131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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クラリッサは弁士 仁右衛門に投票した。
博史は双生児 オスカーに投票した。
カリュクスは双生児 オスカーに投票した。
オスカーは村娘 ラディスラヴァに投票した。
イアンは双生児 オスカーに投票した。
デメテルは双生児 オスカーに投票した。
ヘクターは弁士 仁右衛門に投票した。
仁右衛門は双生児 オスカーに投票した。
亀吉は双生児 オスカーに投票した。
ドナルドは弁士 仁右衛門に投票した。
ラディスラヴァは弁士 仁右衛門に投票した。
レティーシャは記者 イアンに投票した。
ミナカタは座敷守 亀吉に投票した。
ティソは双生児 オスカーに投票した。
オスカーを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
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オスカー! 今日がお前の命日だ!
2014/08/20(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、博史、カリュクス、イアン、デメテル、ヘクター、仁右衛門、亀吉、ドナルド、ラディスラヴァ、レティーシャ、ミナカタ、ティソの13名。
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時頃
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時頃
弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時頃
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− 大聖堂 −
[魔法薬屋が気が抜けたのも仕方ないだろう>>2:462 現時点では彼に対する優先順位はまだ低いのだから。
優先すべき相手はまだ中にいるはずで。
一番弱い青い薬>>2:241を口にして大聖堂の中を音も無く進む。 とても先程降誕した新教皇の膝元とは言えぬ惨事が 広がっていた。
その中で何故か水音と撃ち合う音>>2:461が 聴こえて視線を向けると知り合いの様な知り合いでは無い様な 姿の常連客と、これまた知っている男を見た]
(0) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時半頃
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― 砕けた鐘楼 ―
[空虚な風と闇の名残が強く空気を澱ませていた。 赤い血に塗れて、既に冷たい身体を外気に晒す黒髪の少年。
異変を感じて駆けつけた者がいたら、後ひとり。 少年の前で、ぺたりと座り込んだ、ぼんやりとした少年がひとりいきてた。 その少年は、自分の前で人の。友達だった人の冷たい身体があるのに。 何の反応もみせていない。
いや。誰かが少年に何をしようと何を話そうと。 空虚な空洞の中で、少年の瞳は何も映さずに、唯深い闇の中で座り込んでいた]
(1) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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― 大聖堂・内部 ―
[ぴくり、と手が動く。 意識は闇に堕ちても生命活動は止まっていない。]
ぅ……あ、……は……っ、
[全身に負った怪我のせいもあって時折苦しげに呻きながら床に倒れている。 しゅうしゅうと黒い瘴気が全身を包み傷を癒そうと動きだしてはいるが。 暫くは抵抗も出来ずされるがままだろう**]
(2) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時半頃
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[天使が支配する光溢れる聖地の中で。 空虚な昏いまどろみの闇に惹かれる様に、光の地に。
「闇聖霊」や「狂聖霊」、澱んだ力が少年に集いだしていた**]
(3) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時半頃
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[強きを助け、弱きを挫く金の亡者と、 孤児の世話を甲斐甲斐しく焼く若者。 正直日常を見ていた心象から言えば、理由も聞かずに ドナルドを正義としたいところだが、今は日常では無い。
彼が信心深く膝を折り、祈りを捧げている所など見た事は無い。 それ以上に手にした武器と、周囲に散らばる無惨な者達。
どうやら相手をしなくてはならない事に表情を変える事無く 心で溜息を吐いた]
(4) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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[撃ち放った後、即時魔力充填を開始する。]
そんな姿になったら、普通は死ぬんだけどな。 最後の最後まで相手をしてやるほど、俺も暇じゃ無いんだが…。
[それでも、攻撃の手を休めるつもりはない。 魔力の貯蔵は充分だ。まだまだあまり余ってる。]
命の貯蔵は充分か? 物量戦で俺が負けると思うなよ?
[もう一人、気配を察知すれば、そちらにも警戒はするけれども…>>0]
(5) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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[心で溜息を吐き終わった瞬間、 痺れ毒を仕込んだ鉤針を2本、タイミングと方向をずらし 獲物を持つ手首、あわよくば親指を貰おうかと投げ放つ]
(6) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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……ッ
[夜想曲とやらが見せる幻影。 それはまさに悪夢のような光景だった。
子供達が次々とデメテルやカリュクスに嬲られ。 惨殺されていく、そんな光景を見せられると不快そうに片手を払って。 自分へと伸びてくる影も全て光に包んで消してしまう。]
(7) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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シーパル? ああ、彼女の名前ね。
[視界の端に未だに見える悪夢。 それを打ち払うにはどうすればいいか。
簡単な事だった。]
(8) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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終わりにしてあげる。
貴方のその命からね。
[翼が指先と共鳴するように光。 カリュクス……シーパルと呼ばれた少女へと向けて。 四方八方から光弾が降り注いでいくのだった。]
(9) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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ゲギャギャギャギャ!!
