38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ソフィアに1人が投票した。
テッドに4人が投票した。
マーゴに1人が投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
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マーゴ! 今日がお前の命日だ!
meiryo 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マーゴが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
meiryo 2011/10/20(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
meiji 2011/10/20(Thu) 21時半頃
/*
おつかれさまでした
中発言解禁です
村建ては参加がもう少し後になりますので、ご自由にご歓談ください
ifロール、エンドロール、続きもどうぞっ
(#0) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
グロリアは、ツェツィーリヤが襲われてた電気クラゲも他の子を責める時に使いたかった。
meiryo 2011/10/20(Thu) 22時半頃
リンダは、のえしすのログはそっとふたをしておいたorz**
Ayame 2011/10/20(Thu) 23時半頃
グロリアは、ツェツィーリヤをセラミックハリセンで殴った。
meiryo 2011/10/21(Fri) 00時半頃
ソフィアは、ドナルドお休みーノシノシ
leaf 2011/10/21(Fri) 01時半頃
グロリアは、ローズマリーにむぎゅうした。
meiryo 2011/10/21(Fri) 02時頃
ヴェスパタインは、眠いのに寝付けなくて支離滅裂。
ふらぅ 2011/10/21(Fri) 02時半頃
テッドは、ヴェスパタインをぽすぽすした。ねろーねろー。
meiji 2011/10/21(Fri) 02時半頃
グロリアは、テッドはやっぱり優しい子だと思った。
meiryo 2011/10/21(Fri) 03時頃
グロリアは、ソフィアをセラミックハリセンで殴った。
meiryo 2011/10/21(Fri) 04時頃
ソフィアは、グロリアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
leaf 2011/10/21(Fri) 04時頃
ヴェスパタインは、ちょこん。
ふらぅ 2011/10/21(Fri) 22時頃
リンダは、キャラが抜けすぎた。
Ayame 2011/10/21(Fri) 22時半頃
ヴェスパタインは、しのさまひざまくらして、寝かしつける…
ふらぅ 2011/10/22(Sat) 01時頃
グロリアは、ドナルドを「同志!」と呼んでみた。
meiryo 2011/10/22(Sat) 01時頃
マーゴは、神は、貧乳は貧乳でいろとお考えのようである。**
loosie 2011/10/22(Sat) 02時頃
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―数日後/蟲触の洞― [洞内の一角。一人繋がれていた少女へ私は呼びかけた]
ソフィアはこれから、どうしたい? 他の子達は、おおよそ気持ちが固まったようだけれど。
一旦出してあげてもいいし、勿論ずっと捕らえておいてもいい。 どちらにせよ、ここから完全に離れることなど、もう出来はしないのだから。
/* 妊娠とかその辺の状態は適当にスルー。やりやすいように。
(0) meiryo 2011/10/22(Sat) 22時頃
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>>0 私が…どうしたいか…?
[森での出来事から数日。 私はグロリアさんに突然呼び出されていた。 ここ数日…実際にはどれだけの時間が経過しているかはわからないけれど…とにかく、ひたすらに淫欲におぼれていた。 お尻やアソコ、今や最初から比べると随分大きくなったおっぱいに、そしておしっこの穴にいたるまで触手で弄ばれ、種を吐き出され、搾乳される。 もはや私に抵抗の意思はなかったけれど、それでも、どうしたいのかと問われれば…]
私…私は……。
(1) leaf 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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―数日後・学校―
ふぅ…。
[私はいつもどおり授業を終えると、ひとつため息をつき胸のふくらみに眼を落とす。 不思議なことに、急激に育った私の胸を奇怪に思う人はいなかった。 グロリアさんや、他の誰かの仕業かもしれない。 それ自体は、余計な説明や嘘をつかなくていいので楽なのだけれど、それでもこの胸が原因で困ることはあった]
ん…。
[じわり、とした湿り気を胸に感じる。 私の興奮状態にもよるようだけれど、最低でも2-3時間に1度は搾らないと、勝手に母乳があふれてきてしまうのだ。 前回十分に搾っていても、1時間待たずにあふれてきてしまうこともある。 しかも、あふれてきたことに気づいてしまうと私自身が興奮してしまい、加速度的にあふれる量が増えてしまうのだから性質が悪い。 …ソレと、もうひとつ]
…ん? なぁに? …あぁ、うん、いいよ。それじゃあ、教会でね?
