人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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ワレンチナ8人が投票した。
カトリーナ1人が投票した。

ワレンチナを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ミルフィ、ワレンチナ、マリアンヌ、リンダ、ヤニク、ゲイル、メアリー、カトリーナ、アイリスの9名


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―夕刻過ぎ・校門―

[かじかんだ手は暖かい飲み物を求めて。
コーヒーのボタンが押されると、
自販機の出口に近い彼女に取ってもらおうと。

吸えないと言いかけるその声の途中では>>2:206
やっぱり真面目だな、なんて、
そんな感想を抱いていたけれど]

 え、

[目を丸くする真輝に、きょとんと。]

 なんでもなにも、真輝がくれたじゃん。
 大切にしてって、だから。

[そういう意味じゃないのかと、目を瞬かせる。>>2:207
蝶から視線がこちらに向くと、先程は見せてくれなかった表情が見れて、少しだけ嬉しいなんて感じてしまう。]

(0) 2017/02/02(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …………あの、
 あたしもう、怒ってないから。

 真輝が怒ってんのかと思って、
 だから、声掛けられてびっくりしたし……

[負い目はある。あたしが彼女に拒絶されている事実を
忘れているわけじゃない。]

 ……あたしが持ってると、いやだよね。

[真輝の心がこもった作品を。
真輝の、おもいを。]

(1) 2017/02/02(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 

 でも返さないよ。絶対に。


[真輝がくれた蝶々は、あたしの心を捉えて離さない。
だからあたしも、この蝶々を、囚われの身にしてしまうのだ。*]

(2) 2017/02/02(Thu) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 00時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

――病院 夕方――

[午後になっても肩の痛みは鎮まらず、念をとって病院に行くことにした。幸い骨に異常はなく軽い捻挫と診断されてほっと安堵の息を零して病院を出た。]

・・・何だか学校に帰るっていうのもおかしな感覚だな・・・

[実家の方が病院には近いのに私の向いてる方向は学校、日常ではない数日の出来事は、戦場に戻らなければいけない数日後のことまで考えてしまう。
残り時間も少ないこともひしひしと自覚しながら、歩く途中にちらりと見えた女性の姿。]

・・・愛梨???

[思いがけず出会った人物、高校のときの私はどれだけ彼女を傷つけただろうか。
どんなにアタックされても私は断り、無視し、それでも諦めない彼女に最後勉強の邪魔だから近づかないでと面と向かって切り捨てて彼女の思いから逃げた思い出。
今話しかけたなら彼女はどんな顔をするのだろう。 

躊躇いはあったけれど逃げると言う選択肢はない。
そもそも次があるかどうかもわからないのだ。

後ろから足を早めて彼女に追いつこうとするけれど彼女は気づくだろうか。*]

(3) 2017/02/02(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 夕刻過ぎ・校門 ―

[三船さん>>0にきょとんとされても、暫く私の驚きは解けなかった。]

 ううん、くれたとか、そういうことじゃ、なくて。
 確かに、言ったけど。 大切に、って……。

[でもその後、私は貴女に――。
 そう言おうとして開いた口は、続く言葉>>1によって、ぽかんと開いたままになった。]

 え……、……

 怒って、ない、の? とわ 。

[二度、三度、瞬いた。あまりのことに、思わず苗字でない方が口を突いて出た。
 「もう」なのだから、あの時の激昂は紛れもなく本当だろうけれど。言葉が与えた傷だって、簡単に癒えるものではないだろうけれど。]

 私だって、もう、怒ってなんかないよ。

(4) 2017/02/02(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ


 嫌じゃ、ない、よ。
 だって、 …………

[ぽろぽろと零れ落ちる言葉は、けれど、最後まで言い切ることなく止まる。
 「絶対に」>>2と言い切った彼女の声が、胸の中で反響する。]

 三船、さん …… 。 

[続けようとした言葉は声にならない。
 ただ、微かな形を描くくちびると、白い吐息がそこにあるだけ。
 もう一度、はっきりと言い直すには、胸があまりにも高鳴って痛すぎた。]