[虚空に笑みを浮かべながら奇声を上げながら。 既に視界に男の姿はなく、足元に大きな水溜りを作りながら水弾を吐き出す装置と化す。]
ゲギャギャギャ――……アー?
[ふと強大な魔力の奔流を感じ取り、虚ろな視線を向ける。>>2:461]
ギ……ギィィ!?
[当たれば消滅必死の光の砲弾。 足元の水溜り――飛び込めば足が付かぬほど深く、ざぶんという音。 間一髪で難を逃れた。] [高密度の呪いが水の形を取った水溜り――掻き切られた喉に纏わりつき、徐々に傷を癒していく。 それにつれて、虚ろな瞳に知性の光が灯されていく。]
(10) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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[シーパルのフルート>>2:413が鳴り響く中。 少女の意識もまた、一瞬の幻影に囚われる。 それはまるで天啓を受けたが如く]
――断罪者は光に灼かれ、命を落とした。
[預言書に、予め記されていた一節。 それがここに来て、突如意識に上ったということは――]
オスカーさん……。
[つい先程別れたばかりの相手を思い、眉を寄せる]
(11) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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――おイ。小僧。
[風呂から上がるかのように水溜りから這い出て、銃を構えた男を睨んだ。]
ア、アー、アあー、あー……ふむ。
[ごほんと一度咳払いをし、男に皮肉気に笑みを向けた。]
喉を掻っ切られても死ねぬとは。 これはいよいよ、我らが業、此処に極まれりというものだな。
[男の魔力が膨れ上がるのを察する。 それに気を取られてか、こちらを伺うもう一つの視線には気づいていない。>>0]
ふむ、確かにお前は厄介なほどの猛者だ。認めようだがしかし! ――残念なことに、お前のその銃で死ねる自信がない。
[喉の傷は深手であれど、気にも留めることなく、にい、と嗤い、手の水掻きを扇子の様に振るう。**]
(12) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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[しかしその意識は、シーパルの名を呼ぶ枢機卿>>8により引き戻された]
させない!
"光は鏡に映れども、闇が己を映す手段はない。 鏡の裏に潜むものこそが闇である"
――鏡難の相《フェイズ・ミラーバック》!
[降り注ぐ光弾>>9を反射すべく、無数の鏡の破片が周囲へ浮かぶ。 それらは枢機卿の魔法の出力により、一秒と経たず砕け散ってしまうだろう。 ――しかし、それで構わない]
[シーパルの袖を引いて、光が破片により乱反射し、攪乱される隙をついて、枢機卿から距離を取ろうとする。 無傷とはいかないだろうが、活路を開く小さな可能性に賭けるしかなかった**]
(13) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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[警戒していたもう一人も漏れなく自分の敵らしい。 こんな事なら早々に放置して先に進むべきだった。]
隙だらけに見えたとしたら、あんたの目は節穴だな!
[銃口は新たな乱入者に向けて鉤針目掛けて放つ。 2発の弾丸はそれを逸らしてくれたお陰で鉤針の毒は回避した。 おかげ、もう一人には隙を見せてしまったが…。]
こっちも片付けるのには時間がかかりそうだな。
[銃口はそちらに向けて、警戒は最大限ながら舌打ちは止まらない。]
こいつはヘビィな状況だな…。
(14) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 02時頃
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生憎、俺はゾンビを殺す手立てまでは持ってねぇよ。 と言うことで、俺は先を急がしてもらう…!
時間がかかり過ぎたからな。
[空いた手にもう一度魔力を貯める。 唱える魔法は二つ、銃剣抜きで使える魔法は全部で3つだけ。 同時に二つも使う事はそう無いのだが…。]
イリュージョンミスト! ブラックカーテン!
[毎度お馴染みの幻惑の霧、もう一つ、ブラックカーテンは、術者の存在を無くし、存在感、気配を察知出来なくなる魔法。 余程魔法に自信のある人間でなければ見破ることは出来ないだろう。 限定条件として、攻撃や殺気を放つと魔法の効果は切れる。]
さて、いかにするかね…。
[2人に対して突破口を考えて**]
(15) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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本当か!? クソッ、一体何が起こってやがる……!
