131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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クラリッサは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
博史は聖歌隊員 レティーシャに投票した。
カリュクスは記者 イアンに投票した。
イアンは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
デメテルは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
ヘクターは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
仁右衛門は墓荒らし ヘクターに投票した。
亀吉は記者 イアンに投票した。
ドナルドは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
ラディスラヴァは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
レティーシャは記者 イアンに投票した。
ミナカタは小悪党 ドナルドに投票した。
ティソは記者 イアンに投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
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イアン! 今日がお前の命日だ!
2014/08/22(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、博史、カリュクス、デメテル、ヘクター、仁右衛門、亀吉、ドナルド、ラディスラヴァ、ミナカタ、ティソの11名。
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― 賢者の塔 ―
[魔法陣が輝くと、クラウディアともう一人。 腕と足が千切れた状態のドナルドが現れた。
連れてくる前に毒だけは解除していたが。 早く治療しない事には危ないのだろうが。]
研究室は空いてるかしら? 部外者には……?
(0) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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私を誰だと思ってるのかしら、道を開けなさい。
[その言葉に道を開ける魔術師達。 どうにも、賢者の塔に戻ると昔のように強引に事を進めてしまう。
これは悪癖なのか。 それとも、かえって話が早いと見るべきなのか。]
(1) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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― 賢者の塔・研究室 ―
[治療用の魔法薬を惜しげもなく使い。 まずは腕と足を元に戻そうとする。
凱旋の時のように、捻じ切ってすぐならば簡単に治せるが。 いかんせん時間が経過しているのが問題点ではあった。]
(2) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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すぐに治してあげる。 心配要らないわ。
[様子を見に来た孤児院の子供達の前で魔術を操り。 薬の補助もあったせいか元のように戻っていく。]
そうね、心配なら。 こちらへ来て無事だった方の手を握っててあげなさい。
[純真な眼をした子供は素直に頷くとドナルドに駆け寄る。 洗脳と言っても全てを奪う訳ではない。
クロス・オブ・メサイアを絶対の宗教と信じ。 その為ならばいつでも命を投げ出せるようとに。 そんな事を魔力を操って繰り返し染みこませていた。]
(3) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 01時頃
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― 廃研究所 室内 ―
[本当に少しの間。どこかへ足を運ぶでなく、唯巨大術式をひとつ行使しただけの時間で、アマトは室内へと戻る。 そして、少女の前にその姿を見せた途端。糸が切れたか、どかりとデスクの足に倒れこむ様に座り込んだ]
…………はぁ…………きっつ…………。
ルゥの力借りて、俺が1発でコレなんだぞ。 あの洗濯板した枢機卿、本当に人間なのかよ。
[顔が青い。力の過剰消耗で随分身体が削られた。当然だ、雷聖霊トロン最大の雷術式ケライノスは、そもそもあの様な超遠距離に撃つ術式でも無ければ、アマト本来の魔力許容量ギリギリのラインから放たれる技なのだから。オマケに当然の顔をして苦手な発散術式。 アマトの脳裏には、二度に渡り敵対してきたクラウディアの涼しげな表情が思い浮かんだ]
(4) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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[黒うさぎが、心配する様にアマトの足元に擦り寄る。それに気づいて、その頭を優しく撫でて。 その次に、少女。シーパルがそこにいた事を思い出した。と云う様にその陰りばかりの瞳を向けた]
…………気になるか? さっきの。 聖都の建物も結構砕いたろうし、流石に聞こえたよな。
[色濃い混沌、歪んだ闇。光も闇も全て平等に滅すると伝えられた暗黒神の気配が、こうして少女に牙を向ける気配が無いのは、果たして悪魔の意思か、アマトの意思か。 光に生きる者は、あんなに躊躇いもなく、無残に殺してしまえたのに。そうアマト自身が既に自嘲していた**]
(5) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 01時半頃
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だから言ったろ、薬師だって!
[・・・最も、魔法薬の調合が本業とは言っていないが。 蹴りはしっかり当たったが、防御された以上は生きているだろう。 現に、背後から水弾も飛んできたことだし…]
・・・見失ってくれりゃいいんだけどなぁ。
[小さくそんな事を呟くけれど、 はたして逃げられたかどうか・・・**]
(6) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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― 旧王城 ―
[局地的な地震に兵が動揺した直後のこと]
……また、派手な術を。
[天空を切り裂く暗黒の稲妻。>>3:356 それは聖都の街並を、聖堂を――勿論眼前の城までをも破壊せんとする]
まあいい、こちらにとっては好都合だわ。
[しかし預言書はそんな事には構わない。 目的は聖具《レガリヤ》の奪還、そして如何な悪魔の力と言えど、聖具までも破壊することはないだろう。 雷鳴響く中を平然と歩くと、再度混乱する兵をかわし、旧王城へ侵入した**]
(7) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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……天のお父様。 感謝します。
[彼の命を繋ぎとめる事は出来た。 手足も元通りに動くようになるだろう。
やがて、彼が目を覚ませば語り掛ける。]
まだしばらくは動けないわ。 小一時間もすれば動けるようになるでしょうけれど。
せっかくだから、話をしましょうか。
(8) 2014/08/22(Fri) 09時半頃
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まず、どうして助けたかって思うかもしれないわね。 理由は簡単、レティーシャの……最後の願いだったからよ。
[彼女の魔力を感知できなくなってしまっていた。 それでも、死んだとは口に出さずに。
最後の言葉が頭の中を過ぎる。]
(――――ドナ兄は、……生きて……。)
自分よりも貴方を生かそうとしたようね。 ヒロが手を下そうとした事から、何であんな場所に居たのかは想像がつくけれど。
……それでも。
[そこまで言った所で、暗黒の雷光が奔る。]
(9) 2014/08/22(Fri) 09時半頃
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防御障壁、展開!
