82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ペラジーに6人が投票した。
チアキに1人が投票した。
ペラジーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
/*
参加してくださった皆様ありがとうございました!
それではエピローグもゆるりとお楽しみくださいませ。
(#0) 2013/05/19(Sun) 00時頃
|
− 川岸 −
[ここ数日の天候のお陰で、水は澄み魚の影も見える。 こうやって警戒無く泳いでいる所を見ると 近くに魔物の気配はないらしい]
我が君。交代で釣りましょうか。
[近付いても気付けない可能性の方が高い。 戦うならば主より自分の方が問題無いと、主には釣竿を 自分はサーベルを腰に差す]
殺気なんて放ってたら逃げてしまいますから。 それ位は判っています。 気楽に焚き火の準備をしてますので 大物を釣って下さい。
[何が何でも大物を釣らなければならないので。 一応名誉挽回の機会を主に与えつつ、 枯れ枝や手ごろな石を集め始めた]
(0) pannda 2013/05/19(Sun) 10時半頃
|
|
小さすぎると小骨が面倒ですからね。 幼魚のようでしたらちゃんと川に返して下さい。
小物は小物なりにすり身にすれば食べられるでしょう。
[注文を付けつつも、主を見る目は冷たくは無い。 柔らかに微笑みながらも、主から何か言われる前に]
リラックスしておかなければ魚が逃げてしまいますから。 気を抜いて釣り糸を垂れるなら、我が君を餌に放り投げますよ? 風邪はひかないようにちゃんと火は点けておきますから。 着替えはお持ちしませんでしたが、この天気ならすぐ乾くでしょう。
[優しい笑みと口調のまま、内容はシビアだった]
何より私が主が大物を釣るのを楽しみにしているので。 頑張って下さい。
[有無を言わせぬ勢いで一礼して、釣竿を手渡して川へと押した**]
(1) pannda 2013/05/19(Sun) 10時半頃
|
|
――手合わせの前>>306>>310>>308――
元食べ物……?
[トルドヴィンの言葉に首を傾げさせる。 確かに食べ物の臭いとは程遠いような気がする。 チアキの反応に、主が断るならと、 同じく遠慮しておこうかと口を開くが、 忍耐を鍛えると聞けば、自然に目が輝いた。]
良いではないかチアキ。 頂こう。
[無表情の侭で、瞳だけが鍛錬に釣られ輝いている。]
(2) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時頃
|
|
うむ、大物が掛かる事を期待している。 天気も良いし、絶好の釣り日和だな。
[それを見る事が叶うかどうかは、非常に怪しかったが。 もし収穫があれば、チアキに夕飯として捌いて貰うか]
……そうだな、何時でも受ける。 [添えられた手合わせの言葉に、眉根を寄せる。 この世で叶える事は、難しく思えたから*]
(3) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時頃
|
|
――縁側にて>>4:334>>4:336>>4:-516>>4:337――
……すまんな、思ったよりも遅くなった。 …いい、いい。――俺がそっちに、行く。
[座した侭動ける気配がチアキに無い事を悟ると、 未だ硬化に至っていない両足で、 確りと地を踏み、チアキの隣へと進む。]
……すまない、腕を捨ててしまった、
[折角の食事を取る事ができない事を残念に思いながら げほ、と地面に喉からこみ上げるものを吐き出す。
血液で汚れた土を見て、目を細める。]
――…そうじゃ、ない。
[月を見るチアキに、静かに首を横に振る。]
(4) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
|
|
お守り?
