133 Code:DESIRE
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タルトに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
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カリュクス! 今日がお前の命日だ!
2014/09/27(Sat) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カリュクスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クリスマス、タルト、ヨーランダ、ジェフの4名。
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 08時頃
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[息を整え、再度歩き出して『マスター・ピース』を拾う。 それは、黒く染まっており、持主の心がよく表されていた。
それを自身の欠片へと混ぜようと近づけた時、黒いマスターピースの一部が白く、輝いている部分を見つけたような気がするが――――
確信する前に完全融合してしまい、本当にあったのか確認することができなくなってしまった。]
……止まって等いられないな。
[その場を離れ、彷徨うように歩き出す。時々倒れそうになるのは傷は治ろうとも体力の限界が来ているのかもしれない。]
(0) 2014/09/27(Sat) 08時半頃
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― →«地下帝国» ―
……――あーあ、退屈だなあ…。 実につまらない!……ねえ、君もそう思わない?
[げしり。カウンターに乗っかって、 床に伏した男の頭を至極退屈そうに蹴り飛ばす。 魂が抜け落ちたように反応は無く、 店の客は全て――マスターさえも同じように倒れていた。]
……ちぇ。聞こえてないかあ。 ――着替えるついでに『遊びに』来てやったのにさあ!
[そうつまらなそうに一つ舌打ちして、 誰も聞いていない独り言を零し、肩を竦める。 ―――纏う衣の色は白から黒へ。己の断片の色の変化を現すかのように、移り変わられていた。]
(1) 2014/09/27(Sat) 09時頃
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[ ――ばきん
尼僧が手札からカウンター罠 『十善戒・不綺語』を発動しようとしたその時――>>6:180 それは「心を静めろ」という和尚の教えがあったからか それとも別の理由か。
そのカードは突如、音を立てて黒ずんでいき、 効果を発動する間もなく崩壊した。
運がよければこの世は天国。 勝利の女神は 少女に微笑んだ*]
(@0) 2014/09/27(Sat) 12時半頃
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ー公園ー
ほえ…
[ひめかが知らないうちに、デュエルすすんで、知らないうちにカードがまっくろくろすけになってパーンって。 どうなったの?どうなったの?カイバーマンに言われたまま超融合出したらね、なんでか【カイバーマン】と【青眼の究極竜】がくっついて高笑いが攻撃になったり、ひめかポカン。
いつの間にか終わってておねえちゃんいなくなってたの。 ますたーぴーすがころんころんしてる。
ビジョンが消えてもカイバーマンいるし、やっぱり変?ととと、近づいてみます]
カイバーマンはカードじゃないの? KCランドから出ても消えないの?
[でもね、カイバーマンはなんも答えないペンダントに触ろうとしてどっか行ったの。むー?パパには内緒だよ?]*
(2) 2014/09/27(Sat) 15時頃
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[Dホイールでの移動は速く、今自分が歩いている地点は目指しているサテライトからは遠い。 このまま歩いていては夜が明けるのではないかと思いながらも歩く他に手は無いのだから進む。]
『まだ着かぬか。人とは不自由なモノよ。』
[唐突に響く竜王の声。その音は不満と苛立ちが混在していて、非難するような声だった。]
仕方ないだろう。今はこれが俺の最速だ。 走れば身体と体力が追いつかずに反対に時間がかかる。
[歩くことさえ疲れが蓄積し、疲労するにも関わらず不満を漏らす声には苛立ちを隠し切れず、少し怒気が混ざる。
その声を聞くと竜王は黙り込み、会話が途切れた。]
(3) 2014/09/27(Sat) 15時頃
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ー公園ー
ごほーび、いただきます
[ひょい。おねえちゃん消えちゃったからもらいます。 死ぬ、とか潰す、とか言ってたけど、消えただけだね。 でもおねえちゃん、りんねてんしょーとか言ってた。 りんねてんしょーするなら、おねえちゃん死んでもいいんじゃないの?よくわかんないけど。 しゃがんでますたーぴーすを摘まんだら、おねえちゃん見えるかな。 ばいばい、意地悪おねえちゃん。ふりふり。
ぽっけにしまって夜の探検再開しましょ。顔のばっちいのは、さっきカイバーマンの白いヒラヒラしたのに全部つけたからもー大丈夫だよ! てくてく歩きます!櫻子おねえちゃんたちのとこ戻ろうかな? 死んでるって言ってたけど、あのおねえちゃんの嘘だよね!]**
(4) 2014/09/27(Sat) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 23時頃
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―→カードショップ前―
あれれ…おねえちゃんたちいない。
[こてり。結局ひめか、ひとりぼっちかあ。 おねえちゃんたち、どこいったんだろ。むー]
んむ?え?と、そっち…?
