175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
レオナルドに4人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
レオナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
記者 イアンは、メモを貼った。
jig 2015/11/22(Sun) 01時頃
|
子供じゃないのはわかってるけど ……でも、可愛い
[かき回した髪。最後にはキスを落としてようやくTシャツに手をかけた。 手が止まったことには気づかないでくれるといい。 男らしい、と思うのにそれで気持ちが冷めるはずもなかった。 みっしりとした肌に指先で触れて、すぐに離した。
脱ぐのが少し、怖くなる。 そう思った矢先に促され、ヒューよりもだいぶのろのろと、少しだけ腕をあげる。 その動きが功を奏してか、悪戯なその手をとどめることに成功した]
ちょ ……っと それは、駄目 大人なら大人らしく こう えーと ………もういいや、
[脱いじゃおう、とカットソーに手をかける。 楽しみ、って言っていたけれど、今かなり慌てたから仕返しだ*]
(0) 茄子 2015/11/22(Sun) 01時半頃
|
|
[体重をかけ、肩に後頭部を凭れ駆け、 ぱちゃぱちゃと足を揺らしながら訥々と想いを述べる。 間近で見つめ合って話すには、ちょっと照れくさい話だから。 赤くなった顔も、熱い体温も、 湯にのぼせたせいにしてしまえる。
慌てたように弁明するヘクター>>+179の言葉や 戸惑ったような声も、態と聞き流して。 一通り言いたいことを言い終えれば、 改めて少し振り向いて彼の方を一瞥した。
抱き寄せる腕が、幸せそうな顔が、じんと胸を打つ。>>+181 もそもそ髪に顔を擦りつけられているから顔は見えないけど。]
(1) guno 2015/11/22(Sun) 01時半頃
|
|
くく、笑うなよ。
[そう言いながら、自分も笑っている。 何なら逆上せて浮かれて恥ずかしい事を言ってるのだと 話半分に聞き流してくれたっていい。
自分がそう思っていれば、それで。]
……んー?
[かっこいいと言われ、そうか?なんて首を傾けた。
けれど彼に言われるのなら、悪い気はしない。 幸せそうに染まった顔に自然と表情が緩み、 彼の後頭部に手を回して身を寄せた*]
(2) guno 2015/11/22(Sun) 01時半頃
|
|
いや別に、笑ってるわけじゃ……
[>>2いや、笑ってしまっているのだが。 けれど嬉しいのだから仕方ない。]
あぁ。
なんかな、くやしいくらいに……。
[けれど、こんなに愛らしく可愛いらしいのに、芯はこんなにも男前だなんて、最高じゃないか。 想いを遂げられたことに、改めて、幸せを噛み締めながら、回された腕に引き寄せられるようにして、唇を寄せた。]
(3) nordwolf 2015/11/22(Sun) 03時頃
|
ミナカタは、温めていた台詞を言えて満足しながら雑魚寝した。**
0zakuro0 2015/11/22(Sun) 03時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
jig 2015/11/22(Sun) 09時頃
|
─ 湯上り後 ─
[キッチンにアイスを取りに行こうとして、今更のように、鍵を開けっ放しだったことに気がついた。 よくよく不用心だが、まぁ、誰が覗きに来るわけでもなし……でも今夜は一応閉めたほうがいいかとか、ひそかに思ったりもした。
箱入りの棒アイスを一本ずつ持ち、部屋の窓辺へと戻り、そこから夜空を眺めてみる。 こうやって、ゆっくりと見上げる夜空も、なんとなくいいものだ。]
そういえば、フォスターさんの配ってたチョコ、貰い損ねてたなぁ。
[ふと、観測所で、彼が皆にチョコを渡していたのを思い出した。 彼らはまだ、外で星を眺めているのだろうか。 視線を落として庭を見てみたけれど、見える範囲には今は誰も見つからなかった。]
(4) nordwolf 2015/11/22(Sun) 11時半頃
|
|
後ででも……明日でも。 皆とも、星の話、してぇな。
[合宿本来の目的は、それなのだから。 ライジとの距離はこんなにも縮まった、他の皆にも、もう少し、堅苦しさを解くことが出来るだろうか。 多分、いまならできそうな気がして、アイスを口へと運びながら、小さく笑みをつくった**]
(5) nordwolf 2015/11/22(Sun) 11時半頃
|
|
― 相部屋で ―
かわいいって、……それ褒め言葉?
