205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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アマルテアに1人が投票した。
ゼルダに8人が投票した。
ゼルダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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―最終日―
[人々が帰っていく予定の朝。 女将はフライパンとおたまを持って 宿の中を闊歩していた。]
[カンカンカンカン!!!]
朝だよ!起きとくれ!!
[カンカンカンカン!!!]
お客さん!チェックアウトの時間を忘れずにね!!
[うるさい女将は人々の、最悪の寝起きを齎すだろう。]
(0) ayumu 2017/01/03(Tue) 00時頃
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[しかし、女将も この賑やかな客人たちがいなくなると思えば 少々の寂寥感を抱かないわけではない。]
また来年の正月にも、来ておくれよ!!!!
[リピーター獲得に向けて、]
特に石動様ね!!!!
[愛を送る。**]
(1) ayumu 2017/01/03(Tue) 00時頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
ayumu 2017/01/03(Tue) 00時頃
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―朝―
[やたらとけたたましい音>>0で、 私は目を覚まします。うっ、頭が痛い。 寝起きからあの音はいくらなんでも……!]
んん、……
[今夜はひとりの寝床でした。 慣れているはずなのに、寂しいなんて思ってしまうのは 欲張りになってしまった証拠ですね。
今日は帰りの日。 身支度を整えて、荷物もしっかり確認し、 忘れていたスマホの電源を入れました。
少し迷ったあと、ぽつぽつと呟きを綴ります。]
「おはようございます!最近出没できなくてごめんね。すこし生活が変わったりするかもしれません。いわゆるリア充だねw でも、配信をやめるわけじゃないから、また皆来てね!」
(2) bloody 2017/01/03(Tue) 07時半頃
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[荷物を抱えて、廊下を見渡し、 アマルテアさんの個室を訪ねます。 こんこん、と軽くノック。 お返事があれば、そろりと戸を開きましょう。]
アマルテアさん、おはようございます!
[準備とかできてますか?と 部屋を覗きながら問いかけて。]
あ、あのですね、途中まで一緒に帰れたらいいなって。 ……よかったら、おぼろ城の椿も見たいです。
ああ!そうだ連絡先!! 教えないと大変なことになっちゃいますね。
[大事なことを思い出して良かったです。 アマルテアさんの準備が出来たなら この旅館で出会った人達に挨拶をして回ろうと、思うのです。**]
(3) bloody 2017/01/03(Tue) 07時半頃
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――昨夜――
[息を切らして駆けつけてみれば。 マドカ>>3:182の仕草に、ああ、と既視感の正体がはっきりして、クリスにとっては一大事だろうが安堵の息をつく。 苦笑と共にふたりの頭の上にぽん、と掌を置いて。 くしゃくしゃと撫でてみたのだった。
そうしてふたりが会話している隙に]
貴方もなかなか、お風呂運があるわねぇ。
[扉越しに、推定お風呂の彼>>3:173へと声をかける。 これは全く運が良いのか悪いのか。 からりと笑う声は曇りない。 きっと昔にフカザワが見たどの自分よりも、朗らかだ。*]
(4) soranoiro 2017/01/03(Tue) 12時頃
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――朝――
[早朝に目覚めてから、此処を去る準備を済ませ、 椅子に座って庭を眺めていた。 そして女将さんの声に、手の内の携帯を落としかける。]
斬新な旅館だわ、やっぱり。
[立ち上がり、伸びをする。 窓越しに遠くまで広がる朝の空を仰いだ。
始まりの朝。 そんな単語が頭を過ぎる。]
(5) soranoiro 2017/01/03(Tue) 12時頃
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[ノックの音。 口元に弧を描き、こっそりと早足でドアまで向かう。 誰なのかなんて予想できている。]
おはよう、クリス。
[穏やかに。 ふわりと笑みを浮かべた。]
ええ、そうしましょう。 椿が楽しみね。
連絡先! すっかり忘れかけてたわ、ダメね、私ったら。 なんだか、ふわふわしてしまって。
