人狼議事


62 好敵手の絆

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メアリー肉屋 ニールに投票した。
亀吉肉屋 ニールに投票した。
ラルフ肉屋 ニールに投票した。
アイリス肉屋 ニールに投票した。
キャロライナ肉屋 ニールに投票した。
タバサ肉屋 ニールに投票した。
ユリシーズ肉屋 ニールに投票した。
サイラス肉屋 ニールに投票した。
ホレーショー肉屋 ニールに投票した。
ドナルド肉屋 ニールに投票した。
シメオン肉屋 ニールに投票した。
ミケ肉屋 ニールに投票した。
ニール詩人 ユリシーズに投票した。

ニールは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


調律師 ミケは、メモを貼った。

karyo 2012/10/28(Sun) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)

偽物騒ぎも収まった君の前に、黒髪の青年が姿を現す。
うっすらと透ける姿に実体感は無く、幻影かと思えた。
首輪と鎖は変わらないものの、今は髪と同じ色の服を纏っている。


青年は言う。


「全ての試練はこれで終わり。
おめでとう。偉大なる御方がおまえたちを祝福なされた。
これからの道行きに幸あるようにとの御言葉である。」


そして、青年の手からなにかが零れる。


「すべてを乗り越えたおまえたちにと下された品である。
受け取り、持ち帰るといい。」

(#0) 2012/10/28(Sun) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)

魔力の煌めきを放ちながら中を漂って来たのは、一対の装身具。
淡い輝きは、秘めた力を感じさせる。

魔力を読み解けるものならば、気が付くだろう。
それらは、ささやかながら望みを叶える力を持つ品だった。
対となるものが側にある間は。
それぞれの持ち主が、同じことを願っている間は。

たとえば、一緒にいたいと願っているならば。


魔力の素養が無い者でも、それが一種の”願いの指輪”《wish ring》であることは、気付いただろう。

(#1) 2012/10/28(Sun) 23時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

rurikaze 2012/10/28(Sun) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)

青年の横に、輝く魔法門《ゲート》が開く。


「それを身につけた二人が、同じ場所に行きたいと願ってこの門を通れば、門はおまえたちをその場所へ連れて行くだろう。
思い浮かべるのは具体的な場所でも良いし、誰かの側、というものでもいい。
結果的に、同じ場所を示すのなら。

では、良い旅を。」


ゲートの説明をして、黒髪の青年は微笑みながら一礼し、霧が晴れるように消えていく。

結局、二人が違う場所を思い浮かべたらどうなるのか、という説明はされないまま、残されたのは、対の装飾品と、魔法門だけだった。

(#2) 2012/10/28(Sun) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/28(Sun) 23時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

……なんかやだ。

[みけが言ったのはきっと正論なのだろう、とは思う。
 みけが勇者で、自分が魔王で、だから戦うこと自体にも否やはない。
 でも。それでもいやだと思ったのは、]

…『約束』、そんなに、軽くないもん…

[『魔王』と『勇者』を、目的のための手段として、消費してしまうみたいで、嫌だった。
 決着はふたりのためにあってほしかったし、その結果は納得して受け入れたかった。結果を出すために、出す、のじゃなくて]

…っげほんごほんっ!
えーっと、じゃぁ仕方ないわね。
一時休戦して同盟っていうのは?

[敵の敵は味方っていうし。…我ながら、その場しのぎの時間稼ぎと思うけど。
 …みけにからかわれたまんまみたいで癪だけど]

(0) しろん 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

……ってか、知力勝負ってあんたねぇ…
…内容によっては考えてあげなくもないから、言ってみなさい?

[あるいはその内容が納得できるものであったならば、考えてみよう]

(1) しろん 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[勇者は勇者で逆に、最近何だか、バトルをするためのバトルになってきてません?と思いつつも、まあ、なんだかんだで嫌いではなかったりで]

ま、一時休戦でもいいでしょう。
勝負がついた後の練習でもありますし。

[今回も、最終的にも負けないですよ?という余裕を込めて、ふふんと笑いつつ、ぴ、と右手でピースを出して見せた]

じゃんけん勝負です。

でも、貴方の方がバカだから、ヒントを出して上げましょう。
僕は今から、はさみ(チョキ)を出します。

[にまり、と笑ってから、自分の左手で、そのピースを隠した]

(2) karyo 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[廊下を二人で歩いていると、突然目の前に黒髪の青年が現れた。>>#0
三度目の正直、よりは二度あることは三度ある、だろう。
アイリスの前に踏み出すと、腰のカットラスを手にした。]

 てめぇ何者だ。
 これ以上、なにか――

[青年はその言葉をさえぎって口上を述べる。
きらきらと眼の前に降りてきたのは――淡く光る――指輪?

