55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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華月斎は双生児 ホリーに投票した。
雪客は手妻師 華月斎に投票した。
ライトニングは助手 ゲイルに投票した。
メアリーは助手 ゲイルに投票した。
ホレーショーは手妻師 華月斎に投票した。
ホリーは助手 ゲイルに投票した。
サイモンは花売り メアリーに投票した。
亀吉は助手 ゲイルに投票した。
トルニトスは手妻師 華月斎に投票した。
ルーカスは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは良家の息子 ルーカスに投票した。
ゲイルを投棄するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、華月斎、雪客、ライトニング、メアリー、ホレーショー、ホリー、サイモン、亀吉、トルニトス、ルーカス、ゲイルの11名。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時頃
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―黒の教会→―
さて、行かなくてはなりませんね。
[《影》が幾重にも重なる不利の中、慣れぬ武器で力を尽くしたのだから。 自分も本来は彼のものである櫂で、せめて。]
嗚呼、でも。上手く漕げるでしょうか。
[万能とは程遠い。不安は、無いわけではない。 異常に影響されず本来の場所で、本来の使い手が扱えばこその武器 千の罪人を裁くという鎌も、千の魂を載せた船を操れるという櫂も、
まるで無力。]
(0) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時頃
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[キィ──────────………ッィィィィィン───ンッッ!!!!!
[世界律を乱す共振音は、幽玄に包まれた庭園にもひとときの間響き渡り、暁は面を上げて世界を臨む。]
────── 。
[あちこちで輝きを増す魂のいろ。 左の鬼灯でそのいろを眺め、ほぅ、と溜息を漏らした。]
(@0) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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/* さて誰もしななかった三日目です。 (ここにしばのうみ)
コミット侵攻できるようそこそこにせめせめいけいけでいきましょうね
(*0) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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[打ち手は目を閉じたまま、疲れながらも満足した表情に変わりなく。]
(1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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― 高貴なる賢者達の秘密 ―
[...........これが、天城家に伝わる最後の、そして禁忌の秘密だ。
魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》は、此の世の魂を掌握するだけの力を持った、嘗ては最強の術者だった。 ...........然し、彼等は歴史の転換期に表出する事はあれども。 平和な世の中には、決して表にその姿を見せる事は絶対に無かった。 それが、現在における、魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》の衰退につながるのだが、それは置いておこう。
さて、何故偉大なる力を持つ、魂の支配者、魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》が中々世界に姿を見せなかったか。
それは。 例え世界が滅亡しようが、死ぬ事を赦されないから..........だ]
(2) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》が死んだ時................]
[死後三十分が経過した時、本来、天国か地獄へと導かれる魂は]
["結晶化"する]
[其れが数多の魂を支配し、"結晶化"させる絶大な力の代償《サクリファイス》かは俺も知らない]
[..............魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》の魂晶は、世界を簡単に揺るがす]
(3) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[その魂晶の"チカラ"を奮えば、魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》と同等の力を手にする]
[もし魂晶を打てば、万億の魂の頂点に位置する、神話を超越した武具も出来よう]
[そして]
[万一魂晶を裡に取り込めば]
[伝聞でしかないが]
[血族以外の存在が、魂晶賢者の....魂を操る力を得てしまうだろう]
(4) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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きれいだね。 とても、きれい。
[暁は妹の手を取り、す、目を細める。]
もっと見たいね。 もっと、もっと。
一番きれいに咲くのは、だぁれかな?*
(@1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[俺の知る由もない、《日蝕》への鍵とは]
[運命の支配.......機の糸《意図》を手繰る、運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》]
[天空の支配.......大国に対し、大空を翔る船、空剣・華月斎《アスタルジア》]
[魂魄の支配.......世界に生きる魂を操る、賢者の石...............]
[.................その名前の伝聞は、とうの昔に途絶えたので、俺は知らない.........]
