53 走る肢体
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エリアスに1人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ケイトに3人が投票した。
ローズマリーに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
レティーシャが無残な姿で発見された。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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―分娩室―
…心配はしてないです。 えーっと…あ、ありがとうございます…?
[母体を優先してやる、との言葉には、ありがとう、でいいのかなと内心疑問を感じながらも礼を述べる。 普通の出産であれば、母子ともに無事に、がベストだし、母体としてもそう願うのが普通なのだろうけど、やはり未だに身篭っているという実感は無い]
え、切るんですか…?
[普通に出産することを想像していたレティは、少し驚いたように声を漏らす。 自分の身体が切り開かれるとなると、流石に少し不安を覚える。 いくら目の前に居るのが名医だとしても、やはり多少なりの不安は感じてしまうのは仕方がないだろう。 どうせなら、出産というのがどんなものか興味があったが、彼に任せると決めた以上、反対はしない]
それじゃあ…お願いします。
[フィリップにぺこりと頭を下げると、彼に促されるままに仕度をした]
(0) leaf 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
mayumayu 2012/07/24(Tue) 00時半頃
留守番 ジョージは、メモを貼った。
はまたん 2012/07/24(Tue) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
Jerryrom 2012/07/24(Tue) 00時半頃
留守番 ジョージは、メモを貼った。
はまたん 2012/07/24(Tue) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
佐倉さやか 2012/07/24(Tue) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 01時頃
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―廊下―
ルペは、人が殺せないのよね――・・・・・・・。
ならぁ。
――してあげるわ。
[イトコはその言葉を聞いても止めるだろうか。
止めたとしても――。
高鳴る心臓。脈打つ音は止まらない。 この手で命を奪うという悦楽を得たい禁忌。]
(1) mayumayu 2012/07/24(Tue) 01時頃
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―― 副院長室 ――
[身なりを整えて、親指を噛みながら そわそわと連れ去られた仔らの心配をしていたが 窓にべたりと張り付く仔らの姿を見れば ほっと安心した様子で、窓を開けて迎え入れた]
おかえりなさい…――
[ぎゅ、と抱きとめる。 ふと視線は窓の外へ。
そろそろ潮時だ―― 逃亡の手筈を整えなければ、と思案する。]
(@0) bloody 2012/07/24(Tue) 01時頃
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―分娩室― [取り出した蟲を見つめて笑う。]
…二度目はさすがに慣れたな。 ………手術は終了だ……。頑張ったなレティ…。
[まだ麻酔の残る彼女の額に口付けを落として、そのこどもを抱きながら首を振る。]
…レティ、こどもは死んだ。そういう事にしておこう。 これが異常だっただけだ…心配ねーよ。
[しばらくはお預けだな。そんな風に呟いて。蟲に視線を落とした。]
別に律儀に届けてやる必要もないんだが…美味しい思いをさせてくれる約束だったからなぁ。 とりあえず持っていってやるか。
[頭を掻きながら蟲をケースに詰めると白衣を被せる。 ベッドで寝ているレティは、とりあえずはそのままにして、足早に副院長室に向かって歩き始めた。]
(2) りおん 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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……シンプルで手っ取り早い。
止める気なんて無いよ。 存分にやれば良い。
そう。 派手にやってしまえばいい……。
[肩を竦めてマリーから体を離し 視線を副院長の扉に向ける。]
(3) 佐倉さやか 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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―分娩室―
[分娩室の中に探すべき彼女がいた>>5:42。]
スタンレイ先生――・・・・・・。 [顔をそっとソフィアの遺体に寄せているケイト。 その無防備な背後に近寄れば、 そのままメスを首筋に宛がい一気に切り裂く。]
死んで?
