首を傾げ]
うん、大丈夫。 このくらい全然痛くないよ。
[嘘はついていない。痛くもなんともないし、強いて言うなら包帯の違和感があるくらいで。]
今度は赤なの? この前黒が来たばかりなのに。
[戦争なのだから、そんなことを言ってもしょうがないけれど。それでも少しくらい休ませてくれたっていいじゃないか、と思う。
伺うような視線の意味をすぐに理解すれば、迷うことなどなかった。 小さく頷き、今日逃げることに賛同する。]
…どこに逃げるの? 軍がいなさそうなのは北だけど……
[そう疑問を投げかける。彼が望むならどこだって良いとは思うものの、やはり気になって。]
(10) 2014/02/25(Tue) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 17時頃
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…どこから潰す?それともヴェラを葬ってやりに行くのか?
ー潰すなら…白から…。僕から…いろいろなものを奪いすぎだから…。
[仲間…そして、千夏に、ヴェラ。たくさんの"たいせつ"を奪った白軍…。]
ーでも…ヴェラを早く送ってあげたい…かな…。
じゃあ、北…だな。
[パンを咥え、北に向かって歩き出す。]
(11) 2014/02/25(Tue) 17時頃
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[不思議そうに首を傾げるアイリスに、周りに聞かれては面倒と言う旨を小声で伝えては。大丈夫、と言う彼女には何処か耐えた様子も見当たらない。安堵した様な調子で『そうか、』と返して]
……全く、休む暇もねェな。当たり前だけどよ、
[そう言って肩を竦めては、何処か他人事の様に。結局他人事なのだ、これからーー、この場から逃げ出す自分達にとっては。小さく頷いた彼女を見れば賛同した、と受け取り、また安堵。彼女に刺青を施したモノがまだ居るならば、気づいてまた何か仕掛けてこないとも言えなくて。出来るだけ逃げねば、と気持ちが急いでいた]
[何処に逃げるのか、と問われれば、蛇の言葉が頭を過ぎり。アレは、誰の事を言っていたのだろうか。唯の幻に躍らされてるにしても。逃げ場と改めて考えればーー、北、しか軍の手を逃れられないだろう。彼女の言葉に首を縦に振る]
……北、のつもりでいたんだがーー、良いか?
(12) 2014/02/25(Tue) 17時半頃
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[小声で伝えられた言葉に、納得したように頷いた。 誰かがバラせば終わりなのだ。そうなれば最後、きっと逃げ出すチャンスなんてなくなってしまう]
北……分かった。 シーシャが一緒なら、どこだって良いよ。
[良いか、と問いかけてくる彼にそう返す。 パティは。パティは、自分達が逃げたと知らされた時どう思うのだろうか。 姉のようで、いつも優しかった彼女は自分達の無事を願ってくれるのかもしれないと考えて──唐突に訪れる、かなしさ]
………パティは、
[声をかけたなら、付いて来てくれる? 心の中で誰にでもなく問いかける。小さく零れた名前を呼ぶ声に、彼はどう感じただろう。
ただ、苦しかったのだ。 あの日、皆が大好きだからと泣いた彼女を置いて逃げることが。]
(13) 2014/02/25(Tue) 18時頃
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