198 冷たい校舎村4
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パラチーノに1人が投票した。
テッドに3人が投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
────キーンコーンカーンコーン……
(#0) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
きっとこれで最後になるチャイムの音は、
誰もいないがらんどうの校舎に、よく響いた。
それは、世界の終わりを告げる音。
君達が、自らの居場所で目を覚ますのと、同じように。
冷たい校舎の”ホスト”たる君も、元いた世界を取り戻す。
(#1) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
──── 宍戸哲哉は、還ってきた。
(#2) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
生還、おめでとう。
苦しくも、確かな温度のある世界で、
どうか、君が、続いていけますように。
冷たい校舎は再びその口を閉ざし、
凍ったときは、動き始める。
(#3) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
/*
それでは、約2週間ほど、お疲れ様でした。
改めて、ご参加ありがとうございます。
以降、灰での中身会話も解禁致しますので、
おしゃべりも表ロルも、どうぞご自由に!
※最終日組の方々が現実で目を覚ます時間帯は夜です。
何か質問などあれば、お気軽に村建てまで。
延長は希望があればかけておきますので、お声掛け下さい。
(#4) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
/*
それと、もう一点。
雰囲気を壊すようで申し訳ないですが、
この村のことですので、この場を使わせて頂きます。
>>24kisouth様
この村の禁止事項、
・進行中の村に関する外部発言
・進行中に中身が特定される恐れのある外部発言
に抵触する言動を確認しております。
情報欄・wikiには必ずしっかりと目を通し、
提示しているルールは守って頂くよう、お願い致します。
それでは、村建てからは以上です。
村終了まで、どうぞよろしくお願い致します。
(#5) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[>>5:+148肩を叩かれて、あんまんの匂いがフェードアウトしていく。
>>5:+145そんなことは、と言いかけて。 どうだったんだろう。あのとき。 俺は、香坂の不安そうな声を聞いて、それで、 ——内なる獣の声を、聞いて。
俺は香坂をどうしたかったんだっけ。な。]
(0) myu-la 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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そうだよな。 ……苦しい、よな。
俺だけじゃなくて、みんな。
[生きるも苦しい。だけど、死ぬのもやっぱり苦しい。 そんなこと、当たり前じゃないか。
死んで、俺は自分自身を消し去って、 それで楽になろうとしたなんて、馬鹿みたいだよな。 今更ながら、再認識するよ。
手術はもうそろそろ終わる頃、だろう。 急いで病院内へと戻ろうとしたところで。 >>5:+146彼女の両手が顔の近くまで上がったのを、見つめた。*]
(1) myu-la 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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─待合室─
[戻る手前。 篠崎の姿>>+137を見かけたような気がした。 待合室にいるのは確か、須賀と志水と田井と篠崎の四人だったと記憶していたのだが、今はどうなのだろう]
たい〜〜さやか〜〜。 ほら。あんまん。
[ゴソゴソと香坂から譲り受けたあんまんを取り出しながら餌のようにほれほれと揺らしつつ歩く。 おめあての大佐>>+143を見つければ、頭にあんまんを乗せよう]*
(2) 24kisouth 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[ 口が少し動いて、止まる。>>0 それをやっぱり、じい、と見ていた。]
うん。 安らかな、死なんて、どこにも、ないんだろうね。
[ 死生観、なのかな。語ってみる。
伸びた手は、拒まれることはないようで。 そのまま、来島の頬あたりに触れ、上に引き上げる。
笑ってほしいな、って思う。 来島純を模った人形は、固くて冷たくて。 表情なんて、動きやしなかったから。]
(3) aki_nano 2016/09/24(Sat) 23時頃
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ね、来島。笑って。* [ 無理やり、笑わせようとしているのに、 なんだか無茶な注文だなあ、と思って、 私は、くすくす、笑った。*]
(4) aki_nano 2016/09/24(Sat) 23時頃
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─ 病室 ─
[ ─── ぼうっと、する。
瞼を持ち上げると、眩いばかりの光が、 瞳に射し込んでくるのが、わかる。 頭が、鈍く、いたくて、からだが、重い。 瞬きを数度おこなえば、ようやく天井が、 おれの視界にはいるだろうか?
