47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ビリーに5人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ズリエルに2人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
ヨーランダに5人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
|
ビリー! 今日がお前の命日だ!
2012/04/15(Sun) 00時頃
|
|
グレッグ! 今日がお前の命日だ!
2012/04/15(Sun) 00時頃
|
ビリーが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ビリーが無残な姿で発見された。
ズリエルが無残な姿で発見された。
グレッグが無残な姿で発見された。
コリーンが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、アイリス、メアリー、ヒュー、テッド、ヴェスパタイン、ヴェラ、ベネット、ブローリン、レティーシャの9名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
|
[くい、と袖を引いた。 一度で足りなかったら、もう一度だ。 酷く明るいオレンジのそれは導の灯りのようで]
…、ぁ
[気付いてくれたのだろう、振り返ってくれた。 それだけで、安心したように少し表情が緩む]
大丈夫、ですか。
[彼が聴覚を放棄したと知らないまま、 金色を抱き上げたままの少女は尋ねた]
(0) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
|
>>3:767>>3:764 [君は 馬鹿だ。
目の前に起こる現実を理解しない。 目の前に起こる現実が何に起因しているかを理解しない。 同様にして、どこかで起こっている戦闘を、知らない。] [どこで間違えたのか。 君にしては珍しい疑問だ。] [エーゲルの口から溢れだすのは、不気味に、意志を持ち 這いずりまわる生き物だ。赤錆色の、うぞうぞと暗闇から零れ落ちる。]
は? おい、なに食ったの、それ
[若干……と言ってしまうのは大分誇張がはいるだろう。 戸惑いと引き気味の表情で 君はそれを、見る。]
(1) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
|
―独房17 廊下付近―
[埋まらない。 何ひとつ、埋まらない。]
[殺せば埋まるか。 あいつのように、人を、ころせば――――]
[ばき、ん。 右の手が 音をたてた。] [再び肩まで機械になりゆく ―――【侵食LV6→LV7】]
(2) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
|
[少女の声>>0は耳に届かない。 やっと、こんなに近くにいられるようになったのに。
セオドアは自己を保てなくなってきていた。 揺れる瞳。 薔薇の匂い。 豊かな胸。
――”いもうと”だ!
溜め込んでいた想いも手伝って、セオドアは現れたメアリーを抱き締めようと両手を広げた。]
(3) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
―独房07―
[何かが吐き出される音がした。>>3:767 手招いた手を口元に当て、ヒューの服を掴む指先に力が入る。
何か、何が…。 詩ばかり溢れて、分からない。]
ヒュー、ひゅ う
誰が来た、誰が 居る?
(4) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
[…ざわり]
[木箱の影に潜んでいた蛇は、急激に成長し巨大なうわばみとなる。 無防備な背中を見せていた獣使いを、背後からバクンと一呑みに。 長い身体が大きく膨れ、呑み込んだものは暫く中で暴れているが、いずれは溶けてなくなるだろう。
残された獣達にも、蛇の群れは襲いかかる。 まるで、大地の使者が遺していった、異様な空気に当てられたかのように。]
(5) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
…お、にい、ちゃ
[広げられる両腕。 それは、最後の記憶からずっと、ずうっと 少女が探し続けていたものに違いなかった。 ぼろぼろと落ち始める涙を隠すことはしなかった。 重みのある金色が、不思議そうな顔で見上げても。 広げられた腕に、罠だとかそういったことを考えることなく 躊躇の一つもなしに飛び込んだ]
(6) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
>>4 [膝の上にいたレティーシャを降ろそうと、 君は手を伸ばす。
君の言葉で言えば、「なんかヤバイ気がする」 それに尽きるだろう。]
ベネディクト・エーゲル no.02 人食ったやつだな。
口から、 うあ あれ、蛆か? 芋虫っぽいの、出してる。
[それだけ言って君も立ち上がろうと、足に力を入れる]
(7) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
―独房17 廊下付近―
[目の前の女が、誰かを探そうと背を向けた時、それは隙だ。]
は、…全くもって 甘い奴らばかりだな。
[苦しんで、死を与えようと、右手の機械の指は勢いよく伸びて 背から彼女を貫かんと ――― **]
(8) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
[>>5 急激に、めまいがする。 体の中から私を支配する【蛇】の意志が急に強くなったのを感じる]
・・・おい!おい!リュケイおんっ・・・・・・ 何を、した?