(2) leaf 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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―教会―
は…ぁ…。
[私は修道服に袖を通し、思わずため息をこぼした]
ん…んん…っ。
[続いて、走る痺れに甘い声を漏らす。今私が着ているのはただの修道服ではない。 いわば、以前つけていた貞操帯と同じもの…触手でできている。 一見ただの修道服だが、その内部は柔毛のような細かな触手で覆われ、それらは私の肌にぴたりと吸い付き、あらゆる箇所を同時に擦りあげる。 ときには男性器のような形状のモノが私の中に入り込んだり、乳腺を犯したりもしてくる。 けれど、この服の主な目的はソレではない。主な目的は…今されているコレ。搾乳、だ。 私の中で作られたミルクを勢いよく搾り、吸出し、どういった仕組みかは知らないけれど、洞へと送られる。 自分では搾りきれなかった分、溜まっていた分をまとめて搾り取られる感覚は、思わず顔が緩んでしまうほど甘美だった]
あ…いらっしゃい…。それじゃあ、裏、いこうか?
[私が搾乳の快感に酔いしれていると、教会に数人の男子生徒がやってくる。 私は半ば潤んだ瞳で彼らを見つめ、教会裏の林へといざなった]
(3) leaf 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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―教会裏・林―
はい…じゃあ、順番に…ぁっ、そんな、急に…!
[私が修道服のスカートをめくりあげると、下着に覆われていない…今の今まで修道服に化けた触手にいじられて、既に蜜を滴らせた花弁と菊花が彼らの目に晒される。 彼らにはどうやらこの服が普通の服に見えているらしく、ちらりと見える服の内側になど見向きもせずに、晒された両穴へと群がってきた。 むさぼるような彼らの動きに、未だ服に覆われた部分で行われる触手の攻め。 それらに私も高められ、すぐに嬌声が上がってしまう。 洞とつながりつつ、『キュウサイ』を続けること…そう、コレが私の選択。 しかも、彼らが私に注いだ精は、お腹の中にいる『彼ら』の栄養になるらしいので、一石二鳥だった。 私は彼らに、なるべく前で出させるようにしながら、次々に彼らを『キュウサイ』して行く]
はぁ…はぁ…このくらいじゃあ…物足りないんじゃない? 私はまだ大丈夫だから…続けていいよ?
[行って、私は彼らに淫靡な笑みを向けた。 …そう、全てはカミの御心のままに……]
fin
(4) leaf 2011/10/22(Sat) 23時頃
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―放課後/学校― [ひとまずは元の暮らしに戻ったか、と見えるソフィア。 けれど、それがもう以前と同じ日常などではないと、彼女自身が一番よく知っている筈だ。彼女が下校するタイミングを見計らって、私は声を掛ける]
……あら、ソフィア。今からお帰り? そちらはお友達かしら。もし良ければ、いずれ時間のある時にでも『ご紹介』していただけると嬉しいわね。
[そう見やった少女の姿は、ほんの一週間ばかり前とは様変わりしていた。彼女の反応に小さく頷き、私は迎えの車に乗り込んだ]
それでは、ごきげんよう。
(5) meiryo 2011/10/22(Sat) 23時頃
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―放課後/スタンフォード邸― [紅茶を一口飲んで、今頃は――と考える。 ほとんど日替わりに近い頻度でソフィアに群がる男子生徒たち。 今日は何人を相手しているのだろうか]
くすくす……お楽しみなのでしょうね。 本当に貪欲だこと。
[彼女の理性が欲望に完全に飲み込まれるまで、あとどれくらいだろう。一月か、一年か、それとももっと長く“保つ”だろうか? 何れであれ、私にとっては何の問題も無い。新たな獲物を見つけ、同じように堕とす楽しみが生まれるだけなのだから――]
fin
(6) meiryo 2011/10/22(Sat) 23時頃
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/*
一回だけ延長。
明日一日あるので、今夜は無理せずでどうぞっ!
(#1) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
ソフィアは、でもお酒入ってるなら身体大事にね?
leaf 2011/10/23(Sun) 00時半頃
マーゴは、退席忘れちゃった。おやすみなさい**
loosie 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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[朝、登校途中でテッドを見かけ、話しかける。 どうしたことか、妙に胸の鼓動が早く、息苦しい。 一晩で異常に大きくなった胸のせいか、それとも、その先端を隠すために巻いた包帯のせいか…。 胸を中心にじんわりと熱が広がり、額にはうっすら汗さえかいていた。 胸のあたりもうっすら汗で透け始めているが、ソフィアはこのとき、まだ知らなかった。 服が透けてきているのが汗の性だけではなく、体質の改竄によってにじみは閉めている母乳のせいだということを]
(7) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃
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[何食わぬ顔で登校中、ソフィアに声をかけられて笑顔を向ける。 と、明らかに昨日より肥大化している胸に視線がゆき、見えないところでにやりと笑みが浮かんだ。順調に身体は作りかえられているらしい。母乳ももう搾取できるぐらいになっているだろうことは、制服を滲む体液の匂いで感じ取れた]
おはよ、って。風邪か?顔赤いぞ。 辛いなら少し休んだ方が良くね。
[具合が悪そうなソフィアにさも心配そうに隣に並ぶと、腰に手を回して少し強引に保健室へ誘導する]
俺もちょっとサボりたいし、付き合ってくれよ。
(8) meiji 2011/10/23(Sun) 17時頃
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ん!?
