1 ここちよいユメの世界で
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薬屋 サイラス は 森番 ガストン に投票した。
詩人 ユリシーズ は 厭世家 サイモン に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 厭世家 サイモン に投票した。
読書家 ケイト は 薬屋 サイラス に投票した。
森番 ガストン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
厭世家 サイモン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
詩人 ユリシーズ は村人の手により処刑された。
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森番 ガストン! 今日がお前の命日だ!
2010/01/16(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、薬屋 サイラス、聖歌隊員 レティーシャ、読書家 ケイト、森番 ガストン、厭世家 サイモンの5名。
いつの間にか三つあった太陽は隠れ
世界を白い雪が覆う。
降り積もっていく雪。辺り一面を覆いつくしていく。
朝なのだろうか、昼なのだろうか、夜なのだろうか。
それすら、わからない白銀の世界。
雪に触れると、冷たさを感じない、どこか温かみがあってびっくりするでしょうか。
(#0) 2010/01/16(Sat) 00時頃
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おや、効いていない。
そうか、ガストンは…淡き存在になってしまった子なんだな。
(*0) 2010/01/16(Sat) 00時頃
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…これは
雪、じゃない。
(0) 2010/01/16(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、降り積もっていく雪のようなものにびっくりするのでした。
2010/01/16(Sat) 00時頃
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こんなに、夢のカケラが降ってくるなんて
そうか、この世界も、もうすぐ目覚めを迎えるんだな。
[それは、別れというより旅立ちを示していた]
(*1) 2010/01/16(Sat) 00時頃
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ガストン、この世界も目覚めようと…
旅立とうとしている。
それなら、一緒に行けるだろう? 今のうちに、やりたいことをやろうか。
(1) 2010/01/16(Sat) 00時頃
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おかきの家も真っ白に包まれ、中に入って暮らせるような大きなお家になりました。
その中に、一つの氷鏡があります。
そこに映るのは、いったい何か。
[1d10で遊んでね。その鏡に触れちゃうとその姿になれるみたいだよ]
1:{6}年後の自分予想図
2:{5}才の自分
3:異性に変わった自分
4:老人になった自分
5:半獣人になった自分
6:天使になった自分
7:悪魔になった自分
8:小悪魔スタイルになった自分(性格も?)
9:現実の自分(現世の記憶も思い出すかも?)
10:夢の自分(変わりなし)
(#1) 2010/01/16(Sat) 00時半頃
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[レティーシャの隣に居たユリシーズの姿はない事に気づく]
ああ、起きたんだな。
[(01)秒ほどその場で考え事をしてから、白いおかきの大きな家のほうへと入っていく]
外は寒くないけれど、気分的に寒いからな。 あったかく出来るようにするから、皆もおいで。
ホットコーラでも入れようか。
(2) 2010/01/16(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、家の中に入ると、コップを探してコーラをチンした**
2010/01/16(Sat) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 00時半頃
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[起きたくないと駄々をこね、 サイラスを困らせたりしただろうか? それでもいまだやっぱり心細くて]
……?
[空から降ってくる、白い、雪のようなもの。 幻想的に、ちらちらと。 いつしか広がる真っ白い世界に、 切なさと、なんだか感じた暖かさ]
(3) 2010/01/16(Sat) 01時半頃
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…サイモン、サイモン。 こんなところで眠っていては、 白い世界に埋もれてしまうよ。
凍える事はないようだけど。
[地面に潜って眠ったサイモンの肩を担ぎ、 少し気まずくて躊躇った後、 サイラスの後を追うように、おかきの家へと入っていった]
(4) 2010/01/16(Sat) 01時半頃
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森番 ガストンは、[(07)回程、雪の中で転んだかも**]
2010/01/16(Sat) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 02時頃
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[ふわふわ、空から舞い降りて、白い色が世界を染め上げます。 雪は冷たくないのに、どうしてか、肩がとっても寒いのです]
……よいお目覚めを。
[隣にはただ雪がつもりゆくだけ。 ぷかぷかくんを吹き鳴らすと、音を雪に吸われてしまうのでしょう、壊れた目覚まし時計のように鈍い音がしました]
(5) 2010/01/16(Sat) 14時頃
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ホットコーラ?
[聞こえた言葉に、きょとりと首をかしげます]
温めたら炭酸が飛んでしまうんじゃないかしらん?
