92 帝都の夏、長い夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダに7人が投票した。
イアンに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
|
ケイト! 今日がお前の命日だ!
2013/08/13(Tue) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ジリヤ、明之進、イアン、ルーカス、シーシャの6名。
|
…………っ
[翼を広げ、咄嗟に距離を取る。
違う。
違う
違う
違う違う違う…………]
(0) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
|
[――――――鳳凰なんかじゃ、ないのに。]
(1) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
|
…………っ!!
[衝動のまま、力任せに生み出した羽団扇を振るう。 それは、叩きつけるような暴風。]
(2) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
|
[銃声のした方角の正当湖の扉を片っ端から開いていく。 ある扉を開いた瞬間]
わっ、な、何だ?
[開いた扉から、外気が中に向かってものすごい勢いで吹き込んだ。危うく帽子を飛ばされそうになって押さえる。]
(3) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
|
― 裏路地 ―
[刃が女の身体を貫く、その直前。 女の手が肩へと触れ、しかし動きは止めずに刃は深々と柔らかい身体へと埋まる。]
―――――…つまらん女やね。
[仇敵とも言える狐との戦いはあっけなく終焉を迎える。 刺した刀を引き抜けば女は血飛沫を上げながらその場へと崩れ落ちた。
握る刀が穿く寸前の笑顔も言葉も何一つ胸を打つものではなく。 ただやるべき事をやった、それだけで。]
(4) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
|
[辺りを覆っていた黒い妖気は収縮し、明之進自身の姿も人間と変わらぬモノへと戻って行く。]
は……っ、あかん…なぁ。
[昨晩伊織へと妖力を分け与えた事と今の戦闘と。 少しばかり力を使いすぎたのだろう、くらりと眩暈が襲う。 倒れはしないが休息は必要だろう。]
………、いお…り?
[近くで強い”力”を感じた>>2 それは伊織のもののように感じて。 即座に駆けつけるべきなのだろうが、眩暈が邪魔をする。]
(5) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
|
……っ…………ぁ……
[こちらに構っているヒマはない。 即座に首を巡らせ、明の姿を確認する。]
……!
[何か、様子がおかしい。 それ以上ベネットたちには構わずに、翼を広げ明の元へ飛び立つ。]
(6) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
ええ。まあ……本業は、“そっち”なので。
[>>3:245訝しげな問いには、応えずに。 問題ないか問われれば、簡潔に返し。
そして。 聴こえた言葉>>248に、瞳を見開く。]
(7) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
……明……っ
[地面すれすれを飛行し、彼を抱き上げると更に速度を上げて宵闇へと消えた。]
(8) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
……ゆりちゃんが!?
[意外と言えば意外な言葉。 だが……十二分にあり得た事。護符の鈴はもう、その効力が尽きた頃合いだったろうから。]
“反呪”……術使い自体には心当りはありません。
――――……ただ……。
[もし、当人の意識がある内に何かの呪を掛けられたなら。]
(9) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
……解りました。 もしお時間あるなら、これから合流します。
後、詳しくはお会いしてからお話したいのですが。 ……ゆりちゃんの遺体は、どこに安置されていますか?
[読み取ればいい。彼女の記憶を。真実を。]
今、どちらです? 俺は丁度、ライトニング通りの一角に居るんですが……。
[尤も。もし場所が近いなら、>>3:246>>3:252その呟きから今の居る場所は特定できただろう。 ――――……絶好の目印を、捉える事ができるのならば。]
(10) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
[だが。]
!? う、わ…………!?
[>>2突風。 突然の暴風に、咄嗟に受け身の構えを取るが。飛来する砂や小石が、容赦なく手や腕を襲う。 恐らく、電話越しにはさぞ酷い音が流れているだろう。]
――――っ、……あ……!!!
[そして。 強風に、手にした携帯を取り落とし。
……拾い上げようと伸ばした手の一部。 手袋が裂け、剥き出しになっている事には気付かぬまま。]
(11) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
やばっ、通話……
……あ、……あれっ……?
[画面はブラックアウトしたまま、物も言わず。 微かな焦げたような臭いに、気付く。
――――……通算3代目の携帯、本日ご臨終。]
(12) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
[そうこうしているうちに。 >>8件の金鵬は、遙か宵闇に消えて。]
……あれ? って言うか、今……?
