106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ヘクターは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
アランは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
志乃は聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
ハルカは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ススムは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
カイルは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは村人の手により処刑された。
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ススム! 今日がお前の命日だ!
2014/01/05(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
ススムが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、アラン、ハルカ、カイルの4名。
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夕ちゃんにもはい! おねえちゃんからのおみやげだよ。 お兄ちゃんのと一緒にしたから二人で食べてね。
[おぼつかない足取りで入ってくる夕に駆け寄って支えるようにしながら、樹里と燐に渡したものより少し大きな包を渡した。]
うん、他にもおみやげいーっぱい買ってきたからね。 あとでみんなで食べようね。元気になったらおはなしもたくさんしようね。
(0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[燐も談話室に来れば、そちらを振り返り]
寝てなくて平気か? 燐。 金定は、ソファに鼻水つけるなよ……。
……あーもう、学生帰って来たから病人は撤収!
[鼻水をすする金定や、マスクもしていない樹里と燐を見て、病人達を談話室から追い出しにかかった。]
(@0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[新撰組を着替え、小粋なアメリカンらしくパーカーなんぞに着替える。 普段は仕事着のスーツのままで彷徨いているから、みんなには新鮮にうつるだろう。
それから、談話室に顔を出せば予想外に人がいた。わーお]
夕さん、おみやげありますー。どっちしますかー?
[はいっと、近付いてきた夕に見せるのは狐のお面。 おちょぼ口とにやけ顔の二パターンがあるのは、余った方を自分の分にしようと思ってだ。
それから、頼まれていた甘いものは、ドヤァとパックの甘酒を見せて、チョコバナナも見せて]
甘酒、甘くておいしいですー。具合悪い人も飲みますー。
[えっへん。
もちろん、燐に託された飴セットもこたつの上に]
(1) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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千珠さんすっごい鼻声…だ、大丈夫なんですか?
[風邪の症状は様々だけれど、割りと皆動き回れるくらいに元気はあるようで、大事には至ってない様子にほっとする]
あー。そうですよねぇ…一人だと寂しいし、何かあった時大変ですものね。 風邪ひきさん多いようですし、いっそ談話室のみんなのお布団持ってきて看病した方がいいのかしら?
あ、そういえばオロナミンって千珠さんリクエストですか? なんか金のと赤いのあったからどっちも買ってきちゃいましたけど、あとで飲んでくださいね。
[フランクが受け取ってくれた袋を指さして>>5:@22『銀とかあったら泉の精ごっこできそうですね』と軽い口調が出てしまうのは、元気そうな姿を見れたからか?]
(2) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―ウッドデッキ―
[煙草を喫みながら、管理人に放り投げられた袋を開けてみると、中から不細工な猫が出てきた。人を招くご利益はありそうだが。窓硝子越しに談話室内を見ると、管理人が病人を追い出しているようで。
猫はポケットに仕舞い、土産配布などの賑いが落ち着くまでは外に居ようと、二本目の煙草に火を着けた。]
(3) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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薬の追加分は琴とススムが買って来てくれるんだな。 わかった。
[遥の説明に頷き、夕が談話室に姿を見せると]
良かったな、夕。 土産たくさんで。
……これも、おまけだ。
[ふてぶてしい面構えの、招き猫の御守の入った紙の小袋を、小さな手に握らせた。]
(@1) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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ところで管理人さん。
[と。 ちまっと正座をして、管理人の方を向く]
……愛玩動物は、ここでは飼うのいけませんか?
