72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
シーシャに10人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
シーシャは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミケ、ジェフ、ヴェスパタイン、セシル、サイラス、ホレーショー、ディーン、ラルフ、ミナカタ、ケヴィンの10名。
|
― 10号室 ―
[悪魔は、"食事"をしなかった。 上村が見ていたからではない。 食材を寝かせてから食べたほうが美味しいだろう、と。 ただ、そういう判断。]
[香川の心臓が、呼吸が止まって、 この幻想の世界から幻のように消えていくのを、 オッドアイはただじっと見つめていた。]
(0) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
― 廃墟の山荘 ―
[香川が引き戻されるのは、現実の世界。 見慣れた顔が、見慣れない怪我をしているのが見えるだろう。
どうしてそうなったのか。 思い出す権利と義務も一緒に、 最初に夢から覚めた彼に与えられる。]
(*0) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
おはよう。 いや、おやすみのほうがいいかな?
いずれにせよようこそ、死後《現実》の世界へ。
[悪魔は幻想の世界を覗き見ながら、現実世界でもまた言葉を発することができる。 悪魔の姿は、幻想世界の中で見せたものと大して変わらない。 猫耳に眼鏡、オッドアイ、そして華美な服。
違うのは、その姿が宙に浮いていることだ。重力というものを軽く無視している。]
(*1) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
――……さて。
[残された上村に向き直る。]
まずは一人。 でも、まだ死ぬよ。
次に死ぬのは和泉悠。彼だ。
[他の人間にも伝えてくるね、と、 にこっと笑って10号室を後にした。**]
(1) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
はぁ。 わ、軽いお返事。 何で俺がこんなこと言わなきゃならんのかわかんないんすけど。
甫嶺さんがそれで後悔しなくても、早坂さんが同じとは限らないでしょ。 後悔は残さない方が良い。
早坂さんが一人で何かやって後悔残したんなら別だけどさ、甫嶺さんにも原因があるなら、訂正した方がよくありません? 大体その誤解って甫嶺さんだけじゃなく香川にだって関係してんすから。
[死んでしまうのなら――。香川は、どうしたろうか]
(2) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
あっはっは。 ま、ボクは本来人間の目には見えない存在だからね。 驚くのも無理はない。
でも肉の殻を脱ぎ捨てた君だって、宙に浮くくらいはできると思うよ?
此処から出るのはボクが許さないけど。
(*2) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
美良さん。
[会ったのはどこだったか。 遭遇した美良に微笑みかける]
白辺さんですか? ちょっと前に食堂で会いましたけど……
[ちょっと前、とはどのくらい前だったか。 曖昧でよく分からない。 もしかしたらのぼせたのだろうか]
どうかされたんですか?
(3) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
|
うん、君のそうゆうとこ嫌いじゃない。
[>>2:605 空気読まない宣言に軽い苦笑がこぼれる。 斎木の話でなるほど、やらかした相手は香川だと気づくけれど。何か言おうとした言葉は缶ビールで流し込む。
沈黙を守っている筧出はやっぱり半眼だ。 ちらと目線をやって後その重い口が開けば、 改めてそちらを見やった]
ん、邪魔とかないでしょ……なに?
[問いながらこちらから言うべきことがあることには、無論知っていた。ロビーに置いた文庫本]
(4) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
|
[斎木の言動はあからさまだが、 それに対する皆方の言動は読みにくい。 久方ぶりに合った気がする皆方の視線を受け、 眉間に皺を刻みながら要件を告げる。]
皆方さんが、私の本を持っていると 聞いたのですが…―――?
[要するに返してくれという意味である。
円が皆方と対峙している傍で語られることは、 嫌でも耳に入ってくる。 こうなってしまえば、もう公然の秘密なのか と、心の底で思うばかりではあったけれど。]
(5) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
[随分探した気もするが、自分自身、時間の感覚が曖昧だ。 遭遇したのは、おそらくロビーか食堂までの廊下か。 微笑む不破へ、軽く手を上げる。]
……食堂か。今もいるかな。
[食堂はまだ見ていなかった。 一度そちらへ視線を向けてから]
筧出さんが、オーナーと話をしろ、って言ってきてな。 何かあったみたいだし、とりあえず探してただけなんだが。
[はっきり言って、筧出がどうしてオーナーと話をしろと言ったのかはわかっていない。]
(6) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
はは、ありがとう皆方さん。 ついでに好きになってくれると嬉しいんですけどね。
[掛かった声と苦笑に、同じように苦笑を返した]
甫嶺さんが誤解を解きたくない理由はわかりませんけど。 そのまんまでいいってんなら俺はそれ以上言えませんけど、それじゃダメだってんなら、訂正お願いしたいところです。
(7) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
?
[斎木のまくしたてる様子に首を傾ける。 そう、男は事情はいろいろよく知らない。 だけど、早坂のことを何か考えてくれるのはわかって…。]
うん、わかった。 早坂君と話すよ。
[そして、皆方を見て]
とりあえず、服、貸してほしいんで、 皆ちゃんとこ行っていい?
[皆方と筧出の話がはじまれば黙るけれど、一応、お願いだけはしといた。**]
(8) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
……筧出さんが、ですか。
[ああ、彼はあの話を信じたと言う事か。 確かに色々触ったりしていたようだが。 そんな事で本当に、あんな突拍子も無い話を]
うーん、なんか色々変わった話を聞かされたんですよね。 確かにあれは又聞きじゃ更に訳が分からないから 直接聞けって事なんでしょうけど…… ……あんな無茶苦茶な話。
[むやみに他人に話しても混乱や不安を煽るだけだと思った]
(9) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
[>>5 筧出の眉間の皺が深くなった気がして、 向けた視線に戸惑いのようなものを滲ませる。 問いにはしばし思考を巡らす間、 ――つまり、しらをきってもばれると結論が出た]
あー、悪い。
……渡そうと思ったんだけど、 その、なんつーか部屋わかんなかったから、 ロビーのわかりやすい所に置いといた。
[その理由だけが最小限の偽りだ]
(10) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
[不破の言葉に、彼も知っているのかと知る。]
不破も知ってるのか。 ……変わった話? 訳がわからない、滅茶苦茶な話を聞かされるのか?