おれは、現実の世界に、]
(5) ゆら 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[ かえって、きた。 ]
(6) ゆら 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[ ─── 首を、絞めてよ。
そのとき、保健室に一緒にいたわるいおとなに、 おねだり、したんだっけ。 意識が飛んで、消えゆくのが、心地よくて。 何度もおねだりしたけど、中々。 殺しては、くれなかったから。 そいつが、いなくなったあと。]
(7) ゆら 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[学校の保健室で、おれは、 ………首を、吊った。
衝動的な行為だったせいだろうか。 結び目がきちんと結えていなくて、 意識が消失したあとに、綻んでしまったらしい。 床におちて、腕をぶつけて、 その場に倒れているところを、 おれは、偶然見つけられたらしかった。]
(8) ゆら 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[胸部に貼り付けられたシールが、 痒くて少し、心地がわるい。 腕に繋がれた補液は、 筒の中でぽたりぽたりと一定のリズムを刻みながら おれの血管の中へと流されてゆくのが見えた。ぽこぽこと、気泡を生み出しながら、 湿度を保ち続けては、呼吸を支えるマスクのゴムは、 サイズ感があっていないのか耳裏が、少し痛い。
ひゅう、と、呼吸を、する。 身体の中に取り込まれる酸素は、 体内のエネルギーへと変わるべく熱を持ちはじめる。
あつい。]
(9) ゆら 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[もぞり、手足を動かそうとするけれど、 長い間、動けなかったせいだろうか?
思うように、動いてくれなくて。 身体の上に乗せられた、 真っ白なシーツの布団を、 避けることが、できなかった。]*
(10) ゆら 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[篠崎を見送って、ぎゅって体を抱きしめる。 震えてるのは、怖いからじゃないんだってば。武者震いで、ちょっと寒くて……そんな感じ。そう決めた。 待合室は冷え冷えとしてて、寒い。冷える!あったかい救援物資はまだか! 手術室の扉と、玄関口の方を交互に忙しく眺めていたら]
はーい、はいはい。 清花さんはここだよー。
[待合室だから、あんまり大きな声は出せないけど。 フルネームで呼ばれて>>2ここですアピール。 救援物資が来たぞ! わーい、ちょうだいって両手を差し出したのに、頭に乗っけられました。 頭皮が熱いよ!]
(11) takicchi 2016/09/24(Sat) 23時頃
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半分ちょーだい。
[頭皮にあったかいが伝わればいいと思ってそのまま放置する。 バランス崩さないように頑張れよって言いつつ隣に腰掛け、がめつい希望もプラスした。
篠崎の姿が見えないことは心配だ。 ただの気分転換なら良いのだが。 そこに志水もいただろうか。 いたのなら、須賀と志水にもママの味を分ける。 甘いものを口にすると落ち着くのだとか。本当かは知らないが]
寒いの。田井。
[なんだか心持たない様子を眺めつつ、視線は赤いランプの先]*
(12) 24kisouth 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[>>3香坂の手の動きを、不思議そうにそのまま見ていた。 触れたいと思うことは数えきれないほどあった。 だけど、触れられたいと思ったことは、あまりなかったことに気付く。
そのまま、頬を摘まれて、引き上げられる。 うぐぐ、とかそんな感じの声にならない声を喉からただ出す。
さて、俺の表情はどうなっているだろうか。 >>4こちらを見る香坂が、笑っている。 >>2:439あの時と同じような距離。だけど、あの時とは全く違う笑みだ。
なんだか恥ずかしいし、表情筋は相変わらず動かし辛い顔だけど、リクエストされたなら。 バイトで客の注文を聞く時みたいに、応えてみせよう。]
(13) myu-la 2016/09/24(Sat) 23時頃
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ふ、ふふふ、ふふ。
[頬が引き上げられてるから、口から漏れる笑い声は、変な感じ。 それでも頑張って笑おうと努めた。 できてるかな。今、すげー変な顔になってないか。 なあ。あんまり見るなって。やっぱり。
頬を抓られている指の温度は、温かくて。 変だな、こうして触れられているのに。 藻掻けば振り払えそうなくらい、力の差はあるはずなのに。 ここから香坂にどうこうしようだなんて、思い浮かばなくて。
いつも腹の中に抱えてる欲望以外の感情で、少しだけ、満たされたような気持ちになった。 なんて、気のせいじゃなければ。*]
(14) myu-la 2016/09/24(Sat) 23時頃
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わわ、わ。
[あわあわしながらも頭の上からあんまんの救出には成功したよ!本当にもう。食べ物で遊んではいけません! あったかいあんまんに頬ずりして、あったかさを堪能しながら、椅子に座りなおして]
半分?仕方ないなー。
[まあ、買って来てくれたし、お駄賃代わり? 朝比奈の要求>>12に、あんまんをふたつに割った。ほわっと白い湯気が上がる。 だけどね、私、あんまり器用じゃないんだよ。 綺麗に5:5には割れなくて、6:4くらいになっちゃった。 そしてしっかり、朝比奈には4の方を進呈します]
んー。ちょっと。 寒くない?