[炭酸の飛んだコーラはコーラなのでしょうか。 未体験ゾーンです。未知との遭遇です]
(6) 2010/01/16(Sat) 14時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、雪原を一度振りかえってから、おかきの家の中へ入りました。
2010/01/16(Sat) 14時頃
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[夢の中の代物なので、あったかいのにこぽこぽと音がします]
ほら、ホットなコーラだ。 病み付きになると教団入りだな。
(7) 2010/01/16(Sat) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、位置関係は気にするな**
2010/01/16(Sat) 14時半頃
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[おかきのおうちの中にあった、イチゴ大福なソファーの上にサイモンを寝かせた]
ホットコーラだって?それはなんだか美味しそうだ。 コーラは冷たいものだと思っていたよ。 僕は熱々なのは苦手だから、できれば少しさまして…
…おや、アレはなんだろう。
[きらり、部屋の片隅で光る場所に目を向ければ、映った自分の姿は、髪は逆立ち、真っ白な顔に、濃いアイシャドウ――]
ぐはははははは!吾輩を呼んだか? ふむ、なかなか居心地の良い空間じゃないか!! おいそこの芸人、吾輩にもその、ホットコーラとやらを 飲ませてもらおうじゃないか。
(8) 2010/01/16(Sat) 15時半頃
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森番 ガストンは、なんか10万24歳くらいになった気がする
2010/01/16(Sat) 15時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 16時頃
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[サイラスからホットコーラをいただくと]
…ほほう。ちゃんとホットで、 しかも炭酸感が残っている。素晴らしいな。 冷えた心も温まるだろう。 これは悪魔界に広めても良いかもしれないな。うん。
いただいてばかりでは申し訳ないし、 吾輩もデザートの一つでも出しておこう。 白味噌のシュークリームだ。これがなかなか美味い。 どうだひとつ。
[ぽん。とテーブルに、シュークリームの山]
(9) 2010/01/16(Sat) 16時頃
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マンガンさんありがとう! ホットコーラ、教団ができるほどファンがたくさんいるのね……。
[マンガンさんは教団入りしているのかしらん。 そう思いながら、くまさん印の白味噌シュークリームを(09)個手に取りました]
(10) 2010/01/16(Sat) 16時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 16時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 17時頃
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ホットコーラ、温かいのに炭酸ぷくぷく。 白味噌シュークリームは、なんだか上品なお味。
[温かい飲み物が口の中でぱちぱち弾けるという未知の感覚。すっかり飲み干すと、おかわりをねだりました。 白味噌シュークリームも美味しくて、でもさすがに9個は食べすぎかしら]
……ん?
[部屋の片隅、一枚の鏡に気が付きます。 そういえばくまさん、あの鏡を見てからなんだか愉快な変化をしたような]
なにがでるかな。
[鏡の前に行くと、中を覗き込んで]
(11) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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[鏡の中には、今と変わらない自分の姿。 けれど、手を触れた途端、その場に立ち尽くして]
あぁ……、
[思い出したくなかったな。呟いて、苦く笑いました。 その表情からは、いくらか幼さが抜け落ちていたかもしれません]
(12) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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[せめて夢の中にいる間だけは、夢に浸っていたかったのだけど。 この世界が目覚める。この世界が旅立っていく。その影響かもしれません]
ホットコーラをもう一杯、いただいてもよろしいですか?
[ならば残り少ない時間を、心穏やかに過ごしましょう]
(13) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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[くまーなガストンにつれられておかきの家の中へとやってきたことにも気づかずに寝ていたサイモン。 なんだか笑い声が聞こえたり話し声がするのにようやくおきたようだった。]
なんだ? 香ばしいにおいがする……
[お書きの家の中にいると気づくのは(05)分後だった。]
(14) 2010/01/16(Sat) 18時半頃
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[なんだか一人称がかわったガストンには気づかないまま家の中をきょろきょろと見ている。 レティーシャがひとつの鏡を覗いたのを見て、なんとなく同じように見に行った。]
夢の中でのかがみか……さて?
[何がうつるのかと覗き込めば、なぜかそこには毛むくじゃらで獣耳と尻尾がある人の形をしたものがうつっている。]
なんだ、これは?
[不思議そうに呟いて、鏡に触ってみようと手を伸ばしたら、なぜか肉球のある動物の手に変わっていた。 なのに顔はサイモンのままだった。]
うわぁっ
[驚いた。 とても驚いてその場にへたり込んだのだった。]
(15) 2010/01/16(Sat) 18時半頃
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[いちご大福なソファまで戻って、此れは夢だ、此れは夢だと呟いている。]
……俺は獣じゃないぞー。
[獣の耳がなんだか情けなくさがっていた。]
(16) 2010/01/16(Sat) 18時半頃
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厭世家 サイモンは、いちご大福がたべたくなったらしい**
2010/01/16(Sat) 19時半頃
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おや、ガストンはずいぶんなイメチェンだな。
俺もその白味噌シュークリーム頂くな。
んっ、うまいな。 なかなかいけるぜ。
(17) 2010/01/16(Sat) 20時半頃
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もう一杯おかわりかい?
レティーシャが気に入ってくれて嬉しいよ。
…おや?
[こぽこぽぐつぐつ]
へい!お待ちっ 地獄煮込み一丁!ばんばんじー付きだいっ!
(18) 2010/01/16(Sat) 21時頃
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[すべっていてもニカッと笑う]
サイモンはどうかしたか? 笑ってたほうがいいぜー。
苦々しくいると飯までまずくなるぜ。 楽しもう。ほらほら。 [いちご大福クッションをかじってみる。いちご大福そのものだった。]
(19) 2010/01/16(Sat) 21時頃
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[サイモンが起きた気配に気づくと]
おやどうしたんだサイモン、 随分とかわいらしいじゃないか。 まあ顔がそのままなのはアレだが、 そこが愛嬌があって良いと言えない事もないな。 悪魔界には珍しくはないぞ? しかしなんだな、寝ちゃってる耳というのはアレだな。 なんか触ってみたくなるな。
ぐははははは。うん、可愛い可愛い。
[寝ちゃってるサイモンの耳やら尻尾やら触っている。 抵抗がなければ、きっと肉球もぷにぷに触っちゃう]
(20) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 21時半頃
森番 ガストンは、鏡に触れ直そうか考え中
2010/01/16(Sat) 21時半頃
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……っくしゅん。 雪が降ってればそれは寒いか……いや、そうじゃない? [ひらりと舞い落ちる雪を掴んでも、冷たさは感じない]
まぁ、この天気じゃ寒くはなくても家に入りたくなるかな。 [戸を開けて、おかきの家に] [入り口で雪を払い、鏡の前で(03)分、身だしなみを整えていると――?]
(21) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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