83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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グロリアは始末屋 ズリエルに投票した。
ジャックは始末屋 ズリエルに投票した。
デメテルは薬売り 芙蓉に投票した。
†ルシフェル†は薬売り 芙蓉に投票した。
ベネットは記者 イアンに投票した。
ロビンは記者 イアンに投票した。
ミルフィは始末屋 ズリエルに投票した。
トレイルは始末屋 ズリエルに投票した。
キリシマは始末屋 ズリエルに投票した。
マーゴは始末屋 ズリエルに投票した。
芙蓉は始末屋 ズリエルに投票した。
イアンは始末屋 ズリエルに投票した。
トニーは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
芙蓉は始末屋 ズリエルに投票した。
エルゴットは記者 イアンに投票した。
ズリエルは記者 イアンに投票した。
ズリエルは村人の手により処刑された。
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エルゴット! 今日がお前の命日だ!
2013/05/27(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エルゴットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、グロリア、ジャック、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、ロビン、ミルフィ、トレイル、キリシマ、マーゴ、芙蓉、イアン、トニー、芙蓉の14名。
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/* い、 いろいろ痛い!!!
(*0) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* >>2:495 これ……聖杯《カリス》消滅のお知らせ?(震え声
(*1) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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― 暗黒海は深闇に沈む《喫茶店跡地》 ―
――" "《オトウト》!!
[喫茶店の惨状を見る暇も無く。 天空から声が響くと、すぐさま黒き少年の身は跳躍する。火力に欠けるが、機動性に優れるのがこの"願い"の長。 無色透明の階段の下方に、"影"を落として立つ]
貴様に対して容赦など、絶無。
[弟を見上げる眼は、光のない真黒の乱像《ノイズ》。>>2:469 片腕に下げるは、縦と横が等分の黒き正十字]
……主に益々感謝せねばなるまい。 早々に下手人が見つかり、さらに貴様を滅することが出来るとは。
(0) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* なくなったのなら、また創れば良いじゃない(しれっと
イアンも超お疲れ……
(*2) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* 死ににいく兄に、護る宣言の妹に、 自身(私)はどうするのが正解だったのか……今もわかりません…… お叱りがあれば幾らでもお受けしますよ。ええ。
壊れた聖杯は、より酷いことになる木がします。
(*3) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
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やれやれ……そろそろ出るかしらねえ。
[見た目は普通の女子高生のまま。 片方の手に天魔の宝珠を持って、ゆっくりと船外へと出る。
その場に居た面々を見回しながら。 薄く笑って問いかけた。]
やるじゃない、貴方達。 まさか、闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》を使ったのに被害者が居ないなんてねえ。
(1) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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えっと…。
[上空で行われる戦い。 どう見ても自分が割って入る余地はありません。 トニーもしっかり戦い方を理解している様子を見て。]
私、あそこの影に隠れてていい…かな…?
[どうみても足手まといすぎる自分に酷く嫌悪する。 自分よりも小さい少年に頼る…半身《セカイ》を喪って。 そうしてまた別の誰かに依存する。 今までも…これからも…きっと自分は何かに依存し続ける弱い存在なのだと。]
(2) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[背後から感じる処刑人の波動《アウラ》。 共闘というよりは個人戦。何も言わぬまま、正十字を構え、跳ぶ]
今度こそ、貴様を 討てる――!