[あむって6の方にかぶりつきながらお返事。 ああそうか、全力疾走で汗かいた後、寒々しいところにいるから、汗が冷えちゃって寒いのかも。 ってことは私、汗臭い!? じりじりと隣の朝比奈から距離をとって、みたり]
(15) takicchi 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[ 声にならない声に、楽しそうに瞳が揺れる。 口角は上がってるけど、 笑顔検定2級不合格です来島くん。 やっぱり、自分で笑ってもらわないと。
リクエストが受諾され、>>13 指の感覚から、表情筋が動くのがわかる。]
(16) aki_nano 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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[ 精一杯頑張ってくれているんだろう。 今度は合格で、いいと思います。 携帯で、写真とってしまいたいなあ、と思う。 ひとしきり、満足してから、 きちんと体温がある頬から手を離す。 さむず、あっぷ。 ふふ、と笑っていた顔を、引き戻して、 最後に一問い。]
笑顔、御馳走様。 ───あの言葉は、 わたしがいわせたんじゃない、よね。
[ どの言葉、だって言われても答えない。
そろそろ、宍戸の手術は終わってるだろうか、 なんて思考が過れば、 待合室まで行きましょう?と見上げた瞳に描いた。*]
(17) aki_nano 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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[ポケットの中の携帯が、 着信を知らせていることに気付いたものだから、 私は、田井さんやそこにいた人たちに断ったのちに、 どこか電話の出来る場所まで向かおうとしたと思う。
救援物資>>11があったのなら、ありがたく頂戴しましたが。
けれども、まぁ、 入り口を通って、外に出るには、 少しタイミングの悪い状況だというのは、 空気の読めない私なりに読み取った。
だから、病院内を見回して、 『休憩室』と書かれた案内板を頼りに、其方へと向かう。 小走りなのは、少しだけ目を瞑っていただきたい。]
(18) ふゆのひと 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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[恐らく、昼間は、家族と患者の憩いの場となっているらしいそこに、 人の影はない。 ただ、煌々と付いた電灯だけが、その部屋を照らしている。 何だか、あの校舎みたいだ。 そんなことを思いながら、私はようやっと携帯を手に取った。]
もしもし、お母さん。
[どこからが夢で、どこまでが現実だったか。 夢の中での田井さんの疑問に、今の私なら答えられると思う。
あの日、朝にあったはずの母からのメールは、 この携帯のどこにも履歴が残っていなかった。 加えて、今の電話口の声からも、不機嫌そうな声色は伝わってこない。
成績ばかりは夢ではなかったようだけれど、 少なくとも、契約に基づいた義務を怠ることはしていない。 あのバイト先も、案外、居心地がいいのだ。]
(19) ふゆのひと 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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仕送り、届いた? 何に使うの?……そう。
[幸福になれると信じる女性の香り。 彼女はあれが随分と気に入っているようだ。知ったことではないけれど。]
(20) ふゆのひと 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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