それには確かな魔力を感じた。
先ほど開けかけた部屋のような重苦しいものではなく。
どことなく温かく、柔らかいものを感じる。


そして、青年の横に淡い白に輝く扉が現れる。]

(3) moggyu 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[青年が消えていく中、受け取った物を一度握りこんだ。
対となっているこれが指輪の形を成しているのは……
自身の――願望を映しているのか。


後ろに立っていた少女を振り返る。
小さいほうの指輪は彼女のものだろう。
どの指ならぴったり合うのか、と考えてが、
これだけの魔力があるならばおそらく大きさが勝手にあうのではないかと思いつつ――

少しだけ、迷うと。
彼女の前に膝をついて、右手を取って。]


 お前がもし、また俺を選んでくれたら。
 その時は反対側の手に、贈らせてくれ。

 ――今はここに、つけていてほしい。

[彼女の右手の薬指に、指輪を通した。]

(4) moggyu 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[メアリーにポカスカ叩かれて>>2:475]

 すみません。
メアリーの困った顔が見てみたくて…つい。

[と言うと、またクスクス笑い出す]

(5) rurikaze 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…そう。

[一時休戦。だったら、まぁ、いいか。…別にほっとしたりもしてないし、安心なんかもってのほかだし。
 …などと思っていたら、提案された勝負の内容は]

…何それ、知力じゃなくて運じゃない

[じゃんけん勝負。でも、なんかみけが続けて宣言するので。ちょっと混乱]

…あんた何言ってんの?
だったら私ぐーだすし。勝つし。嘘じゃないし。

[とかなんとか言いつつ頭の中は大混乱。なにこれつまりどういうこと?チョキ出すって言ってこっちがグー出したらとか考えてないわけないし、じゃあみけはパー出すから、じゃあこっちはチョキで?でもこれじゃあいこだし。引き分けだし。決着ついてないし。あれ?それでもいいのか?一時休戦だし…いやいや、魔王たる者どんな時でも勝ちにいかねば…]

…ぐー!ぐーだすから!!

[耳から湯気でも出そうなくらいにない頭をフル回転させて声を張り上げた。
 ……傍らに誰か>>#0が仮にこのタイミングで来てても、気づけるだけの余裕はなかった]

(6) しろん 2012/10/29(Mon) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

おや? いいんですか?
本当にぐーでいいんですか?
構いませんよ、僕はちょきですから、それだったら魔王の勝ちですねえ。

でも、本当にいいんですか?
いえいえ、別に魔王が何を出そうと、それは魔王の勝手ですからね。でも僕はちょきですので。

それでは、準備は宜しいでしょうか?

[飄々としながらそう言って]

(7) karyo 2012/10/29(Mon) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

じゃんけん……ぽい!




[勇者が出すのは……宣言通りのちょき]

(8) karyo 2012/10/29(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

困った顔なんて…もう!

[ちょっと強く、ぽかすか]

これもらっていっていいのかな?
なかなかいい水晶じゃない?

[そんなところで、怪盗の感が冴える]

(9) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 00時頃

メアリーは、いやーん、へんたいw

kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

[叩かれるのも心地よく>>9]

 ほら、かわいい。

[と笑っていたが、水晶を持っていくと言われると]

 …え?さすがにそれはマズイと思います。
ここの主に閉じ込められたいなら…ですが。
私は嫌ですよ?

[真顔でメアリーを説得にかかる]

(10) rurikaze 2012/10/29(Mon) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

……いいし!勝手にするし!
嘘つかないし!グー出すって言ったら出すからねっ!

[ぐるんぐるん空転する頭で起こったみたいに声を張り上げ続けて]

え、あっ、ぽ、ぽいっ!

[遅出しとかでケチがつくとかいやだし、でも待って考えまとまってないし、おのれみけ、小癪な!と、幾分慌てながら拳を突き出す。
 そう、拳。
 魔王に、とっさに宣言以外の手を出せるだけの回転の速さがなかった、とか。そんなわけじゃないのだ。ちがうのだ。ただ、有言実行しただけで…]

(11) しろん 2012/10/29(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[いきなり現れた青年に、現れた扉>>#0
ラルフが何かを受け取ったようだけれど、それは彼自身の体に隠れて見えなかった。

いったい何をもらったのか、
尋ねようとする前に振り返った顔はやけに真剣で。]

ラルフ?

[呼びかけに応えはなく、膝をついたラルフに見上げられ、いつもと違う視線の位置に戸惑う。
取られた右手の指に触れた冷たさと、そこにつけられた淡い色の指輪に目を見張った。]

(12) 緋灯 2012/10/29(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[今受け取ったのは、これだったのだろうか。
うっすらと感じるあたたかで穏やかな魔力に、そっと環を指でなぞって目を細めた。
指輪とその嵌める指の意味くらいは、知っている。]

…ラルフ、そっちの貸して?

[ラルフの手に残る指輪を受け取って、その場に膝をつく。
視線を合わせて、自分の指輪を通されたのと同じ指に、対となる銀環を通した。]

……その時は、あたしにもつけさせてね?

(13) 緋灯 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

えー!大変な思いしてたのに、何もないのも…
え?今ティートなんて???