[全くもう。 こんな心地は遠い昔に置いてきたと思っていたのに。 並んで、廊下を歩き出す。 軋む音さえ心地いい。 誰かに合えば、柔らかに挨拶を向けよう。**]
(6) soranoiro 2017/01/03(Tue) 12時半頃
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―昨夜のこと―
[かけつけてきたアマルテアに、頭を撫でられ>>4 クリスの説得にも恐らく成功し>>3:183 振り返ったのは風呂場の扉。 アマルテアの「お風呂運がある」の言葉に、思わずふっと笑ってしまった]
いつかうっかり捕まったりしないよう、祈ってますよー。
[憎まれ口にもにた台詞を吐いて、 そんなこんなで、夜はふける]
(7) きんとん 2017/01/03(Tue) 18時頃
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―朝―
うああああ、起きる、起きますよぉぉっ。
[フライパンとおたまのけたたましい響きに、マドカは耳を塞ぎながらのそのそと起き上がる。 低血圧でも、寝起きの悪いほうでもないけれど、 この目ざめは、流石に。
顔を洗って歯を磨いて髪を整えて、浴衣から私服に着替えて。 持ってきた荷物は、元より多くはない。 それらを一つ一つリュックにつめこんだら、忘れ物がないか最終チェック。 部屋の隅まで確認を終えると――]
よしっ
[荷物を持って、外へ出た。 今日は、出発の日。 調べたら、案の定実家までは結構な時間がかかる。 どうせ出るなら早めにこしたことはないので、少し早いけれど、朝食を頂いた後はさっさかチェックアウトする予定だ]
(8) きんとん 2017/01/03(Tue) 18時頃
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[迎えてくれたアマルテアさんに軽い笑みを向け>>6 のんびりと廊下を歩きましょう。 チェックアウトまで、少しあるでしょうから。
廊下で見かけたのは、 小さいながら元気の溢れる彼女の姿。>>8]
マドカさん、おはようございます。
[彼女も今日で旅館を後にするのでしょう。 こそっと近づくと、彼女に小声で告げるのです。]
あの……マドカさん、あのこと ほかの人に言わないでいてくれて、ありがとうございます。
[本人が気づいたアマルテアさんはともかく、 ほかの人に話が漏れた様子もありません。 有名アイドルとか、そういうのじゃないんですけどね。
ひとつはにかんで、握手を求め手を差し出しましょう。*]
(9) bloody 2017/01/03(Tue) 20時頃
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[クリスと、それに一緒にいるであろうアマルテアの姿>>9に、マドカも挨拶を返す。
それから、小声でささやかれた内容には、数度瞬きをしたあと]
……ああ、いや、そんな、あたしなんて何もしてないですよ。 ていうか。 あれから、ちょっと調べちゃったんです。お部屋で。 ちょこっとだけしか観なかったんですけれど……。 すごく楽しそうだなって思いました。 クリスさんも、その、視聴者さん? も。
[マドカはへらりと笑って、差し出されたクリスの手をとる]
だから。これからも、頑張ってくださいね。
[あれがクリスの守りたい世界で楽しい居場所ならば、 いつまでもそうであればいいなと、マドカは無責任に思うのだ]
(10) きんとん 2017/01/03(Tue) 20時半頃
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調べ……見ちゃいましたか。
[あそこまで言えば、当然といえば当然かもしれません。 ですので、少し照れて、軽く頷きます。]
楽しいです。私が唯一生きる場所でした。 ……でもこれからは、ああいう世界だけじゃなくて ……うん。
[ネット上だけでなく、と。 握手を交わせば、マドカさんのことは何も知らないな、とそう思いますが]
マドカさんも!頑張ってくださいね。
[前をまっすぐ見ている、そんな印象を受ける彼女を、応援したいと思うのです。こちらも無責任かもしれませんね。]
お元気で。
[これが別れかと思うと寂しい気もしますが、お互いどこかで交わることもあるかもしれません。その時には、また笑顔で再会できますように。*]
(11) bloody 2017/01/03(Tue) 21時頃
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ええ、まあ、ちょっとだけ……。
[クリスは、照れた様子>>11ではあったが決して拒絶したり怒っているようではなかった。 それに少し安心して、それから、続いた言葉には]
……うん。
[多くは返さず、ただ、頷いた。 どんな心境の変化でどんな決心があったのかはわからないけれど、 この宿に来た頃より、なんとなく表情が明るくみえるので、 多分、それで十分なのだ]
はいっ、あたしも頑張ります! めいっぱい!