[>>2:459 ティソの感じた魔力は、アマトのもの。 あの爆破を、アマトが引き起こしたとでも言うのか。 其にしても、今まで男が見た彼の術とは規模が違う。
友人の死を目前で見、抜け殻の如く化しているとは。 この時の男は、未だ知らぬまま。]
助けに行きてェが…… どーやって行きゃァ良いんだ、あんな高ェ所!?
[空を翔べれば良いが、都合の良く翼がある筈もなく。 力ずくで塔まで道を開くのにも流石に限界がある。]
(16) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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[……だが。 >>2:328 >>2:329 別れ際のアマトの言葉を思いだし。 男の思考は、僅か冷静なものへと切り替わる。]
王の、声…………
[アマトは、命を賭して自分を導いてくれた。 慈悲の名の下に迫害される闇の国々を救うために。 ]
(17) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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…………ティソ。
悪りィが、俺の代わりに あの鐘楼までのルートを考えてきてくれ。 もし他に援軍を見付けたなら、先に行ってもいい。
…………俺はその前に、やらなきゃなんねェ事ができた。
[だから今、最も優先すべきは………「王」の使命。 光に挫かれ、潰える寸前の闇を一つに束ね。 再び光へ立ち向かう為に、男の「声」が必要だ。]
(18) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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…………スピーチだ。
あの天使に負けねェ、立派なヤツをな。
[そう言って、少しだけ笑った。
目の前にある、今出来る事を、全力で。 暫しの間、首の「王の声」を握りしめたまま、俯く**]
(19) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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…………っ、……あ…………!
[>>2:460…………詰られるのだろうか、と。予想した声音は。 柔らかな笑みと、名を呼ぶ音とに彩られて。]
……い、あ……、…………っ…………!
[魔弾を受け止め、押し返そうとするところで。一瞬の躊躇は、殺しきれなかった弾速を胸へと伝える。 尤もそれは貫くものではなく、肌を裂き掠め、薄く左胸に傷痕を遺すものだったが。]
(20) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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……………………イア、ン?
死んじゃった……の?
[恐る恐る声を掛ければ、>>2微かな呻き声。 取り巻く漆黒の瘴気に、躊躇するも。]
…………せめて……!
[笑っていた。 微かに見えた顔は、確かに、微笑んでいた。
彼が今まで、どのような人生を辿っていたのかは、知らない。 けれども。死の間際、安堵と呼ばれるものに似た顔が垣間見えたなら……。]
――――…………っ…………!!!
[せめて一息に楽にしよう、と。 杖に水の魔力を纏わせ、その身を切り裂く刃と変えて。胸元目掛けて、衝き立てようとして。]
(21) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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…………イア、ン………………。
[ただ一時の、邂逅。 自分の頭を撫でた掌は、力無く地に投げ出されていて。
一息に、止めをさすことも叶わぬまま。 傍らに座り込んだまま、剣を掲げ、今さらの躊躇に。腕は、震える**]
(22) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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火蜥蜴が半魚人だとは驚きました。 ですが人間でなくて安心しましたよ。
[水溜りから湧き出て来た仁右衛門>>12に 心にも無い驚きと本音を口にしつつ、怪我の程度を見やり]
今日はよく死なない人に会う日ですね。
[やれやれと溜息を吐いて、2発の弾丸に弾かれた鈎針>>14を 手元に戻す]
私もあまり時間は掛けたくありませんが。 ……ほお……。
[次に撃って来るかと、銃口を睨んだが、 発動したのは銃弾では無く幻術の霧>>15
一瞬姿を見失った錯覚に陥る中]
(23) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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やらなくてはいけないことか。 了解だ、俺はあの鐘楼までのルート確保に挑むとするか!
俺一人なら何てことはないんだけどな。 こんな感じにな。
[闇の魔力を背に翼として顕現させる。 属性こそ違えどどこかで見たことのある翼だった。]
(24) 2014/08/20(Wed) 02時半頃
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火蜥蜴さん、貴方死なないから良いですよね。
[許可を取る前に、懐から暗器と同じ素材で、 数段強度も細さも上がった糸車を取り出すと腕を一振り。 また一振りしていく毎にヒュンッと風を斬る音が鳴る。 同時に聖堂内に細かい毒の糸が張り巡らされて、
───そして]
(25) 2014/08/20(Wed) 02時半頃
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