192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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直円は放蕩者 ホレーショーに投票した。
キルロイは放蕩者 ホレーショーに投票した。
朧は放蕩者 ホレーショーに投票した。
シーシャは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは和算家 直円に投票した。
ベネットは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ヘクターは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ラルフは放蕩者 ホレーショーに投票した。
サミュエルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ジェフは放蕩者 ホレーショーに投票した。
亀吉は放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、直円、キルロイ、朧、シーシャ、ベネット、ヘクター、ラルフ、サミュエル、ジェフ、亀吉の10名。
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――廃病院――
[キルロイの淫紋が赤く輝くと、抗うことを止めた布袋の身体がふっと消える。 主の命令通り、彼は廃病院の手術室に転送される。 院内全体には本部と似た甘い霧が充満し>>0:@28、格好の実験場と化していた──**]
(0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 10時半頃
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―訓練室― [ずるりと体を床とJの間から引き出して、 絡む指をそろりとほどき、気を失ったJの横顔を見つめた。じくりと胸が痛む。]
……間違えた、 だけ
[熱に浮かされていたのだ、 両手で顔を覆いながら、息を整える。
(ばくばくと心臓が鳴るのに 氷を飲み込んだように、痛くて苦しい)
――ああ、なにを、しているのだ。 止めなければいけないのは、自分だったのに。 此処は、魔の結界の中なのに。]
(1) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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[足を伝う白濁に血が混じる。 床に点々と落ちるそれはぬめりの水混じり。
大雑把に拭って脱がされた服を着なおすのが自分でもひどく滑稽だ。ふらつく足で立つ。Jの汗でぬれた髪に触れようとして、躊躇い握りこむ。
(――求められているのは己ではない)
意識を失い重い体を探って、 Jの着衣の乱れを簡易ではあるが直した。 何度か留めるのに失敗するくらい、指が上手く動かなかったが]
(2) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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[外でずっとラルフが見張ってくれていたはず、 五月雨は戻ってきているか、 ようやく現実に立ち返った頭が そんなことを考える。
――どれくらい、ここにいたのか。 甘い匂いがまた強くなったように、感じた。]
(3) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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[なれぬ行為の影響で ふらつく体を叱咤しながら 逃げるように扉に手をついた。
(今彼が起きたら、どんな顔をしたらいいか、わからない)
思考をぬるりと手に絡むものが引き戻す]
――!!
[ 壁から触手が生えていた。 咄嗟に手を引き戻し、水の刃で叩き落とす。 まだこれくらいは、動けそうだ ]
――これは、……っ
(4) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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[半魔の血と、Jに拓かれた体が重い。 今更の胸騒ぎに訓練室の扉を押し開き、最初に見たものは]
っ、ラルフ……?!
[どろどろになって倒れる ラルフの姿。血の気が引く。 側に駆け寄って手を伸ばす**]
(5) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 12時頃
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……ぁ。ヤナギ、さん
[下肢を白で汚し、アスコットタイも下穿きも床に落とし 泪を零しながらぼんやり虚空を眺めていた時か 声と共に手が伸び、火照る身体に彼の指が触れる>>5 びり、と甘い刺激が奔るが、其れを物足りないと感じてしまう 男を知った己の躰が恨めしい憎らしい]
――きを、つけて、擬態、さ……
[坂町が、と言おうとした時だ 身体の奥が急激に疼き、瞳を見開き痙攣と共に目の前で絶頂に到る]
ひ、ぃ、っ
[雄芯を。あの暑くて太くて硬い物を咥えたくて咥えたくてたまらない。嫌だ、いやだ こんなのを耐えながら正体を告げる?助けてもくれなかった、相手に 無理だ、嫌だ。浅ましく男を求める身体なんていらない欲しくない 人の前で吐精をしてしまったのすら恥ずかしくて消えたくなるのに この上無様を晒すなんて。男を求める姿をさらすなんていやだ、いやだ]
(6) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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[細かく痙攣しながら、必死に震える身体を両手で抱え込み 疼きに耐えていれば何とか波は引いてゆく 伝えようとしただけでこれだ。伝えきれば己は狂うのではないか でも、伝えなければ坂町に騙される犠牲者が――
痙攣した故にかこぷり、と後孔から溢れる白 ほろりと涙を頬に伝わせ、息絶え絶えにヤナギに謝罪する 彼の整えられただけの事後の姿>>2に気づく余裕すらないほど今の己は憔悴していた 首に刻まれた赤が、何故か痛い]
ごめ、なさ。汚いとこ、みせた ……J、の、おっちゃんは?ぶじだった?
