人狼議事


178 忘却の花園

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クラリッサ良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ソフィア良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
オーレリア良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
カリュクス良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ドン良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ホレーショー良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ポーチュラカ艇長 イワノフに投票した。(ランダム投票)
イワノフ良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ショコラ良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ゾーイ良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ユージン良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
慶三郎良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
シルク良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ノア良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ルパート良家の末娘 ポーチュラカに投票した。

ポーチュラカは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ルパートが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クラリッサ、ソフィア、オーレリア、カリュクス、ドン、ホレーショー、イワノフ、ショコラ、ゾーイ、ユージン、慶三郎、シルク、ノアの13名


【人】 庭師 ノア

樹だの小川? いいじゃないか、花そのものの彼女らが、君を樹と呼ぶなんて。
それだけ近しくて、隣にいるにふさわしい存在とも言えるだろう?

[>>3:518送り出すための戦士としてなつかれているより、なんだか羨ましくも思える。
 彼女たちにとって戦士は生まれた意味であり、使命であるという。
 樹木に寄り添うのは、使命ではなく、花の性だ。
 純粋に羨望あり、つつきたい思いもありで笑って、服を脱ぐ。
 全身にあったはずの傷は、おおよそ軽いものや新しい物は、薄れているようだ。
 意気揚々、浴室に向かう。]

……なんだ、これは。
すごいな……!

[湯けむりの向こう、たっぷりと湯が湛えられたそこは、湯張り用の樽や大桶などではなく、大理石でできた湯船。
 外の望める湯船には、白い花がいくつも浮かべられていた。
 想像とはまるで違った豪華さに、感嘆の声。
 身体を流し、身を清め。湯船へと足をつける。]

(0) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>3:519>>3:524
夜の空。その天頂に眩く輝く月が昇る。
星の瞬きは光につつまれるように溶け、
月は明るく…優しく…花園全体を照らし出し…。

陽光とも黄昏とも違う、明るい空間。
束ねられた糸のような光が、
ゆるりと大気に流れながら、一つの形を造り出す。

その中央に現れたのは、金色に輝く魂の階。

光は二人を包み込むように広がっていき…
魂とその導き手を新たな世界へと誘う。]

(1) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[くる…くる…くる…
光を反射させた花びらが舞い。

まるで少女の金色の髪の様に柔らかな光を反射させる。
純白の花園が淡い黄色に染められて見えた。]

(2) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

傷つける事を恐れるのは、
傷つけたくない相手がいるから。

…ほら。やっぱり。
ルパート様の決断は、思いは…ちゃんと
ポーチュラカさんに伝わりました、ね。
ふふっ。

[風が吹き、花が揺れる。
葉のこすれ合うさらさらとした音が
祝福の合唱のようにさらさらと響く。

その音に合わせたかのように…
遠くで、小鳥の唄が、聞こえた。>>3:474 **]

(3) 2015/12/15(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 01時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

――昔の話――

[花園に来た戦士達は、毎回が毎回。
その、呼ばれたときに道を辿るとは限らない。

一歩先へ進めない者、相手を見出せなかった者
そして、進みたくないとそのまま止まっていた者もいて。]

「―――様、アイリス、おはようございます。
今回も、新しい道が開きました。
もうすぐ、花が咲いて魂がやってきますよ。」

[その戦士も、そんな一人。
戦に連れて行かれる前は優秀な服職人。
新たな世界へ行くのは嫌ではないが。
生涯に渡り身につけた自分の技術が
ここで消えてしまうのをとても残念がっていて。]

(*0) 2015/12/15(Tue) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 01時頃


【赤】 手伝い クラリッサ


[ 花園と共に眠りにつき、起きて…
また、眠りにつき…再び起きて…それを何度も繰り返していた。
彼の気持ちを汲み、共に寄り添う花と共に。]

「みんなで歓迎の準備をしましょう。
眠っている子を起こしましょう。
また、賑やかになりそうね。」

(*1) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[今回もいつもと同じように日々が続いていく。
そう信じていたけれど、今までとは違う風が吹く。]

「私は月桂樹。あの子達を見守り、見送る立場の花。
でも…アイリスは、確かに、そうです。
貴方達を導く花の一人…ですね。

戦士様と…彼女自身が望めば。
新たな世界へ至ることは……可能です。」

[戦士に寄り添っていた花に、別の戦士が心を寄せた。
あの子の心は最初から決まっていたので、そよ風の前の大木の様に揺らぐことは無かったのだけれど。
共に時を越していた戦士の心は、暴風の様に揺るがせた。]

(*2) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【赤】 手伝い クラリッサ






(*3) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

「そうね。とっても寂しいわ。
貴女は他の子達と違って、何度も目覚めと眠りを一緒にしたお友達ですもの。

 でも、とっても嬉しいわ。
そんな貴女が、幸せな笑顔でこの階段を昇っていくのを見送れるのだから。

―――元気でね。
ここは全ての世界に続く場所。
新しい世界で見上げる空もきっと、ここと繋がっているはずよ。」

「そうして、戦士と少女は新たな世界へと旅立って行き…
二人が共に作りあげた最後の作品が残された。

色鮮やかな布を重ね、纏め合わされた民族衣装は
白いワンピースの代わりに、今も月桂樹の身を飾る。]

(*4) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【赤】 手伝い クラリッサ



貴方達の記憶が消えても、
私の中の思い出は、消えない。

だからずっと、世界の向こうで笑っていてね。

(*5) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ


   正しい国と――間違った国?