(5) 2017/02/02(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そんな気持ちをごまかすように、私は、自販機の取り出し口に手を突っ込んだ。
 まだ熱さを持ったコーヒーの缶、ミルクティーの缶。
 コーヒーの方を、三船さんにすっと差し出して]

 あの時は、ひどいこと言って、ごめん。

[軽く俯きながらも、ここで漸く、口から出せた謝罪。
 その一言を零した後は、けれど上手く笑うこともできないまま。
 私は、その場から一歩離れて、寮の方へと向かった。

 ……ビール缶の袋を置いていたことを思い出して、もう一度引き返して、改めて寮に向かった訳だけれども**]

(6) 2017/02/02(Thu) 00時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 01時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そんなに、驚くことなのかな、と
逆に少し心の中で困惑してしまうくらい、
不思議そうな真輝の様子に何度も瞬いて>>4]

 うん。

[怒ってない、ともう一度頷いた。
その時ふっと、耳をくすぐったのはあたしの名前。
真輝からも、怒ってない、という言葉を聞けば
なんだかほっとして、]

 ……、うん。

[嫌じゃない、そう言って、今度は苗字を呼ばれた>>5
なんだか頷くばかりになっているなと
そう自覚してから]

(7) 2017/02/02(Thu) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 いいよ。
 あたしだって結構キツい言い方したから。
 ごめん。……お互い様か。

[ふっと笑う。
こういうのを仲直りというのかな。
コーヒーを受け取れば、改めて礼を告げる。
寮まで一緒に戻ろうと、途中まで歩いたのだけれど、
すっかり忘れ去られていたビール缶の袋を取りに行くと、
真輝は引き返して。]

 じゃあ先に戻ってる。

[一つ、言い忘れたことがあったのだけれど、
それは次の機会でいっか。*]

(8) 2017/02/02(Thu) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

─ 蒼白の捜しモノ ─

[それにしても、頭が重い…。
しゃっきりするために、とりあえず顔でも洗いに行こう。
そして、髪をキュッと結べば、
いつものように目も覚めるに違いない。

忘れ物をしたら面倒なので
共同の洗面所に持っていくものを確認していく。]

眼鏡OK、タオルOK、ブラシとゴムもOK、碧い石…

……………あれ?

[唯一つの宝物が見当たらないことに
強い不安を覚える。

自宅では、手にしたまま眠るから、と
さっきまで寝ていた布団を
隈なく探してみたものの…無い。]

(9) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル


んんん? おかしいな…?

[昨日着ていた服のポケット、鞄の中…。
無い、を確かめる度に、鼓動が速くなっていく。
部屋の中の、ありそうなところを
手当たり次第に探してみたものの見つからない。]

な、…んで?
まさか、失くしちゃった、とか…?

[血の気が引いていくのが分かる。
二日酔いなんかの比ではないほど、気持ち悪い。]

(10) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

─ 午後:寮の自室 ─

[寮母室に落し物がなかったか尋ねに行ったり、
自分が行ったと記憶しているところを
あちらこちら探したが、全て徒労に終わった。

大きくため息を付きながら部屋へ戻ると
机の上に大小の紙片。]

なんだろう…?

[小さい方には、見覚えのある懐かしい字体で
『香取先輩から』と書かれていた。>>2:160
こんな少しのことでも、
私のためにしてくれたと思うと嬉しくて、
くたびれた心に、ほんのり英気が戻る。]

(11) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>2:158 もう1つの、折りたたまれてる紙片を開くと
優しくて大らかな雰囲気の文字が並んでいた。
その印象に違わず、文章もとても丁寧で、腰が低い。

何かイベントの折に、ご相伴に預かったので
香取先輩の料理の腕が素晴らしいことは知っていたが
人となりに触れたのは、これが初めて。]

とても良い人、だな。

[その真摯さに応えたいけれど…と思いながら筆を執る。]

(12) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

『香取先輩

お便り有難うございます。
香取先輩がお尋ねの
今木さんのお菓子の好みについてなのですが
残念ながら私は存じあげておりません。
お力になれず、申し訳ありません。

ただ、今木さんと仲が良かった芦屋さんなら、
知っている可能性があるので
もしよかったら訊いてみてください。

                重石 瑠璃

追伸:もしいつか機会があれば、
   お菓子の作り方を教わってみたいです。』

(13) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[最後の一文は、悩みながらも入れてみた。
いつかの機会が来るかどうかは分からないけれど…。


