6 とあるヤマイの感染LOOP
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本屋 ベネット に 1人が投票した。
ベテラン医師 ロミオ に 3人が投票した。
流浪者 ペラジー に 1人が投票した。
助手 ゲイル に 1人が投票した。
ベテラン医師 ロミオ は村人の手により処刑された。
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良家の末娘 ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2010/04/13(Tue) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
修道女 ツェツィーリヤ が無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ベテラン医師 ロミオ、良家の末娘 ポーチュラカ、流浪者 ペラジー、助手 ゲイルの4名。
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ベネットさ、ん……!?
どうして、どうしてベネットさん――いやあああああああ!!!
[少女は泣き崩れる。 物言わぬ姿となった青年の胸に、しがみついて]
(0) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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…
[ゆぅらり 月夜に浮かび上がるのは女の姿 地には青年だったものが転がっている]
正解は。 ―――こっち。
[吐き捨てる様に呟いて 未だ残る、少女を見遣った。 にやぁり、笑う。 右手には青年の欠片。彼の千切れた右腕を持ちながら。]
(1) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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助手 ゲイルは、良家の末娘 ポーチュラカを見下ろしている。にやぁり哂いながら。
2010/04/13(Tue) 02時頃
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[光が戻る。
眩しさを堪えて見えたものは、先ほどまでの病室。 赤い光景、白衣の女性、白い服の少女。
聞こえるものは、ポーチュラカの叫び声]
(2) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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――…っ!
[悲鳴も上げる事が出来ないまま、一歩後ずさる。
笑うゲイルと。 そして片手に握られた千切れた右腕に、 これ以上ない恐怖を感じて]
(3) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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ゲイル君… 君が人狼だったのか、の。
ベネット君を殺したのは君なのか、の。
(4) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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えー?
[哂いながら両名を見遣る 怯える少女を見れば見るほど心は躍り 問い掛ける老人を見れば見るほど胸は高鳴った]
イリアぁ 難しいことぉー
わかんなーい
[ひひひ。 眸と唇が、歪む三日月。 紅い微笑みと上気する頬が興奮の度合いを伝えるか]
(5) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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[青年の身体から離れると、老人の傍へ。 その白衣の後ろから、ベネットの右腕持って笑うゲイルを、 蒼い顔で見つめる]
どうして、 どうしてこんな酷い事を。ゲイルさん……っ!
(6) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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なら――狙うべきは、貴方だった。 と、いう事か…の?
[ポーチュラカへと、歩みを進める。 ゲイルの視線をさえぎるように]
失敗したか…いや、まあいい。 一番大事な物さえ残っていれば、それでいい。
[呟き、ゆらりと近づく。 この身体は流石に――ガタが来ているようだ]
(7) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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えっ…何?
う、うそっ…。 なんなのこれ…やだっ…。冗談でしょ。
[懐中電灯の灯りが点けば、己がツェツィーリヤと思って握り締めていた手は半ば人狼と化し、歪にゆがみ女性の手のようになった血を吐き絶命したと思しきヘクターで。
闇の中、先程まで会話していた筈のツェツィーリヤの姿が見えない。]
(8) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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いや、誰の声なの……。
[恐怖のあまり聞こえる誰とも知れぬ声。 幻聴?、幻視?、気が狂ってしまったとしか思えなく―…。
我を忘れて、その場を走り出す。ツェツィーリヤの姿を求めて。]
(9) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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ん?
[少女と老人を其々に見遣り 微笑を保ちながら]
だって、此の男が
[右手にもった青年の右腕を軽く持ち上げて]
出来れば、って謂ったでしょ? 本当は二人とも殺そうと思ったんですよ。
……でも、ねぇ。 それではそんな表情、見れないでしょう?