(9) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
[ひとり食い尽くしても、暴走を始めた蛇の群れは止まらない。]
なぁ、アイリス。 …見たいと言ってたっけ? 人の範疇を超えた、その先…って奴。
[獣達すら食い尽くし、蔓延って千切れた蔦を喰い、蔦と共に在った青年も喰らい…
体内に埋め込まれていた薬袋だけは、牙が通らず喰われずに残る。
とまらない、とまらない。 互い喰らいつき共喰いをはじめる蛇の群れ。 ざわめきだす鉛色の髪の様子に、寝台から下りて居住まいを正す。 きっともう、止まらない。侵食は進む、全身へ。
あらためてアイリスに振り向く表情は、やはりいつもの薄笑みで。]
(10) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
[どくん あそこに かえりたい 落ち着け。 まだだ。死ぬとしてもまだだ。 彼のために死ぬとしても、彼がそれを望んでいるか確かめろ・・・] ああ。見たい。見てみたい。 ・・・お前には、今何が見えている? リュケイオン・ヴェスパタイン
(11) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
なぁ。 …もし気が向いたら、君のセンスで名前でもつけてくれ。 俺すら食い尽くす、この力って…ヤツに。
[ざわり。]
[長い髪は無数の蛇と化し、宿主へと一気に襲い掛かる。
喰らう、喰らう。 ただひたすらに貪欲に。自らを喰らう蛇はウロボロスの如く。]
(12) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
[リュケイオンと呼ばれた男はもう居ない。
あるいは、リュケイオンは偏在する。
それはもう人ではなく、連動する無数の蛇の群れ。]
(13) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
[人だった痕跡は何一つ残さず、群れは施設の各地へと散った。]
(14) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
[振り下ろされるメスをはじく。 同時に、腐食していく音がする]
俺は別にどっちでもいいんだぜ? てめぇでも、あいつでも。
[槍は掌に吸い付いたように離れない。 ビリヤニの血の臭いが、好戦性を煽る。
リーチを得た攻撃はまっすぐズリエルの手首を狙って。
ズリエルを狙ったのがわかるのか、白い羽根が視界を塞ぐ――。 最も、何の邪魔にも鳴らないことは、わからないだろう]
(15) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
[誰もいない部屋で、一人口にする]
そうだな。 私のセンスでいいなら・・・・・・ 【ムーアの神格(グリュコーン)】だな。 蛇の悪魔にして、旧き神。そこから引っ張ってみた。
(16) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
そう、か。ベネディクト
なんだ。
[笑う声は確かに兄王のものだったのに。 ヒューは立ち上がる素振りを見せるので 膝上から降りるも指は離せず、芋虫の言葉に口元を抑えた。]
(17) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
[これは夢か? 妹が自ら飛び込んでくる。>>6 妹が。
女が。 おんなが。 おんなが。 おんなが。
抱き締める腕はきつく、昂ったものがごり、とメアリーに押し当てられる。 埋めた首筋に、マーキングをするつもりで唇を押し当てた。目論見通り吸えれば良いのだが。]
(18) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
― 独房07 ―
[天使は沢山の羽根になり、蹲るベネディクトを、吐いた蛭を覆い隠すように白く包む。だが、いくら綺麗な白で隠したところで醜いものは見難くなるだけで消えるわけではない。
食べてなんかいない。ヒューの声>>1に首を何度も横に振った。声が出せないのは、喉奥から絶えず蛭が溢れだしてくるからで、まだ辛うじて人間の意識は残っている。]
―――― ぇ
[逃げて、と言いたいのにそれすら口に出せない。彼らが部屋から出られるように、扉の前から退き、壁際に移動するのが限界であった。]
(19) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
・・・さて。 どうしたものかな、私は。 [今も心の中にざわめく。"帰らなければ、あそこに"。 だが、だが。 リュケイオン・ヴェスパタインは私の死を望んでいたか・・・?]
(20) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
|
|
……おにいちゃ───っっ
[抱きしめられる、そこまではよかった。 ただ、それだけではなく、何かが下腹に硬く当たる。 要領を得ない少女は幾等か首を傾げたあと 思い当たったことに対して慌てて身を離そうとした。 けれど、片腕一つで女が男の力を押し返せるはずもない。
首筋に温かく湿った感触が落とされて 驚きに体が竦んで肩が僅かに跳ねた]
(21) 2012/04/15(Sun) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01時頃
|
[彼が「今の私が、彼の元に帰る」事を望むなら、私は餌と成る事を選ぶだろう
だが、望まない。お前はお前で生きろと望むなら・・・ その【命令】を果たすために。あらゆる意味で全力を尽くすだろう。 "アイリスは今、ヴェスパタインに逆らえない"]
(22) 2012/04/15(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る