か、かわいくなんて。
な、ないわよ。

[ストレートに言われて思わず照れて、そっぽを向く]

(14) kanarannsousi 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ふむ、と魔王のぐー>>11を確認して]

……くっ、僕の負けのようですね。
ああっ、策士策にはまるとはこういうことですか!
いやあ、残念ですまったくもって。

さて、では約束通り、一時休戦の間は、貴方の手下になってあげましょう。
さ、行きますよ。

[大げさな身振りで言った後、すたすたと歩きだして]

(15) karyo 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[耳に触れられれば>>2:472、唇を引き結んで。]
それでも、嫌がることはしなかった。

じっと赤銅の瞳を見つめ返す。]


 ……わかった。

[大きく息を吐いた。
立ち上がると、視線を奥の扉の方に向けて。]

 怪我でもしてくれるなよ。

[微かに、しかしはっきりと呟いた。]

(16) hatsuse 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[此方は魔術が使えるとはいえ生身。

人ならぬ存在に斥候させることなど、魔術師としては何も可笑しなことではない。むしろ、魔物がひとつ傷を作ったくらいで、これほど動揺している己が滑稽だった。]

 今すぐ治癒に魔力を大量に要することにでもなれば、
 負担がかかってくるのは此方なのだからな。

[付け加えた言葉の空々しさに、眉をしかめた。]

(17) hatsuse 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

……あれ?

[勝ってた。いやいやまさか。みけが宣言したとおりに出すなんて。…あれ?ちょっと待った。そう思うってことは勝てないって思いながらグー出したってことじゃない?…そんなわけないし。ちがうし]

あ、ちょっと待ちなさいよぅ、みけ!

[戸惑ってるうちに、勝手にすたすた行ってしまうので。慌てて小走りで追いかける]

手下じゃないの、下僕なの。
手下は、世界征服のために働いてもらう大事な部下だけど、下僕は私の言うこと聞く『私の』なの。
全然違うのよぅ

[追いかけながら、その背に告げる]

わかったら、返事っ

[たんっ のしっ 小走りのまま踏み切って跳躍して、ちょこざいにも広くなりおったみけの背中におぶさる格好でしがみついた。
 勝ちは勝ちで、一時休戦とはいえみけが負けたんだから、みけが下僕なのだ。だから、足代わりにだって便利に使ってしまうのだ。
 なにもおかしくはない。…はずなのだ]

(18) しろん 2012/10/29(Mon) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

はいはい、下僕ですねー。
解りました解りました。

[背中で適当に返事していたら、ずしっと重みが]

……ふむ。
これはこれで。

[背中の乳の感触に、ぬふふと笑いつつ、立ち止まって]

(19) karyo 2012/10/29(Mon) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

……まあ。
一時ですが下僕なので、貴方の命令を何でも聞いてあげますよ。

僕にどうして欲しいですか?
膝をついて、手の甲にくちづけろと言われても従ってあげますよ?

[後ろのくっつき虫を、肩越しに振り向いて、目を細めた]

(20) karyo 2012/10/29(Mon) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…なんでも?
…じゃあ…

[なで…でもなくて、だっ…でもなくて…ああ、もうっ!なんか変な連想しちゃったのは口づけとかみけが変なこと言うからだ!絶対そう!]

言わないし。手の甲に口づけとかお姫様だし。
いらないし。

[このやろこのやろ、と、がっこんがっこん背中をゆする]

いいからきりきり歩きなさい。スヴァルニールぶっ飛ばして帰ったら、今度は正式にみけのこと下僕にしてあげるんだから。

[それに、今はみけの背中が広くてなかなかに乗り心地が良いのだ。余は満足である]

(21) しろん 2012/10/29(Mon) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

そうですか。
いやあ、勿体ないですねー。勇者にお姫様扱いして貰えるなんて、今後ないかもしれませんのにー。

[背を揺すられると、はいはいと返事しつつ]

それじゃあ、行きましょうか。
前の道がまた使えるかは解りませんが……んっ?

[そこでやっと、例の青年の幻影>>#0>>#2が口を挟む隙を見つけられずに立ちつくしてるのに気付いて]

……ですって。
どうします? スヴァルニールは来て欲しくないそうですが。
許してあげます?

(22) karyo 2012/10/29(Mon) 02時頃

キャロライナは、…みけの、ね。(むにゃむにゃ)**

しろん 2012/10/29(Mon) 02時頃


【人】 水商売 タバサ

[相手が立ち上がったはずみ>>16に、触れていた指先が離れる。
離れてゆく柔らかな感触が少し惜しくて、掌を軽く握り込んだ。]

 ……ん、行ってきます!

 侮らないで。このくらいの罠を避けて通るくらい、
 なんでもないんだから!

[頷いて、注意を促す言葉には軽やかに言い返し、室内に踏み込もうとして──それを遮るように現れたのは、黒髪の青年>>#0]

(23) masariya 2012/10/29(Mon) 02時半頃

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