[テッドの手が腰に触れた瞬間、寒気のようなモノが身体に走る。 何事かと戸惑うソフィアをよそに、テッドはソフィアを保健室へと誘った。 大丈夫だと、その手から逃れようとしても、その度に彼の手や服が身体にこすれ、ぴりぴりとした感覚に襲われるた]
→保健室へ
(9) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃
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―保健室―
…あ、ありがとう、テッドくん…もう、大丈夫だから。
[ベッドに腰掛けながら、火照った顔でテッドに笑みを向けた。 そして、落ち着いてみて気づく自分の身体の異変。 何か…胸の奥や、先端がむずむずする。 しかし、彼の目の前で確認するわけにも行かない。 ソフィアは少しそわそわとした様子で、テッドをちらりと見上げた]
…テッドくんは、教室に戻ったほうがいいんじゃないかな。 まだ少し余裕はあるけど…ほら、うっかりホームルーム始まっちゃっても悪いから。
[何とか彼を保健室から退室させなければ、さすがに服を脱ぎ、異変を確認することができない。 なにより、ブラウスの下が包帯だけという事実を知られることにも羞恥があった。 その羞恥のせいか、それとも他の要因か。ソフィア本人もまだ自覚はしていないが、ジンジンとした疼きのようなモノが、身体の最奥からにじみ始め、ソフィアの身体をもじつかせた]
(10) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃
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―保健室―
大丈夫って顔じゃねーだろ。それ。 熱あるんじゃ?
[ニヤニヤ笑いそうになるのをかみ殺しながら、熱を測る仕草で掌を額に当てる。 足元からにゅるりを這い出した触手が何本か、独特の匂いを保健室に撒き散らしながら足に絡み付こうと動き始める]
俺はいいんだよ、1限サボるし。 センセーも居ないんじゃソフィア一人にしておけないから。
[廊下では登校時間だからか人の声がざわざわしている、もしかしたらだれか入ってくるかもしれないと首を傾け]
(11) meiji 2011/10/23(Sun) 17時半頃
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っ…。
[火照った額に、テッドの手が触れる。 かすかに漂い始めた媚香に、芯で生まれる疼きが増し始める]
さ、サボるなんて、ダメだよ…! 本当に…大丈夫だから…。 先生も、そのうち来ると…思うし…。 ……っ…!?
[テッドから眼をそらし、疼きを我慢するようにかすかにうずくまる。 と、腿においた量の腕、その二の腕が肥大した胸を挟み込み圧迫した拍子に、胸の芯の疼きの中を、何かが走りぬけた感覚がした。 瞬間甘い感覚が胸全体に、その頂に走りピクリと身を震わせた。じわじわとその感覚が尾をひく。 じわり、と包帯にかすかなシミができはじめ、このままでは間もなくブラウスまでシミは広がるだろう]
(なに、今の…胸の中…何か…?)
(12) leaf 2011/10/23(Sun) 17時半頃
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でもさ、もう俺が我慢できないかな。
[ぺたり。甘い匂いに誘われた触手がソフィアの足を捕まえて這い上がる。 左右の足それぞれを撫で回しながら、肌ですら性感帯へ作り変えるように媚香を刷り込んでゆく]
そんな匂いさせてちゃ、ダメだろ。 おっぱい、溢れそうだし。あいつらに何言われるか。
[クラスメイトの顔を思い出してむーっと不機嫌そうな顔になる、見せたくないと思うと額に置いた手を肩へ下ろし。押し倒そうと力を込める。
ねとねとした触手は増えてベッドを囲み、逃がさないと身体に絡みつくだろう]
(13) meiji 2011/10/23(Sun) 18時頃
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ガマン…?
[なんのだろう、と首をかしげる。 と、不意に足に絡みつく何かの感覚に、短く悲鳴をあげる。 あわてて見ると、蛇のような何かが両足を這い上がってきているところだった]
な、なにこれ!? テッドくん…!
[テッドに助けを求めようと彼を見る。 が、彼は不機嫌そうな顔でソフィアを見つめ、ぐっと肩を押す手に力をこめた]
ん!?
[そのままベッドに押し倒され、辛うじて胸にかかっていたブレザーの胸元からたわわな果実がこぼれる。 布に締め付けられた胸からはいっそう母乳がにじみ、ブラウスにうっすらとシミを作り始めていた]
匂い…テッドく…なにを言ってるの? そ、ソレより、蛇みたいのが、足に…!!