[同じ感想をジャニスに抱いてはいるものの、やはり男の矜持として複雑なものはある。別に彼より優位に立ちたいというわけでなく、どうあがいても埋まらない差を、何とかして補いたい。その程度の劣等感。]
まあ、いいけど。 かわいい俺は、好き?
[こどもにするような優しいキスでも、使い古された腕時計でも。彼から貰えるものは何でも宝物になるし、かっこいいと褒められてもそれはそれで照れるし。]
(6) mumriken 2015/11/22(Sun) 19時頃
|
|
―湯上り後―
[そうして暫くだらだらと風呂に入り、 厨房に行ったヘクターを待って ごろんとベッドに転がっていると、 大分だるさも抜けてきたように思う。
持って来てくれた棒アイスを一本持って咥え、 ヘクターの横に腰掛けて窓辺を眺めていた。>>4]
あー、そういやそうだったなー… せっかく配ってくれてたのに、惜しいことした。
[そう言えばジャニスがチョコレートを配っていたような気がする。 促されるまま外を眺めてみたけれど、観測所周辺にあまり人の気配はなく。もう皆戻ってしまったのだろうか、分からないけど。]
(7) guno 2015/11/22(Sun) 19時頃
|
|
[いつまでもこどもじゃないということを知らしめたくてのだまし討ちは、それこそがこどもの証だった。>>0 彼の手が射程外まであがるのを待ちきれずの奇襲はあえなく失敗。それどころか。]
大人らしくってどんな……って、えー! 待って、ごめん待ってジャーニ。 俺の楽しみ取るなよ。
[呆れられても無理はないが、あっさり自ら脱ごうとする手をカットソーの裾ごと掴む。生地が傷んだって構うものか。 縋るついでに、ぎゅっと腰にしがみつき。いやいやと首を振るようにして額をこすりつける。]
(8) mumriken 2015/11/22(Sun) 19時頃
|
|
そうだなあ。 今日はばたばたしてて皆とあんま話せなかったし。 せっかくの機会だしなー。
[ぽつりと呟いたヘクターに同意する。 こうして彼とじっくり話す機会を得たのは勿論嬉しいけれど、自分としても普通に皆と楽しく過ごすつもりできたことに違いはないし。改めて騒ぐのもきっと楽しいだろう。
そんな相槌を打ちつつ、何となくヘクターの食い掛けたアイスが目に留まって]
ヘクター、ヘクター。 そっち何味なんだ。
[話しかけつつ、ヘクターのアイスを 横から許可なくぱくっと齧った。*]
(9) guno 2015/11/22(Sun) 19時頃
|
|
―コテージ―
一夜、一度ですべて得られるとは思っていません。 まずは、なにから求めましょうか。
[短い夜道をライトの光の内側で寄り添って戻ったコテージ。ジェームスが宿泊する8人部屋は避け、かといって二人部屋の空き状況を確かめるのは難しく。――結局、ミロの荷物を据えたもうひとつの大部屋のベッドを選んだ。
窓に切り取られた狭い夜空にも、まだぽつぽつと流星の尾が引かれている。せっかくの夜だ。せっかくの星降る夜だ。部屋の照明は灯さず、光量を絞ったライトの灯りだけを頼りに窓際のベッドに掛けて。
ジェームスの顔を見上げる。
まさかこの暗さで「物は良くても遊べるものではない」人形を披露するつもりはない。途上、ジェームスに指摘された通り、この旅に伴った「人形」は、作品としての自信作に仕上がっていた。彼女たちに着せた、とびきり趣向を凝らしたドレスを見せるのは朝を迎えてからとして――]
(10) onecat69 2015/11/22(Sun) 19時半頃
|
|
[――さて、今は。]
なにから、確かめましょうか。
[ここが現実だと、なにをもって確かめようか。 夜の最中に交わしたキスと言葉(>>5:+95)を思い出し。 ジェームスの手を取り、指の先と甲に口付けを寄せながら問いかけた。]
(11) onecat69 2015/11/22(Sun) 20時頃
|
|
ほかにも、な。 夕飯の勘定、結局イングラムさんに出してもらったままだし、それもな……。
[>>7結構な額だったんだがと、アイスを舐めながら、買い物時の風景を思い出す。 なにが楽しいのかカートを押したがり、色んな物を片っ端からカゴに放り込んでゆくジェームスに、びっくりするくらい方向音痴な南方、そしてひたすらオロオロしている自分の3人で、よくもまぁ、買い物が成り立ったものだ。]
まぁでも……結構楽しかった。
(12) nordwolf 2015/11/22(Sun) 21時頃
|
|
[>>9まだまだかなり遠慮がちではあるが、自分としては、あれでも、他人とだいぶ喋ったと思うし、もっと色々話してみたいと、珍しく思えた。 星以外のことについても。]
トルーパーさんとか、ベルさんなんか、ライジの店に行ったことあるらしいのに、俺、そういえば店で会ったことねぇよな〜……
……ん?
