99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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クシャミは友愛組合 チアキに投票した。
チアキは截拳道 カイルに投票した。
トレイルは友愛組合 チアキに投票した。
マドカは猫の集会 クシャミに投票した。
ゴロウは友愛組合 チアキに投票した。
カイルは友愛組合 チアキに投票した。
チャールズは友愛組合 チアキに投票した。
クラリッサは友愛組合 チアキに投票した。
アカリは友愛組合 チアキに投票した。
モニカは友愛組合 チアキに投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
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トレイル! 今日がお前の命日だ!
gekonra 2013/10/25(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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/* 美瑠ちゃん自殺の流れよかったですね……! */
(0) 37m0 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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カイルは、トレイルが独り言でタマのことをミケミケ言ってるの本当に可愛い**
chiz 2013/10/25(Fri) 01時半頃
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― エピローグ ―
べつに、ねーよ。
チアキのその言葉が、わたしの見る最後の感情。 村がこの後どうなったのか、わたしにはわからない。死んでしまったわたしには、この続きを見る権利がないのだ。 願わくば、生き残った人たちには、幸せを手に入れてほしいと思う。嘘で塗り固められたメッキのような幸せじゃなくて、ちゃんと真実と向き合って手に入れたほんとうの幸せを。 なあ、フレドリカ?どうだ、この村は。
『好きよ』 そうでないと、わたしの死はほんとうに無意味になってしまうから。
そうして、『また』わたしの感情は最も古い記憶へと遡っていく。
(1) borit 2013/10/25(Fri) 02時頃
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お母さんの腕に抱かれたわたしは、悲しくて悲しくて大声を上げていた。長い金髪がはらりと落ちて、涙で濡れたわたしの頬に張り付いている。あまりに大泣きするものだから、お母さんは随分困惑したようだった。眉根を寄せて(アカリみたいだ)心配そうに私を覗き込んだ。 「元気だなあ」 お父さんが、のんびりと呟いた。 「ねえ、あなた」 「なんだい?」 「この子、なにが悲しくてこんなにないてるんだろう?」 「あのね、赤ちゃんは別になにかが悲しくて泣くわけじゃないよ。そうしないと息が出来ないんだ」 「悲しまないと息が出来ないの?」 「……そうじゃなくてね」 どう説明するかと、おとうさんは困惑したようだった。おかあさんは昔から人の話を中途半端にしか聞かない。 「決めたわ」 「何を?」 お父さんは、「またはじまった」と苦笑している。
「この子には、楽しいことだけを見せてあげるの。 辛いことも悲しいことも見えなくなる魔法をかけてあげる」 「そんなことが出来たら素敵だね」 記憶の中の両親は、そう言って仲睦まじく笑った。 ― End ―
(2) borit 2013/10/25(Fri) 02時頃
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トレイルは、パニックになってたリサちゃんめっちゃかわいかった**
ezo2323 2013/10/25(Fri) 03時頃
ミルフィは、連投になってる
みう 2013/10/25(Fri) 11時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
ezo2323 2013/10/25(Fri) 18時頃
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―投票後・教室― [全員の投票用紙を集めた後、その用紙を開く。 『伊藤千彰』、『チアキ』、『伊藤千彰』、 同じ名前が並ぶ中に海流の名前も書かれてきた。 書いたのは千彰だ、 それからもう1枚見慣れた字で書かれた千彰以外の名前。 タマの名を書いたのは茉花だ。 彼女は狐子よりも正体を現した裏切り者達、 そのリーダー格であったタマに危惧を抱いたのだろう。]
…つうわけで、 今日の処刑はチアキ!
(3) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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…そんで、処刑実行すんのは 俺と…タマ、ってことでいいんだろ?