(5) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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わたし …・ ………
…… まだ しにたく な、
[それは意思。 遺志ならぬ、未だ生きた意志。]
(*1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[けれど、身を起こすにも声を起こすにも、 少女の身体は死に瀕していた。
目的があるわけではなかった。
それでも、ひとつの生命として、
少女は、生を求めた。]
(*2) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[聖槍はその力を発現させる]
[在るべきモノを、在るべき場所へ]
[故に、集う]
[世界の命運を握る三種の神器が――!]
(6) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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― 意識の境界《ハザマ》で ―
[眼を開けると、そこにはあの銀色の庭園が存在していた]
[どうやら今回の俺は、この庭園に長居はできず、すぐお暇するらしい。 何かの拍子で、また俺の意識が一時的に同調《リンク》しただけか]
[何の挨拶も無しに、邪魔をして帰る。 それは高貴なる皇子のやり方ではないと、俺は今もこの庭園に居るだろう双子。 暁と宵の双りに、手をふった]
[ リィィィィ ――― ン ]
[.........この庭園に、正しき《世界律》の、静かに澄み渡る音色が響いた]
(7) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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すぅ…すぅ…すぅ………。
[暫くすれば穏やかな寝息が聞こえて、意識が落ちたのも束の間、はっと目を覚ます。]
…あ…れ?さっきまでの苦しさが全然………?
[ふと、左手に視線を下ろせば、白い帯が外れて落ちて。]
あれ?火傷の痕も消えてる? それに、おかしい…俺は確かに魂を喰われ……。
[そこまで口にして、むっとそれを閉じた。 覚えている。あの嫌な感覚を…そして確実に死んだ気がしていた。]
何かが…守ってくれた……?
(8) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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― 山小屋・神匠の工房 ―
[何もない工房の中、俺は突如現れた。 .......《闇》は隣に居ただろうか]
.........Haaaaaia《イッテェェエ》............
何が起こったんだよ、今.......
[辺りは、先程の工房と然程変わらない様に視えるが。 乱雑と荒れていた先程の工房より、設備も充実している様には見て取れた。
俺の目の前には、絶大な"チカラ"感じられそうな剣を手にした男。 その傍らには..........]
(9) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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―→街へ―
そうですね、《彼》が僕の管轄の泥棒さんと闘ってくれたのなら、僕は……
[その存在の特殊さ故、彼岸へ送るべきか否かと影が頭を悩ませていた者。 《災厄の支配者》と対峙すべきだろうか、と。]
イル……いえ、ニル。君の武器を借りますよ。
我こそは牢獄の番人にして彼岸の番人、ジェイル。
[本当に自分だけになってしまった。微かに顔を歪める。]
片翅/喪失ノ櫂《ニル・ユンナーシュ》――頼みます。
[漕ぐ。 空間は蝶の波紋に揺れ、櫂の持ち主を望みの場所へ 《災厄の支配者》の元へ運ばんと。]
(10) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時半頃
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...............雪機.........................
[ から.......... ころ............. ]
[ きり......... こ とん........... ]
[雅やかに鳴り響く、規則正しい歯車の音色。 そこにいるのは、名前が無いと言った、運命の機を知る人。
俺が、名前を贈った奴]
(11) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[何か、何かが足りない。 頭は妙にクリアになっているのに、どこかもやがかかっているような。 あの時喰われた魂は?なぜ自分が生きているのか?
その理由は…自らが抱えていた劔を見て気がつく。 同じく、小屋の中にある凱剣・華月斎を見て気が付く。]
………あり…えない………。
[劔を握り締めたままこやの中へ、そして、鎚を握って鋼を火に焼べた。 しかし、その後は…………。
そうして漸く気がついた。確かに喰われたのだと。]
神を越える…打ち手の力……ははっ…華月斎の魂が喰われたんだ…。
[今、ここにあるのは、ただの人。何の取り柄も持たぬただの人となった自分だけ。]
自分が打った剣が、師匠を越えたのかすらもう……分からない……。
(12) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[>>7不意の訪いに、暁は目を丸くして。 宵の手を握ったまま固まっていた。]
[ リィィィィ ―――… ン ]
[けれど、澄んだ音色響けば、口許に上る幽かな笑み。 妹の手を離し、右の袖を左の指で摘む上品な仕草で、そっと手を振り返した。
覚醒めたばかりの《シュティームング》の意識が去った後も、美しい音色はしばし庭園に余韻を残す。**]
(@2) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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..........お前の魂..................