[あれこれのんびりと話していれば、ライジにアイスの味を聞かれ]
あぁこれ、苺ミルクの……
[表面がミルクアイス、内側が氷いちごと練乳のアイスバーを、そちらへと傾けかけて]
(13) nordwolf 2015/11/22(Sun) 21時頃
|
|
あ。
[ぱくりと齧られ、ちょっと驚いた。]
…………。
[暫しの逡巡の後、それならと、ライジの持つアイスに齧りつき返そうとしてやろう。*]
(14) nordwolf 2015/11/22(Sun) 21時半頃
|
|
[ぽつぽつと話すヘクターはどことなく楽しそうだ。>>12 へえ、とかそうか、なんて相槌を打ちつつ、 ふんふんと聞いて顔を見る。 あまり人と接するのが得意な方ではないと思っていたのだけに、彼のこういう顔を見るのも悪い気はしない。]
あれ、店で会ったことねえっけ? そういやあんた来るの太太深夜だもんなあ、 多分時間帯が合わねえんだよな。 ヤニクもキルロイも偶に来るよ。 夕方ごろに来れば会えるかもしんねーけど、…
[なかなか難しいのかもなあ、なんて言いつつアイスに目を向けて尋ね。
彼が言い終わる前に、ぱくりとそれを横から齧って確かめれば、あ、と驚いたように彼が此方を見たが何食わぬ顔で咀嚼する。 しゃりしゃりとした食感と練乳の甘さが美味しい。]
(15) guno 2015/11/22(Sun) 22時頃
|
|
ほんとだ、苺だな。
ん?
[悪戯めいた瞳で彼の表情を見れば、 お返しと言わんばかりに口を開けてくるのが見え。 少し笑って、その口に食い掛けのソーダアイスを軽く押し当てた]
―――ん、
[彼の齧るアイスが離れた後でついでに顔を近づけ、 冷えた彼の口元を軽く舐めて。 何事もない様に自分のアイスをまた齧った]
(16) guno 2015/11/22(Sun) 22時頃
|
|
うん、勿論褒め言葉 大好き、って意味だよ
[好き?なんて、言葉を強請る様も可愛いし、 ちょっと困ったことをしてくれたのに、今こうしてそれこそ幼子のように主張するのも、可愛い]
こーら、もっと子供みたいだよ?