[紅い、紅い、世界がさらに赤くなる。 ソフィアの流した血と、ケイトの血で。]
(4) mayumayu 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
mayumayu 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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[向かう途中で再び電話をかける。 結局メールの返信はなかった。]
ったく…せっかく協力してやってるってのに…勝手な事ばっかりしやがって…。
[小言を呟きながら、ふと窓の外を見た。 空から降ってきた何かと……目があった気がした…。]
……ぉぃ…。
[ガラッと窓ガラスを開けて、下を見る。]
……笑えねぇな…。 アイリスの弟くんよ…。 ………張り合いがなくなるのは、個人的には好きじゃねーよ。
[小さな舌打ち、それから近くの病室、飾られていた花束を見つければそれに近寄って束を握りしめる。 そのまま窓の外に放り投げて、ポケットから煙草の様なモノを取り出し火を付けた。]
げほっ……やっぱり俺の身体には合わないな。
(5) りおん 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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[火のついた煙草、その先を見て再びぼやく。 それを同じく窓の外に放り捨てて…]
…出会いが別なら、いいダチになれたかもしれなかったけどな。趣味の合うよ。
[そして、先日レティ達がやり取りしていた録音データ。 まだそれは、聞く暇がなかったせいで見ていない。 それを握りつぶして、同じくそれも放った。]
最後の手向けだ。 そんときの会話はお前のモノにして置いてやるよ。 お前らなりに…絆みてーのがあったんだろ? 本気だったのかどうだか知らねーけどよ…。
[久しぶりに口にした煙の苦さに、そんな感傷を漏らせば、らしくない。と、軽く首を振った。**]
(6) りおん 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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ふふっ、どうしてって思ってます?
同い年のイトコが、此処から逃げたいって言うの。 そのイトコから聞いた話だとぉ。
副院長ったら私達の事・・・・・・。 あんまり信用していないみたいなのよね。
[先ほど、副院長前でした会話を思い起こす。]
イトコを逃がして彼を囮にして、 私もとかぁ―― 思っちゃったりしたの。
流石にホレーショさん、私では無理だし。 彼、逃げられるかなぁ。
[二人の遺体を前にくすくす嗤う。]
(7) mayumayu 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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ふふっ、なんだかぁ。 ソフィアさんとスタンレイ先生、幸せそうですね。
[そんな感想を漏らすも火照る脳は考える。]
そうね――。 ホレーショさんは無理でもぉ。
[後々邪魔になりそうな元凶も、 始末した方がいいかもしれない。
この病院内での死を隠匿できる力は邪魔。]
(8) mayumayu 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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―副院長室―
失礼します。
副院長はいらっしゃいますでしょうか。 外科のアマルテアです。
[紅を撒き散らした白衣を身に纏い。 平静と同じ声で問う。]
(9) mayumayu 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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どうぞ。
[蟲を抱いた儘、ローズマリーの声に返答し 彼女が入ってくるようなら 母性に満ちた笑みで迎え入れるだろう。 言葉こそないものの、自分の子どもを自慢するような態で。]
……どういったご用件かしら
[もう、紅、も見慣れてしまった。 彼女の緋色の白衣に目を細める]
(@1) bloody 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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― 駐車場 ―
[何事も無く駐車場にたどり着けば 赤色のワンボックスカーに滑りこむ。 背もたれにもたれかかり、ため息を漏らすが キーを差し込みエンジンを始動させる。]
(10) 佐倉さやか 2012/07/24(Tue) 02時頃
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[柘榴のように弾けた頭。広がる赤。 誰のものとも知れない遺体を踏み越え、バーをへし折り、街へと車は飛び出してゆく。]
(11) 佐倉さやか 2012/07/24(Tue) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
Jerryrom 2012/07/24(Tue) 02時頃
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用件は、副院長から指示されていた件です。 要らない人は排除するようにと――。
[自慢するように蟲を抱く様子に、 翡翠は興味をそそられたような光を浮かべるも――。
好奇心よりも今は優先すべき課題がある。 表面上は何時ものように笑みを浮かべて答える。]
でも、仲間の一人が殺害されて――。
仲間を殺害した看護師が、 此処から逃げ出したみたいなんです。
そろそろ此処も危険かと思います。
[それらは、全て自分でした事だけれども。]
副院長――。 一刻も早く此処から退去する準備をしてください。
(12) mayumayu 2012/07/24(Tue) 02時頃
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ええ。
[ローズマリーも配下の人間。 頷いて、彼女の言葉に耳を傾け]
ホレーショー君かしら、それともケイトさんかしら ……まぁどちらでもいいわ。
[危険、との言葉に]
私もそろそろ逃げようと思っていたところよ。 貴女も同行する?