[そっと背中に隠していた二つのものを管理人に見せて、おずおずと訊いた。 プラスチックの虫かごにとりあえず入れられた金魚と、鳴き疲れたのかすよすよ眠る二匹のヒヨコ]
カワイーです。
[真顔の外人]
(4) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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談話室で看病は駄目だ。 お前にうつったら困るだろ。
[遥の提案>>2はあっさり却下し、土産の配布が終われば容赦なく病人を外に追い出して行く。]
管理人室開いてるから寂しい奴はそこ、 大人は出来るだけ自室。
[ビシビシっと指示を出し、病人が揃って談話室を出て行けば、一旦風邪菌を追い出す為にウッドデッキへの扉を開け放った。]
(@2) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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みかんな、ほら。
[ゾンビよろしく手を伸ばす金定に蜜柑9個を放り]
ダッツの抹茶は、ススムと琴が買って来てくれる。 部屋まで持って行ってやるからもう少し待ってな。
[お預けを言い渡す。]
(@3) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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いっそ……健康な奴を隔離した方が…
[早いんじゃなかろうかと。 >>@2 開け放たれた窓から漏れ聞こえた管理人の言葉に思わず呟いて苦笑い零した。健康な面々で管理人室を陣取って遊んだ方が面積的には見合っている気がしないでもないのであった。]
(5) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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で、でも……これだけ多いですし…やっぱり…その
[当然ながら提案は却下される。>>@2 食い下がりたくもあったが、隔離しなければ、健常者も感染するのも時間の問題だともわかっている。 結局押し黙ってしまう。 各自の部屋や管理人室へと出て行く皆に淋しげに手を振って見送れば、あとは随分と寂しくなった談話室。 娘が把握しているだけですでに住人の半数が病に伏せてしまっている。これではわかば荘プチパンデミック状態だ]
あの…人手足りないと思いますし、できることあったらおっしゃってくださいね。 料理とか掃除はできますし、移動するときは私もマスクしますから。
[換気のため部屋が一気に冷えていけば、少し身震いしてしょぼくれてしまう。]
(6) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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…………ん、
[>>5平太の呟きを聞いて、住人達を見る。 確かにその方が看病はしやすいだろうが──]
んー……。
[しかし、談話室を病院の隔離室のような有り様にするのはいかがだろうか。 困ったように、ハーブの茂みへ視線を向けた。]
(@4) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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九島さんは平気なんですね。よかった… あとはアランさん、カイル君……フランクさん マリさんと琴ちゃんとススム君も大丈夫よね?
[マリはあれから会っていないからわからないけれど、先程まで一緒だった琴と十文字はきっと大丈夫だろう。
外から聞こえる声>>5に、デッキまで寄って九島の姿を探す。正月があけて病院が開いたら健常者含めて全員一回診てもらったほうが良さそうだと考えつつ、今後のことに頭を悩ませる。]
(7) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[その間にも、病人達は聞き分けよく談話室を出て行く。 まあ、短い間だから我慢してくれと心の中で呟いて、平太へ向けて肩を竦めた。
部屋の中では遥が寂しそうに肩を落としている。]
……そうだな、 じゃあなんか、皆に身体の温まるものでも作ってやれるか? 材料買って来たんだろ?
[さっき運んだ袋を見て、遠慮なく依頼を一つ。]
(@5) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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冗談だよ、冗談。 ンな顔すんなよ、フランク。
[>>@4 煙草の灰を落としつつ見遣った管理人の面持ちに弱く笑い。彼の眼差しを追って、薄っすら雪化粧された茂みを眺めた。草と会話でもしているのか、黙ったままの管理人の肩を軽く叩いて。]
だから、隠れて吸ってんだよ。
[樹里の声…だな?そうだよな?と、何故か確かめるように振り返って。指先で摘んでいた煙草を携帯灰皿で揉み消す。冷たい空気に漂っていた煙を片手で払い、談話室へと戻ろうかと。]
部屋戻るんだろ?
[ならば送って行こうと片手を差し出す。]
(8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[開けた扉から外へ出る樹里には何も言わず、見送る。 二人の会話が始まれば、扉を閉めた。]
琴にはSPがついてるし、マリーは誰よりしぶとそうだ。 きっと大丈夫だよ。
[>>7やはり心配そうな遥を安心させるように言って、みかんを一つ手渡す。]
喉乾いたんじゃないか? まずはちょっと座って休めよ。 珈琲と紅茶、どっちがいい?