そうなのか? 俺はてっきり本が読めるようになれと… そういう意味なのかと、思った。
[意外そうに瞳をぱちりと瞬いて、首を傾げる。 効果のほどを聞かれ、首を縦に振った。
話すのが辛そうで、あまり話すなと言おうとしたが 己の最期の時の方が近そうだと、 血の気の引いた顔を向け、出かけた言葉を飲み込む。]
………、
[膝に落ちる掌を見て、静かにそれを見下ろす。 できればこの手を取ってやりたい、と。 腕の無い体躯が、ひどく憎らしかった。]
(5) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
|
|
………チアキ、 このお守りは、もう少し………
貸して、おいてくれ――――――――…。
[きっとこれがあれば、また。] [どんなに遠く離れて居ても、また。]
[チアキの元へ導いてくれる、そんな気がする。
だから、まだ、返せない。]
………
[軽くチアキにもたれ掛かるようにして、 顔を近づけ、唇を寄せる。
唇を合わせた状態の侭、もう、動かない*]
(6) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
|
|
――手合わせの前>>4:340>>4:-528――
ありがたく頂戴します。
[謎の料理の入ったおすそわけを預かり、 これも鍛錬、と目は輝かせた侭受け取る。
その時チアキがどんな表情を見せたかは、知らないが 少なくとも男は、手合わせの後に口にする気満々である。]
(7) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
|
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
|
――自宅――
[話を聞き終え>>4:338、何度か唇を交わす。 交わすたびに口付けはだんだんと深くなる。
囁かれる声に目を細めて 背中にまわしていた手は、誘うように腰へと降りた。]
(8) moggyu 2013/05/19(Sun) 14時頃
|
|
一番の大物な。 どれぐらいのものが釣れるか。
[>>4:352互いに独り言のようになっているが、 共に並んでいるからそれでも良かった。
>>0川に到着して支度を整えると先に川に針を落とした。 影は見えるからよほど騒がなければ釣れるだろう。 釣れなければ困る、焼き魚が食べたい。]
釣りの腕前は悪くないぞ。
[>>1矢継早な注文に顔を向けるとむっとしつつ 辛辣な内容はほぼスルーした。]
(9) meiji 2013/05/19(Sun) 14時頃
|
|
[じっと水面を見つめながら針を時々動かして魚を誘う。 魚影は見えている、銛で突く方が早そうだが 潜っていられる自信は今の身体には無い。
暫くして釣竿に手応えが73(0..100)x1]
(10) meiji 2013/05/19(Sun) 14時頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
moggyu 2013/05/19(Sun) 14時頃
|
[薪や石を集めていると、くい、としなる釣竿が見えた>>10 主の得意分野だったなと思いながら捌く為の小刀を 取り出したり竹串を用意したりと早くも準備は万全だった]
お酒のお礼に村長の所にもですね。
[白の錬金術師にも分けてあげようか。 村特有のものではないが、燻製なら日持ちはして 旅に出るなら重宝する筈と……その末路を知らぬまま 彼を思った]
(11) pannda 2013/05/19(Sun) 14時半頃
|
|
―川原―
あ。
[川原へと着けば、トルドヴィンとキリシマがいるのが見えて。 兄の手を引き、傍へと近寄っていく。]
釣りか。いいな。
[暗い空気の拭い去れないこの村で、 生きる為の行動を見るのは、どこか安心する。]
おお、キリさん、ひいているぞ。 気づいたか。
[兄から離れ、キリシマの傍らにしゃがみ。>>10 届かないとわかっていながらも、楽しそうに応援する。]
(12) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 14時半頃
|
|
悪くないな。
[しなる釣竿を引き上げるとそれなりに成長した川魚。 網で受け止め針を外した。]
あとは任せる。
[続いて針に餌を付けて二投目97(0..100)x1 若魚はそのまま塩焼きのほうが美味しそうだ、 昼食用に何匹かは欲しい。]
(13) meiji 2013/05/19(Sun) 14時半頃
|
|
おお、キリさんこんなに釣りうまかったのか。
[感心したように呟いて、しゃがむのをやめて腰を下ろす。 どうせ汚れまい。 水の冷たさも、濡れることも感じられなくて、 川のせせらぎだけを聞く。]
…キリさんが、大物釣れるように祈ってやろう。
[霊の祈りの効果は+91(0..100)x1]
(14) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 15時頃
|
|
[どうやら釣りの方は好調のようだ>>13]
お見事です。
[どうやら昼食は確保出来そうな様子に胸を撫で下ろす。 内蔵を抜いて汲んでいた水で洗うと竹串を刺して 全体的に塩を振る。 大きな魚なら三枚におろして、持って来た香草と共に大きな葉で 包んで蒸し焼きに。 残った部分は塩に浸けこんで、帰ってから燻製にと 色々考えつつ、病が訪れる前と変わらぬ森の中を楽しんだ]
(15) pannda 2013/05/19(Sun) 15時頃
|
|
木の中を抜ける風はいいものですね。 ホレ―ショー殿も…よくこの風に乗る唄を歌われていましたね。
[生者と死者、決して交わらない世界だからこそ。 傍にいる>>12とは気付かず、懐かしむ様に風に目を細める。 まだ昨日のことなのに]
(16) pannda 2013/05/19(Sun) 15時頃
|
|
む。
[餌に直ぐ食いつくアタリの反応。 慌てずに竿を引くがどうも力強い。 これは大物を引き当てた予感。
しかしナマズ系だったらどうしよう。 煮物、か?などと考えつつ釣り糸を切らぬよう引き上げる。
随分暴れてくれたがバレずに確保できた。]
トルドヴィン、凄いのが釣れたぞ。
[一匹目を捌いているところだったが構わず声をかける。 褒めてほしいようだ。]
(17) meiji 2013/05/19(Sun) 15時頃
|
|
祈りが通じた。すごいぞキリさん。
[パチパチと拍手。>>17 少しでも効果があったなら、祈った甲斐もあったというもの。 見えない所で称賛しながら。]
………。
[トルドヴィンの言葉に、微笑を浮かべた。>>16]
……兄さん、歌わないか?
