9 「静寂の銀猫亭」より
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
御者 バーナバス は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 御者 バーナバス に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 博徒 プリシラ に投票した。
美術家 ギネス は 御者 バーナバス に投票した。
店番 ソフィア は 執事見習い ロビン に投票した。
道化師 ネイサン は 執事見習い ロビン に投票した。
博徒 プリシラ は 御者 バーナバス に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 博徒 プリシラ に投票した。
執事見習い ロビン は ベテラン看護婦 エマ に投票した。
御者 バーナバス は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
美術家 ギネス が無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラ、良家の末娘 ポーチュラカ、執事見習い ロビンの7名。
|
[開放すると言う衛視たち。しかし反対するバーナバス]
…確かに、犠牲者は出てないが…彼が人狼なら… おいっ。どうなんだっ。
[バーナバスに詰めよろうとすれば、既に―――]
(0) 2010/05/19(Wed) 00時頃
|
/*
本日の発見描写は<<執事見習い ロビン>>にお願いします。
(#0) 2010/05/19(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、<<店番 ソフィア>>に猜疑心を抱いた
2010/05/19(Wed) 00時頃
ベテラン看護婦 エマは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>がきっと発症してしまったのだろうと思った。
2010/05/19(Wed) 00時頃
店番 ソフィアは、<<執事見習い ロビン>>が怪しいのでは?と考えた。
2010/05/19(Wed) 00時頃
良家の末娘 ポーチュラカは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>のせい・・・とつぶやいた
2010/05/19(Wed) 00時頃
道化師 ネイサンは、は演奏中、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>も…?
2010/05/19(Wed) 00時頃
良家の末娘 ポーチュラカは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>の足音が聞こえた気がした
2010/05/19(Wed) 00時頃
執事見習い ロビンは、愉悦の中、<<博徒 プリシラ>>のことが脳裏によぎった。
2010/05/19(Wed) 00時頃
|
>>134 あ……アァ……
[幼い精神が、自分自身が壊れていく音を 頭の中のどこかで聞いた気がした]
……うあああアアァァ――ッ!!
[まるでバネ仕掛けの人形のように 目の前の赤い液体を滴らせる肉に飛び掛り、 牙――既に歯とは呼べない――を突き立て、 粘つく液体と肉を貪り食い始めた]
(1) 2010/05/19(Wed) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時頃
|
足りない……足リナイッ!
[肘から先を胃に収めるが飢えと渇きが収まる事は無く、 そのまま首筋へと牙を突きたてる。 激しく血が噴出し、自分の全身を紅く染めた]
あああああ――ッ!!
[首筋を食い破る自分からは相手の表情は伺えない。 その表情は、愉悦に歪んでいるのだろうか、それとも――]
(2) 2010/05/19(Wed) 00時頃
|
|
−???− [全身を赤く染めてギネスの首筋を食い破る少年を眺めている]
ロビン…忠義ものだとは思っていたけど ここまでやれるとは…思ってなかったわ あたしが望んでいた事がよくわかったわね
[とん。ロビンの肩を叩いた]
これはあたしの得物よ あたしの楽しみを邪魔したから・・・罰を与えようと思ったの
(3) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、<<執事見習い ロビン>>の事を、ふと考えた。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
レティーシャに力をあげようと思っていたら この男が連れ去って、邪魔をされたの まったく 邪魔な嫌な奴
[まだ血を噴出している男の頭をコツンと赤いエナメルの靴で小突きます]
だから もう邪魔できないように あたしがやろうと思ってたんだけど…
[クスリ]
まさかロビンにこんな事ができるなんて思ってもなかったわー
[驚いたように 首からまだ噴出している血を眺めている]
(4) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
|
― 一階酒場 ―
[三階廊下で惨劇が繰り広げられているとは露とも知らず。 バーナバスを庇おうとする看護婦は、衛士数名に取り押さえられていた。 ぎらつく剣や槍の方へ、バーナバスの身体が押しやられる。 その背を押したのがポーチュラカであったことを、見逃す看護婦ではない]
人殺しいいいぃいぃぃ!!
[腹から叫ぶ怒号。疑ったこともあった相手だ、けれど、傷を負いながらも共に村で生きてきた彼の生涯を、看護婦は知っている。 自分はまた、助けることもできないのだ。 人狼だと糾弾された者が如何に無力かは、熟知している。 彼が警鐘を鳴らしたのが本当なのであれば――人狼はまだ残っている、狡猾に潜んでいる]
(5) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
|
>>3 あ――……お嬢、様?