[ペンダントがこっち、って案内してくれるみたい。 どこ行くんだろ?行く宛もないし、ますたーぴーす探しにまたれっつらごーなの!]*
(5) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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―→地下帝国―
[ぱたぱた。怖いくらーいとこ、ペンダントが光ってこっちって。 ひめかは怖いから駆け足しちゃいます。 ついたとこの扉をとんとん。なか、しずかだ ―――]
―――ドスッ
『『遊びに』来てやったのにさあ!』
(6) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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―――う、ひゃ
[>>1いきなり音がしてびっくり。あ、れれ。怖いよ、どうしよ。 とびら開けなきゃいけない?あけなきゃだめ?
あたまぐるぐる。でも体が知らないうちに扉をゆぅーっくり開けてたり。 顔だけぴょこり。 中のひとたちが皆倒れてて「ねる場所じゃないよねー」とか。 立ってるひとみつけて、目でじーっと。
ますたーぴーす。もしかしてこのひと持ってる?]
(7) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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[すとり、とカウンターから降りれば、コートから取り出すのは黒い断片。それは何かを導くかのように、闇色に輝いていた。こんこん、と叩かれた扉の方を見る事も無く、男は一人、腕を広げて、くるりと場を見渡す。]
いいや、前座«オードブル»にもならないヤツらだもの。 それより、早く‟メイン”を食い潰してやらなきゃあ…。
[そう、勇者達という‟光”を。 魔王は勇者を倒されるものだなんて、誰が決めた。
男は、あの公道で、‟勇者”が死んだとは思っていなかった。あの程度で死ぬならば――、興醒めにも程がある。そう、地獄から這い上がってこそ――、自分と戦う価値がある。 一枚、カウンターに置いたデッキの山札から取り。]
(8) 2014/09/28(Sun) 06時半頃
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……おっと、でも――、
[そこで、漸く紛れこんできた>>7『来客』の方へ向き直る。顔だけ覗きこませた、幼い少女の姿に、今迄の物騒な物言いとは全く結びつかないような人の好さそうな笑み。]
幾分か早い、口直し«デザート»でも迷い込んできたかな? ―――ここは子供の来るとこじゃあないんだけどねえ。
でも、歓迎するよ。いらっしゃい、お嬢さん。
(9) 2014/09/28(Sun) 06時半頃
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そして、ようこそ――、俺の地獄へねえッ!!
[手の中で、更に熱を持ったマスターピースが示すものはひとつ。それは、この幼き少女もまた、参加者だという事。
人の好さそうな笑みは崩れ――、半月のように、歪つな弧が口元を象る。しなるように細められた目に宿るは、狂気の混じった愉悦。]
こんな可愛らしい子もまた、 ‟わざわざ”飛び込んできてくれるだなんて嬉しいなあ…ッ、 そう、実に嬉しいよ!!
[くくくッ、と笑い上げ――。逃げるようならば、虚空に手にした一枚のカードを振るうつもりで。]
(10) 2014/09/28(Sun) 06時半頃
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[思った以上に疲労していた事と風が遮るように向かい風な事から一度休憩を取っていた。]
…………。
[無駄に話すことは体力を奪うと分かっているから、誰も話すことのない静寂な時間に――、反論してから黙り込んでいた竜王が口を開く。]
『我が乗せてやっても良い。』
…どういうことだ。
『我が乗せて運んでやってもよいと言ったのだ。貴様の歩みではアーサーに会えぬ。』
[そう言って、行動するが早いと言わんばかりに«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»のカードが飛び出し、変化する。
現れたのは竜の形容をしたDホイール――のようなもの。]
(11) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
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……タイヤが無いのだが。
『我に地を歩けと言うのか。』
[少しの沈黙の後、遊兎は何も言わずに竜王へと乗る。]
『貴様に動きを任せるほど許した訳ではない。我が動くから貴様は落とされぬように捕まっていることだ。』
ッ!
[――――――ゴォッ!
Dホイールは宙へと急浮上し、ある程度の高さまで浮くと前方へと加速する。 街を下に見下ろしながら向かうはサテライトの≪地下帝国≫。≪ラクシオン≫達が反応していることと、何よりも欠片が反応をしていた。]
(12) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 10時半頃
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―教団本部―
……エエッ!? バトル中に乱入デス?
[ふふふん、と鼻唄混じりに、ぶらり。 久々に戻ってみれば、『報告があるのですが』と、近付いてきた信者サンに首をこてり。
参加者同士の戦いの間に乱入があった、と聞けば、わお! いつも通り大袈裟なムーヴをしてみながら、ううん、と口元に人さし指を当てて。最も、そんなことは彼女はとっくに知っていたのだが。]
海馬コーポレーションの社長…ですカー。 過保護な親御サンにも困りましたネエ! そういえば、最近何やらコバエサンが鬱陶しいデスし。
どうせ――、『ゲーム』は勝者が決まるまで止められないのですカラ、大人しくしていて貰いまショウカ!