(@6) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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はい! 喜んで! あとでお台所お借りしますね。
[フランクの声に>>@5、弾かれたように背を伸ばすと、依頼には大きく頷いてみせる。 しょぼくれていても何も始まらないわけだし、いいものを食べて薬飲んで寝て、早く良くなってくれれば…… 己を奮い立たせるようにハキハキと返事をすれば扉へ向かう。]
着物のままではいけないし、私着替えてきます。
(9) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[ガラス張りの壁の向こうで、平太の差し出した手に手を預ける樹里が見える。 横目でそれを見ながら、フランクはオープンキッチンのコンロに火を着け、湯を沸かし始めた。]
冷はまだ隣か。 ……あいつ一番身体弱そうだからな……。
[引き篭もり故に。]
(@7) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[と、出ていこうとした時に、みかんを差し出され>>@6 えっと…と首を傾け少し考えてから、机の方へ足を向けた]
紅茶お願いします。
[気遣ってくれてるのはわかっていたから好意にはおとなしく甘んじて、椅子に座ればしおらしく紅茶が出されるのを待った]
(10) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[キッチンの方を時折ちらちらと眺めながら、遠くで徐々に沸き立つ湯の音を聞く。 九島が樹里を伴って部屋を出て行けば今は残るものもごくわずかだ。 昨日の鍋の時は手狭に感じたこの部屋も、人が少なくなればとてつもなく広く…そして寂しく感じる。]
……
[手持ち無沙汰になって無意識に俯きながらみかんを剥いて、気がつけばいつぞや千珠が作っていたようにカニ型の河が机にびろーんと広がっていた。]
(11) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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……ああ、そうか。 そうだな、着替えたいよな。 沸くまで少し時間かかるから、着替えて来いよ。
[着物のまま着席してくれた遥の言葉に頭を掻いて]
紅茶入れて待ってるから、行ってらっしゃい。
[遥を送り出した。]
(@8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ハルカは、ちょっと考えてからこくりと頷いて一旦部屋を出て行った
2014/01/05(Sun) 01時頃
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そうだなぁ… 手、冷てぇし。風邪でふらついて転んだら良くねぇし。
[手を引いて歩く理由なんか適当に幾つだって捏ち上げられるから、気にせずに手を取ってくれれば良いと。実際、外気に触れた彼女の指先は少し冷たくも感じて。その手を握り込み、部屋までそのまま歩こうと。]
貰ってやれりゃ良いんだけどな。
[予想以上に健康で頑丈だった己の身に呆れつつ、廊下を歩きながら呟く。風邪菌など体内で討ってしまえる気がしている。]
(12) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[談話室を出て行く遥の背を見送って、やかんから噴出し始めた湯気をじっと見つめた。
行ってらっしゃい。 口の中で、今しがた掛けた言葉をもう一度音にせずに呟いてみて、その言葉の妙な響きにふっと笑う。 ここは誰の自室でもないのに、何ともしっくり来るものだと。
住人達が当たり前のようにただいまと言って入って来る場所になっている事が、時々じんわりと嬉しくなるフランクだった。]
(@9) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[正直、一旦部屋に戻ったら気落ちして出てこれるか不安でもあったのだけど、借り物の着物を汚すといけないと思い、着替えを優先させることにする。 セーターの上にベージュのカーディガンを羽織れば、着ていた着物は丁寧に折りたたんで、一旦机の上においた。 渡しそびれた女性陣へのおみやげを、ひとつひとつ取り出して並べると、その中から二包を手にとって部屋を後にする。
そのままベッドに身を投げ出したい欲求もあったが、そうすると多分起き上がれない気がして…もう一度気を張った]
(13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻る前にマユミの様子だけは気になってしまって、すぐ隣の部屋を小さくノックしてからそっと扉を開く。 彼女はそこで寝ていただろうか? 寝ていたなら布団をかけ直したかもしれない。 起きていたなら少しの会話がなされたかもしれない。
──いなければ、一瞬だけ不安に駆られはするものの確か管理人室でも寝ている人がいると思い至って探すことはしなかっただろうか。 施錠されているのなら起こすことは当然しなかった]
……早く元気になってね。
[一言つぶやいて、枕元(もしくは机の目立つところ)におみやげの金平糖をおけば、入ってきた時と同じように、そっと部屋を後にした]
(14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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