 [>>3:521 ソフィアの問いかけに。
 目下にぱちくりと、目を瞬く。

 ちらりとシルクの方を見遣った。>>3:531
 少女は、決めたのだろうか。
 共に向かう戦士を。]


  シルクには、すこしだけ話したが。
  わしの国は……、いじわるな国だったんじゃよ。


 [いじわるだと思わないと。
 熱心に耳を傾けてくれたシルクは、そう云ってくれたが ]

(4) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ


  ひどく寒い気候の大きな国でのぉ。
  土地はあれど、気温は低く、
  わしの髭も何度凍ったか知れなんだ。

  だから、温かい国の土地を奪い尽くそうとした。
  周辺の国をいじめて、
  サムライ…… ミスター・ケーサブローといったか?
  彼の住んでおったところを、わしらは特に、狙っていた。
 


 [そして、アジアの侵略が済めば。
 次はユーラシア全域を狙うつもりであっただろう。

 ……自分たちが、春を得るために。]

(5) 2015/12/15(Tue) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

  しかし、何が正しいかはわからん。
  何が間違いなのかは、わからん。

  よりよく生きるために、
  奪うことばかり、誰も彼も考えていた。

  わしらのいじわるが伝染して
  いずれおおきな戦いがあちこちで起こるんでは、と。

  ……当時は、そんな話でもちきりだった。


 [自分の故郷だけが戦争の火種では無いが、
 確実に、「奪いたい」という者たちの意思が
 争いを招いたのも事実。

 さて、何が正しくて何が間違っていたかは、
 自身の死より、数十年先にわかること]**

(6) 2015/12/15(Tue) 01時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 01時半頃


意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 01時半頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[シルクは大事なかったようだし、ソフィアもイワノフと何やら楽しげに話している。
 やれやれと肩を竦めていれば、今度は白い髪の少女が姿を見せた。>>511

 やぁ、カリュクスちゃんも来たんだね。

[湯にゆったりと浸かったままで手を振れば、シルクから指の本数の訂正が入った。>>520
 すっかり湯に馴染んだか、ぷかぷかと揺蕩う少女に、成程と頷いていこう。]

(7) 2015/12/15(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それから、なにげにイワノフとソフィアの話に耳を傾ける。

>>3:527ヒマワリがどうだとか、我が祖国に遊びに来れたらだとか。
 口を挟むことはなかったが、立派なヒマワリに関しては、ひそかに湯の中で胸を張った。]

 ………………。

[だがやがて、正しい国と間違った国の話>>3:521になれば、浴槽の縁に肘をつき、やや神妙な面持ちとなる。
 それでゆくなら、イワノフの国は、正しいとは言いたくないが、間違っているとも言い難い。
 だが好き嫌いで言うなら嫌いという、あまり好ましくないポジションだ。

 イワノフの話は、やはり、自分の時代と少し違った。

 そんなだから、いつまでたっても貧しいんだぞアンタの国は。
 なんて思いもしたが、死んでまで、そんな争いをするのはもうゴメンだ。
 それに国としては嫌いだが、イワノフには何の恨みもない。]

(8) 2015/12/15(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 なぁ。
 アンタの国は嫌いだけど。

 アンタになら、自由の大地に咲き誇る花、見てほしかった気がするよ。


[そんなことを、話しかけるでもなしに口にしながら、ざぶりと湯船から上がる。]

(9) 2015/12/15(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さて、それじゃあ良いもん被せてもらってるところで、ソフィアちゃんの髪、キレイにしようか。

 それから身体も流して、明日のために休まないと。
 …………


[そう言いながら、石鹸とシャンプーのボトルを手にしようとしたところで、ふと、星を臨むことのできる天井を見上げれば、金色の光が満ちて>>1、池の畔の時のように花弁が舞っていた。>>2

 ……今度は、誰だろうね。


[自分には分からなかったが、少女達には分かったろうか。]

(10) 2015/12/15(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[誰が、どんな花を……希望をいだいて、新しい世界へと旅立ったのか。
 そして自分は……]


  Return of happiness.....


