119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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サミュエルに2人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに2人が投票した。
ブローリンに2人が投票した。
ハナに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
置壱が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジェニファー、サミュエル、ミナカタ、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの10名。
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ーー 洒落柿→深紫→管理人室 ーー ヴ、ヴェス……?
[打ち明けてもヴェスは部屋を出ていかないで、受け入れ悪くないと言ってくれた あれだけ自分を責めていたのに心がすっと軽くなって幸福感に侵されて、けれどそんな時彼の様子がおかしいと気付く やはりあの状況で風邪をひいてしまったのだろう。休ませてあげなければと深紫まで連れていき寝台へその体を横たわらせて 「ごめんなさい俺のせいで、ゆっくり休んで下さいね」その手を自分の両手で包むように握って言ってから出ていったか 管理人室に向かい、ヴェスが風邪を引いたことを教える。それらの途中誰かに出会えばその人にも**]
(0) 2014/04/14(Mon) 06時半頃
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なに、風邪引きが増えた? まったく…彼奴と変わらんな…
お粥作っておくからできたら運びなさい。
[ 誰かが連絡をくれれば、眉を下げただろう。やれやれ、とため息を吐いても、お粥は作るのだけれど。** ]
(@0) 2014/04/14(Mon) 08時半頃
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―風呂場→青藍―
…おい、大丈夫か?
[声を掛けたら戻って寝ようと思っていたのだが。 覗いたその先にはぐったりとした薫の姿。思わず声を掛けたが大丈夫な様子ではないだろう。 フラフラと足元がおぼつかない様子を見て、早く部屋に運ばなければ、と。]
… ……お前昨日まで元気だったじゃん。
[買い出しの時はそんな兆候なかったのに。何かあったのか。元々体調悪かったの隠してたのか。何でも知ってる方もおかしいのだが…自分は何も知らない―――
考えれば考える程、昨晩のネガティブな思考が頭の中を冒してくる。今朝自分で決めた事が揺らいで嫌になってしょうがない。今の顔情けないだろう、と唇を噛み痛みでごまかす。背中から伝わる熱を感じながら青藍まで運ぶ。]
(1) 2014/04/14(Mon) 09時頃
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ちゃんと寝てろよ。
[部屋に入りベットの上に寝かす。額に手を当てながら、そう一言。 そのままティモシーに報告しに行くために部屋を出て管理人室へ。途中で人に会えば、薫が倒れた事は伝えただろう。]
(2) 2014/04/14(Mon) 09時頃
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うし、これでいいか。
[メールを送り終えると吾郎の方を向く]
まぁ、ゴロちゃんの役に立てて良かったよ 饅頭、美味しかったよ
[笑う。さっきのことは今は心の隅に。]
(3) 2014/04/14(Mon) 10時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 10時半頃
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ー少しあと・深紫ー
ヴェスー?平気かぁ?
[ノック。返事がなければ無断でドアを開けると思う。]
最近病気なんてなってなかったってのに、どうしたんだ?
(*0) 2014/04/14(Mon) 11時半頃
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ーちょっとあと・ロビーー
[なんとなーくロビーにいればティモシーさんから二人のことを聞いた。]
またぁ?やれやれ…じゃあヴェスのとこ行ってきますわ
あ、鍵借りれます?
[なんていったっけ。そのままヴェスの方へ。]
(4) 2014/04/14(Mon) 11時半頃
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−少し前、キッチン−
[誰もいないと思ってやったことを南方に見られていたらしい>>160。驚いて、しまった、という風を隠さず出してしまえば声をかけられた。]
……や、まあ。アホな自分に自己嫌悪とゆーか、なんとゆーか……。雨ってセンチになるよね。
[出たのは苦笑混じりに誤魔化した、核心を得ない言葉。南方が何を感じたのかは解らないが、頭を撫でるだけで出て行った彼の背中を見送った。]
(5) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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外? ただでさえ身体弱いってのにさ。
[彼とは腐れ縁だ。彼が病弱なことくらい百も承知。]
…んで、どこいってたんだ?
[言いながら持ってきた濡れたタオルを額に乗せてやる。]
(*1) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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−現在。自室・真紅−
[部屋に帰るなり、やはりベッドに飛び込んだ。頭に乗った掌の感触にぼんやりと、やっぱり違うなぁ、なんて思えば、ぽつりと本音が漏れる。]
"好き"の種類ってどっから分離するんだろね。そもそも最初から違うもんなのかな。普通はどうやってそれに気付くんだろ。
[自分以外に誰がいるわけでもない部屋。返事は当然、ない。 窓の外の雨は相変わらず激しくて、自分の頭の中を侵食する。いつから、何で、何が、どうして。自分で導き出せない答えでパンクしそうになる。 この部屋の赤さだけなら、何も考えないまま、気付かないまま、突っ走れてしまえた気はしたのに。]
(6) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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―管理人室→階段横―
[管理人室へ足を運べばヴェスも倒れたと知らされた。 病人が隣の部屋で寝ていて、ましてその先の部屋にいるヴェスも寝ていると思うと部屋に戻る気になれず先程吸ったばかりで来る気もなかった階段横へと。
しゃがみ込み携帯を取り出して冗談混じりの返信。半分程は本気だが、原因はこいつのせいではない。あのまま寝ていれば良かったと言えば恐らくそういうわけではなく。これまで通りいつも通り、と決めた意思は何処へやら。悠介が言った自己嫌悪>>5を思い出して、全く以って自分もだな、と溜息が漏れる。 返信を終えた携帯を手に持ったまま、頭を抱えて暫く蹲っていただろう。]
(7) 2014/04/14(Mon) 14時半頃
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川…?