(13) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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あっ!殺しちゃあダメダメですヨ!? あくまで丁重に、ここに『御招待』するだけでお願いしマス!! 後で大騒ぎ!大変ッ!になりますからネ!!
[暗に示唆するのは、いわば拉致であり拘束。 殺しはしないのも、後で面倒だし、何より『生かしておいた方が面白い』から。最も――、邪魔をされるのも、それはそれで面白いのだけれど、ゲームの邪魔は望む所では無かった。
了解の旨をして下がる信者を見れば、『じゃあお願いしますネ!』と手をぶんぶん、にっこり。信者の姿を見届ければ、満足そうにその場から掻き消えた。]
(14) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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―地下帝国―
うひっ
[>>10顔がころころかわる人ってこわい。眉がしゅんとさがっちゃう。 パパが、そういうひとは色々ヤバいって言ってた。このおにいさん、やばいんだ。カードなげそう。 むー、でも、さっきの意地悪おねえちゃんにも勝ったもん。ひめか出来るこだもん]
ますたーぴーすください…
[上目遣い。きらきら。パパ、これで何でも買ってくれるし、だめ? ダメかな?]
ダメならデュエルしよ。 でもここ人倒れてるからやだ。怖いからやだ
[デュエルするなら場所移動しよう?おどおど。 ちょびっとずつ近づいて服の裾ひっぱったら怒るかな?]**
(15) 2014/09/28(Sun) 16時頃
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……――やだなあ、心外だよ!実に心外だ! そんなに怖がらなくてもいいじゃないか、ねえ?
[ >>15少女の眉が下がった所を見れば、今度は不機嫌そうに拗ねてみせながら肩を竦める。手にしたカードをひらひらと摘まんで揺るがす。自分に怖がらせながら、同意を求めるように、彼女の瞳を覗き込むように問いはするが。
上目遣いで強請る少女の姿を見れば、首に角度をつけて――、そんなことはどうでも良かったとばかりに態度をまたころりと替えて、腕を組む。]
えー?うーん、俺も、集めてるんだよねえ…。 ――でもなあ、君、可愛いしね。
そう、レディにはキングたるもの、優しくしなきゃいけないしなあ。……そうだねえ、このピースは君にあげるよ。
[手を頬に当て、考える素振り。近付いて、服の裾を引っ張る少女を見下ろして、アーサーの言いそうなことを真似てみせながら、再び、笑顔を一つ。真っ黒な闇色のピースを差しだして――、]
(16) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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……なーんて、言うと思ったあ!? そーんな御都合の良いコトの為に、 わざわざ自分の魂賭けるワケ無いでしょー?
[ひょい、っと上に持ち上げて、大人気なく握り込む。 そう、わざわざこんな子供にあげる為に、アーサーに『ピースを渡した』訳がない。全ては、自分の為。]
おおっと、口が滑っちゃったけど良いよねえ? 参加者なら知ってるよねえ、このゲームに自分の魂がかかってることくらい…、さあ?
[ けらり、と意地悪くそう嗤いながら。実際目の前の少女が知っているかどうかなんて知らないし、どうでもいい。けれど、彼の存在というのは他人の不幸を蜜とする道化、そのものだった。]
まあいいや、 ……移動したいなら、お望み通りさせてあげよう。 招待してあげるよ、僕のフィールドに……ッ!
(17) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[ 一言。『最も、もっと怖いかもしれないけど』だなんて小さな呟きは、少女の耳に届いただろうか。
デッキとは別の、サイドから一枚の罠カード――『異次元グラウンド』を取り出す。マスターピースがそれに呼応するように輝けば、バーの存在は無かったかのように、消え失せ、店の直ぐ傍、サテライトの路地の光景がそこにはあった。
もっとも、店の場所だけぽっかり、と何もなかったかのように空き地が出来ていたのだが。そして、もう一枚。先程から手にしていた魔法カードを虚空へと放り投げれば、路地が一瞬にして、その様相を変える。
―――フィールド魔法『サン・ピエトロの門』。 地獄と煉獄を隔てる、その入り口。
バーのあった場所に、巨大な門が開いたと思えば、辺りに煉獄の炎が舞い踊って――、たちまち焔が周囲と二人の周りとを切り離し、今、踏みしめている辺りのサテライトの路地が漆黒の焦土へと代わる。門の奥から地獄の悪魔達と亡者達がケタケタと笑っていた*]
(18) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[>>16かわいい、とか言われると照れちゃったり。 へにゃってなっちゃいかけまして、これはくれるかも!と心のなかでガッツポーズ!ぐっじょぶひめか。
とか思ったのに]
ふぇ!だめなの…?…おにいさん嘘はどろぼうのはじまりだよ
[手をのばしたら目の前のきちゃない色のますたーぴーす取り上げられた!むー!!! それに、大声にびっくりしてさっきチーンした鼻水ちょっと出ちゃったよぅ。 …おにいさんの裾でいまのうち拭いちゃえ。仕返しごしごし]
たましいがかかってる?なにそれ?ひめか知らないよ
[また、おねえちゃんと同じ嘘をつくの?デュエルでそういうの、普通ないよね? それにこのゲームはますたーぴーすを集めるただのゲームでしょ? こてん、こてん。左右に揺れてはてなまーくが頭の上にぽわん。
でもね、ぽわんと浮かんだのいきなり消えちゃったの。おにいさんの声>>17が聞こえたから。 やっぱりこわいひとだよぉ…ぱぱー!カイバーマン!へんしつしゃかもしれないよぅ、ゆうかいされたらどーしよ!]