[得ることができるだろうか、もう一度。

         …………今度こそ**]

(11) 2015/12/15(Tue) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 02時半頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 06時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 06時半頃


【人】 小娘 ゾーイ


 そうなの?
 せんしたちのせかいでは、そういうのね!
 ……あれ、あれ?
 でもそのふたりはまだ、たびだってないけど。

[微妙な勘違いをしたまま、とりあえず納得。>>3:513
ランタンを受け取ってもらえば、にっこり笑って。]

 あたしでよければ、いっぱいきくよ。
 うれしいはなし、たのしいはなし。
 かなしいはなし、くやしいはなし。
 もちろん、ひみつのひみつのおはなしも!

[池の縁に座るに倣って、自分も隣へ腰を下ろす。>>3:516]

(12) 2015/12/15(Tue) 06時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[思うこととはなんだろうか。
話を聞くことで彼の役に立つのなら
いくらでも話を聞くし、話してくれればいい。

けれど、自分のことと言われるのは予想外で。
呆けたように目を丸くした後、照れ笑いをひとつ。]**


 あたしのことではなせること
 あんまりないとおもう、けど、それでもよければ。

 ドンが知りたいと思うこと、いっぱい聞いて?

 

(13) 2015/12/15(Tue) 06時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 06時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

− 湯けむりの中で −


[差し出された穴の空いた帽子に似た花の話を聞きながら、先んじてそれを被るソフィアを見やる。
 
 ここにはない、黄色いひまわりという花はホレーショーのいた国では当たり前にある花らしい。
 なるほど、終始朗らかで、くしゃりとした髪も、やや焦げた肌からも−−今は湯に沈んではっきりとは見えない、少ない布地の柄も。
 
 花園ではまだ目にしていない、知識としてしか知らない夏の太陽と、力強さを思わせた。]

(14) 2015/12/15(Tue) 08時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[つるばらの攻防戦の前。
 今度はソフィアから向けられた、正しさと間違いの話に。

 双方の戦士の話を黙って聞き入る。
 それは、今いちばんカリュクスを悩ませているものだったから。]


 お主らは、
 分け合うことを知らなかったんじゃな。


[イワノフのいじわるな話は、かれらが時代を生き抜く中で必要なことだったのだろう。奪うために実際どんないじわるなことをしたのか、カリュクスには想像することも敵わない。

 あげたいし、貰っていると言っていた。>>2:202
 当時できなかったことが今、叶っていればいいと願うし。

 護りたいもの、欲しいものはカリュクスにもあるからやはり、シルクやホレーショーの言う通りかれの国がどうであれ、過去がどうであれイワノフ個人をいじわるだとは思えないから、繰り返す。]**


 それでも、わらわはお主の味方じゃ、よ。

(15) 2015/12/15(Tue) 08時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 08時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[夜なのに、小鳥は囀ります。
星明かりを。
月灯りを。
夜明けの前の灯りに先駆けて。
朝が来るよ。
朝が来るよと囀ります。]

 ……っ、あ……ポーチュラカ!!

[光の塊のお月さまを見ていると、
ポーチュラカちゃんの元気な声>>3:522が聞こえました。
初めて知った時と同じ位元気で、楽しそうな声。
小鳥は囀りを止めて、私に戻りました。]

(16) 2015/12/15(Tue) 09時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 おめでとう! ポーチュラカ!! いってらっしゃい!

[小鳥の囀りでは出せない私の大きな声で見送りましょう。
ほら、お空から2人を迎える光>>1
私は昇っていく2人が見えなくても、思い切り手を振りました。
そしてまた唄うのです。

光が夜明けに向かって消えるまで。
朝が来たよと小鳥は唄うのです*]

(17) 2015/12/15(Tue) 09時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[囀りながら考えます。
私が出来るとしたらこうやって唄う事。
ずっと傍にいて、暗い夜も一緒にいて、夜明けが来たら
唄ってあげること。

私は誰の傍にいて、唄ってあげたいのか。
光が消えるまでずっと唄っていました。]

(18) 2015/12/15(Tue) 09時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そして光の階がが消えてしまうと、胸にぽつんと
寂しい気持ちがある事に気付いたのです。

あったかいけどちょっとだけ寂しいそれを抱えて。]

 ……クラリッサお姉さま、クラリッサお姉さま。

[きっと幾度も私たちを見送って来たはずの
お姉さまを探します。

とことこと歩いてお姉さまを見付けたら。
私は問い掛けるのです。]

(19) 2015/12/15(Tue) 09時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 クラリッサお姉さま。
 ポーチュラカがおじさまと旅立ちました。
 物凄く嬉しくて、次が幸せで合って欲しいと思うのです。
 でも一緒に寂しいって言う気持ちもあるのです。

 お姉さまはずっとこんな気持ちを抱えていたのですか?

 私たちやたましいが訪れるまで、寂しくなかったのですか?
 お姉さまを1人にするのは、哀しいのです。

[寂しさを知ったから、お姉さまが心配になったのです。
お姉さまが1人になるとしたら、悲しいのです。]

(20) 2015/12/15(Tue) 09時半頃

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