151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!正常さを取り戻したインフラは目覚しいスピードで復興計画を進めていく。やがて救助の通信が響き、皆が歓喜に沸くだろう。
フィリップは、暫し離脱**
dia 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* あと、どうでもいいけど赤引くと大悪党したくなる辺りがひどいと思っていた。 襲撃で時間移動or空間移動の実験で、どっかに飛ばそうとしていたとか(目逸らし りおんに赤やらせちゃいけない…悪いことしか考えない…!
(*0) りおん 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* THE留年!灰を読んでいる。 赤は雰囲気破壊的になりそうだったら工作する気満々だったと今更。 不穏にならなかったんで襲撃ロールはスポイルされた裏話。
アイリス>>4:-68 留年確定でこれからたくさんお世話になるフラグが……! マドカもきっと内状聞きたくなっているだろうなー。 クリスと再会したら厨二卒業しているし、ケイイチ全裸の真相だとかで。
(*1) LMN 2015/03/12(Thu) 01時頃
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―理科室にて―
初めてって、私も今初めて言ったから…… なんだろう、無くして初めて気が付く、みたいな、ものかしらね
[何度か素顔は見たことがあったと思うけど、それは寝る時だったし、こうやって普段しゃんとしている時に見る素顔は初めてだ]
ふふ、付けないならその内慣れるわよ ……って、私はもうじき卒業するから、船を降りるんだったわ
[しまった、とばかりに大げさに頭を抱えてみせる]
こちらこそありがとう、こんな私を親友と呼んでくれて 離れてしまっても、ずっと一緒だからね
[その後しばらく、とりとめのない話をして、理科室を出て音楽室へと向かった*]
(0) アサギ 2015/03/12(Thu) 12時半頃
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[無くして初めて気づくそのフレーズにくすくす笑った]
そんな大したものじゃないわ。 それに、私は全然変わっていないし。
[厨二な言動は鳴りを潜めても、自分の中の何かが変わったわけではないのだと、そう伝えて。 卒業の話になると、少し眉が下がるけれど、それでも]
大丈夫よ。だってくらりん、会いに来てくれるんでしょう? 私だって会いにいくもの。
[クラリッサがいつ来てくれてもいいように、5月のスケジュールは全部クラリッサで押さえてある。抜かりはない]
(1) takicchi 2015/03/12(Thu) 16時頃
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[続くクラリッサの話に、ぽかんと目を見開いた。 メールに書かれていたことも驚きだったが、これはもう、事件だ。天変地異だ。驚天動地だ]
く、く、く、 くらりん……!
[お互いがコーヒーを持っていなければ、感極まって抱きついてしまうところだった。実験装置破壊の危機はコーヒーによって回避された。 ずっと一緒、という言葉にこくこくと頷く]
もちろんよ。 あのね、親友っていうのは、物理的に四六時中ずっと一緒にいるってことじゃ、ないと思うの。 物理的な距離がどれだけ離れてても、心が寄り添ってて、お互いのことを思ってて、それで、なにかあったら駆けつけるのが親友だって思うのよ。 だから、どれだけ離れていたって、ずっと一緒だし、親友だわ。 私、くらりんに何かあったら、真っ先に駆けつけてみせるもの。
(2) takicchi 2015/03/12(Thu) 16時頃
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[コーヒーを机に置いて、クラリッサもそうしてくれたなら、両手を取ってぶんぶんと上下に振っただろう。 もうじきお互い離れ離れになる。そのことを考えると寂しいけれど、大丈夫。 二人の環境が変わっても、二人の関係が変わるわけじゃない]
私が一番守りたかったものは、それなのかもしれないわ。
[ここでの生活が、終わらなければいいと思っていた。もっと、ずっと続けばいいと。 けれど、本当に変わってしまうことが怖かったのは、環境ではなく、ここで得たたくさんの関係で。 だけど、きっとそれは、みんなの行く先がばらばらでも大丈夫なのだ。
その後、たわいない話に花を咲かせた後、音楽室に行くというクラリッサに来てくれたお礼を言って、手を振った]
(3) takicchi 2015/03/12(Thu) 16時頃
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こちらも、注目されるとは思ってませんでした……。
[そう言って相手の男性>>5:54に恐縮する。]
あたしのルームメイトも風邪ひいちゃって。 マドカって言うんですけど。
[と、世間話のように口にして。 もちろんこちらも、マドカを知っているとは知らない。]
(4) rinne 2015/03/12(Thu) 18時頃
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楽器職人 モニカは、メモを貼った。
rinne 2015/03/12(Thu) 20時頃
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[クリスティアと別れて、音楽室に入る ピアノの前に座ると、今まで静かだった頭が、途端に音楽を奏で始める]
特別な人間じゃない、なんて嘘よ、嘘 だって、私に素敵な魔法を掛けてくれたのだもの
[誰も居ない音楽室で微笑んで、頭の中の音に従って五線譜を染めていく
3時間後には、完成した楽曲を聴いて満足げに頷いているだろう]
そうね、曲名も決めましょうか
[楽曲データはクリスティアの端末に頑張って転送するとして、紙の五線譜も一緒に上げようか 物理データは紛失しなければ信頼性が高いし そう思って、ペンを持ってさらさらと五線譜に書く
曲名は……]
(5) アサギ 2015/03/12(Thu) 22時頃
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――『One's best friend』
(6) アサギ 2015/03/12(Thu) 22時頃
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あれ。マドカって…マドカ・ティペット? あの、ジャージの?