几帳面に角を合わせて折りたたむと
書面にあった部屋へ向かい、
ドアの隙間から、ついと滑りこませた。]*

(14) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―昨日・寮にて―

[シャワーを浴びた後、寮内を散策していると
娯楽室なんてものもあったんだな、と
寮生でなかったあたしは初めて知ることになった。

なんとなくお酒臭いような気がしないでもないが
部屋は片付いているし、きっと気のせい。

引き返そうとして、ドアに挟まるように
白い布が落ちるているのに気づく。]

 ……?

[拾い上げてみれば、それは白衣だった。
なんでこんなところに白衣が落ちているのだろう。]

(15) 2017/02/02(Thu) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 02時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 02時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 02時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 02時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[丁寧に白衣を畳んで、寮母室へ真っ直ぐに向かった。
片手で軽くノックすれば、寮母さんが出てきてくれて]

 これ、えーと、落し物……?
 白衣が落ちてるってどういう状況かわかんないんですけど
 預けてもいいですか?

[そう告げると寮母さんは、ぽんと手を叩いて
それは重石さんのものね、と笑みを浮かべた。]

 へ!? 重石先輩って、えっと、確か、風紀委員長の?

[彼女は「そうそう」と頷いて、本人に届けてくれないかと頼まれた]

 おー、それはむしろ歓迎です。あたしも重石先輩には、その、挨拶したかったんで。部屋を教えてもらえれば。

[そうして寮母のマリアおばちゃんから重石先輩の寝泊りしている部屋を聞くと、そちらへ向かうことにした。白衣のポケットに何か入っているような気がするが、人のものを勝手に探るのも良くないだろうと、そのままに。
ただ、時間が時間なので、翌朝の方がいいかとも思案しつつ。]

(16) 2017/02/02(Thu) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 03時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[重石先輩に返すのは明日にしよう。]

 ……ねむい。

[夜は色々あるものだ。乙女の情事――いや、事情が。
ないかもしれないけど。

実家から持ってきたクレンジングや洗顔、その後のスキンケア。
ああもう女って面倒くさい。
けれどあたしは“女”であることが、仕事なのだから。]

 ……やめたほうが、いいかな。

[ぽつりと無意識に呟いて、]

 え

[今、あたしは何を考えた―――?]

(17) 2017/02/02(Thu) 03時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―昨晩・寮個室―

[ なんのために
 だれのために

 やめよう、なんて考えた?]


 ……眠いと、あたまが……


[自分を誤魔化すために、そう言い訳をして。
机に置いたままだった、一枚の便箋。

数文字だけが並んだそれを見つめて
あたしは、ことりと椅子に腰掛け、
ペンをとった。*]

(18) 2017/02/02(Thu) 03時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[文字を綴っていると、
感情が言語化されて、それはとても、恥ずかしくて。
途中でくるくるとペンで手遊びし]

 誰に渡そうか。

[なんて本末転倒なことを呟いて、けらりと笑う。
まだ誰かの名前を書いているわけじゃない。
これはただの、自分の気持ちの整理。]

 ……愛梨と話したいな。

[その望みは叶うかどうか。
机に向かっているうちに、本当に眠たくなってきた。
授業中にも、こんなことがあったな、なんてぼんやり思う。
真面目に勉強をしたり、書き物をしていると眠たくなってくるあたしは、やっぱり身体を動かす方が向いているんだろうか。]

(19) 2017/02/02(Thu) 04時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[やがて机につっぷして眠ってしまい、たっぷり数時間。

―――窓から射し込む朝日に、はっと覚醒する。

便箋はミミズが這ったような、文字ですらない状態だった。]

 ……うっ。

[こんな寝方をしてしまったから]

 腰、いってえ……

[んああーっ、と悶えるような声を出しながら伸びをする。
ああ、重石先輩のものらしい白衣を預かったままだった。

薄化粧だけして、蝶のついたたばこのポーチも入れた手提げバッグと、白衣を手に部屋を出た。]