[確認を取るようにタマを見て呟く。 本当は裏切り者に実行役を任せるなんて嫌だった。 千彰から名指しで実行役を頼まれたのだから尚更だった。 けれども灯里に言われたように実行委員が勝手にルールを変えて千彰の処刑に蟠りを残すのは一番望まないことだった。]
(4) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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そんでいいよな? じゃあ処刑の準備始めっけど…、
[教室中をぐるりと見渡す。何時も通りの級友達、 そうであった、筈なのに。緩く眉を寄せる。]
…俺、ここでやんの、やだ。 場所変えて学校の外でやりたい。
[裏切り者の多い校内で始めたら、 誰かに処刑の邪魔をされるかもしれない。 学校の外なら他の人の目を気にして裏切り者だって 容易には邪魔できないだろう、そう思って提案をする。]
(5) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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[それから用紙を置いて、机に伏せた千彰の方へ。 先程声が震えていた理由はなんだったのだろう、 なんでもないのなら、どうしてこうやって、伏せて。 戸惑った手は何時も通りに強く千彰の肩を叩くのではなく 安心させるように肩の上で乗せるだけになって、]
心配すんなって! お前が狐子だからってひでえようにしねえし! …絶対、させねえし。
[祭が始まったばかりの頃考えていたことを思い出す。 処刑で送り出すのはめでたいことだけれども、 一緒に祝う相手がいなくなるのは淋しいことだ。 淋しい。淋しい。淋しい。淋しい。でも、やらなきゃ。*]
……祝福で送ってやっからな。 …行こーぜ、チアキ。
(6) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
nokonoko13 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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[普段通りの海流だ。]
……おー、頼むわ。
[狐子だってバレたら、みんな、俺から離れてしまうと思っていた。俺も村八分にされて、楽しかった日々も終わってしまうかと思っていた。]
俺も、みんなの前で処刑されるのは、嫌だわ。
[それが、どうだ?]
(7) 37m0 2013/10/25(Fri) 20時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
nokonoko13 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[貼りだされる投票結果を見て笑みが溢れてしまった。 『猫屋タマ』と書かれた一票。 入れたのは、実行委員である茉花]
[茉花は最初からずっと俺を疑っていたようだ。 でも、今は感謝せずにはいられない]
[茉花、疑ってくれてありがとう]
(*0) sizu 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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ああ、投票の二位が実行役。 それがルールだ。
[移動の提案が海流からなされる。 それはそれで好都合だった。 言われなければ、タマから提案していただろう]
処刑に立ち会えるのは、実行者のみ。 それもルールだ。 邪魔が入らないいい場所がある、ついて来い。
[教室前方、入口の扉を開き、歩き出す]
(8) sizu 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[千彰の方を振り返る。 これでもう、クラスメイトと話すこともないだろう。 最期に、他の誰かと話したいようならば海流は それを引き留めようとはしない。]
……いい場所って、どこ。
[裏切り者がルールを守るとは限らない、 いや、どうだろう。タマなら守るのもしれない。 判断つかない。訊ねる声は慎重なものになる。]
…アジトとか、連れていくんじゃねえよ?
[そう言いながらも、タマの後を付いていくことにする。]
(9) chiz 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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アジト?ははっ、そういうの気になっちゃうお年ごろか? 大丈夫だよ、終わったら後でちゃんと見せてやっからよ。
[廊下に出た所で、海流の肩を叩く]
とりあえず、処刑の方はオマエに任せるわ。 俺は千彰に手は出さねぇ。 それで良いだろ?
(10) sizu 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[立ち去ろうとする千彰に向けられた様々な視線。 そこに千彰は少しだけ顔を持ち上げると、笑みを返した。 その笑みがどのように見えるかもまた、きっと様々だろう。]
[千彰は二人のやりとりに何も挟まないでいる。]
(11) 37m0 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[じっと肩を叩くタマの顔を見下ろして 見えない前髪の奥の思惑を考える。 ふっと、タマに向けていた警戒を解いた。]
…ああ、 それで構わねえよ。 いいよな?チアキ。
[狐子を見つける為、と言っていたから 裏切り者も今回の処刑には協力的なのかもしれない。]
つかマジでアジトなんてあんの…? あっても普通そんなん明かさなくね?