[問いながら、副院長室の隅にあるボックスに 丁寧に仔らを入れる。 仔らを扱う時の女は自愛に満ちていて 故に、隙も生まれやすく―――]
(@2) bloody 2012/07/24(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
ayumu 2012/07/24(Tue) 02時頃
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そうなんですか。
――・・・・・・。
[異形な仔らにゲイルの意識が集中しているのが、 今こちらへの意識が薄いのが見て取れる。]
いいえ?
副院長お一人で、どうぞ。
[その言葉と同時に手が動き、 ゲイルの首に紅い筋を走らせる。]
(13) mayumayu 2012/07/24(Tue) 02時頃
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一人って、あなたは……
[振り向きざま、首に鋭い痛み。 何が起こったか一瞬理解出来なかったが 振り向いた動きと彼女の刃が深い傷を負わせ
びゅう―――
血管から血液が、噴き出ていた]
どう、して……ローズマリー、さん……?
(@3) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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[がたん、と膝から崩れ落ちると 仔らがピィピィと耳障りな啼声を漏らしている。
そのままボックスに凭れ、力は抜け うつ伏せに倒れこんだ]
(@4) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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ああん、いいわ――。
[振り向いたゲイルの首から噴出した血液。 その血を全身で浴びるのは、 女の源に白濁を注ぎ込まれる以上の悦楽。]
ふふっ、もうすこし観て居たかったんですけどぉ。
だって、何時私の身体も玩具にするかも? その仔らを孕む材料にされるのかって思ったら。 ――ちょっと見返りがどうかなって。
でも、ほんと愉しかったんですよ。 副院長には感謝しているんです。
あ、この仔たちは私が育ててあげます。 だから、恨まないで下さいね。
[うつ伏せでボックスに倒れたゲイルを翡翠は見詰め、 ゲイルと仔らの入ったボックスへと歩みよる。]
(14) mayumayu 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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[ローズマリーの言葉の端々だけを何とか捉えると]
こ、どもたち、を……
おねがい ね―――
[それが最期の希望だとばかりに 託すようにして、 鼓動とともに勢いよく噴き出していた血液が 次第に勢いをなくし――それは女の死を意味していた。]
(@5) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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[あの人の子どもが産めてよかった―――]
……――
[もうすぐ傍にいくわ。]
……
[もう寂しくない――――**]
(@6) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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ええ、大切に育ててあげます。
だって、こんなにも可愛いんですもの。
[託された望みに笑顔で応じる。
この仔らの行く末がどうなるのか――。 成長した後に見せるものが何であるのか――。
女の心は歪んだ、*好奇心に満ち溢れている*]
(15) mayumayu 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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―― 誰かの携帯電話 ――
ザザッ
[携帯から聞こえるのはテレビの音声。
チューナーを取り付けたそれからニュースの内容が聞き取れる]
ニュースの時間で ザザッ
先日 ザザッ く病院地下室で発見された
数十体に及ぶ ザザッ 遺体ですが
解剖の結果、遺体に ザザッ 異常な手術の痕が発見されました。
この病院では以前から新薬開発の ザザッ
人体実験を行なっていた、という内部関係者からの情報も ザザッ
捜査本部はザザッ 詳しく調査するため
行方不明になっている病院関係者の
足取りをザザッ っています。
(#0) 2012/07/24(Tue) 02時半頃
それは惨劇の終わり。
警察が関与し、捜査は進み
病院はその後立ち入り禁止の廃墟と化す。
しかしその後、ローズマリーが預かった仔らの行方は
闇へと消えた儘―――**
(#1) 2012/07/24(Tue) 03時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 03時頃
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[――それは、随分と長い時間が経ったような、感覚。]
(16) fuku 2012/07/24(Tue) 07時半頃
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…………ここは?
[うすらぼんやりとしたような感覚。
そうだ、確か――――]
(17) fuku 2012/07/24(Tue) 07時半頃
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