(20) 2017/02/02(Thu) 04時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―朝―

[重石先輩が寝泊りしているという部屋に向かい、
ドアをノックする。
出てきたのは当人だったか、芦屋先輩だったかもしれないが。
そうだったら取り次いでもらって、重石先輩に出てきてもらい]

 重石先輩……、あたしのこと覚えてますか?
 三船永久です。あの、キーホルダー直してくれたって
 それなのにあたし、逃げちゃって……。

[視線を合わせては、申し訳ない気持ちで頭を下げる。]

 その節は、ご迷惑をおかけして……すみませんでした。

(21) 2017/02/02(Thu) 04時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それから、拾った白衣を彼女に差し出し]

 これ、重石先輩のものだって寮母さんに聞いて。
 娯楽室の近くに落ちてたんです。お返ししますね。

[ポケットに何か入ってるみたいです、と付け加え差し出す。
もし彼女の探し物が見つかったなら、何よりだ。

かけられる声はあっただろうか。用件が済んだら戻ろうと。
ただ、ふと、思い出したように]

 真輝から聞きました。
 あのキーホルダー、真輝に預けてくれたんですよね。

 おかげで、いいことがあったんです。
 だからそのことも感謝してます。

[それについては詳しくは言わないつもり。
ぶっきらぼうで、憮然とした過去の表情は今はない。
重石先輩に見せるのは、照れくさいような、はにかんだ表情。**]

(22) 2017/02/02(Thu) 04時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 04時頃


【人】 新妻 カトリーナ

―午前、学校から数駅離れたショッピングモール―

……ここまで来なきゃないのかあ。

[部活の時に買い出しに来ていたお店は、もう無くなってしまっていた。
それどころか、商店街自体が寂しくなったように感じる(>>2:183)。
まあ、そうじゃなければ閉校の話も出ないよねと思う]

……間に合うかな。

[遠出した分だけ、時間の余裕は減ってしまった。
だけど、協力してくれた後輩たちに報いるためにも、

 何より、わたしの想いのために]

(23) 2017/02/02(Thu) 08時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[手紙の内容から察するに、今木さんは特別好きなお菓子があるというわけでもないんだろうと思う(>>2:161>>3:13)。
なら、芦屋さんが言ってたクッキーにするとして、詳細はどうしたものか。]

……できることをするしかないかな。

[なら、自分が一番しっかりできるものを。自分が積み重ねたものを。
それが、自分を伝えることに近いのかなって思う
そして]

どうせなら、みんなにも、だよね。

[あの頃、友達や後輩が好きだと言ってくれたわたしは、
「おいしい」や「大好き」をみんなで分け合いたいと思ってたわたしだから。
だから、みんなにも、幸せであるように、と。]

(24) 2017/02/02(Thu) 08時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[時間は限られている。
本当はそれぞれにあった形や味のものがいいんだけど、
恥ずかしいことにわたしは自分のことで精一杯で、
それぞれの好みも聞けなかったし、お話できてない人もいた。
 それに、そもそも時間の余裕自体がない。
ラッピングだってあるんだから]

……ごめんね、今日は、特別扱いさせてください。

[なら、たったひとりのための特別をひとつ。
それと、同じ学び舎で過ごした人々への惜別と今後のご縁を願ってひとつ。
そんなところかな。

さあ、あの日の続きを始めに行こう**]

(25) 2017/02/02(Thu) 08時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 08時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 11時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

はは、そうだな
王子になれるのは、学生時代のころだけだし
騎士なら女でもなれるから

[王子より騎士のようだとの言葉>>2:203にへらりと緩く、穏やかな笑みを返す]

大丈夫ならもう行くよ。
昨日みたいな悪い飲み方はしないこと。

[ぴっと指を鼻先に突きつけて警告だけは一言。
扉に向かうところでかけられたメールを返してねとの言葉にはひらひらと手を振って]

忙しかったら気づかないかもだけど、ちゃんと返すよ

[大丈夫というように、笑みを含んだ声だけを返して外に出た]**

(26) 2017/02/02(Thu) 11時半頃

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ワレンチナ
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ヤニク
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カトリーナ
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アイリス
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マリアンヌ
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