[聞いた単語に、疑問符が頭に浮かぶ。 なるほど、確かに単語だけでも混乱と少しの不安を煽られている。]
(11) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
食堂で別れた後は見かけてないので今どこにいるかは分からないんですよ。 お役に立てず申し訳ないです。
[眉尻を下げて。 そしてふ、と思い出したように]
ああ、そういえば作ってきたおやつを配ろうとしてたんですか。 マカロンなんですけど、どうぞ。 お好きでしょう?
[“思い出したように手に持っていた”マカロンの箱を差し出した。 さっきまで風呂場に行っていたのにその時はどうしていたのか。 そんな疑問は浮かんでこない]
[よくお菓子を作り配っている男は、相手が甘いものを好むのは気付いている。 表情を見れば、分かるから]
(12) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
ミケは、あと、聞かれたら香川の死についても答えるつもり。**
2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
ああ、白辺さんと会った時僕と筧出さん一緒にいたんですよ。
[だから話の内容は知っている、と]
うーん、なんというかオカルト系の話ですね。 まあ山荘とかではつきものではあるし、 お客さんに話すのが慣習になってるのかもしれませんし。
[だからあんな凝った衣装もあるのかもしれない。 頑なに信じようとしない男はそう考えていた]
(13) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
そうですか、拾ってくださって ありがとうございます。
[本はロビーにあるという。 ならば、もう此処に居る必要はないだろう。
その場に在る者の誰よりも早く、踵を返した。 と、背を向けたところで、 あれだけ悶々と考えていた割には、 その瞬間は案外あっさりと言葉は零れた。]
(14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
――…誰かに私の部屋を尋ねたり 誰かに本を託すのも億劫なほど 皆方さんは私のことが嫌いなんですね。
(15) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
[表情は見せない。 告げる声音は安堵したようにも絶望したようにも どうとでも取れるような音。
答えはいらないというように、 間をおかずロビーに向かって円は歩きだした*]
(16) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
人間は、肉体と精神、そして魂からできている。
……説法をする気はないよ。長いし、面倒くさいし。 端的に言うと、今の君は肉体が死んだ状態。 精神と魂はまだ此処に"在る"。 だから自分が誰かという自己認識がある……ということさ。
[いまいち解りづらい話である。]
(*3) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
そうなのか。 じゃあ、後で探して聞いてみる。
[中途半端に聞いてしまったため、聞かされるだろう話が、いったい何なのか気になる。]
ああ、すまない。ありがとう。
[初めから彼がマカロンの箱を持っていたのだと、何も考えずに手を伸ばし。]
え、いや……まぁ、嫌いじゃない、が。
[ばれていないと思っているため、慌てて誤魔化すように言った。 彼が菓子を配っているとき、その場にいれば必ずと言って良いほど貰っていたけれど。]
(17) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
[貰ったマカロンを食べる。 いつも貰っていた味と、どこか違うようにも感じたが、何が違うと説明できない。 手作りの物はきっとそうなのだろうと、一人納得し。]
オカルト系、か。 幽霊が出るとか、そういったものなのか……。
[不破が信じていないのなら、そういうものなのだと思う。 相手をあっさり信じてしまうため、疑うことも深く追求することもない。]
(18) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
わー、やっぱ軽。 甫嶺さん着替えの服持ってきてないんすか。パンツだけたくさん持ってきて。
[呆れたような溜息]
それだけです。 所で誰か和泉見ませんでしたか。
[問いかけた時には筧出はもう食堂を出るところだったか]
……後悔を残さないなら、俺は和泉に会わないといけない。
(19) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
わかりにくいかな?
そうだな、簡単に言うと、肉体が自動車、魂が燃料、精神が運転手……ってところかな。 どれが欠けても、車は走れないだろう? 人間もそれと同じさ。 肉体、魂、精神、全て揃っていないと死んだと見做される。
ああ、彼は食べちゃった。 ボクは魂っていう燃料を食べて生きてるからね。
君のことも、いずれ食べるよ。 それは今じゃないけどね。**
(*4) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
[>>14 背を向ける筧出に、軽く息を吐く。 背中を向けられるのは、半眼と共に慣れたものだ。 波風たたなければそれでいい、けれど]
――……は?
[>>15 言葉の意味はすぐには入ってこなかった。 咀嚼要する間に筧出はロビーへと歩き出していて、 その声音がどんな色だったかなんてこと、気づけない]
いや、いやいや、それ君のほーでしょ……。
[缶ビール片手に呆然と呟く、 完全に予想の外の言葉であった]
(20) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
ふふ。いつも食べてくださってありがとうございます。
[嫌いじゃない、と誤魔化す様子に笑みが零れる。 多分これは隠してるんだなあと思うとなんだか微笑ましい]
幽霊、とはちょっと違ったけどまあ似たようなものですかね。 ああそういえば。 夕飯以降に戸羽さんを見かけませんでした?
[そういえば、元は彼を探しているのだった。 死んだなどと言う不吉な話を聞いて、 ならば本人に確かめてみようと。 しかし生きてる戸羽にも死んでる戸羽にも会えていない]
(21) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る