[虚ろな目で口から紅い液体を滴らせながら ゆっくりと後ろを振り向く]
ぼく、は、お嬢様の、味方、ですから……
[にこり、と唇の端を吊り上げれば、 つぅ、と顎から紅色が滴り落ちて床を染めた]
なん、でも、お言いつけ、下さい……お嬢様……
[そう言って目の前の少女に頭を垂れる]
(6) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
|
――食堂――
[目を閉じていると、どさっという何かが倒れ落ちた音とエマの怒声が聞こえて、思わず目を開けた]
……バーナバスさん――。
[床に倒れこむバーナバス。衛士たちの持っている血のついた剣や槍。茫然とそれらを見ている]
(7) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
|
ちょっと 楽しみを奪われた木もするけれど… いいわ、命令より先に行動する事はよい執事の務めですものね。
[にっこりとロビンにむかって微笑みます]
(8) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
|
>>4 あぁ……すいま、せん……
[朦朧とした精神で言葉を紡ぐ。 主の食べる分を意識していなかったことに 深く反省の念を抱いた]
食べ、ますか……?これ……
(9) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
|
|
[衛士の包囲網を掻い潜り、這うようにして倒れたバーナバスの元へ。 膨れ上がる私怨は、決してポーチュラカを生きたままここから出すまいと、昏い殺意へと昇華された。 最後に、帽子が落ちたバーナバスの顔を仰いで後悔した。何故か、彼が幼く退院した後に感謝の意と共に贈ってくれた、一輪の野の花を思い出して]
やめて、つれて、いかないで、そちらへ……!
[皺深い目蓋が熱く潤んだ。 止血しようにも、槍が貫いているのは肺か心臓。全てが手遅れだと分かっているし、震えた手先で処置もままならない]
離して、離してったら!
[激しい抵抗で、うっかり衛士の一人を張り飛ばしてしまったが、包囲網は弛まず。 結局衛士たちの手により、看護婦は遺体から引き剥がされる。 残されその場にくず折れると、嗚咽と涙を零した]
(10) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
わたしは御前達とは違って本来は人間なんですもの 普通の食事だけでも大丈夫よ でも、やっぱり美味しいのは生の血と肉だけど…
[ギネスの遺体を見下ろすと]
でも、これはやっぱりいらないわ ロビンも無理はしないほうがよくってよ 変に感染したら此処を出る時占い師なんかに調べられたら大事だわ 後は証拠を残さないように注意しておいてね
[そういって踵を返すと自分の部屋へとそっと戻るでしょう]
(11) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
[茫然としているうちにバーナバスの遺体は衛士たちによって運び出されて、後に残されたのは嗚咽に咽ぶエマの姿だけだった]
(バーナバスさんが、人狼……?そうは思えないのだけど。 人狼なら解放にごねることはないと思うのだけど。 でも――狂人の可能性は捨てきれない)
[バーナバスの正体を知る能力の者はこの宿にいない。 ...は崩れ落ちたエマに寄り添うと、何か言おうと思ったが、かける言葉が見つからず、ただそっとその背中を撫で始めた]
(12) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
-1F食堂−
[目の前のバーナパスが衛士たちの槍に貫かれる。飛び散る血にパニックになる衛士もいた]
お願い!ここから早く出して! でてもいいんでしょ?
[うるさい黙れ!慌てて衛士達が扉を閉める。]
出してってばぁ!お父様 お母様!
[大きな声で扉の向こうへ叫んだ]
(13) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
どうして、どうして……。 助けようとしても、この指の合間から命が零れ落ちていくのかしら。
[筋力の衰えていない逞しい背に、ソフィアの手から体温が伝わってくる。脆く決壊した涙腺は、次から次へと後悔と弱音の塊を流した]
ソフィア、あなたは……バーナバスが言ったことが本当で、 ローズマリーが人狼ではないとして、 その命の過ちを背負う覚悟はあって?
あの子は……あの子は、三十年前、アタシの患者だったのよ。 いつも隠しているけれど、あの顔の傷、 家族の人狼にやられたのだと言っていた。 だから、彼が人狼でないと、言い切ることはできないけれど。
どうして失ってから信じたくなるのかしら。 いつも、手遅れなの、いつも……。
(14) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
>>11 は、い……かしこまりまし、た……
[去っていく主へ頭を垂れた後、倒れたギネスを見下ろす。 もう体の熱は失せて、味が劣化し始めているころだ。 興味が冷めていくのを感じてパチャリ、と血の海を歩き、 自分の部屋へ戻ろうとしたと所で立ち止まり]
あ……足、跡……証拠、残さないように……
[このまま自分の部屋に戻ったら 自分の部屋まで転々と血の印をつけてしまう。 血の海を出るところで靴を脱ぎ、足跡を初めとする 痕跡を残さないように自分の部屋へと戻った]
(15) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
[ふらふらとベッドに近づき、 血塗れの靴と服を脱いでベッドの下に放り込む]
洗わないと……でも、それは明日……
[そのままベッドの上に倒れこんでゆっくりと目蓋を閉じる。 起き抜けの気だるさが嘘のような心地よい疲労を感じて 意識を闇の中へと沈めていく――久しぶりにいい夢が見れそうだった]
(16) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
信じなければいけない言葉は、人狼はまだいる、ということ。
ソフィア、折角のカレーが冷めてしまったけれど、 もう食べることはできないわ。今は胸が一杯で。
傷の経過はどう。手当てならするけれど、 そうでないならお願い、今晩は一人にして頂戴。 洗濯物、畳んでおいてくれるかしら。 返り血を吸ってしまったものは、また明日洗うから。
[まだ鼻にかかる涙声で切願し、よろよろと卓を支えに立ち上がる。 自室へと引き上げた看護婦は、静かにメスを*研ぎ澄ますのだった*]
(17) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
―酒場― [確かポーチュラカが押して衛視たちの槍がその体に刺さり 致命傷となったらしいバーナバス。 エマが近寄って止血しようとしている近くでふと疑念が沸く]
(人狼ならわざわざ、開放されて願ったりかなったりだろうに? 食い尽くすため?食い尽くすなら寧ろ開放されてからのが 都合が良いのでは?)