[飛び交う無数の槍。それでも空へと前進を続け。 分身した影の正十字が、《王》へと投げられる。 ――刹那、ずるりと、引き戻されるような感覚>>2:497]
蟻塚の蟲姫《ミス・エリス・ゴッドクィンアンツ》――、
[仇成す者でもなければ守護すべき者でも無い身は、中途に影響を受け、ずしりと脇腹に槍を受ける。 黒き血《ブラッディ・ヴォルフ》を撒き散らす身体は、翼の淵へと墜ちていく]
(3) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[自身の焔は>>2:473 道を途中を途絶えさせられる事で、 伝うべき道を見失い、落ちる。
込めるべき物語が薄かったせいもあるだろう。 感情しか篭っていない"語り"は、"物"を成さない。
けれど、少なくとも意志は伝わっただろうと。
現に、次に訪れるのは>>2:481 漆黒の業火。天滅の焔《メギドフレイム》。 世界を燃え落とすかのように、天から落ちてくる災厄]
………、これは……。
[再び物語を行使しようとした所で、 >>2:485 自身の方に黒い外套が現れた。
闇色と闇色。近似色の力のぶつかり合いは、僅かに外套に分があるようで]
(4) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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――不要《سلة المهملات》。
――不要《سلة المهملات》なのですよ。
[繰り返す。 >>2:27兄の絶叫に応えるように、呟く。]
(5) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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…助かるよ。ありがとう。
[>>496 黒の遣い手が自身の身を省みず、 こちらを護ってくれた事に礼を述べた。
天空駆ける銀船は、僅かに高度を下げつつある。
まだ向かうなら、迎撃すべく。 書《セブナリタ》に力を再び篭め始めた。
確実に落とすのであれば、もう少しだけ射程に収めてから**]
(6) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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いっけええええええ!!!
[まずは、試しに一発。]
[作り出した弾丸は、少年の強い「意志」そのもの。 世界の為に、と放たれた闇色の弾丸は、 闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》>>2:481を消し飛ばした。]
う、撃てた……!
(7) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[黒槍が翻り、舞う。 最悪な悪食の蟻地獄《ワームホール》を前に、青年の形は引きずられながら、変わらぬ表情を浮かべていた。]
存分に、護るといいでしょう。 貴女を破壊してから、彼を破壊すればよい。
[幾多もの"殺害意志"は、好んでいると言った舌の根も乾かぬうちに襲いかかる。]
(8) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[剣《ロビン》の問いかけに少女《私》は暫し逡巡し。]
禁断の果実《これ》は神としての力があるのなら、堕落する事なんて有り得ない。 別次元の神が唯人へと堕ちてしまったとしたら、それは元から神ではなかったのよ。
それでも人は信じた神が過ちであったなどと認めない。 だから人から見れば私は忌み子《蛇》と言うのは正しいのかもしれないわね。
[人からどう呼ばれ、どう思われようとも関係はない。 ただ、少女《私》の内に禁断の果実《これ》が存在し。 これは王の為の供物であるという、ただそれだけが真実。]
(9) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時半頃
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私は王の味方でも世界の味方でもなく、常に傍観者であるべき存在。 …なのだけど、そうね今はまだ世界に壊れて欲しくないと願っている。
だから、これが必要なら――手に取るに値する王であるのなら。 私はその”王”の味方よ。
[王は二人いる、光《ツァル》と闇《セラ》の王。 どちらが少女《私》の味方足り得るのか、今はまだ―――**]
(10) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時半頃
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……嗚呼。随分と可愛らしい姿へ戻られましたね、 優しすぎる兄君(ルシフェル)。 此処で自身(私)を止めようなどと思う貴方だからこそ、
"世界球"は見限ったのですよ?
[>>0>>3跳びかかる黒正十字に、黒槍が並び不快な音を響かせた。 すべてを防ぐことは能わず、姿勢を崩していた身は回避は叶わずとも、左腕を前に出せば犠牲は最小限。 幾つかは腹や足も削るが、移動に支障はないだろう。 どうせ、闇を渡るばかりだ。]
(11) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[>>2:487引き寄せられた中心へ、最後の一歩(ステップ)は自ら飛び、]
姫君(エリス)、もう働かずとも良いでしょう。 それと。 抱擁を願うなら、もう少しやり方が在ったと思いますよ。
[本気で嫌がっている女神へ告げるはいつもの口調。 「イアン」に似た軽口は、全く心が篭っていない響きだった。 幾つもの傷を、感じていないかのごとく。]
[広がる黒の翼の下、 神殺しの女神の身に、数え切れぬ黒槍柱が突き立った。]
(12) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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あ、待って僕も行く!!
[>>2 隠れるという芙蓉に付いて、建物の影へ。]
……あのね、芙蓉。
世界を壊さないって約束してくれるなら、 僕が何か芙蓉に武器(力)を作ってあげる。
できれば、破壊して傷つける為じゃなく。 護る為に使ってくれると嬉しいな。 自分や。誰かを。
[>>2:488 先刻の、己には力が無いという言葉。 自分だったら、これほどに歯痒い事はない。]
(13) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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芙蓉は強いよ。
どんな辛い事があったかは知らないけど だって、それでもちゃんと生きてるもの。
一度は世界を壊したいなんて思っても。 生きてれば、命があれば、きっと良い事あるから。
ね?
