15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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ポーチュラカに5人が投票した。
マーゴに5人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
ラルフに3人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
チャールズに1人が投票した。
ポーチュラカは乗客の手により投棄された。
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ラルフ……、落ちろ!!
2010/07/22(Thu) 00時頃
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフの姿が見つからない。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の乗客は、ガストン、セシル、フィリップ、マーゴ、ホリー、ヨーランダ、ベネット、ソフィア、コリーン、チャールズの10名。
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/* わー、ごめんなさい。 ち、違った。
え、ええと……。 よし、がんばろう。
とりあえず、マーゴは無事だった。 よし、降霊会、がんばろう
(*0) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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/* …ポーチュ非王子、ラルフ非半狼……
ご、ごめんなさい…!! 流石に両方外してるとは…。
(*1) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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[振り下ろした無骨な刃は、少女の長い髪を半ば削ぎ、
けれども、ただそれだけ。]
…ターリャ……… [刃物を振り下ろした勢いのまま、ふらりと傾ぐ身体。]
(0) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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ベネットは、どさりと床へ倒れた。
2010/07/22(Thu) 00時頃
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― ヨナの塒 ―
[そして、次の瞬間。 ラルフに襲い掛かる……シィラを見る。]
――……ひッ
[シィラの身体から何本もの棘のついたそれ…]
(1) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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/* まぁ、墓ひとりぼっちじゃない&ポーはアリーシャとはずうっと話せる。
なので、そこまで最悪ではないと思う。
ついでに交霊会。
うん、いける。
(*2) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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[縺れて倒れた足が震えるのは痛みの所為ではなかった。 じわりと、紺の瞳が潤む。]
ベネット…
―――…助けて、
[震える声で、掠れた声で助けを求めるのはベネットの名へ。 今、マーゴを殺そうとしている相手に、 けれども山刀を持っている目の前の相手にしか 縋ることしかできなくて。]
(2) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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─倉庫前─
うん……ボクも、ひととはなすの、好きだよ。
[>>2:411に、肯定の頷きを返して]
はね……うん。 はね……みたい、だよ、ね。
[それが何かは知っている、けれど。 知っていることを認めたくはなかった。 認めたら、多分、壊れてしまうから]
うん、きっと、そう。 気にしちゃ、ダメ。
[こくこくと頷くものの。 緑色の上着の下では、何かがふわふわと、膨れ上がって、しろをおとしていた]
(3) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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いやあああああ――…やめてッ シィラ…
[青色の眸が震えて…… 伸ばそうとした手の先が……
その刃の手の先が……]
ああああああ
(4) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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―倉庫前―
[>>3ソフィアの様子に不思議そうに首をかしげ]
そう、ね。 気にしないほうがいいのよ、ね。
[その背に何かが見える気がするけれど。
あまり追求したくない気がして]
あたし、部屋に戻るわ……
[ひとつ息をつき。
ふわり、毀れる白から逃げるように。 その場を立ち去った**]
(5) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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―回廊― >>0 [ベネットの身体が不案内に傾ぎ、倒れる。 衰弱していたのだから無理もない、ただ……]
大丈夫か……っ
[チャールズと二人、手分けしてマーゴとベネットを助け起こす。
何故こんな事態になったのか、解らない。]
(6) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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― ヨナの塒 ―
……っ…!
[からん、と音を立てて弓が落ちる。 棘を持ったシィラがラルフに襲いかかっていて。
加勢するどころか。 驚いて後退ってしまった。
――異形の影響を受けているとはいえ、 "いもうと"は、所詮、ただのヒトだったのだ。 こんな光景を見るのは、初めてだった]
(7) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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[耳の、直ぐ傍で風を凪ぐ音が響く。 自分がどうなったのか理解できぬままに 紺の瞳から、光が消える。]
―――……ぁ、
[ゆったりと波打っていた黒髪が はらはらと舞い、床へと落ちていく。
くらりと、身体が傾く。 ベネットに次いでマーゴの身体も床へと倒れた。]
(8) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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フィリップは、城の奥からも、声が聞こえた気がする。
2010/07/22(Thu) 00時半頃
コリーンは、自室に戻る途中、悲鳴を聞いた気がした**
2010/07/22(Thu) 00時半頃
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[>>4壁越しの誰かの叫び声に、飛び起きる。
ポーチュラカは眠っていたろうか。だいぶ、戸惑った後、そっと、部屋から出る。声の聞こえた方は、すぐ近く。それらしき扉を見つけ、その前に立った]
→ 廊下
(@0) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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ヨナ、……ああ、ヨナは無事ね…?
[暫く、その光景を呆然と見つめていたが、やがて思い出したようにヨナを見る。 シィラがヨナを巻き込んで攻撃していないか。 それを確認してから、悲痛な叫びをあげるヨナの顔を見た]
シィラ、シィラ。もう、もういいのよ…。
もう、きっと、その人はヨナを傷つけないわ…。
[血が、見える]
(9) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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─倉庫前─
うん、気に、しないで。
[>>5コリーンに何度も頷いた。 部屋へ戻る、という彼女に、またね、と声をかけて]
……ええと、ボク、も、部屋に戻る、ね。
[ホリーにも、こう、声をかけてぱたぱたと走り出す。 後に残るのは、白と紅に彩られた鳥の羽根。 それは、とける事無く、その場に残った**]
(10) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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ラルフッ……
[その身体をシィラの隠し持っていた棘が貫いて……。
青色に映る色は、紅。]
(11) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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ベネットさんいけませんっ!!! その人はターリャさんでは……―――
[見えた光景に、チャールズは叫んだ。 叫びが通じた訳ではないだろうが、最悪の事態は避けられたようで。 くずおれる2人にフィルと二人慌ててかけつけながら 安堵の息を吐くという器用なまねをしてみせた。]
(12) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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[床に倒れたまま、周りの声に我に返る。]
…僕は……、なにを。 [取り落とした山刀が、からりと床に転がった。]
(13) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時半頃
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終わった…?
[歌が止み、ふと外に出て周りを見てみれば、コリーンは部屋に戻ろうとしていただろうか。
居れば、ソフィアの姿は見えただろう。]
(14) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時半頃
ヨーランダは、崩れ落ちるラルフの身体に、縋りつく。
2010/07/22(Thu) 00時半頃
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>>12 [安堵の息を吐くチャールズと顔を見合わせる。 二人とも意識がないようだった。
遠くの悲鳴は聞き覚えのある声。眉根を寄せる。]
……――この二人
頼んでも、良いか
[酷く真剣な様相で。 ちょっと、無茶なお願いを、してみる。]
(15) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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いや…いや… 違うの………こんなこと、望んでないの……。
いいの、よかったの。 穢いと思われてても、よかったの。
いなくなるのは い や。ああああ
[青色からは滴が転がり落ちていく……。]
(16) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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こ ろ さ な い で
(17) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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し な な い で
[二つの願いを]
(18) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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フィリップは、マーゴの意識が戻らないようなら、楽な姿勢に横たえる。
2010/07/22(Thu) 00時半頃
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『シィラ』
『ヨナ 悲しんでいるわ』
『さっきよりも、ずっと ずっと…』
[シィラに問いかける]
(*3) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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[かなりの逡巡の後、扉に手をかける むせ返るような血の匂いと、なぜか流れる砂
シィラの巨体もあって、とっさには何があったかも分からないなか、泣くヨーランダの声が聞こえた
ただ、中に入ることもできずに、しばし部屋の前で佇んでいた]
(@1) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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