144 seventh heaven
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フランシスカに7人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
リンダに1人が投票した。
フランシスカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
運命はたった独りだけを選んだ。すべてを見過ごす独りをのこし、世界は、永遠に強烈に吹き荒れる風雪の、奥底に沈んでいく……。
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…"命"なぞ 元からあるようでないようなもの
[ 4(1.右腕 2.左腕 3.右脚 4.左脚)に負った火傷は呪いのように深く刻まれる
商売よりも命 男の言葉はひどく心を揺さぶって
自分の"命"を持つことさえ自分の祈りであれど、何処か諦めている自分もいて ───きっと、最初から躰を売ること以外には何も望んでいなかった ]
わっちの、願い ですかえ? [ カツン、と音を立て飛んでゆく鉄扇を追うことはせず、睫毛を伏せて紅を隠す 下肢を狙う鋭い刃に構うことなく、紅に魅入られた女は微笑む ]
(0) ぴの 2015/01/03(Sat) 10時半頃
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…内緒
女は秘密があってこそ 美しいWを放つものでありんす
[ 男の刃は1(1.右脚 2.左脚 3.右腕 4.左腕 )から華を咲かせ それでも微笑む姿はどう映るのか
地から湧き出る闇に手を伸ばせば、 出ずる黒き劔 能力と引き換えに生み出した其れは使いこなせるのか
ぐ、と握りしめて振り翳すそれは何処へ ]
(1) ぴの 2015/01/03(Sat) 10時半頃
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「終わったんだね!」『終わったのですわね!』《終わったのであるか!》【やっと終わりやがったか!】〈終わりましたか!〉{終わったか!}〔あー、おはよ。ん? なに、終わったの、んじゃあ寝るわ、おやすも〕
(@0) おーが 2015/01/03(Sat) 11時頃
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[ ガチガチと作り物の白歯を噛み合わせ、モレクはただただ嗤う。モレクはただただ慈しむ。モレクはただただ見下ろす。モレクはただただ怒る。モレクはただただ語る。モレクはただただ睨む。モレクはただただ寝る。 無軌道かつ無秩序に我が意を通そうとする七つの人格が、一つの仮面というファクターを通じて外界との接触を図る、見るからに歪んだ存在としてのあり方が、このモレクには深く根付いていた。
W七贄の大炉Wモレクは今日も今日とて、やりたいように七つの事柄を、一つの身体を以って成しに駆けるのだ。 誰にも邪魔されず、というか誰も邪魔しようと思わない、モレクの笑い声が、曇天を鈍く震わせていた。
ホント何しに来たんだこいつ。]
(@1) おーが 2015/01/03(Sat) 11時頃
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……―― なんでそんな事言うんだよ
[ >>0炎が着物越しに焼印を刻むように女の左足を焼く。 零れた言葉は儚げな花魁の姿と相まって 大層似合っていると同時に ‟納得した”。
どこか滲む 余裕とも取れない 悦のような
――それと同時に ‟見逃せなかった”。 ]
‟あるようでないようなもの”? それなら、テメーは何で此処で戦ってんだ!
(2) 雨京 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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[ 他人の命を奪ってまで。 目を離すような事はしなかったが、怒号の混じる声。
‟飼われた籠の鳥” と ‟生きたくても生きられないヤツが居る世界”の住人
それは、相容れようとしても 相容れる事が出来ねえのかもしれねえが。 >>1覆い隠すような‟密”は 確かに綺麗で 儚くて でも だからこそ 記憶の奥でいつも 憂いた顔をしていた‟母さん”と重なった ――救えなかった ‟最初”の人
いや、あれは 炎に掬われたのか それとも、]
(3) 雨京 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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…… ―― くっだらねえ
[ ハ 、と やり切れない感情を 一笑に覆い隠し 隠された紅を追うように 碧眼を睨めつける]
――そんなもん抱いて 独り 身を散らす気かよ?
[ 生憎、‟彼女”が‟二人”である事は知らない ]
それとも、 テメーには‟あってない命”で 他人の ‟命”をこれ以上奪うってか?
(4) 雨京 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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[ 柔らかい肉と布を切る感覚が手から伝う。
脳裏にちらつく炎柱は、碧眼によく過りながら 刃に斬られようと微笑む姿は麗しく そして ―― 哀しく 俺には 見えた ]
俺はッ!!
テメーの‟意志”が 知りてーんだよ ――例え 闇雲にされたとしてもな
[ それは、手を伸ばせるものは‟救いたい”と言う意志と それを、‟背負う”覚悟を決めたからこそ。
吼えるその声は、 >>1女が闇に手を伸ばしたのに一瞬反応が遅れて ]
(5) 雨京 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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……ッ、 『 لدغة(噛み付け)!』
[ 闇色の劔が見えた瞬間、 謳うように炎虎をけしかけるが
それよりも早く 振り翳された刃に 左腕で受ければ、
3(1.浅く抉る 2.深く抉った 3.切断された]
(6) 雨京 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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―― ッ、ぁぁ、があああああああッ!!!
