65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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グロリアは助手 ゲイルに投票した。
ホリーは助手 ゲイルに投票した。
ヨーランダは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは助手 ゲイルに投票した。
アイリスは助手 ゲイルに投票した。
メアリーは助手 ゲイルに投票した。
マーゴは助手 ゲイルに投票した。
セシルは助手 ゲイルに投票した。
ピッパは助手 ゲイルに投票した。
ラルフは助手 ゲイルに投票した。
ジェフは助手 ゲイルに投票した。
ブルーノは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。
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ピッパ! 今日がお前の命日だ!
2012/12/11(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの12名。
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―地下 搾乳スペース―
ホリーが先輩として、その玩具の使い方を実践してくれる。 それで美味しいミルクで、夕食のメニューが決まると。
今夜はグラタンなのだし、ミルクはたくさん必要だ。
[セレストが手にしたえげつない道具に、 端的に言うとドン引きした顔が一瞬浮かんだ。]
(*0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* 自力で帰った、だと……
ゲイルはどこで回収すれば良いでしょうか。
(*1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーゴ様お身体をお大事になさってくださいね…。
アイリス様のお加減も、悪化してないとよいのですが。
(*2) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あら。 あら。あら。
深夜にお部屋訪問…かしら。
(*3) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ゲイル様、ピッパ様ようこそ。
さて、こちらもピッパ様地下誘導のRPタイミング考え中。 食事が一段落ついてから、でしょうか?
(*4) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ゲイルの好きな時間でも構いません。 リクエストありますか? お部屋に呼び出してくださっても、廊下でも。
(*5) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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──食堂──
────────…。
[昨夜痴態を演じたばかりのゲイルがこの場に現れたことも驚きだったが、それ以上に、彼女の醸し出す雰囲気に目を奪われた。
黒の薄紗に包まれた肌は興奮からかしっとりと汗ばみ、色付いた胸の先端は透けてあらわ。 布地を押し上げる先端を隠しもせず>>349、触って欲しいと漏らす姿は、晩餐の席に似つかわしいとは思えないけれど──]
…──美味しいね。
[ゆっくりと、手元の更に視線を落とし、何でもないという風に、グラタンを一匙掬って口に運んだ。
意識しないわけではないが、昨日のように逃げ出したいとまでは思わない。]
(0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―地下 搾乳スペース―
いや、私の趣味じゃないだけだ。 気分は問題ないよ。
[玩具を使うことも、巨大な乳を責めることも、あまり興味無い。 ホリーに言うとがっかりされそうだが、 それも隠す気はまるでなくて。] セレストになら、いつでもこう……
[短いスカートから伸びている肌をさわりと撫で上げて。 どこでも抱けるよ、と耳元に落とした。]
(*6) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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― 夕食時:食堂 ―
[ クリームシチューと言えば、と思い起こされたホリーはただ給仕をするというには艶めかしく上気したおももちでその場にある。 給仕を受ける際に、湯気の立ち上るグラタンよりも鮮明にミルクの馨香が彼女から立ち上がった(>>4:338)。
ゲイルが身に纏ったジョーゼットが折り重ねられた黒いドレスは上品な外枠を持ちながら、同時にひどく扇情的で卑猥だ。
生地を透かして時々白い素肌が目に入り、ラルフは思わず目を背けた。
この場所で最初に挨拶を交わした時には、凛として飾り気のない職業婦人といった様相に思えたものが、前日の痴態とあわせて当惑を禁じ得ない。
彼女は着座に接して喘ぐように息をつき、切なげに顔を歪めている。(>>4:329)
口もとへと運んだグラタンを味わう舌先のなまめかしさと胸元へと落ちたクリームが、ただ生存のために必要な食物を摂取する営みとは別種ものを想像させあまりに官能的に思える。]
(1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* いつでも構いません。 ただ、今日はあまり頭が回っていないので反応はゆっくりめです。
(*7) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時半頃
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―地下 搾乳スペース>>+4:62>>*0―
あ…それは…。
[セレストの拾い上げたものに、口ごもり俯く。 が、追い討ちをかけるようなジェフの言葉に観念して]
え、つ、使うんですか!? …分かりました…。
[確かに、もう余り時間的余裕はないし、いつもは余りの快感に、これを使用するとしばらく母乳が止まらなくなってしまうので使わないのだが…そうも言っていられない]
…まぁ…そう、ですね…。
[セレストの問いかけ>>+0に歯切れ悪く答える]
(*8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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…では…。
[ホリーはゆっくりと着衣を脱ぐとクラリッサに]
…クラリッサ様…まずは、ある程度の濃さになるよう…愛撫をお願いできますでしょうか…?