[女の子を表現するにはあまりな表現であろうか。 取りあえず最も印象に残っていた特徴を口にして、瞬いた>>4]
風邪……? 大変そうだったけど、大丈夫なのか。
[何がって、卒業がだ]
(7) dia 2015/03/12(Thu) 22時頃
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あー…、名乗らずごめん。 僕はフィリップ・ローガン。 宇宙言語学科の3年で、マドカとはこないだからの知り合いってとこ。
そっか、風邪か…。 ああいや、僕も食べ物を買いに来たところなんだけど。 もし君もこれから買出しなら、一緒に行かないか? …、マドカはプリンとか好きなのかな。
[好むと聞ければ、差し入れを彼女に託そう。 違うものなら、何か別のものを差し入れようか]
いやなに。 …共に卒業を目指す同士への激励をしたいと思ってさ。
[簡単な説明を置き、購買へ向け歩き*はじめた*]
(8) dia 2015/03/12(Thu) 22時頃
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―少し前・理科室―
そうね、船を降りてもずっとクリスティアのことは忘れないから これからも、ずっと一緒よ
[駆けつけると言う言葉には、二回頷いて]
私も、貴方に何かあったらすぐに駆けつけるわ 何があっても味方……というわけにはいかないけど 貴方が正しい道を歩んでいる限り、味方であり続けるからね
[ちょっとくさい台詞かしら? なんておどけて笑ってみせる 無条件で味方であることが正しいと思わないから、私は人の道を歩いている限り、味方であり続ける 彼女がコーヒーを置いたので、私もコーヒーを置くと、 両手を取ってぶんぶんと上下に振られる]
何よ突然、ふふ
[コーヒーの香りが部屋に漂う 色々あったけど、あなたが居れば、もう大丈夫]
(9) アサギ 2015/03/12(Thu) 23時頃
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[寂しいけれど、大丈夫。それは本当。 寂しいけれど、大丈夫。……だけど、やっぱり寂しい。 これからも、ずっと一緒。>>9 その気持ちも、もちろん同じなのだけど]
約束するわ。道を踏み外したりなんてしない。
[極めようとしている薬学。もちろん、禁止薬物なんてものも存在していて。 禁止されているだけの理由のある薬で。 けれど、クラリッサとの約束がある限り、自分は決して道を踏み外さない。そう、自信を持って言えるから]
(10) takicchi 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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だからずっと、味方でいてね。 私は、くらりんみたいにしっかりしてないから、どんなくらりんでも味方になっちゃいそうよ。
[もっとも、心配なんてしなくても、クラリッサが道を踏み外すなんて考えられないけれど。 そう笑おうとして、失敗した。笑おうとしたのに、視界が歪む]
……いやだ、私、どうしちゃったのかしら。
[クラリッサの手を離して、顔を覆った。 笑いたかったのに。卒業まで、お別れの日まで、笑って思い出を重ねたかったのに。 涙が、出てきてしまう]
(11) takicchi 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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へ?ええ、そうですけど……。
[こくこくと、出された特徴>>7に頷いて。 状況を詳しく知らないため、小さく首を傾げたが。]
あたしはヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。 彼女、甘い物好きですよー。
[激励>>8、と聞けば、にぱーっと笑って購買へ行き、必要な物を買い揃えて部屋へと戻る心算。**]
(12) rinne 2015/03/13(Fri) 00時頃
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楽器職人 モニカは、メモを貼った。
rinne 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[涙目のアイリスの姿に少しだけ笑みを浮かべて首を傾げた。>>5:@20]
どうしたんだ? そんな涙声……で…。
[告げられる言葉に声を失う。 『兄離れをする。』 いつかはそんな日が来るだろうと理解はしている。 だが、それはこんなに早いタイミングだとは思っていなかった。]
……そう、か…。 そういうものなのか……?
