219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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メアリーは孤高天使連合 ナナオに投票した。
ナナオは花売り メアリーに投票した。
ハルカは孤高天使連合 ナナオに投票した。
シーシャは孤高天使連合 ナナオに投票した。
亀吉は孤高天使連合 ナナオに投票した。
藤之助は孤高天使連合 ナナオに投票した。
キルロイは孤高天使連合 ナナオに投票した。
リツは孤高天使連合 ナナオに投票した。
パティは孤高天使連合 ナナオに投票した。
ブローリンは孤高天使連合 ナナオに投票した。
ミルフィは孤高天使連合 ナナオに投票した。
ジョージは孤高天使連合 ナナオに投票した。
トニーは孤高天使連合 ナナオに投票した。
ナナオを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、メアリー、ナナオ、ハルカ、シーシャ、亀吉、藤之助、キルロイ、リツ、パティ、ブローリン、ミルフィ、ジョージ、トニーの13名。
3日目に日付が切り替わり、
メールが届くと同時に、手のひらに刻まれるタイマー。
そろそろその決まりごとにも、慣れてきた頃だろうか?
――――――――――
From:Game master
subject:第3演目
失われし対の王を
復活を待ち望む老兵に届けろ
持ち時間は90分
全員ミスなら破滅
死神より
――――――――――
(#0) 2017/06/15(Thu) 08時頃
「本日晴天! オレたちみんな有頂天!
場所なんて関係ない! バッジを弾けばみんな戦友!
始まるぜマブスラファイト・野外特別デスマッチ!!」
「「「イィエエエエエェェェェェェェーイ!!!!」」」
[浄玻璃公園、鏡のようなモニュメントを臨む広場に、
マブスラ大会の特別会場が設営され、熱気でヒートアイランドと化している。
弾けるバッジとバッジ、笑いあり涙ありの激闘、そして友情。
マブスラ狂い共の戦場は、収まるところを知らない。]
(#1) 2017/06/15(Thu) 08時頃
「ふうむ……ここでなら、と思ったのだが……。
折角サイガワラまで訪れたのに、この目で見ること叶わずか。
かつて存在した伝説の、対なるバッジ『鎧龍王』そして『銀鷹妃』……。
真に、失われてしまったのだろうか。」
[特設会場の片隅で、初老の紳士が腕を組んで大会を見守っている。
どうやら伝説のバッジを探している様子であり、
聞けばその名前と、ついでにその歴史を長々と語ってくれるだろう。
彼が探しているバッジは、どうやらマブスラ会場といえども持っている者はいないようだ。]
(#2) 2017/06/15(Thu) 08時頃
「ねえねえ、今日ってマブスラ大会やってるんだってね、公園で」
「そうだねーよく知らないけど」
「そういえば昨日、トランジハウスに珍しいバッジ入ったって。
古すぎてマニアも価値分かんないって言ってたなー」
「バッジってそんなに昔から流行ってたモンだっけ……?
あーでも、くさかげのマスターも若い頃にめっちゃマブスラやり込んでたって言ってた。
今はすっかり引退してるらしいけど……。」
[ストリートの若者の間でも、マブスラの話題で持ち切り。
耳を傾ければ、こういった話が聞こえてくるだろう。]
(#3) 2017/06/15(Thu) 08時頃
/*
Tips:マブスラ(マーブルスラッシュ)
サイガワラ区で流行しているゲーム。
バッジをぶつけ合ってフィールドから弾き飛ばし合う、いわゆるおはじきのようなもの。
単純なゲームなのにコアなファンも多く、歴史は意外に深い。謎である。
(#4) 2017/06/15(Thu) 08時頃
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— 3rd day/サイガワラ永民博物館 —
[両手に持ったブーケを、ふわりと宙に飛ばし、 ちらちら舞った花弁を、ノイズへと入れ替えるだけの簡単な作業。
赤い花弁は<ウルフ>になり、白い花弁は<グリズ>になり、 コンクリートジャングルへ溶け込んで行く。]
マブスラ。 嫌いじゃねげど、苦手だっちゃねえ。
[死神仲間を誘って、遊んでみたこともあるけど、 魔術師の指先は器用すぎて、物理法則を疑うような弾き方をしちゃうことがしばしば。 不評を買うのでプレイヤーとして遊ぶのはやめました。
さて、マブスラの深い深い歴史なんて知らないけれど、 今日、“王者”の復活は、成されるだろうか?**]
(0) 2017/06/15(Thu) 08時頃
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─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
[相棒は相棒で自分物語>>2:460をさせられているとも それに合格をもらいバッジをもらって 優雅?な空の旅を楽し…んでる?事も>>2:555 知らないが、少し此方は凹んでいた。 誰かに怪我をさせてまで治したくはなかった。 確かに生き延びなくてはならない。 だけど生き延びれば明日になれば治る傷を 穏やかな笑顔で治癒し何ともないような態度の縁は 自分にはひどく、ひどく、 痛々しくも見えたのも事実だ。 本当に、明日になれば治ってくれると良いのだが]
……治ってなかったったら、 ちゃんと大人しくしてるんだぞ? 死神が、死ぬとかあんのかわかんないけど。
(1) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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[それだけ、釘をさす。 参加者に言われずとも分かっているとは思うが 飲み差しの塩水ボトルを渡すわけにもいかず 嗚呼、無意識のうちに人の好意に甘えると こうなるのだな、と少し恨めしい気持ちもあった。
参加者と、死神。 死神って、物騒な名前の割に、どうしてこう…?