[選んだのは、沈黙。未だに後ろは疼きはすれど 元々耐性は高かったのだ。耐えきれぬほどではない それでも、躰は疼く。精を受けたいと切なげに。それがたまらなく
――きもち、わるい*]
(7) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 12時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 12時半頃
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――会議室――
[漏れ聞こえる呻き声が、中で何かが起こっていると如実に伝えてくる。 しかし四井がノックをすれば、それも止まる。 止まる、というのはどういうことだろう。入室を拒むなら、叫んで止めればいい。 人の気配に気づいて、何かを隠そうとしているのか。だとしたら、もう遅い。 突入の合図に名を呼ばれて、頷く。 腰に下がる剣柄に手をかけた。]
(8) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[扉を開いた瞬間、目の前に広がる光景に息を呑む。 呑むが、しかしそれが性行為に及ぼうという絵面には到底思えなかった。 人の大きさをゆうに超えた狼は、亀井を抱こうとするというよりは、喰らい殺そうとするように感じる。 組み敷かれる亀井は傷を負い、、なお抵抗のために狼を押し返そうとしている。 故に、口枷の存在に気づくよりも先に、抜刀していた。]
……ッ、ヘクトール、さん、なん、
[程なくして崩折れた四井も叱咤して立たせるつもりだったが、その寸前に彼の発した言葉に、動きが止まった。 何故。淫気に理性を失った結果だとしたら、斬り捨てるわけには、いかない。]
(9) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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―訓練室前―
こんな、っ……
[――自分の落ち度だ。 彼は助けを呼んでいたのではないのか。 それなのに。激しい後悔が押し寄せるがもう、取り返しがつかない。 体を支えようとした手が跳ねる体の動きを捉える]
擬態……?――っ!
[覚えのある、性のにおいに青ざめた。 ラルフも、キルロイのように魔の呪いを受けてしまっているのではないか。それに、何か話そうとすると妨害されるこれは、Jとよく似ている。
甘い匂いと共に濃くけぶる魔の気配。 むせ返る。]
(10) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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──会議室──
! 四井! 影流!
[ 何かがあると察したのか、四井が突入してきた>>2:288。もう一人は五月雨だった>>9。 非常事態でもなければ、四井の反応に「変なもん見せて悪かったな」>>2:289などと内心で悪態をついていただろう。危惧した通り、二人には動揺が見られた。しかし、想像していたよりも立ち直りは早かった。]
よせっ、影流! こいつはヘクターだ!
[ 抜刀した五月雨に危機感を覚えて咄嗟に叫んでいた。ただでさえ危険なのは五月雨らの方だったのに。 言わずとも口枷で察した二人が驚愕で硬直する。
まずい。このままでは二人が殺られる。
それは亀吉の杞憂に終わりそうだった。四井は予想よりずっと上回るスピードで事態を飲み込んだ。武器を地を這うように投げ渡してきた。]
四井! よくやった!
[ 自由な左手を薙刀へと伸ばす。 それがかなったなら柄で横から殴り付けるだろう。妨害されたなら、先程浴びせた二倍の電気をもう一度叩き込もうとするだろう。二人へ襲いかかったなら対処が間に合わないかもしれない。]
(11) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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……謝らなくていい、 ――謝るのは、私の方、です……
[触れれば余計に辛いだろう。 側に跪き、寄り添う。]
……J、さま、は…―― ……記憶が、混濁しているようですけど、暴れ出すようなことは、ない、と、……そういう、状態、かと
[ ずきずきと、傷ではなく、 胸の奥が疼いて痛む。 自分のことなど今は捨て置くべきなのに。 ]
それよりも貴方です。 ……体、清めないと……
(12) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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[己が朧に抱かれている間、2人に何かあったのか Jは無事なのか。ヤナギは、無事なのか どうやら話を聞けば記憶の混乱はあるものの 双方無事なようで>>11それだけは、安心する 如何してヤナギが謝るのかと不思議そうに見つめた時か 彼の顔が蒼褪める様子から>>10、自分はまぁ随分と酷い格好なのだろうと想像がついた