[賢者の塔の防御システム。
それは当時13歳のクラウディアが独自に作り出したものだった。 普段から魔力を放出する事の多い、塔の状態を鑑みて。 余剰魔力で障壁を作り。
いざと言う時の攻撃に備える。 そして、今回のように内部にいる人間が魔力を付加して防御を強化する事も可能だった。]
……五重防御が、四層まで砕かれた。 危ない所だったわね。
[暗黒の雷光に恐怖を覚えたのか。 駆け寄ってくる子供達は多く居た。
中には、神様へ救済を求めたり。 天使ラディエルが助けに来てくれると年少の子供を励ます者も居て。 クラウディアの洗脳が十分に進んだとドナルドにも分かるだろう。]
(10) 2014/08/22(Fri) 09時半頃
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貴方も色々思う所はあるでしょうけれど。
レティーシャが育てようとしたこの子供達。 守る為に力を貸してもらえないかしら。
[暗黒の雷光に怯える子供達も多く居た。 宗教以外の部分で考えれば、以前よりも規律はしっかりとしているし。
弱い子供を虐げるどころか、積極的に手を貸そうとしている。 それが子供らしさかと言われると否と考える者も多いだろうが。]
ねぇ、みんなもドナ兄に悪い人を退治して欲しいわよね?
[その言葉に子供達は歓声を上げる。 遊んだり、お菓子をくれたドナルドの記憶は残っているのだから。]
(11) 2014/08/22(Fri) 09時半頃
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この稲妻の気配、アマト!? また、助けてくれてるんだろうけど、無差別ではな!
多重展開、開始!!
[闇の衣を自分とヘクターに展開する。 そして街へ被害が出ないようにと薄い膜ではあるがあたり全体へも幕を張り巡らす]
(12) 2014/08/22(Fri) 12時頃
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……二度目か…。
[目を覚まして一番初めに目に入ったのは、連れて行かれた子ども達の顔だった。 失ったはずの腕で、子ども達の顔に触れた事で、次にクラウディアの顔が目に入った。 同時、自分が助けられたのだと、認識したのだ。]
レットが…?
[記憶が全く失われたわけではなかったのだろう。 ここにいる子ども達の言葉を聞けば、それも理解出来る。 『ドナ兄も教団に…』そんな言葉を聞けば、手遅れかと正直思う。]
俺は…お前達に祖国を、父を奪われた。 国の大切な秘宝もまた同様だ…。 恨みこそすれ、共闘するなど……。
[呟きは確かに声となって発せられていたが、拒絶の色は薄かった。 孤児院は大丈夫だろう。完全に守ってるし、そういう結界を張った。 この子達を連れて行くのは無理だろう。 争いになればこの子達は教団のために命を張るだろう。]
(13) 2014/08/22(Fri) 13時頃
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[首を横に振る。 自分の思考、考えをまとめて、それで否定する。]
三つ、条件がある。 子ども達には戦に参加させるな。 孤児院にはこれ以上手を出すな。
[一番大切な事はその二つ。 自分の自由なんかいらない。守るべきを守れればそれでいい。]
もう一つ、お前は死ぬな、クラウディア卿。 お前が死ねばその約束が果たされる確証が無くなるからな。
それを約束するのなら…、俺はお前の騎士になろう。 しかし、教団の手足なんかになるつもりは無い。
[そう言ってクラウディア卿を見上げ、子ども達にも視線を送る。 そうして少しだけ、口元を綻ばせて、もう一度クラウディア卿に視線を向ける。]
(14) 2014/08/22(Fri) 13時頃
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俺はお前の命令しか聞くつもりはない。 意見も言わせてもらう、人形なんかにはなりたくないからな。 それでも良ければ、俺はお前を守る騎士になるよ。
[折れた。自らが掲げる正義のためならば、自分が汚れる事など、自分の感情など、捨てるべきなのだと…。]
俺は、約束は違えない…。
[彼女なら少しは、あくまでも教団の他の人間と比べてではあるが、少しなら信用してもいいのかもしれないと、そう思ってしまった。**]
(15) 2014/08/22(Fri) 13時頃
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/* 質問。 今日狼が死ねば、預言のXデーは訪れずに覆される=生き残るで合ってます?**
(*0) 2014/08/22(Fri) 15時頃
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[アマトが研究所を出るのを見送って、託された黒うさぎをじいっと見つめていた。 可愛いとは思う。しかし先ほどの挑発する姿が頭に思い浮かんで仕方がない。]
……。
[そっと小さな体へ手を伸ばした瞬間、外から聞こえる轟音>>3:356に肩を震わせて。 驚いたように外へ続く扉へ視線を向ける。感じる暗黒の気配は、先ほどアマトから感じていたものと同一]
――……随分と派手にやったのね。
[心地良い室内とは真逆に、今頃聖都は騒ぎが起きているのだろう。 糸が切れたように座り込んだアマト>>4へそう声をかけると、向けられた陰りしかないような瞳を。無機質な赤い瞳が見つめ返す。]
(16) 2014/08/22(Fri) 15時半頃
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……ええ、気になるわね。 さっきの轟音の正体とか、どうして暗黒神の気配がするのかも。
[静かな声で返すと、アマトのすぐ傍まで歩み寄った。 先ほどの自分のように青白い顔をしているのを確認すると、僅かに眉を寄せ]
…随分顔が青いけど、大丈夫なの?