[ 左腕が肘から先がぽとり と落ちる感覚は 最初、何が何だか分からなかったが
咆哮のような悶絶と共に、冷や汗が湧き出る どぽり 零れる緋と 右腕の赤光は
脳内が ちかちか と揺れる感覚に警鐘を促すが ]
…… く、っそ……!!
[ 負けない。 負けられない。 こんなヤツに ‟負けたくない”。
けしかけた虎と共に、再び右の剣に炎を巻き付け 切り上げようとしたか *]
(7) 雨京 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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── ??? ── ふわぁぁああ……
[綺麗な花畑をチラリと見遣り、欠伸を一つ。まだ何処かで戦火が上がっているというのに、気まぐれな悪魔の耳にはもう遠い雑音。]
…………………。
[辺りを一瞥し碧を細めれば、闘いの結末を見届けることなく、その翅を広げる。]
退屈はぁ、悪魔を朽ちさせるのよぉ…?
[そんな独り言を残し、次の瞬間にはそこに悪魔の姿はない。
─────そう、気まぐれに次の退屈を潰すものを探しに。 ]*
(@2) さとこ 2015/01/03(Sat) 13時頃
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わっちゃあ リズとしての"命"を 手に入れるため 此処にいんす
[ 怒り混ざる男の声>>2を目尻から溢れる雫に載せて
いつ迄も、こうしてはいたくない 鳥籠の中から外を見つめるのはもうたくさん 常に"2人"というプライベートの欠片のない 監視されたこの生活も ─────何処かで見た天鵞絨も
伝う涙の意味さえわからずに ]
…独り? わっち 死ぬときは必ず2人
[ 一瞬、開いた瞳は瑠璃に染まり ]
(8) ぴの 2015/01/03(Sat) 17時頃
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意志? …ふふ ほんに面白いお方
[ 飛ぶ腕>>7と咲く赤に瞳の紅は揺れて ]
わっちゃあ… 負けられないざんす
[ 伝えた意志に深まる願い
迫る虎は闇纏う劔で防げるのだろうか 魔法の使えぬ女には劔を向けるしかできず
出来なければ女は再び躰に跡を残すだろうし、 炎巻く刃には反応が遅れて2 (1.胸部 2.肩 3.腹部 )を2(1.突きぬける 2.斬られる )だろう ]
(9) ぴの 2015/01/03(Sat) 17時頃
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噫 傷だらけ
こんな躰では 売れないじゃあおっせんか
[ はあぁ 灼ける肩に呼吸は乱れ 何処もかしこも紅に満ちてゆく
死ねないなぁ 死にたくないなぁ
喚く瑠璃色も相変わらずで ああ煩い ああ煩い ]
なァ アルヤス 素敵な碧玉を持つ素敵なお方
[ 途切れ途切れに、繋ぐ言葉 ]
(10) ぴの 2015/01/03(Sat) 17時頃
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───…一緒に逝ってくんなまし
[ ふらつく足許をぐ、と踏み締め、 黒き劔をその胸もとに突き立てんと─── ]
(11) ぴの 2015/01/03(Sat) 17時頃
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[空。黒紫が地上をぐるりと見回す。 どこもかしこも見たくないものばかりだ。ああ、面倒くさい。この中を探さないといけないだなんて、本当に…。]
…ああ、いるじゃないか。
[朱の衣を纏っただれか>>5:59。誰かなのか、それは全くもって問題ではない。誰であろうと殺せばいいのだから。口端を上げることもなく、フラフラと堕ちるように朱の人間の方へと降り立つ。]
嗚呼、醜い。
[最初に放った言の葉。女の髪は茶の蛇に見え、己を威嚇する。目の前の女は本当に、醜くて仕方がない。
メスと鑷子をぎらつかせ、アクマは女に瞳を向ける。]
(12) LavaNa 2015/01/03(Sat) 18時半頃
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ふふ...ははは...どうやら上手く逃げ切れたみたいね... とりあえずあの廃墟で休もっと... [アイリスは廃墟に入り込み、建物の壁にもたれかかって休息を取る。オスカーとの戦闘で少しだけ能力の使い方を学び改善したものの、副作用を完全に克服することは出来ず、疲れが襲う。さらに火傷が追い打ちをかける。そんな中でアイリスは神経を研ぎ澄ませながら身体を休めることにした。]
(13) レーさん 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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…なんだ?やぁ〜〜〜けに蟲が多いなぁ〜〜〜〜?
[女の斜め前、ある場所だけ蟲の量が異様に多いきがする。 うねる蟲共は霧島に牙を向け、ギチギチとそれを鳴らしている。]
なんなんだ。醜い…醜い醜い醜い! 寄るな…僕によるな!