[あくまで、この場においてある玩具は快感を増させるものであって、それは誰かの手によって使われなければ意味がない。 確かに、玩具そのものも嫌いではないが、『人の手によって玩具で辱められる』ことに意味があるのだ。 ゆえに、玩具を使用し、自ら性感を高めようとはしなかった。 相手がいるのに、命令でもされない限り、自分でする理由はない。 ホリーはクラリッサに愛撫をねだると、間もなくしてにじみ出てきた乳白色を、手渡された細い玩具に絡ませていった]
(*9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[手の導かれる先を確かめるよりも早く、遮ろうと自由になる手で上腕の肩峰を掴んだ。遠ざけようとする意思に反し、下りた手は汗ばむ乳房を無遠慮に揉みしだく。 女性の胸の柔らかさ、弾力さにゆっくりと息を吐いた。]
あぁ…。
[ゲイルの上げる嬌声に椅子を鳴らして立ち上がり、一歩踏み出すと床を濡らす愛液に靴が滑った。 強かに顔面をぶつけ、鼻腔の奥から赤い液が垂れる感覚と痛みに我に返った。]
(2) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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──回想 朝>>3:281──
[誰にも許したことのない場所が、愛しいひとの熱で満たされる。 じんと痺れるような痛みを幸せと受け止めて、伸ばした腕でラルフの背を抱いた。
滑らかに隆起した肩甲骨を手のひらでなる。 靭やかで逞しいラルフの身体を全身で感じたかった。
寄せては返す波のような穏やかな抽送に、痛みは少しずつ、少しずつ、別の感覚へと取って変わる。]
…──ぁ……、……っ、ん……
[未開拓の身体がラルフの手で拓かれて、狭い隘路に彼自身のかたちが馴染む頃には、ちいさな声が漏れはじめる。
初めての割には、早い変化。 それも花の香りのせいだとは、知る由もない。]
(3) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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―食堂→―
[耳にはまだ、熱に浮かされたような言葉が残る。 食堂を出るゲイルを追おうと、 主人へと目配せしてから食堂を後にした。]
……ゲイル様。
[先ほど囁いた通り、望みを叶えようとその身体に手を伸ばす。 あまいミルクの匂いが加わってより美味しそうに熟れた。 もう頃合いも良いだろう果実をもぐように、 抱き寄せて唇を重ねた。]
私を焦らして、楽しんで居たでしょう。 使用人だからと我慢するのはもう、止めです。
[一人の雄の顔を見せながらきつく抱きしめて、 抱き上げるとそのまま地下へと連れ込んだ**]
(4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[破瓜の証の赤がネグリジェを斑に染め、蜜香に混じって淫靡に薫る。 見ればひと目で処女だったとわかるだろうか。
それでも、ラルフが気遣いから動きを止めようとするなら]
や、駄目、止めないで……。 大丈夫、だから。 最後まで、ちゃんと、して……。
[腰に脚を絡め、潤んだ瞳で続きを強請る。]
(5) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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……おかしい。オカシイとは思わないかね。
私たちは乱交パーティーでも開いているとでも、いうの、か……
何故そうも、平然としていられるっ
[目前の席に着いていたラルフに指を向けた。]
ラルフ、君もっ!
[今朝方のを見ただろう。見て、逃げ出しただろう。なのに、何故何も言わない。私を非難しない!>>4:353 糾弾しそうになった。]
(6) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[ 中央ホールで大きな黒犬と戯れていたメアリーは、食事の席で胸に指先を戯れさせている。]
(みんな、どうしてしまったんだ……)
[ その変化は、自分自身にも幾許かは訪れていただろうか。]
(なぜ、ブルーノ師が外へ出ようとしたことを、 ピッパに言おうとしなかった――?)