[ふたりきりでいたいものだと、そう告げるアイリスに寂しげな笑みを浮かべた。]
アイリスがそう言うのであれば、そうなんだろうな。 俺は、…とても寂しいと感じてしまうが…アイリスがそう、言うなら…。
[そう頷いて、アイリスの頭を撫でる。]
(13) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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大きくなったな。とても素敵な女性になった。
[どこか達観したような笑み。 寂しげだが、その成長を喜ぶような表情でアイリスの言葉を… ……受け入れた。]
だが…まだ、恋愛とかは…
[早いぞ。なんて言葉を言いたかったが、さすがに自重した。]
いや、なんでもない。 アイリスはもっと素敵な女性になる。 俺はそれを知っているよ。
[もう一度、成長した彼女の姿に物足りなさを感じて笑いかけた。]
(14) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[とあるタイミングで携帯電話を回収した。 ミルフィが自分の部屋に戻しておいてくれたらしい。 いったいどのタイミングで戻ってきたのだろうか? 気が付けば何通かメールが届いている。]
研究室に持って来てくれれば助かったんだが…。
[そんなことをボヤきながらメールを確認した。]
(*2) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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そうか…心底嫌だが、俺も妹離れをしなければならないんだな。
[気を抜いた瞬間に溢れた本音。 薬の効果が残っていたのを忘れていた。
もっとも、アイリスは気が付いていないだろうが、もとい、自分も半分抜け落ちているが、自分は今年卒業が出来ない可能性があるのだ。 まあ、半ばそれもいいかと思っていた。]
ずっとそのままで……
[いてくれていい。そう言いかけたのを慌てて顔を逸らして口を抑えた。 流石に効果は薄れてはいるようだが、まだ効果は抜群らしい。 流石はクリスである。]
…でも、悪い男に引っかからないようにな。
[心配事は抜けていない。]
(15) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[身体を寄せるアイリスにそっと手を回す。 片手で頭を撫でながら、ゆるく笑った。]
まったく、仕方のない妹だな。
[その声は、どこか嬉しそうに…。]
(16) りおん 2015/03/13(Fri) 01時頃
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クラリッサは、寝る寝る詐欺したのでほんともう寝ます
アサギ 2015/03/13(Fri) 01時頃
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そうか…。
[言葉はあっさりしていたが、余程嬉しかったのか、自然と笑みが浮かんでくる。]
じゃあしばらく安心そうだ。
[そう言って、クリスの話題に、小さく一つ、頷いた。]
言われなくてもわかっている。 安心しろ…っと、ところでアイリス…。
[時間を確認して、それから自分の論文の事を思い出す。]
課題はもう終わったのか?
[自分も妹のことは言えません。]
(17) りおん 2015/03/13(Fri) 01時頃
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…大丈夫だったらこの時期にここにはいない…。
[ぼそり、とても重要な事を呟いた。 論文の再提出までの時間はほとんどない。 もちろん、論文の再提出など準備が出来ていないので、今の論文を認めさせるしかないのだ。 自分の正しさを認めさせなければいけないのだから。]
…留年したらもう一年、アイリスといれるな…。 妹離れはまだ先になるかもしれん。
[手遅れ一歩手前だった。]
(18) りおん 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[叫び声に思わず身体をビクつかせた。]
ま、まあ論文は確かに新しく書き直すのは間に合わんが…。 だがな、教授との意見の食い違いから起こっている事象だ。 改めて俺の正しさを証明した上で、再度論文の採点をやり直させるから大丈…夫……。
[テーブルから転げ落ちた腕輪を見つめた。 キューブなら問題はない。頑丈に出来ているし、複数ある。 だが、こちら側は…。]
……まあ、留年をしても1年分くらいはなんとかなるだろう。 卒業後に俺を雇いたいと言ってくれている研究所に連絡すれば、色々手回しもしてくれるだろう。 もっとも一番は留年しないことなんだが…
[そう言って転がっていった腕輪を確認する。 起動スイッチを入れるが、反応はない…。]
…アイリス、妹離れはもう一年先送りだな。
[溜息交じりに、しかしどこか嬉しそうに笑いかけた。]
(19) りおん 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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—留年前夜祭—
[少女はあらゆる意味で絶望的だった。
まず、熱が引いたのが本日だということ。 次に、継続的な声のデータが足りないということ。 そして、僅か数時間後に期限が迫っているということ。
なにより絶望的なのは、論文は完璧に仕上がったことである。 こんなに完全なのに研究結果がなければキップルより価値がないのだ]
ふ、ふふふ。 やってやる、やるしかないでしょ!
[振り切れた少女はテンションがMAXになっていた]
(20) LMN 2015/03/13(Fri) 02時頃
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[クラリッサが音楽室へ行くというのを見送って、ちゃんと笑顔で手を振れてよかった、と思った。 湿っぽいのは好きじゃない。 厨二病は卒業したって、いつでもドヤ顔でいたいのだ]
……あ。
[端末がメールの着信を知らせる。送信者の名前を確認して、瞬きを一つ。 我ながら恥ずかしいメールを送ってしまった。ケイイチが恥ずかしいメールを送ってくるから、雰囲気に呑まれたのだ。 そしてそのメールを最後に返信が途絶えたわけで……反応が怖い]
なんで私が、こんなに緊張してるのよ……!
[そんなことを呟きながら、メールを開いた]
(21) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
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…………。 ……あの、馬鹿。
[メールを読み終わった顔は赤い。 なんの恥ずかしげもなくこんな返信を寄越すくせに、やたら改行を重ねたメールを送ってきたりする、その基準がよくわからない。 怒ったように赤い顔で、返信のメールを作成する]
(22) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
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