[左手の人差し指が少女の怯えた表情を指した]
(10) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ポーチュラカ、話は後だ。 今はまずこいつから逃げない…とっ
[椅子を振りかぶり、ゲイルへと投げつける。 老人の筋肉では威力を期待する事は出来ない。 だからこれは、ただの牽制だ]
(11) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[何処を走ったのか、分らないまま廊下を駆けて行くと、>>0の少女の甲高い悲鳴が聞こえてきて。]
ベネットさん…!?
ベネットさんもどうかしたの? いや、いや…誰か嘘だと、言って。
(12) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[自身の怯える表情が、人狼たる彼女を悦ばせるのなら―― 少女は唇を噛み、表情を殺す。
きっと強く見つめて――]
あなたなんか……。 どうしてあなたなんかが……っ!
[その唇から洩れるのは、怨嗟の声]
(13) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[新たに聞こえた声に振り向けば、目に映るのは白いフードの女性]
ペラジーさんっ! 此処に来ちゃだめ、逃げてっ!!
この人が、ゲイルさんがベネットさんを……!
(14) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[投げつけられた椅子を 青年の腕を盾代りにして身を護る 鈍い音が千切れた其れから伝わった]
……教授。 止めて下さい。
暴力は良くないですよ。 話せば解るんじゃ、ないですか?
[柔和な笑みを浮かべ、首を傾ぐ]
(15) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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いやぁあああああっ!
[やがて眼に飛び込むは>>10。ベネットの千切れた右腕からはぼたぼたと血が垂れている様に悲鳴をあげて。
思わず、その場にしゃがみこんでしまう。]
(16) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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助手 ゲイルは、流浪者 ペラジーの悲鳴に愉悦を浮かべる。
2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ロミオ先生、早く逃げましょう……! 私たちでは、この人に叶いませんわっ。
[老人の手を引き、背中を見せようとする。
座り込んでしまったペラジーを見れば、あなたもと手を伸ばし]
ここに座り込んでもどうしようもなりませんわっ! ペラジーさんも、早く。
[蒼白な顔で、彼女を叱咤して]
(17) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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教授? ――ああ、今の身体はそうだったか。
話せば分かる? そんな訳ないだろう、君も…私とは違う種類の、バケモノなのだから。
[くつくつと笑う。 その表情には、ここに来た時の老医師の面影はない]
(18) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ポーチュラカちゃん… ゲイルさんが、ベネットさんを…って…。
[ポーチュラカ>>14の言葉に彼女を見た後、ゲイルを恐ろしそうに見据え]
あたしと一緒にいたツェツィーリヤさんをどうかしたのも、貴女…なの?
[愉悦の表情のゲイルに向かい首を振りつつ、問いかけて]
(19) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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嗚呼。
[合点が謂ったという頷き]
教授。 いえ、……ベネットさん? いいえ。 もっと違う名なのかもしれませんね。
私と同じように。
[笑う老人と、哂う女と。 地には紅と残滓が残り、 少女と女が傍で怯えている。]
……それで? どうなさるお心算ですか?
(20) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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…
[ペラジーの問い掛けに一瞥して]
さぁ? 大方、其処の化け物の仕業じゃあないの?
[青年の腕で、老人を指した]
(21) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ベネットさんは、私をかばって……。
[事切れた青年の姿を瞳に写し、目を伏せる。 微かに、大きな瞳を縁取る睫毛が揺れている]
でも、だからこそ私は死ぬわけにはいかないのですわ。 ベネットさんの想いに報いるためにも。
(22) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[ポーチュラカに叱咤されれば、震えるような足腰を奮い立たせ。]
あ、うん…。 ポーチュラカちゃん、あたし…ごめん。
[彼女の手に縋りつくように、起き上がって。 蒼白なポーチュラカの顔色を見れば、己だけ恐怖に震えている場合では無いと、思い。]
(23) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ポーチュラカ…君はペラジーと逃げるんだ。 その間――私が、彼女を食い止めよう。
[近くにあったロッカーに手だけを伸ばし。 開いた中にある、朽ちかけたモップを手にする。
武器としては心もとないが、まあ何とかなるだろう]
(24) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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