そんな悔恨のなかであったからか。 写真のやり取りは拳を固め、困ったように 眺めるだけになった。 どんなサブミッションだったのかも知らないから けれど、それをいたく気に入った様子の縁に バッジを得られた藤宮に 双方に「良かった」と思える自分は
果たして、どこを目指しているんだろう?]
(2) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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………ん、ニッキーと合流する。 藤宮さんありがと、縁さんはもっとありがと! んじゃ、ニッキー探してくる!
[そんな風に宣言してから頭を下げる。 そしてくるりと背を向けて駆け出した。 疑問符を見るな。せめて前向きに歩け。 生き返りたい訳じゃない事を悟られるな。
特に自分が巻き込んだニッキーには]*
(3) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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『ニッキー?無事だったなら良かった』
[そんな矢先、聞こえてきた頭の中の声。>>2:557]
『バッジ貰えて上等じゃん!やったな! ミッションも誰かクリアしてくれたっぽい。 ところで怪我しても翌日まで生きてれば 怪我治るらしい。これマメな?
………なあ、ニッキー。 実はさ、俺』
(4) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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*[ プツン、意識が、途切れる ]*
(5) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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[ざわざわ、ざわざわ、騒がしい。 人の歩く音、それに伴う靴音や衣摺れの音。 耳障りな人の声。 煩い、五月蝿い、ウルサイ! お願いだそっとして置いてくれよ!! 俺何にも悪いことしてない。 全部我慢して蓋をしてりゃ済むと思ってたのに。 まさかあんな事からバレて、嘘つききれなくて、 母さんを傷つけてまで自分らしくなんて望んでなくて
なのに なのに、ごめん、母さん]*
(6) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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─ 2nd day/中央:スクランブル交差点 ─
………………はっ?!
[さっきまで頭の中でニッキーに言葉を 返していたはず>>4>>5なのに急に意識が落ちて 駅前で歩いてたはずがスクランブル交差点の ど真ん中に倒れているところで目が覚めた。 あたりを行き交う人、ヒト、ひと。 誰も自分に気づかない。 取り敢えず立ち上がって、血染めでボロボロの 上着はスクランブル交差点から少し外れたとこにある ゴミ箱の中にインしてみる。 ……こういうゴミは一体どうなるのだろう? 黒の半袖Tシャツ一枚でも、日が差していれば そう寒くもない季節。 日焼けは、今は気にならない]
(7) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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………ん、携帯………ッ
[携帯が震える。 送られてくるミッションに目を通し>>#0 意味がわからないと眉をひそめていると 右手にピリッとカウントダウンが刻まれる感覚。 全くもって意味の分からない内容に頭を掻いた]
(対の王? この辺りに城とかあったのか? それとも対の…って事はチェスとか将棋? 対っぽいのはラーメン屋2店? 刃流原…ヴァルハラ…オーディンの宮殿? 老兵…ご老人…公民館? いや全く分からん)
[どうやら頭で考えていても全く分からない。 ただ、一先ずあたりを見渡しながら ニッキーに頭の中で話しかける]
(8) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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『私、ロイさん。今、スクランブル交差点にいるの。 ……ってのは兎も角、ミッション見たか? 全く分からんから、一先ず探索予定。 失われたとか老兵とか書いてあるから 博物館に行って調べて見よーと思ったけど 思うとこあって先にカタミ薬局行くつもり。 ニッキーはどーする? 合流するならそっちきて欲しい。 別行動なら気をつけて、何か分かったら教えて?』
[そんな風に話しかけながら。 辺りを見渡しつつ同じエリア内の 薬局へと向かおうと]**
(9) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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ー 3日目/ホテル・サティー前 ー
[まただ、また意識がブッツンしていたらしい。 だって目が覚めて起き上がった時に見えたのは……少なくともUGに来てからは初めて見る場所のものだったから。]
また桐生と離れ……い''っ、てぇな! あーミッションか、タイマー出る時毎回こうなのかよ
[実際はそこまでの反応をする程痛くないけど……なんか半ギレみたいになってしまった、すまぬ。 気を取り直して携帯に届いたメールを確認すれば案の定ミッションだった……が、過去最高に意味が分からない内容だった。>>#0]
(対の王ってなんだよ、狛犬? 老兵って要は年寄りだろ? 公園行って1人くらいいるかなー)
[そこで狛犬が出てくるオレもオレな気がするけど気にしないでくれ。 対の物のイメージがそれくらいしか思い浮かばなかったんだ。 公園はほら、爺さん婆さんが休憩してたりするし?ワンチャンあるかなとか。
そうして悩んでいたら某メリーさん……じゃなくて桐生の声が飛んできた。>>9]
(10) 2017/06/15(Thu) 12時半頃
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『敢えて今まで突っ込まなかったけどネタ好きだなお前 ……まぁそれはいいとして、オレは今ホテルの前 ミッション見たけど、オレもさっぱり分からん ん?薬局?うん、分かった とりあえずこっちはそれっぽい年寄りいないか公園行ってみようとは思ってる 収穫あれば勿論伝える、けど
気を付けてはオレの台詞だからな? 日が変わったら治るからってまたやられたりするなよ? これでも1人にしてたせいかなって結構気にしてんだからな?!』
[ツッコミは置いておいて、殆どは普通に応答していただけだったが 昨日(というには突然意識が途切れるせいで実感がないけど)意識が途切れる直前のテレパシーで言われた事を思い出して最後はちょっとだけガミガミ。>>4 そう言いつつ大丈夫という言葉を信じて一人動いてた訳だけど、心配してたのは本当。 ……そういえば、最後に何か言われかけた気が?]