[そして、握手の手は離れただろうか。 返す言葉は、彼女と同じものを]
お元気でっ
(12) きんとん 2017/01/03(Tue) 21時頃
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―翌朝― [どら焼きは、者の見事に空になりましたとさ。 皆さん、本当に有り難うございますと。 そして、ぱんぱんだった荷物は、どら焼きの分だけ軽くなった。 キャリーバッグに荷物を詰め込んで。 全て片付けが終わったところで、チェックアウトを済ませ。
此処で出会った、たくさんの人。 それに、感謝をしながら、名残惜しいけれども。今日でお別れだ。 出会ったら、ご挨拶をしようかと。
皆さん、本当にありがとうございましたっと。]
(13) moumoureena 2017/01/03(Tue) 23時頃
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〜帰りの日〜
乗れ、送ってやる。
[マドカの小さい姿を見つけると横に車を停めた。 エンジンがアイドリングを止めると助手席のウィンドウを下げてそう短く告げる。 相変わらずマイペースで人の都合などは気にも留めない。]
……その短い足じゃ日が暮れるぞ。
[車内からは柑橘系の芳香剤と煙草の混ざった匂い。 スピーカーからはからはあまに有名ではないエレクロニックミュージックが鳴り響いていた。]
(14) JohnDoe 2017/01/04(Wed) 20時頃
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[さてチェックアウトの手続きを、というところで。 一足先に手続きを終え、出てゆくところらしい風斗の姿>>13を見つけた]
風斗さん!
[マドカは、殆ど反射的に呼び止める。 振り向いたのなら、ええと、と話題を探して]
あの、ほんと色々お世話になりましたっ。 えーと……ラルフくんにも、よろしくです! それじゃあっ!
[そんなことを言って、手を振って。 数日間一緒に過ごした彼を、見送った]
(15) きんとん 2017/01/04(Wed) 20時半頃
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―外―
[そして、マドカもチェックアウトを終え。 数メートル歩いた辺りだろうか、目の前に車が止まり、中からはフカザワの姿>>14]
えっいんですか! やった、ラッキ〜! ありがとーございます!
[にこにこしながらドアに手をかければ、「短い足」、なんて言われて]
……フカザワさん、いらん一言多いってよく言われません?
[ジト目で、フカザワを睨んだ。 乗り込めば、嗅ぎなれない煙草と芳香剤のにおいと、あまり聞いたことのない音楽、それに、車の主であるフカザワ。 どれも馴染みがないもので、でも、まあ、どれも嫌いではないので]
じゃ、駅まで。お願いしまーすっ。
[シートベルトをしめて、ぺこりとお辞儀をしたのだった]
(16) きんとん 2017/01/04(Wed) 20時半頃
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―旅館を背に―
[人々と挨拶を交わし、チェックアウトを済ませ旅館を出ます。 女将さんには、サービスをしてくれたお礼をちゃんと告げて。 気前の良い笑みを浮かべてもらえたでしょう。]
いこう。
[歩き出す私の隣には、もちろん アマルテアさんの姿があります。]
私たち、これから、大変かもしれません。
[連絡先がわかっていても、帰る場所が違うのは寂しいことです]
でも、絶対、アマルテアさんと離れたりしないから。
(17) bloody 2017/01/04(Wed) 21時頃
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[思い出深い無人駅で暫く待って、電車に乗って、 その間、コートや荷物の影に隠しながら ずっと、手を繋いでいましょう。]
私、こっちの方面です……
[各方面に分かれる分かれる大きな分岐駅。 寂しくて、しょんぼりと眉を下げてしまいますが、 彼女はどんな顔をしていたでしょう。*]
(18) bloody 2017/01/04(Wed) 21時頃
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>>16 駅まで、だな。
[銜えていた煙草を灰皿へ。 シフトレバーをドライブに入れてゆっくりとした発進。 まだエンジンが暖まっていないのかエアコンの空気が少し冷たい。]
どうするんだ? 舞台を降りるとか言ってたな。 先は決まってるのか?