[何時もの調子に戻って、タマの行く場所へ向かうよう。 海流は処刑に使えそうな道具は持っていかないようだった。]
(12) chiz 2013/10/25(Fri) 23時頃
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構わねーよ。こいつは信頼出来る奴だ。
[千彰はタマが、仲間、友達のために頑張ってきたことを知っている。自分に対して強い恨みがあり、仮に騙されて酷い目にあったとしても、それを受け止めることは、もはや正しい報いかもしれない。そう千彰は思った。]
アジト? ……そうか。どっか、お香が届かないような場所があんだな?
(13) 37m0 2013/10/25(Fri) 23時頃
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ああ、香も届かなくて、かつ誰も来ないような場所だ。 もう全部終わったんだから、隠してもしょうがねぇだろ? 明日、処刑されるのは俺だしよ。
[そう言って、無言で歩き出す。 目的の場所につくまで、口を開くことはないだろう]
(14) sizu 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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―村外れ・山間―
[無言で野山を分け入り、坂を登り、獣道を渡る。 そうして、ようやく開けた場所に出る。 ここからなら、遠く、村の全てが見渡せる]
(15) sizu 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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……?
[香が届かないと何かあるのだろうか。 不思議そうに千彰とタマの遣り取りを見てから 海流も遅れないようについていく。 山に入り、坂を登り、獣道を進んでいく。 処刑場所はその先にあるのか、少し、寒い。]
…なあ、もう着く?
[思っていたより遠い、問いかける息が微かに震えた。]
(16) chiz 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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おう、もう着いたよ。
[両手を広げて振り返る。 背後に夕日。 赤く染まる村]
なあ、千彰?どうよ、この村は。
[とある少女にした、問いかけ。 それを千彰に向ける]
(17) sizu 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[赤く染まる村。血に染まっているようだな、と千彰は思う。]
難しいな。愛憎入り混じる、ってところだな。 好きとは、口が裂けても言えねー。 ……けど、嫌いじゃねーよ。
[この儀式の準備が始まったのは、まだ千彰が小学六年生の頃だ。それまでは、中学校が終われば、村を出て行けばいいと考えていた。その頃はまだ、今以上に一年一年が、とても長く感じられていた頃だ。]
(18) 37m0 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[その回答に小さく笑う。 それで満足したのか、それ以上は何も言わずに地面に半分埋まった岩へ腰を下ろした]
(19) sizu 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[赤く染まった村を見下ろしながら千彰の言葉を聞く。 道場の家は、村の中でも狐子へのあたりが強い家だ。 喧嘩っ早い父親も、口の悪い母親も、よく狐子の家と 揉めては相手を強く罵っていた。 千彰は道場の家をどういう目で見ていたのだろう、 それは、なんとなくこわくて、聞けなかった。]
(20) chiz 2013/10/26(Sat) 00時頃
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……ん、 じゃあ、はじめっか。
[そう、千彰へと声を掛ける。 道具はない、海流は自分の手を使うつもりのようだった。]
…初めてだから、 上手くできっかわかんねえけどよ。
[簡単に終わるものなのか、 それとも千彰を苦しませるものなのかもわからない。 けれどもフレドリカや美瑠と揃いにした方がいいと思ったのだ。]
そこ、寝そべれよチアキ。 多分その方がやりやすいから。
(21) chiz 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[海流と、海流の足下から伸びる、長い影を眺めていたが、やがてタマの方を見る。相変わらず、目は隠れていて見えない。]
いつから正気だったんだ?
[リサを殺してからだろうか。人を手掛けた人間が正気になるのは、狐子には想定していなかったことだ。大人達の間でも、いくつか騒動があった。]
(22) 37m0 2013/10/26(Sat) 00時頃
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