(11) 2017/06/15(Thu) 12時半頃
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『なぁ桐生、あの時最後になんて…… いや、やっぱ今はいい そっちのタイミングでまた話してくれな!』
[なんとなくオレからズカズカ聞くのも違うかなって そう思ったからそれ以上は聞かないで終わらせた。 気にはなるけどな!
でも気にしないようにして、北エリアの公園目指して行くとしようか。*]
(12) 2017/06/15(Thu) 12時半頃
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「サイガワラにあってマブスラに不可能なし!! 今回もイカれた強者達が集まってるぜぇ!!
始めたばかりの君も、昔はやってたなってアナタも!
手加減なしにマブスろう(※)ぜ!!」
「「「イィエエエエエェェェェェェェーイ!!!!」」」
[※マブスる=マブスラをすること。 マブスる五段活用(マブスらず、マブスります、マブスる、マブスれ、マブスろう)を覚えれば、君も立派なマブスラフレンズ!]
(@0) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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「ななななんとぉ!? 全国どこでも、マブスラと聞けば即参上! 大会上位常連のアイツも名乗りを上げてきたぜぇ!!」
「フッ……今日も、良い風が吹いていやがる……」
「なんだ、アイツ?」 「やたらガチャガチャしてるバイク……はっアイツ、まさか、」
「相手は誰だ?ああ、誰だって良い。 この風、無駄にしたかねぇだろ? 楽しくタンデムろうぜ、なぁ……」
「「「流離の風乗りッ……!」」」
(@1) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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おー、毎回恒例の。
[離れていても、会場の熱が肌へと突き刺すよう。 よみのクリニック屋上、 フェンスに座ったまんま、公園方面を眺めていますと 集まるわ集まるわ、熱に惹かれたマブスラフレンズが。]
さて、今日はどないしましょかね。
[ぴんと弾きます円盤を、 掌の中へと閉じ込めて。
握ったまんまの手の中身を、扇子の上へと落としますと ころり転がる立方体。]
(@2) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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華月斎は、ころり、ころり、天仰ぎますは、5の丸。
2017/06/15(Thu) 13時頃
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『今日は……風が騒がしいな……』
(@3) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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[「キュウ」
と鳴きます狐が5匹。 クリニック前から、ミラーズロードへと駆け出します。 もし、参加者さんを見つければ 容赦なく、牙を剥くことでしょう。]**
(@4) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 13時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 13時頃
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『ああ…“奴”が来ていたのか。 あの風乗りが来たとなれば…“アイツ”も黙ってないだろうよ。 世界は残酷だな…勝者は一人しか存在しない。 さぁ…運命に選ばれし猛者共はどんな結末を迎えるのか…』
[マブスラは嗜む程度には。 ただしソシャカス、ただいま推しのイベント中。 中央エリアの何処か屋上で風を感じれば、あとはいつも通りシャンシャン**]
(@5) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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―???―
ふふ……うふふふふふふ。
[爽やかな朝。 冷凍庫をカパッと開いて、 不審な笑顔を浮かべる女子大生が一人。]
「新品のリップクリームを一晩冷凍庫に入れます。」
「朝起きたら、出かける前にそのリップを取り出し、 彼の笑顔を思い出しながら塗りましょう。」
「リップクリームは左のポケットに入れて持ち歩きます。」
「彼が半径2m以内に来たら、それを塗りましょう。」
[頭の中で、友人に聞いた手順を復唱。 あの人の笑顔を思い出しながら、 リップを唇にさっと一塗り。]
(13) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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超強力な「おはなしのおまじない」 一週間位で効果が出るって言っていたわね。 これで、あの人が私に話しかけてくれるようになる!…はず。 頑張るぞ!おー!!
(14) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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