[それは昔の母を想起させるもので。少し瞳を揺らして大丈夫かと問う**]
(17) 2014/08/22(Fri) 15時半頃
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これは呪いだ。 正当なる怨嗟の叫び、拭う者無き涙。
[無機質な赤い瞳が、少年を心配する様に揺れていたのを見た]
ルーベリオン、フラウティア。その他大勢の滅んだ国々。 光の狂信者共に滅ぼされた、闇の民100万、1000万の慟哭の宴。 全てを光の輝きに奪われ絶望しながら死んでいった者達の怒りと憎しみ。
もう、光を断罪し、彼らの怨嗟と悲しみをその代わりに晴らす者はいない。 例え希望が、強く闇の中を走り抜けても。 光を消し去る事でしか、和らげる事のできない痛みが溢れている。
それが、「オスカー」の最期の願い。俺の望み。
(18) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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――…呪われろ。
光の名の下に闇を異端とする教団も、それを許す光の国も。 正義を嘯く天使も、それに喝采を浴びせる者達も。
裁きは等しく下る。 罪なき人々の血により呪われ、報いを受けろ。
[そうしてアマトは瞳を閉じながら、あの時最期に聴いた呪詛を諳んじる。 断罪者の。友達が最期に残した願いは。この呪いだから>>2:416。 もう、胸に染み付き心に焼き付く程に刻まれた願い。 それを代わりに執行する事こそ、正義の断罪]
(19) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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俺はルゥ=カタストロスと契約した。光の民を皆殺しにする為に。
[その時滲み出る混沌とした闇は、暗黒神と恐れられる彼の者の気配ではなく。 怨嗟と呪詛に身を浸して光の殺戮を強く望む、そんな光を無くした瞳の奥で濁るアマトの狂気]
家族も消えた。友達も死んだ。 止める事も、護る事もできないで、俺の目の前で死んだ。
誰にもわからないよ。まだ失くしてない奴に。この痛さは。
生きる「希望」が無くても、人間は生きてしまえる図太さがあると。 そう知った時の、この滑稽さは。
(20) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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――…シーパル。お前は間に合え。
[少年がその時だけ、狂気を薄めて微かに唇を綻ばせていた]
親友を助けたいといったな。 なら。間に合わせろ。
例え最期には離れ離れになる結末でも。 せめて後腐れない、最期の別れを互いにすませてからスッパリ別れろ。
「二人目」の「僕」には、頼むからなってくれるな。
[家族を亡くした。助けたい友達がいる。まるで混沌とした運命が引き合わせた様に、アマトは少女の境遇に、自分と良く似ていた絆を見出していた。随分親切に手を貸したのは絆されたか。 少女が助けたい親友を助けられずに奪われた後の未来。その行き先のひとつが、アマトの様な呪いの復讐者であるのかも知れないから*]
(21) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 17時頃
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/* うん、あってる。
(*1) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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そうね“今の”戦いには参加させないわ。
[含みを持たせたような言い方をしてから。 補足するように。]
神聖十字軍に入りたいと言う子も居るんだけれど。 流石に訓練もしないうちだと、戦いに出してもねえ。
[父と秘宝を奪われたと語る彼。 そこの部分には触れずに居た。
光の正義によって行われた行動だが。 それをいくら語っても、奪われた者にとっては慰めにならないのだから。]
孤児院もそうね。 此処が一番安全だとは思うけれど。
貴方が結界で防御したなら大丈夫でしょうね。
(22) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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さて、セカイは今は混乱しているわね。
[分かりやすく、目の前に光と闇の球体を浮かべて。 それぞれがぶつかっているような光景を作り出す。]
これをどうすればいいか――
[闇の球体が消えて行き、残るのは光の球体のみ。]
平和になった世の中ならば、神聖十字軍に子供達が志願しても大丈夫でしょうね。 遺跡を探検したり、盗賊団が出たら討伐したり。
少なくとも、貴方が恐れている事態にはならないわ。
[そう言うと、子供達の頭に手を載せて。 その子供達がいつかクロス・オブ・メサイアの担い手となる未来を思い描くように。]
(23) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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