[錯乱したかのようにメスを振り回す。切っても、切っても切っても切っても切っても切っても…次々に湧き出る蟲。女はこの男が何をやっているのかまるでわからないだろう。]
(14) LavaNa 2015/01/03(Sat) 21時頃
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[放った怒声は、吸い込まれるように >>8目尻から溢れる 煌めく一筋へと代わっていく
( ……"リズとしての"命? )
引っ掛かりは、眉根の皺へ。 その涙の意味は分からない けれど
告げられた『二人』の意味を考えるより早く 女が瞬いた刹那 ‟瑠璃”が垣間見えた 瞬間、赤色の刻印が明かるみ ]
(15) 雨京 2015/01/03(Sat) 21時頃
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[ 脳裏に ‟ヴィジョン”が流れるは
‟瑠璃” と ‟紅” 二つの 女の影 ―― それが流れ込めば、ぼんやり 理解する そういや 名簿にリズなんて居なかったよーな]
…… そーいうこと、 か
[ 短く吐き出す息は、足の鋭い傷を誤魔化すように ‟二重の籠の鳥”を 憐れむでも無く 少しは鎮まったものの 怒気を孕んだまま やはり 何でかやり切れない感情が先行したまま ]
(16) 雨京 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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[ 飛んだ腕を空が撫でる。 痛い 痛い、痛い でも、それより
自分の‟命”を望む割に どこか軽んじるその様が 異様で この感覚 何と言えばいいんだか分からねーが
―― そう 鳥籠に‟閉じ込められた”ような、
鳥 か 蝶か
俺のエゴでもいい 逃がしてやりてーと思った。 まだ‟密”を 秘めているのか分からないけれど それでも 囚われているというなら
一匹か 二匹か 。 救うことが出来るだけ 野に放ってやりたいと ]
(17) 雨京 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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[ 躍る炎虎は、斬っても紅炎に別ち 女を襲い、 ――黒い刃は轟々と燃え盛りながら 肩口を斬り、硬い感触に当たれば 左腕を欠け、バランスの悪い身体を引く その場に 崩れはしないものの、竦む]
……こんな時まで‟商品”、‟売る”だなんだ なんで そんなことばっか考えてんだよ… ッ ――― باكا(バカめ)
[ 言いたい言葉が喉まで出かかってんのに そんな悪態や違和感しか ‟出ねえ”。 眩む頭は 視界を蝕む
女の ‟諦め”を含む心には 気付けないまま
>>10 灼ける女の姿は 何時の間にかその瞳と同じ 紅い色を衣に 更に身に散らしていた ]
(18) 雨京 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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[ ぐるぐる、つっかえた言葉で やっと吐き出せたは一つの‟問い” ]
…… なあ ‟テメーら” は、
――‟願い” は、同じなの か ?
[ 途切れ途切れに紡がれる言葉を聞きながら
炎を消し、‟熱”で左腕の切れた部分を焼く ]
……がッ、ぐァ… 、っはッ……!!、
なんだよ … 、
[実質熱した鉄板を押し当てたようなもの 止血と同時に 強烈な痛みや吐き気が押し寄せるが 時折零す悶絶以外は呑み込み
呼ぶ声に 力無く答えを返しながら ]
(19) 雨京 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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[ >>11 下駄で土を踏むその姿を見て 半月刀を持った手をつき ふらり立ち上がる
その時 凛とした声が耳に入れば 聞き捨てならない言葉が ひとつ
『 ───…一緒に逝ってくんなまし 』
さっき籠められた ‟意志”と 相反するソレに 思わず耳を疑い 碧眼を細めた ]
はあ ?
(20) 雨京 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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――負けられ ねーんじゃ、 なかったのかよッ…!?
[ 感じた、‟命への軽薄さ”は そこで一気に膨らんで つっかえていた威勢を ぜい、 と吐き出せば、
力もあんま入らねえ手で 半月刀を握り、 ] わりー が、 お断りだ …ッ!
心中は 一片で 勘弁だっての
――それに‟背負うもん”のために
しねねー、んだよッ…!!
(21) 雨京 2015/01/03(Sat) 22時頃
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[不意に過るは ペラジーの顔 あの顔に伝う ‟笑顔”と一筋を思い出して ‟意志”を確かに碧に籠める
握る事の出来る腕は 一本に減って 剣で塞がった手では ペラジーの時みてーに その腕を握りしめることも出来ない、が。 ( それでも、‟出来る事”は きっとあるはず、 ) 翳された 陽光を取り込むような漆黒の劔を見るや 地を踏みしめ 突っ込むように まっすぐ ‟右胸”を狙えば
黒い刃と劔は交差するか、 どちらかが 早く切り裂いたか
―― その際、荒らぐ声の囁きひとつ ]
(22) 雨京 2015/01/03(Sat) 22時頃
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ああ、わたくしは退屈だ。退屈だよ。
[女王様に会えてご機嫌だった幟乃は、暫く歩いても誰にも会わないので退屈だと仕切りに我儘を言い始めました。なんて狂った娘でしょうか。今までその口で、美貌で、人を殺めてきたお嬢様は──…]
わたくしは此処に咲く色とりどりの花が好きだ。 けれど、どうせなら、この中に咲く野花にはない真っ赤が良い。
[自らの手で、人が血を流す瞬間を見たいなんて残酷な願いです。ふふっと笑う表情は冷たくて背筋の凍るような物だったでしょう。]
折角ルシファーに借りた鬼火という光の力も、試す場がなくては何にもならないな。
[…その時でした。>>12不意に空から男が降り立ってきたのです。]
(23) Eri.* 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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