なんで.............そんなに...........
[銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》が何故か剥がれていた。
雪機の魂は、俺が名付けた様にきっと。 雪の様に、無垢で真白な宝石をしているのかと思っていたのに]
[...........何故か、酷く汚れた色彩に視えた俺は、自分の眼に疑いを隠せない]
[なんで、そんなに穢れているんだ。なんて、訊けなかった]
(13) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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そっか……師匠が、いや、師匠達が俺を助けてくれたんだね。 でも、でも…意味が無い………。 人間の俺が生きていたって、華月斎が死んじまったら意味が無いんだよ………。
[乾いた笑い声、頭を抱えて涙を流しながら狂ったように笑って。]
だったら、華月斎が死ぬなら……俺も死なないと意味がないじゃないか。
[乾いた笑いをあげながら、途中で誰かがやって来ても、自分には関係も無く興味もない事>>11
ふらふらと、立ち上がれば、凱剣・華月斎と魂剣・華月斎を手に取る。
そして、再び空剣が眠る洞窟に向かって歩き出そうと足を向けて。]
(14) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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.........待ってくれ!!
[俺と言う来訪者の存在も取りあえず、小屋から出て行こうとする男に、思わず声を張り上げる。 雪機の事も気になる。気になる..........けど...........]
お前は、この工房の主なのか?
その両手に持つ、魂の込められた剣は一体.........
[唯の剣が、本来、生物の特権たる魂を持っている。 その事は、雪機の魂以上に、魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》としての俺には放っておけない事態だった]
(15) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
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………
[かけられた声に一度だけ立ち止まる。>>15]
…あぁ、そうだな。いや、ここは俺の工房ではない。
[そう、ここは”華月斎”の工房であって、自分の工房ではない。]
両方とも、華月斎という鍛治師が作った武器だよ。 もっとも、俺にはこの二つがすごいものなのかわからないけどな。
[ただの人間、何の力も持たない人間になってしまった自分には、すごそう。という感想しかもてない。 思わず皮肉を漏らしそうになりながら。]
(16) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
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[ キィィィィ―――……ン !!
其れは、運命の紡がれる音か。 世界が歪み、嘆く声か。 はたまた誰かの悲痛な叫びか。
しかし其れを耳にしたところで、顔色ひとつ変えることなく。]
銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》。
どうしても、その子連れていくつもりかな。 ならば教師として、僕も、同行させてもらいたいんだけど。
どうだろう。
[吐き出した紫煙が緩く流れる。 上るはずの煙は、下り、動かぬ少女の身体にまるで絡み付くように。]
(17) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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..............。
[嘘だ。高貴なる......いや。 魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》としての俺は、嘘だと見抜いた]
...............神匠華月斎。
遥か古より今も尚続く、生きた神話。 いや........"育つ神話"の作品なのか.............
[魂剣・華月斎。華月斎としての魂を喪ったと言うのに。 皮肉な事に、十三番目の剣魂は、この男の魂とほぼ何もかもが、今もまだ同一の存在だったからだ]
(18) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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あぁ、そんな呼び名があるらしいね。
[神匠華月斎、育つ神話と、生きた神話という言葉にはやはり皮肉に聞こえて。]
そう、その人の作品。 とはいえ、その育つ神話の成長は止まり、生きた神話は、既に終わった神話になったんだよ。
もう一度言い直そうか。 この工房は、かつて華月斎が生存していた時に使っていた工房。 華月斎と呼ばれる鍛治師は、13代目を最後に死んだんだよ。
だから、そう言った意味ではこの剣は、華月斎最後の作品で間違いはない。
[そして、献上先は既に決まっている剣である。]
(19) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時半頃
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その呪刀《花乃子》とともに、俺も───さ?
返答次第で、俺は貴様に力を貸そう。 銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》ホリーダークネス。
返答は、如何に?
[口元は、尚も笑みを象ったまま。]
(20) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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