[どうにか片手は抜け出して、そのまま軽く頭をたたく。 嗜めるつもりではあったのだけれど、顔を隠したまま、もごもごと"夢"なんてだいそれた言葉を使うのに、仕方ないなぁ、とわざとらしく溜息をついた]
(17) 茄子 2015/11/22(Sun) 22時半頃
|
|
ちょ ……っと、まだいいって言ってないんだけど ……くすぐったい、よ
[背筋から、全身に向かって何かが通り抜ける。 ぴりぴりとした、痛みに似た感覚。 ヒューのおねだりに少し解けていた甘い空気が、吐息となってまた流れ出す]
わかった、から もう、一気に脱がせて
[降参だ、と手をあげて、ヒューから少し身をひこうとする。 空間があったほうが脱がせやすいだろう、というのと身体が勝手に、の両方だ。 大体誰かに脱がせられるなんて、物心ついてから覚えがない]
ヒュー、その 脱ぐのはいいけど、その 今日は触るだけ ……だからね
[念を押して、さぁどうぞ、とあとはなすがまま。 脱ぎやすいように協力はするけれど、恥ずかしいので視線は合わせないでおこう*]
(18) 茄子 2015/11/22(Sun) 22時半頃
|
|
[コテージに着いて、もう一つの大部屋へと向かう。 大部屋に置いて荷物を運ぶべきか迷ったが、別に良いかと思いなおす。 ミロ以外がいない部屋は、他のベッドは綺麗に整えられているが、一つだけ荷物が置かれていた>>1:177。
確か、外に運び出されていた荷物もあったはずだが、それでもそこにある荷物の量に驚く。 確かにあの荷物は大きかったけれど、それでもどうしてこの量が入っていたのか疑問だ。荷物をどう収納していたのか聞いてみたい。]
あんたは美味いモン、じっくり食べるタイプなのか?
[けれど、聞いたのは別のこと。]
(19) okomekome 2015/11/22(Sun) 22時半頃
|
|
んじゃ、何からしようか。
[ベッドに腰掛けたミロの足の間に膝をついて見下ろす。 指先と手の甲に触れていた唇に、指を這わした。]
じっくり食べるんだったら、キスはしない方が良いか?
[楽しげに問い、顔を近づける。*]
(20) okomekome 2015/11/22(Sun) 22時半頃
|
|
ん。なら、いいや。
[強請っておきながら、もっと大きなものを返されて簡単に直る機嫌。どうにもまだ高揚冷めやらぬし落ち着かないのは仕方ない。だって本当に、夢だったのだから。 夢でしか、叶えられないと思っていたのだから。
頭をはたかれてもフライングを咎められてもめげずに、しがみつく。言うことをきかないのは子供の特権。]
……くすぐったいだけ?
[密着した下肢を再び揺らし、尾てい骨を探って。 降参する姿に目を細め、改めて邪魔な布地を取り払い。]
(21) mumriken 2015/11/22(Sun) 23時頃
|
|
ないなぁ。 バスん中で、トルーパーさんが雷雲亭のラーメン食べたことあるって言ってて、初めて知ったな。
[安くて美味くて学生の味方だと、楽しげに話してくれた。 あの時の話を思い出すと、ちょっと、胸がじんわりした。]
……あのな。
あん時、なんか、ライジのラーメンが褒められんの聞いて……嬉しかった。 俺、ただの客なのにな。 ……おかしいだろ?
(22) nordwolf 2015/11/22(Sun) 23時頃
|
|
[身を引き、暗がりに浮かぶ身体をまじまじと見つめる。 ジャニスのものだと、意識する度に体温が上がっていくようで。]
解ってるよ。なんも準備してないし。 ……ていうか。 ジャーニは、知ってるんだ? 男同士でのやりかた。
[ジャージの裾に指を引っ掻け、下着を覗き込もうとした矢先の牽制に薄く笑う。一気に、なんて勿体ない。 脱がしやすい体勢になって、視線を逸らされているのをいいことに。ゆっくり、ラッピングをほどくように布地と肌の合間に掌を滑らせ、ずらしていく。 僅かでも引っかかりを感じれば、我慢ができずに最後はちょっと乱暴になってしまったかもしれない。]
(23) mumriken 2015/11/22(Sun) 23時頃
|
|
[>>16苺ミルクアイスの反撃に、ソーダアイスを齧ろうとすれば、向こうからアイスを寄せられた。 少し驚きながらも、しっかりと齧りつく。]
んー……
ソーダも結構美味……
…………!?
[油断していたところで、口元をぺろりと舐められて、口付など今更だというのに、またばっと赤くなった。 不意打ち耐性はまだまだ遠い。]
(24) nordwolf 2015/11/22(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る