[そう言って、芙蓉の反応を窺う。]
(14) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[トニーと一緒に建物の影へ。 名を呼ばれて、何?と首を傾げたままトニーの言葉を聞く。 言葉を聞いて、目を丸くして…それから少しだけ考える。]
トニーは本当にいい子だね。 その約束を私が破らないって思っているんでしょ? だからそんな風に言ってくれる。
[そう、イエスと答えるのは凄く簡単だ。 嘘や偽り、暗殺と闇の稼業に生きる自分にとって、それは難しいことじゃない。 だけど…この子に嘘をつくことは出来なくて…。]
(15) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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貴方もです、ズリエル…… ズリヴァー。
[隙を見せていた兄は、妹の守護があれど完全に無傷ではなかった。 万全のままならば兎も角、]
剣が、主を傷つけるなど。 之以上の無礼は、許しませんよ。
[剣戟を放とうとする胸へ、残る拳銃が一斉掃射。 数えるのも面倒な穴が集い、たった一つの大穴として残った。]
(16) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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― 大通り、光と光の邂逅 ―
嗚呼
………貴方も、人が悪い。 既に知られていたのですね。
[>>2:465愛する者《闇》、との言葉に彼《光》は笑った。 毛を逆立たせる黒い猫《カント》をもなだめるように その手でふわりと撫でるような仕草。]
その様子からすると マルグリート嬢こそが世界因子であった、と。
――――……、
[>>2:465想いの強さは、魂の強さ。 機械《アルターム》を通じてではあるが、 男からはその“強さ”が伝わり、自身の魂《光》を揺さぶった。]
(17) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》 ―
[天滅の焔《メギドフレイム》が途絶えた焦土に、ゆったりとした足取りで、闇姫は船の外へと現れる>>1。 闇焔を耐え凌いだ者達に向ける薄い笑みに、黒の遣い手はゆるゆると仮面を振る]
逆だ。逆だよ、闇姫。 "剣"を持たぬ君に敗れる様では、私達はその程度の存在だという事さ。
[仮面で辺りを見回せば、被害者は誰ひとりとして存在しない。 最も船に近く、危険だと思われた、セブンの末裔を咄嗟に守ったが、然し。 黒の遣い手は、闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》を消し飛ばした"魔王"足りうる少年に、心中の感嘆を浮かべていた]
(18) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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[>>2:471そして、“他の世界因子”との言葉が出ると 彼《光》は瞬き一つ、それから]
そうして頂けるのならば、大変有難く。 僕も、僕に好意を寄せてくれた花《少女》を穢すのは
―――――……此処《心》が、痛む。
[胸に手を置き、呟く。 果たしてその言葉が本心かどうか 目の前の男にどう伝わるかは置き。]
(19) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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もしも、貴方が この僕《愛に狂った罪人》に力を貸してくれると云うのなら
僕は僕の愛する者の為に
《貴方は貴方の愛する者の為に》
―――……僕も、貴方に協力する事を惜しまない。
[>>471その提案に、彼《光》は頷いた。]
(20) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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無理よ。トニーに嘘はつけない。 私はきっと壊すわ。この世界を…。
今は力が無いだけ…でも、力を手にいれたらきっとこの世界を、この世界に生きる全ての人達を壊してしまうわ。
[自分を強いと言ってくれる少年に、静かに笑みを向ける。]
私はトニーに嘘はつかない。 私は自分が本当に危険になれば、殺されそうになった時に効果を持つある宝石を持っているの…。 それはとても大きな力を持った宝石…ってある人に聞いただけなんだけどね。
その時はきっとこの世界を壊す力を手にいれてしまう…。
[緩やかに、でも、翳りを帯びた瞳は冷たく、世界を壊すことなど躊躇がないと言わんばかりに…。]
だから、私が余計な力を持たないで済むように、ちゃんと守ってね?
[冷たい瞳は、いつの間にかいつも通りの瞳に戻って…静かに笑いかけた。**]
(21) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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