[心配顔は怒りの顔に一変。]
雨降ってる時に川に行くドアホがどこにいんだよ!
朝降ってなくっても天気が崩れるってことは上流ではもっと早く雨降ってんだぞ?増水することくらいおぼえとけ
死んでからじゃおせぇんだぞ
その頭に叩き込め。風邪はその罰だこのアホ!
[嵐のように怒るのは圭介なりの心配。]
…はぁ…無事だからいいけどさ。何があったか知らないけど、 …無茶すんな。
(*2) 2014/04/14(Mon) 18時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 19時頃
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ー廊下ー [ヴェスはどんな反応をしたのだったか。とりあえず次は薫に説教しなければならないだろう。風邪なんてもうどうでもいい。増水することくらい予想しろとガチ説教するつもり。他にもいるのだろうか。]
死んだらどうすんだよ…アホ…。
[薫の部屋へノック。さてさて。お説教の時間です。]
(8) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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薫。
[返事がなくても開ける。でも、開口一番怒るつもりはなかったり。]
大丈夫か?熱とか。
(*3) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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−風呂場・昼前−
[髪も洗い終えて、湯船でぼんやりとしていた頃。脱衣所の方から声が響いてきて>>147。少し掠れていたようだったが、多分桜の声。メールを見て、着替えを持って来てくれたのだろう。急いで浴槽から出ると、体の水分を拭き取って浴室を出る。]
ごめん!そんな、急がせるつもりはなかったんだけど。
[言いながら、タオルを巻いて桜の方に歩み寄る。彼女に頼んだ時点で予想はしていたが、着物を借りるのは申し訳ないなと思いつつ。]
着付けお願いしていい…?私全然わからないから。
………………もしかして桜、調子悪い?
[髪を乾かすなど着付けの前にすべきことをしながら、彼女といくらか会話しただろうか。どこかぼーっとした様子や声の調子に違和感を感じて、彼女の顔を見て心配そうに言い。]
(9) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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ーー 薄葡萄前 ーー [勿論一番心配なのは、大切なあの人なのだけど、風邪を引いたと聞いてから顔を見ていない彼女達のことも気になってノックし大きすぎない声で呼び掛ける 冬はぐったり寝てでもいるのか応対がなかった]
愛ちゃーん、大丈夫?
[もし反応があればドアを開けて、女性の一人部屋だからと中には踏み込まず病状を聞いたり他にヴェスと先程管理人から聞いたのだが玉置も風邪のようだということを教えたり、少し話をするつもり 家族で誰かが寝込んだ、といえば母か上の兄弟達が世話をし自分がすることなどなかった。故に何も出来ないのだし 誰かがいたり話したくない様子なら「お大事にね」とだけ言って帰ろうか]
(10) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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[どうあっても彼女を疲れさせてはいけないので長居はしないつもり。 やがてドアを閉め、その部屋から離れていく 訪れていない病人の部屋はあと一つ もう彼を怖いとは思っていない、自分を責め嫌悪する気持ちもまた薄れていた。 しかし、今会いに行くのは玉置にとってどうなのだろう?看病するわけでもないというのに]
……
[考えはまとまらないまま、階段を登る もし誰もヴェスのところへ管理人が作ったお粥を持って行っていなければ、渡され抱えていたかもしれない]
(11) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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サボった?あぁ、なんだ?俺じゃなきゃ嫌だったのか?ん?
[ニヤニヤとそんな冗談を。]
タオルかけるから仰向けになれよ
[仰向けになったならばタオルを額に乗せてやる。普段であればびしゃびしゃなタオルを顔面にスパーンと叩きつけるところだが、風邪ひきのそれは酷だろうとしない。いやはや、圭介いい子だ。うん。]
(*4) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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ー蜂蜜ー [紙を取り出して、ペンを走らせる。 直接言うべきだ。わかっているけれど、どんな顔をして会えばいいのかわからなくて。看病係に立候補すれば良かったかなぁ、と出来上がった酷い手紙のような物に思った。]
…やべぇ、もうこんな時間かよ
[腹時計使えねえな、と元からそこまで機能していない腹を撫でさすりながら呟く。動いていないせいか。頭はごちゃごちゃしたものがぐるぐる巡り巡っているというのに。
そしてまた震えた携帯に、直接話せよと自らにツッコミながら返信を打つ。来てもいいとは言ったが、昨日とさほど変わらない部屋だ。面白いかどうかはわからない。]
……は?