[ まだ帰りたくはない。 ――少なくとも、もう少し羽をのばしていきたい。
そんな風に、ピッパと己自身をそこへ引き留めたい気持ちがまったくなかったとは言えなかっただろうか。
ラルフは首を振る。
そうして、ピッパになにげない風を装って、さきほどの玄関先でのブルーノ師のありさまについて簡単に口にした。]
(7) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[ 晩餐の席の間を給仕に勤しむジェフ(>>4:345)、セシルの二人の執事。
セシルの横顔は愉悦に微笑んでいるように思えた(>>4:344)。
椅子を引き、ピッパに屈められたその姿を見咎めることも、囁かれる言葉に耳を欹てることもない。
それらにわずかなりとも気持ちを乱されそうになる自身の心を叱咤する。 目の前のワイングラスを取りあげる眼差しがほんのわずかに険を帯びていることに気づき、目を閉じて深く息を吸い込んだ。
お似合いだ、とセシルに直截に言葉がかけられたなら、以前ならなにか冗談めかしてはぐらかしたに違いなかった。 けれど、率直にその言葉に向かいあう心積もりはできている。]
(8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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― 食堂 ― [ピッパとラルフ、二人の間に漂う空気は遊戯室の時とはまた違うモノ。 よく見れば、ピッパから幸せに満ちた艶めきが放たれているようで。 心の中がざわめく。 けども、それよりも大切な変化。]
[ゲイルの姿を見ても、昨日の様に視線をそらすことはなく、食事を続けるピッパの姿。]
……。
[無言のまま目を細めていたが、ブルーノが倒れれば、すぐさまそちらに駆け寄る。]
ブルーノ様、落ち着いてくださいませ。
[ラルフへと指を突きつけるブルーノの背を落ち着くようにとんとんと軽く叩こうと。]
(9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[背を叩かれ、落ち着かねばと強く頭を振った。]
――これでは昨晩と同じだ……。 招かれざる客は、私の方。
――失礼、する。
[転ばなければ、何をしていたか分からない。 鼻頭を押さえてブルーノはナプキンを投げ捨てた。]
(10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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―地下 搾乳スペース―
胸だって、大きすぎてもね。 セレストぐらいが良いと思うよ。
[抱きしめて窒息しそうなのは避けたかったし、 掌から溢れるぐらいが好みである。 昔の自分は、推して知るべし。]
手は、ホリーを手伝ってあげて。 ……嫌ならしないよ?
[言いつつも腿の内側を、指先でするりと上下させる。]
(*10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[ブルーノへと駆け寄る前、ちらりと横目でみたラルフの顔>>8は、目元険しく。それも青年からすれば愉しきもの。 ああ、まだこの二人は、まだまだ不安定な関係だ、と。]
(11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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― 夕食時:食堂 ―
ああ、ヘンですよ! ヘンだと思いましたとも――!
[ ブルーノ(>>6)に煽られるように、立ち上がる。
いいのか俺。セシルもここにいるんだぞ――]
ここの“使用人”とあんなことをしているなんて――
[ 瞬時に顔が真っ赤に染まる]
(12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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わいせつだ!
ド変態だ!!
た、た、たべものを―― 食べ物をあんなことに使うなんて!!!
[ 口にした途端、歯止めが利かなくなる。
真っ赤な顔を、激高していく声を抑えることなく ブルーノを指さして糾弾する。]
モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず 自由でなんというか――
――救われてなきゃあダメなんだァ!!!!
(13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[逃げ出さないのは、隣にラルフが居るからだ。
昨日までも、彼を頼りにはしていた。 けれど今は、もっと間近に彼の存在を感じている。
ブルーノをブルーノ師と呼ぶ彼。 きっと、思う所も話したいこともあるだろう。
乱れ乱れた屋敷の空気を正そうとしているのかもしれない。]
(14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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