(19) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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むー…!?なにこれ可愛くないの!!
[>>18門と焔って男の子っぽい!笑い声は余計なの。おかしくないの!! でも、いつもなら泣いちゃうのに今日は全然へーきだ。 ペンダントもあっちっちだからほのおが気にならないとか?む? このフィールドに変わったらペンダントがぽわぽわ光が強くなってきちゃいました]
おにいさん、ペンダントのこと何か知ってる?
[あちちなの触らないよーにチェーンで持ち上げたらおにいさんに見えるかな? それにしてもフィールド魔法ってデュエル以外でも使えるんだね。 ほえ〜〜〜… ちょっとこの雰囲気怖くなって来たかも。ぷるり]
(20) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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やだなあ!人を泥棒呼ばわりだなんて一体全体大袈裟だよ! それにさあ、嘘を吐いたことの無い人間なんて――、 居る訳無いでしょ?
[ あながち泥棒、という言葉は間違っていないのだが。 子供じみた行動を悪びれもせず、しゃあしゃあとそう言って見せながら――、ピースを握り込んで、ふと耳に入るのは鼻をかむような音。
そのまま視線を下に。自身の黒衣で鼻を噛む少女の姿を見れば暫しフリーズした後に、チッ、と舌打ちし、傍にコートを放り捨てる。]
……だから、ガキは嫌いなんだよッ…!!
[ 眉根を寄せ、一瞬纏う雰囲気のオーラが変わるも、そのまま小さく吐き捨て、また直ぐに元に戻り。このゲームの『本質』を知らないと知れば、蛇のようににたり、と。]
……――へえ、知らないのかあ? いやはや、これは失敬失敬!ついつい口走っちゃうなあ! このゲームに負けたら、死んじゃうとかさあ!!
(21) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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[ 死ぬ、という表現は些か大袈裟かもしれないが、間違ってはいないだろう。別に彼女が信じるかどうかなんてどうでもいい。所詮、人の不幸や惑わせることを愉しむ類の悪意でしか殆ど構成されていないのだから。
ケラケラ、とあからさまに故意に口を滑らせた後――、 現実世界に門«フィールド»を創り上げる。
>>20可愛くない、だなんて言葉を聞けば、『この狭間の空間の良さが分からないなんてね』なんて、やれやれとばかりに身勝手な呆れをみせながら。 ]
……なーに、それ? ――君のモノのことなんか、俺が知る訳無いでしょ?
[持ち上げられたペンダントには、首を傾げ。それは、彼の『世界』には無い類のモノ。けれど、少女のモノとは別の異質な『なにか』を感じて――、少し顔を顰めた。 ]
(22) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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―パパサイド―
[彼女が再び動き出し、公園から離れた頃。 カイバーマンと名乗った男は仮面を外す]
姫果を追うぞ
『承知しました』
[磯野が労いの言葉を述べる前に行動を始め、姫果が迷う事なく向かう裏路地について入ろうとした時だったか。 目の前に数人の男が立ち塞がる]
(23) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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それよりさあ、君と話してるのも飽きてきたし――、 ……そろそろ始めない?
お互いの、命のやり取り«ゲーム»をさあッ…!!
[ 何か考えるようにして――、けれど、それも束の間。
……――ブォン、
もう少し詰ってやろうかと嗤いを作ろうとした――、所で、直ぐに飽きた様子を見せ。漆黒の剣型のデュエルディスクを起動して、相変らず楽しそうにそう言い放つ。
ひらり、と後ろに少し跳んでパチン、と指を鳴らせば、お互いの周囲が円柱上に切り取られ、その周囲の地面が崩れ落ち――、その下に広がるのは、地獄の獄炎の海。]
(24) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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