[しかし。聞こうにももう遅い。 結局バーナバスの遺体は衛視たちが運び出して エマの嗚咽だけが微かに聞こえている。
エマの後悔と弱音の言葉を聴きながらぐっと拳を握り締めつつ 其処に立ち尽くして考え込む]
なあ、どうしたらいいんだろうな。ローズ。ズリエル。バーナバス…
[口にするのは今までに確実に人狼でないものによって殺された者たち。 それだけでなく比較的自分に近い境遇のやつらばかりだっただけに…。]
(18) 2010/05/19(Wed) 01時頃
|
|
――食堂――
わからない…。
[少し前までなら「ローズマリーが人狼じゃないなんて有り得ない」と言い放ったエマの問い>>14にその言葉しか返せない。 バーナバスが狂人と思うのと同じくらい、もしかして真実を告げていたんじゃないかと思う気持ちが広がっていく。
バーナバスの境遇を聞いて、先ほど食堂にいた彼を思い返す。 顔の傷には気付いたけど、まさかそんな事があったなんて思いもしなかった]
家族が人狼……。 信じていた人に襲われるって――。
[自然と手が自分のお腹の傷を撫でた]
(19) 2010/05/19(Wed) 01時半頃
|
|
[ふと、エマの背中を擦っていたソフィアの背中を見て思う]
(確かローズを殺したのはこいつ…。確かに人狼の牙ではないが しかし…。よく人狼騒動のこと知ってるよな。 彼女自身が言った言葉。狂人というものがいるのなら? もしかして人狼のために彼女が人間を殺そうと?)
[疑心暗鬼がぐるぐると頭を回り、結局ソフィアの作ったカレーに 手をつけることなく自室に*戻った*]
(20) 2010/05/19(Wed) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 01時半頃
|
カレーと私の傷の事は大丈夫だから。 洗濯物もちゃんと畳んでおくし、洗い物も明日私がやるよ? だから、ゆっくり休んで。
[自室に引き上げるエマの背中は、あんなに大柄なはずなのに、何故かとても小さく見えた。
頼まれた洗濯物を畳む。プリシラが呟いた名前の中には自分が殺した女性があって、...は彼女から目をそらした。そして畳み終わった後、...も自室に引き上げた。階上で事件が起こるなど露知らず**]
(21) 2010/05/19(Wed) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 01時半頃
|
[静まり返った宿屋の早朝 少女の叫び声が響き渡る]
いやぁああああ! ギネスさんが!ギネスさんが!
[3階の廊下の真ん中]
バーナパスさんの言ったことは本当だったわ! 人狼はまだ生きてるわ! まだこの宿の中にいるんだわっ!
[1Fまで走り降りて宿の扉をドンドン叩くと、外の衛士達に向かって叫びます]
お願い!人狼にギネスさんが食べられちゃったの! ここにいたら あたしも食べられちゃう ここから出して お願い出して! 助けて!助けて!
[少女の泣叫ぶ声に何があったか衛士達は直ぐ察する。慣れた手つきでギネスの遺体を運んでいくだろう。]
(22) 2010/05/19(Wed) 09時頃
|
|
(ギネスさん 肘から先がなくなっちゃったね。 ダイスキな絵も描けなっちゃうかな ふふ…)
ギネスさん…かわいそう
[遺体を見送りながら呟きます]
(23) 2010/05/19(Wed) 09時頃
|
|
(これであたしの楽しみの邪魔をした男はいなくなった 今晩こそ レティの願いを叶えてあげなきゃ 飢えずに済む力。 ――それだけで、いい なんて レティはなんて欲がないんでしょう)
口の端を柔らかくあげて優しく微笑む
(人狼の力があれば… 食べ物に不自由する事はない
毎日の食べ物に困る事なんてないわ)
(24) 2010/05/19(Wed) 09時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る