[なんか玩具でもあったかなと膝立ちで鞄に近寄る途中、またしてもバイブが震える。よく働く携帯だなこの野郎、と友人からのメールを読んで、思わず声を漏らした。]
や、ちょっと意味わからん。えっ何これ
[あの先輩も風邪引いたのかとそういう以前に、何があったと本人に問い詰めたくなった。しかし後輩に来てもいいと言った手前、留守にするのも気が引けて。 2(1.そうだ、電話しよう、2.メール送っとこう)。]
(12) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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ククク…じゃあ持ってけば良かったなぁ? まあ発見は30分後になっただろうけどね
[30分は盛ったかもしれないけど遅れるだろう。圭介だし仕方ないね。]
ねーよアホ
[熱なんかない。いろいろあったしうつるかもしれないが。 優しい圭介はここまで。]
…ところで、川に行ったんだって?こんな雨の日に。
(*5) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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お前はバカか なんで川なんかに行った。
天気予報くらい見ただろ? 雨の時に川にいって流されたら死ぬんだぞ
[チョップ。力はいれないけど。]
あんまり心配させるなアホ。
(*6) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[花を脱衣所で待っていた時だろうか。掌で握っていた携帯が震えたのに気づく。3秒ほどかけゆっくり顔を上げメールを開くと、それは可愛い可愛い後輩の類からだった。
いつもと違う文面。焦りが伝わってくるそれに険しい顔をした。]
っ……くしゅ
[返信を打ちながら小さくくしゃみをする。ああ、薬を飲まなければいけないかと他人事のように考えながら後でシュレーゲルさんの様子を見にいかなければと。まだ他に誰か風邪を引いているのならばそちらへも行くべきかと思いながら重だるい身体を起こした。]
(13) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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少しだけ、ぼーっとするけどお薬飲んで、少し休めば大丈夫…
花ちゃん会いたかった。寂しかったの。えへへ。 この着物実は花ちゃんに着てもらおうと思て選んできたねん。
[着付けするな、といいながら着物を着せていく。 彼女の為に選んだ着物は深い紺色に裾、袖の辺りに小さな花が幾つかあしらえられた着物だった。 着付けが終わると満足気に笑い。]
うん。花ちゃん似合っとる。かわええ。
(14) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 00時頃
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死ななくて…本当に良かった…
[頭を撫でてまた来るよ。と一言。]
(*7) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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ー向日葵ー
[メールを見て頬を緩ませ、でもすぐに唇を尖らせる。自分から言い出したことだけれど、いざとなると何を持っていくか悩む。 髪も生乾きのまま、荷物のひとつをひっくり返す。中からお気に入りのお菓子を数種類選び出して]
も、全部持ってっちゃおうかなぁ。 …ゴロちゃんに横取りされちゃうかな。
[独り言を呟きながら、腕を組んで。 幼馴染は部屋に、彼と一緒にいるんだろうか…そう考えたら、また心をモヤモヤした感情が占領し始めて、思わず苦笑が漏れた。遂に、男の子相手にも嫉妬するようになるとは。]
……はーぁ。
[もう何度目になるかわからない溜息。 こんなことに長時間頭を悩ませるくらいなら、いっそ思い切り我儘を言ってしまいたくなって。携帯を手に取ると、適当な言い訳を考え始めた。]
(15) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[相模が部屋を出て行った後も、部屋でうだうだと。仰向けに寝っ転がり、天井を眺めて。]
1年も前から、か。
[自分の中で彼女は和服が似合う女性、という認識だった。 たまに会話する時、この人は本当に楽しそうに笑うのだなと、こちらまで楽しくなったりしたものだったが。いつも笑顔で居てほしい、なんて。]
…確かに、他の人じゃこんな気持ちにはならないんだよな。
[それはきっと、ただの先輩じゃ収まらない。知らないうちに、自分の中で大きな存在になっていたのだろう。 なんだ、とっくに答えは出てたんじゃないか。と、一人部屋で自嘲気味に笑った。]
(16) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[そして、梶原や鳴海の見舞いに行こうと部屋を出た時。お粥を運ぶティモシーとすれ違い、病人が増えたことを知り驚く。」
この雨の中外に出りゃ、そりゃなあ。 でも、風邪はやってるのかな…
[昨日海に連れ出してしまった樺は体調崩してたりしないだろうかと少し心配になり、メールを打つ。 お粥でも作ろうかと思っていたが、ティモシーさんが作ったならもういいかと予定変更。何人も部屋を訪ねるのも病人に悪いだろうと、キッチンで適当に飲み物を貰って部屋に戻ることにした。]**
(17) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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