[その姿が消えた先に春原が居る筈だ、と思い当たるが。 壊れた携帯に、路地裏。咄嗟に、どちらへ向かえばいいか迷って。]
(13) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
―???―
[――手を引いているのは、きっとお母様だ。 でも、いまよりずっと大きい。そうじゃなくて、私が小さいんだ。 これは、だから、生まれ故郷を離れるとき。あのときも、暑い夏だった]
「ねえ……お母様、どうして日本に行くの? 軍隊が来ても、お父様が守ってくれるのでしょう? お父様、昔、ナポレオンという軍隊を追い返したって……」
『あの人の国が攻めて来たんですよ、国と国の約束を破って。 ――いいですか、ジリヤ。雪女は、約束を大切にするものなのです』
[――それから、だいたい半世紀くらい。 "約束を破った"ソヴィエトが崩壊するまで、お母様の怒りは解けなかった。 もっとも、ある程度大きくなってからは、時折、会いに行くのを許してもらえたけれど――]
(14) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
―冷凍倉庫―
…………?
[暑い風が勢いよく入ってくるのを、ぼんやりと感じた。 温度が上がるのは、少し、困った。 いまの妖力じゃあ、外気を浴びたら身体を維持できない。 少しづつ、吸われた命は戻ってきているようだけど。こんな真夏に、力を遣い過ぎた]
(15) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
[眩暈に襲われていたせいか抵抗する間もなく伊織の手によって空へと持ち上げられる>>8]
…なんやの、えらい格好ようなって。
[軽口もどこか調子が出ず。 困ったように眉を下げ、今更抵抗しても遅いと大人しく抱えられたままでいる事にした。]
俺洋服てあんま好かんねん、だから俺んち連れてって。
[彼に行きたい場所が特にないのならば、自宅へ運べと告げた。]
(16) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
……それっぽいし、いろいろ隠しやすいんでね。
[面を上げ、苦笑する。]
ん、わかった。
[この格好はこのままでも構わない。 一度頷くと、丁寧に抱えなおしまっすぐ彼の家へと飛んだ。]
(17) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
―道/電話口>>9>>10―
―――、…
[驚く声に、沈黙する。 恐らく、本当に彼は、何も知らないと見る。]
……病院だ。 確か、そっから一番近くの総合病院…… なんつったっけ、雷門病院?
俺はちと離れた……何処だ此処、 あ、トルニトス大通りに出た。
[車が走る音。右手を上げて、タクシーを捕まえんとしながら]
(18) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
―道/電話口―
急ぐわ、その辺の通りに行けばいいな?
[彼が何をしようとしているかは分からないが なんらか手がかりになるならと止めたタクシーに乗り込む]
ライトニング通りまで飛ばしてくれ。 ……ァ?おいじろじろ顔見てんじゃねーぞ!
[すっかり色んな意味で顔が売れてしまったらしい声が届く。 走り出した車の窓から、何か――]
なんだ……? おい、おい!?どうした!!
[急に台風が暴れだしたような音が耳を叩いた]
(19) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
― とあるビルの一室 ―
[寝床にしているビルの一室へと運んで貰えば、借りていた服を脱ぎ捨てて着流しを羽織る。 綺麗に整えるのも面倒で、適当に帯で締めるのみ。
ベッドに腰掛ければ、やっと息をついて。 眩暈に耐えるように目を閉じた。]
……さっきの、
[力はなんだと聞こうとして口を噤む。 もし、自分が彼の手駒の一つだとしたら。 余計な事など聞く必要はない、ただ己のやるべき事を遂行すればいい。]
(20) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
運んでくれておおきに、迷惑かけるわ。
[だから変わりに違う言葉を口に出した。]
(21) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
[吹き込まれた外気と庫内の気温差で、靄が立ちこめてしまって視界がきわめて悪い。]
いた……いや、二人いる?
[見覚えのある防寒着の娘(着衣状態なのに、ひそかにほっとした)ともう一人。 抱え起こしてみたが]
駄目か……。
[息がないのを確かめた。]
(22) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
―とあるビルの一室―
…………
[言いかけた言葉は、大体予想できる。 だから、少しだけ困ったように微笑むだけ。]
……なぁ、明
(23) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
……血、欲しい?
[法衣を僅かに着崩し、問いかけた。]
(24) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
……誰、ね? いま……暑い、だめ……、 私、とける、ね……。
[ぐったりとしながら、途切れ途切れに訴える。 正直、吹き込んだ外気だけでも、かなりきつい]
(25) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る