[視線は前にしたままマドカの表情は伺わない。 車は踏み込むアクセルに合わせて緩やかに加速していく。]
(19) JohnDoe 2017/01/04(Wed) 21時頃
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うぇ、
[フカザワの問いかけ>>19に、マドカはぱちくりと瞬いた。 だってその口ぶりは、まるでマドカの今後を心配しているようにも聞こえたからだ。 まさかなぁ、と思いながら、マドカは至極穏やかに答える]
働きます。ふつーに。 派遣ですけど、もう内定ももらってるんで。 なんでこの後はちょっと実家で休んで、引っ越して、そいで会社勤めです。
どーにでもなりますよ。 むしろ今までより生活費に余裕できるくらいだし。
[うしし、と目を細めて、いやらしい笑み。 笑ってくれればいいと思った。 あの皮肉めいた笑みでいいから、笑ってくれればと。 これは悲劇ではない、喜劇でもない、ただの現実なのだから、笑うしかないのだから]
(20) きんとん 2017/01/04(Wed) 21時半頃
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――みらいへ――
[マドカとクリスの別れを、目を細めて見守っていた。 小さくも真っ直ぐな背に手を振っただろう。 そして氏村>>13に出会えば、どら焼きの礼と、ラルフくんと仲良くねと、彼女と彼の今後に幸あれの願い。]
女将さん、お世話になりました。 良い年末年始をありがとうございました。
また、来ますね。
[外装は古ぼけているし、廊下は軋むし、温泉は混浴だし、女将さんのイビキも声も煩いけれど、ひっくるめてこの旅館はあたたかかったから。 抽選に当たって良かったと心から思う。]
(21) soranoiro 2017/01/04(Wed) 22時半頃
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[前を向けば、晴れた冬の空。 彼女の瞳のような色。]
いきましょう。
[旅館を去り、自分の場所へ。そして、未来へ。
クリス>>17と手を繋ぐ。 ともに、ならんで歩いていこう。]
(22) soranoiro 2017/01/04(Wed) 22時半頃
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>>20
なんだそれ。 [呆れたような声。]
今すぐ連絡入れろ。 辞めます、入社しませんてな。
[無茶な要求だが、まるでそれが当たり前かのように口にする。もちろん男は無茶だとは思っていない。]
どうせつまらない仕事だろ? なら俺の仕事を手伝え。
[渡すのは一枚の名刺、そこには国内最大の繁華街を示す住所と共に男の本名が乗せられている。]
(23) JohnDoe 2017/01/04(Wed) 22時半頃
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[途中で車>>14に追い抜かされながら、無人駅まで歩く。 昨日誓った場所は、出発の場所になるのだ。
温もりを離さないまま電車に揺られ。 やがて人の騒めく、大きな駅へ着く。 行き交う人の流れに飲み込まれないように地を踏みしめながら、ふたりは、立ち止まったのだろう。
クリスが示した行き先。 下げられた眉。]
……、
[ふ、と吐息が零れた。]
(24) soranoiro 2017/01/04(Wed) 22時半頃
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オフィス エフ 所長 藤枝 文典
(25) JohnDoe 2017/01/04(Wed) 22時半頃
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ー帰り道ー
[あの後最終日迄食って飲んで。 町を観光したり庭ですごしたり。 最終日なんて、朝飯で残ったごはんをおにぎりにしてくれたのだ。 サービス至れり尽くせりである。
三ヶ月後には社会人。 この宿を見て思ったことがある。 職種こそ違うが、同じようにボロくても良い技術を身に付けていきたいってことだ。
まあ、忍術はおぼえないけどねー。]**
(26) 10347 2017/01/04(Wed) 22時半頃
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