改めて見れば、ぶかぶかの戦闘服で局部は隠れている物の 下肢は靴以外何も身に着けておらず 精が股から伝っている状態だ。青臭く栗香が鼻に付き 普通であれば汚い、臭いと思うはずなのに 此れが朧の物と思うだけで零したくないなんて思ってしまう 浅ましい、そんな己がきもちわるい]
(13) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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[寄り添ってくれるヤナギに向ける瞳は昏い]
きよめ、ても、俺汚い。きたないよ 綺麗になんて、なら。ない
ぁ、そう、だ……影流と、師匠は帰ってきて、ないみたい 通信機、見張り、呼ばなきゃ……っ、ぁ、あ、
[よろよろと体を起こし、脱がされたズボンへ手を伸ばす 後処理の仕方なんて知らないから、身じろぐたびに溢れる白をどうすればいいのだろうなんてぼんやり思う やっぱり水で洗い流すのだろうか。性被害者は何時も、 治療班に任せていたから如何すればいいのかもわからない
――見張りの交代をと通信機を取り出した でも、呼んでどうするのだろう、俺は この無様な姿を見せるのか?師に、同僚に。男に抱かれ喜んで 美味しそうに雄を咥えこみ、善がって穢れた証の、姿を そう思うと、通信機を持ったまま手は震え 普段のような調子で声を出す事が、出来ない 会議室の亀吉らに何が起こっているのか――未だ、知らぬままに*]
(14) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 13時半頃
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―訓練室― [ ラルフの物言いと振る舞いは、 この僅かの間にすっかり、変わってしまって。 魔に穢されて自失する忍らの姿が重なる。 ――父も、こんな風に、と。さっきJが熱っぽく呼んだ名前の主を想う。喉の奥が絞られるように痛い]
――ラルフ…、
――せめて、シャワー室で、流しましょう。
[ 内に放たれたものを、 かきださなければいけないが。 ――それは、ベネット自身もである。無意識に己の下腹部に触れた。]
(15) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[惨めな己は彼にどのように見えているのだろう 普段通りの優しい聲が、耳に、胸に痛い>>15]
見張り、如何するの? ……流すって、躰、洗う……
[無意識に腹に触れる様子を見て>>15 鼻をひくつかせれば僅か、彼からも雄の香りがする だとすると、Jから、受けたのだろうか。あの熱の奔流を 身体ごと造り替える様な、恍惚の――違う、ちがう、ちがう]
……でも、ひと、あいたくな……違う、報告、しなきゃ でも、いや、見られたくない……駄目、きちんとしなきゃ 俺は、忍、対魔忍なんだ、あいつの、ものじゃない、忍、だ
指示、を。ヤナギ、さん、指示を ――それに、従う。俺は、忍で、いた、い
[言い聞かせる様に紡ぐ言葉はところどころ矛盾を孕む 身体を震えさせながらも、彼の提示した案通りに動こうとするだろう*]
(16) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[>>2:285わずかな反応も逃すまいと、獣の瞳はなめ回すように中心を見る。 性器同士を擦り上げ、先端を押し付けるように先走りで濡らす]
気が合うな、こいつも似たような事言って震えてるぜ。
[快楽を恐れる二人を嘲笑いながら、爪で出血させた後挿入するつもりだった。が。 足音が存外早く、しかも二倍になって近づいてくる。 人形の主は少し思案した後、爪を下腹部に伸ばした。 胸を弄った時よりもぐっと力を入れて、刻み込むように肌を傷つける。 あえて雑な曲線で、ハートの形が出来上がる。それは、キルロイの淫紋に似せたもの]
興味がないのにおっ勃てるくらいだ、お揃いでいいだろ。
[黙り込む亀吉に小声で告げた後、扉が開いた]
(17) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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……よお。取り込み中だぜ。
[振り返り、愉しげな声で告げる。獰猛な獣の瞳が二人を捉えた。 予想よりも行動は早く、四井の手から亀吉の得物が滑って行く。 それを弾く選択肢もあった。しかし人形は主に導かれるままに、亀吉の耳元に唇を寄せた]
(18) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[囁いてすぐ、獣は二人に向かって、四足歩行で飛びかかる。 攻撃と言うよりは、強引に突破するように。亀吉の攻撃の射線に、二人が入るように。 肉を抉られる程度では、獣の脚は止まることなく廊下へと走り去るだろう**]
(19) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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― シャワー室 ―
[目を覚ますと、ひどく身体が冷えていた。]
……ぅ……
[音のしないシャワー室。視界を埋めるのは、冷たさを感じるタイルの壁と床。 腕の中で眠ったはずの布袋の姿は、忽然と消え失せていた。>>0]
おっ、さん?