[聞こえないだろうけれど。それでも。]
(18) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 15時頃
|
|
[俯いて作業していた為、 主がすぐさま大物を釣り上げた事には気付かなかった。 だが前に垂れた金糸の隙間から、 酷く動くものがあって顔を上げる]
我が君、どうされ……これは凄い。 これ程才能があるとは正直驚きです。
[素で驚いていた。この魚だけでも坊主にならなくて済んだと 喜べるのに立て続けに、 しかも大物を釣り上げた主に目を丸くする]
素晴らしいです。 これはこのまま持ち帰って皆に自慢したいですね。
(19) pannda 2013/05/19(Sun) 15時頃
|
|
[さらりと酷いことを言いかけるトルドヴィンはやはり酷い。 しかしゆうに60cmを超えるサイズは自慢したくもなる。]
私も驚いた。 これは、持ち帰って皆で食べよう。
[逃がさないよう魚籠に入れて水につけておこうか。 本当は鮎か何かで良いのだが、 こうも順調だと嬉しくもなってくる。]
(20) meiji 2013/05/19(Sun) 15時半頃
|
|
─ 河原 ─
あぁ、キリシマさんにトルド……
あっ?
[手を引かれると、彼らに何か言われまいかと、一瞬恥ずかしいものを感じたが]
行こうか。
[そういえば見えなかった。 照れ笑いを浮かべながら近付くと、釣果はいかほどかと覗き込んだ。]
(21) nordwolf 2013/05/19(Sun) 15時半頃
|
|
[主も驚きと喜びを隠さない様子は子供の様だが、 男の子なら誰でも鼻高々になるだろうと、口癖は飲み込んだ]
持ち変えられますか? 攻芸殿から籠をいただいていて良かったですね。 使い方は少々違いますが、 あの中に入れて水に浸けておきましょう。
[こう言う使われ方を想定はしてないと思うが 竹籠は水に強いだろうと籠を主に差し出した]
(22) pannda 2013/05/19(Sun) 15時半頃
|
|
[手が離れると、こちらは、釣りたての魚を手際よく捌いているトルドヴィンの傍へ。 兄弟のどちらかが、せめてこれくらい器用に料理ができていればと、感心したような羨ましいような。 けれど、もうそんなことを気にかける必要はない。 それはそれで、ひどく寂しいのだけれど。]
……ありがとう。
[同じラーマであり、同じ村にいながら、自分とはまったく異なる雰囲気をもっていたトルドヴィンとは、あまり言葉を交わした記憶がない。 けれど、時折奏でていた歌を、彼も聞いてくれていたのかと思うと、少し嬉しかった。]
(23) nordwolf 2013/05/19(Sun) 15時半頃
|
|
うむ、見越していたようだな。 ありがたく使わせてもらおう。
[カゴが欲しいとなんとなく通じているようで嬉しくなる。 差し出されたところに魚を入れて、川に沈めると 気合を入れなおして三投目88(0..100)x1]
(24) meiji 2013/05/19(Sun) 15時半頃
|
|
皆で食べるなら、鍋に入れるのとかいいかもな。 全員でつつけるように。
[顔を綻ばせて、料理の提案をする。>>20 トルドヴィンの作る料理なら、是非呼ばれたいものだが。 美味しい物は大好きだ。
一緒には食べられないのは残念だけれど、 賑やかな食事風景を想像すれば、楽しそうで、笑みが溢れる。]
(25) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る