(14) leaf 2011/10/23(Sun) 18時頃
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[自分の変化をはっきりと自覚していないソフィアは、まだテッドの言葉が理解できない。 ソレよりも、足に絡む不気味な物体のせいで半ばパニックになりはじめていた。 しかしそんなソフィアをあざ笑うように、足だけでなく、腕や身体にまで媚毒で濡れた触手が絡み始めつつあった。 その香にあてられた果実は、彼らに捧げるべく、甘美な果汁をあふれさせて行く]
(15) leaf 2011/10/23(Sun) 18時頃
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[ソフィアが驚く様子ににやりと笑顔が歪んだ。 足を這う触手はスカートの中へ潜入して粘液を増しながら、その奥を目指す。
ベッドに押し倒し上に覆いかぶさると、触手たちは両手を戒めるように絡んで柔らかく盛り上がる胸を曝け出させる]
なー、これ。どうしたら一晩でこうなった。 夢にもこのヘビみたいなの、出てきたんじゃなくて?
[邪魔な布をどけてゆく、ブレザーとブラウスのボタンを外すとより母乳の香りが強くなってむしゃぶりつきたい欲求に駆られた]
甘くて、おいしそー。
(16) meiji 2011/10/23(Sun) 18時頃
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あ…!
[四肢を拘束され、触手がボタンを引きちぎるようにブラウスとブレザーをはだける。 と、一部のみに包帯の巻かれた胸があらわになる。 気のせいか、朝より微かにはりがましているように思えた。 そして、先端を覆った包帯の色が、じわりと湿って変色している]
わ、わかんないよ…起きたらこうなってて…! 夢…にも…?
[言われてみれば、そうだったようにも思える。 しかし今はそれどころではなく、、この生物に対してなんのリアクションもないテッドに小さな恐怖を覚えた]
おいしそうって、なにいって…きゃぅ!?
[胸をはだけさせた触手の一部が胸に絡みつき、片方の胸を根元から絞り上げる。 と、びゅ、と勢いよく白濁が包帯からにじみ出て、シミを広げていった]
(17) leaf 2011/10/23(Sun) 18時半頃
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[胸に顔を近づけてクンクン鼻を鳴らす、肺いっぱいに吸い込んでたわわな乳房の間に顔を埋めた。 窒息しそうなほどの圧迫感に満足して直ぐに顔を上げると触手は素肌に触れねとねとと液をなすり付けてゆく。 一際甘い香りの包帯を引っ張り、湿ったそれを外すと白濁を零すところへ触手は搾乳すべく吸い付いた]
凄い、こんなおっぱい。 沢山飲ませて、ソフィアも気持ちよくなろうぜ。
[足の間の触手は下着にも媚液をしみこませるように擦り付けて、その布の奥にも伸びてゆく。 細い触手が絡まりあって太さを増しながら合間を舐めるように動き、蜜を味わった]
(18) meiji 2011/10/23(Sun) 20時頃
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あ、ん…!
[胸の間にテッドの顔がうずまる。 彼の髪が敏感になった胸を擦り、声が漏れた。 こうしている間にも触手が素肌の上を這い回り、それらが辿った跡がじわじわと熱を発していた]
そ、それ引っ張っちゃダ…! …え…な、なにこれ…ミル、ク…?
[剥ぎ取られた包帯の下、固さを増しつつあるその頂からは、とろとろと白い液体があふれていた。 先ほどから何かあふれるような感覚があったが…それの正体はこれなのだろう。 ソフィアがそう認識した直後、身体の上を這っていたのとは別の触手がすばやく頂にかぶりつき、じゅるる、と音を立ててそこを吸い始めた]
っ!?
[吸い上げられる感覚に息を飲み、背を跳ねせさせる。 身体を襲っている感覚が快感だと気づくころには、すでにソフィアの身体はふるふると快感で震えていた]
やめ…テッド、く…こんな…。 あ…あっ!?
(19) leaf 2011/10/23(Sun) 20時半頃
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[連日の夢のせいか…何となく、『これ』がテッドの仕業なのだと直感的に察する。 中断を求め懇願しながらも、ぬちゅぬちゅとその媚毒を刷り込むべく下着の上を這い回る触手の感覚に、ソフィアの秘所からは既に蜜があふれ始め、男子たちに開発された尻穴は、ものほしそうにヒクついていた]
(20) leaf 2011/10/23(Sun) 20時半頃
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[乳を搾る触手は、溢れる白濁をまるで喉の渇きを潤すように飲み込んでゆく。 もう片方の乳房も根元から搾るように扱けば溢れるものを直接舐めとり、先端にかりっと歯を立て]
こんなに漏らして、凄いよなソフィア。 美味しいし、気持ちイイの?
[下肢の間の触手は雄の形を作り、蜜が溢れるところとその後ろを交互に舐め。ひくつくところに頭を潜り込ませる]
(21) meiji 2011/10/23(Sun) 21時頃
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