[声が掠れている。どれだけ声をあげたのか、後半はほとんど記憶にない。 身を起こして見渡しても、在るのは触手と謎のおっさんと、
――床に零れた白と赤。>>1:75]
……、っ、……
[独りでに喉が鳴り、舌が震える。]
(20) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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[こんなものまで、欲しいと求めてしまうようになったのか。 友を裏切って、妻帯者と寝て、なおも浅ましく求めようとする身体が、気持ち悪くて仕方がない。
それでも、目が、離せない。]
嫌だ。誰がするか、こんな事。クソッタレ。
[首を振る。目を閉じる。心臓が高鳴るのは、こんな自分が嫌で嫌で仕方ないからだ。これは怒りだ。拒絶だ。ありえねェ。
なのになぜ、自分は四つん這いになり、目の前にその白を捉えているのか。]
…………ァ……
[舌が先に行こうとする。いやだ、と涙を張った目が震える。 身体を支える四肢も震えて、理性と衝動が激しくぶつかり合う。]
(21) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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[こんな行為、犬以下だ。 おれは、しのびでいなければ いけない のに
つう、と床に涎が垂れる。 銀の糸でつながった舌と白濁は、その橋で引き寄せ合って、]
ぴちゃ…っ ちゅ、ず…っ は、あぶっ、ぢゅる、ずるるるるっ……
[ぼろ、と涙が頬を伝う。 精を得た高揚と、人としての何かを踏み外した絶望に掻き回されて、ぐわんぐわんと眩暈がする。 舌は丁寧に床の白濁と血液を啜り上げ、舐め取り、そこだけが綺麗に掃除されたかのようだ。]
(22) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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―訓練室前― ラルフ、……? 待ってください、辛いなら 連絡は、私が。
[うまく言葉を紡げなきらしい様子に、堪らず通信機に手を伸ばす。こういう時にしっかりしないで何が副隊長か。そういえば、自分の通信機は持っていないままだった。手落ちだ。]
――、……そう、洗うんです 少しは、落ち着くかもしれない。服だって、替えないと
[ そっと上着を引っ張った。 けれど、ラルフから返る言葉は要領をえない。 どんなにショックを受けたのだろう、居た堪れずに唇を噛む。]
――、――……、ラルフ…… わかりました、…… 代わりに此処で見張ってくれる者が居ないか通信で問います。 ……五月雨、どうしたんだ……?
[ 訓練室の中に人は入れたくない 。自分の傷も、きっとあの人の傷も抉られる。 ]
(23) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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……くそ!!!!!! くそ、くそ、くそが!!!
[その声からは掠れが消えている。喉を通った精が、キルロイの身体へ溶け込んだのだ。
だん、と大きく床を殴る。何度も何度も。 手から血が滲んでも構う事はない。 綺麗に輝きを取り戻した床を殴りつけ、自らの血で汚す。 こんな行為、誰にも知られたくない。
魔力で繋がっている以上、直円にはもう見られているのかもしれないが、そんな事を考えたら憤死してしまいそうで、遮断した。
まだ、まだだ。まだ堕ちちゃいない。 悔しがる心は残っている。人の矜持は、この胸の中にある。
弁明めいた思考が渦巻くなか、辛うじて近くのタオルを手繰り寄せると、腰のあたりを隠す。腹の淫紋が触れて、びくりと震えてもそのままに。 両手で顔を覆って、蹲る。こんな日がいつまで続くのか。 今は自分のしたことから立ち直る、時間が欲しかった。*]
(24) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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気休め、ですけど
[己の水で湿した布で顔を拭こうとした。]
《こちらヤナギ・ベネットです。 ――訓練室前にいます。五月雨?亀吉……?――時間がかかっているようですが、なにか、ありましたか》
[状況も知らず、通信機は、鳴る**]
(25) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 14時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 14時半頃
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――廃病院・地下――
[朧が残酷にラルフを落とす顛末を、 キルロイが布袋に抱かれ、床を浅ましく舐めるさまを、 魔の瞳は逃さず見ていた。 一度侵されたものが、連鎖するように他の者を堕としていく姿は、とても面白い。 >>@1キカに呼ばれると、苦笑をこぼし]
順調とは言い難いですねえ。 遅かれ早かれ「ヘクター」の現状は、通信機を通して全員に伝わるでしょう。 まあ、そこからが面白いとも言えますね。
[操られている、と分かった仲間を手に掛けられるか否か。 所詮は人形、「ヘクター」が殺されても、操っているこちら側には何の損害もない。 あるいは彼を救うために、こちらに乗り込む方法を考えるのか。 そんな葛藤を期待して、口角を吊り上げた]
(*0) 2016/06/11(Sat) 15時頃
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