47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ビリーに3人が投票した。
ヴェスパタインに2人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
ブローリンに5人が投票した。
コリーンに5人が投票した。
カトリーナは村人の手により処刑された。最後にヤニクを指差して……。
|
クラリッサ! 今日がお前の命日だ!
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
クラリッサが無残な姿で発見された。
処刑場の騒動にもかかわらずヤニクは息を引き取った。だれも死者を咎めはしなかった。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、アイリス、ビリー、メアリー、ヒュー、テッド、ズリエル、ヴェスパタイン、ヴェラ、ヨーランダ、ベネット、ブローリン、グレッグ、レティーシャ、コリーンの14名。
|
[若い非難の言葉に、見上げる目は疲労のせいかぼんやり。]
つい、な。 …抑えきれなく、なってた。
いいじゃないか、みんな楽しんでたし?
[薄笑み浮かべて、悪びれずに言う。 反省の色は、あまりないかもしれない。]
(0) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[>>0 ずくん。 まだ気絶から回復しきっていない、ぼんやりとした思考の中で、よくわからない衝動が彼女の中で疼く 性的暴行を受けた事に対し持っていたはずの怒りが、急速にしぼんでゆく。 …それは、【組織】の成長も促す、何らかの衝動をもたらすだろう] 【Lv4→5】
(1) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
>>2:754 [「そういうのはあまり良くない」 全うな指摘だ、娑婆であるなら。 そしてルールのあるスポーツか何かであるなら。 けれどここは 娑婆ではないし 何より殺し合いだから、]
そゆのは、お嬢ちゃんが カラテだかテコンドーだかの 達人だったら、うん しっくりくるんだけど そうでもないっしょ。
もっと生き汚くなった方がいいんじゃ、ねーのか?
[言外にダイジョブ? と尋ねる。 尋ねるような物言いにはひとつ頷いて]
ヒューな。 お嬢さんは アンジェ……、メアリー、?
[長い苗字は苦手だったから、端的に。覚えた名前で呼ぶ。]
(2) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
―独房05―
[>>2:761注射の効果で、女へ与える痛みは、快楽へと変換される。 麻痺などの作用があるわけではないから、 抵抗しようと思えばきっとできるのだが。]
そう。 お前の中が、見てぇんだ…… コリーン。 ひとの内臓ってのは、すっげぇ綺麗なんだぜ。
きっとお前のは、最高に綺麗だ……
[期待に目を輝かせ、手が肌の上を滑る。 女に切っ先が沈んだなら、ヨラにしたように、 縦に裂いて皮膚をめくっていこうと。]
(3) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
オマエ 虫mmmmmm 虫も 殺さなそう
[メアリーを見て、率直な感想を述べた。 ぎょろりぎょろりと見る目は赤らんでいる。]
オレ 頭 打っttttt たたttttt あまり 覚えて ない 朦朧 ououou
[完全に呂律が回っていない。べろべろと口から音。]
(4) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
[クラリスが産み落とした無数の蛇は、一斉に母体に襲いかかる。 産まれた子に喰い尽くされて死ぬとは、まさしく蜘蛛のごとしか。
髪の一房のみを遺して、クラリスという青年は消滅した。
実に美味だったと、唇をちろりと舐める。 一人食い尽くして、また悪魔の芽は力を増したようだ。 じわじわとまた、浸食は進む。]
(5) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
―独房05―
それ、たのしーのズリエルだけだよね。
[ズリエルは聞いちゃ居ないだろうが、ぶっすりふきげんです。 時間の経過も合わさってか、「芽」の進行は早まる]
……ぅ、ああ。
[羽の成長は止まらない、もう自分だけなら飛べそうなほど 大きくなった割に、立っていられるほど軽い]
【侵食Lv5→Lv6】
(6) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[階段を上がっているところで、それが脈動する。 どくりと、痛みを伴い足を止めた]
今のは…?
[表だった変化はないように思えた。 左手も変わってなどおらず。 ただしこりが大きくなったことしかわからない]
(7) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
[ぎりぎりまで息を吸い込んで、 【人間には出せない超音波と言って良い高音を紡ぐ】のと、 身に切っ先が沈む>>3のは同時だったろうか。]
ひゃ、ぁぁっ…!
[その痛みが快感へと変換され、紡いだ音が快楽を告げるものへと変わった。]
(8) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
…てこんどー?
[耳慣れない単語だ。 そんなような名前のショッピングセンターを 父に連れられて出た別の国で見たような記憶もあったが 少なくともそれが武術の名前だと少女は知らない]
私が、そう思うだけですから。
[もうひとり、そこには人がいるらしい。 声が聞こえたほうに視線を向けて頭を下げたあと 自分は自分のルールを持ってやっていくつもりなのだと言う宣告のよう]
…メアリー=アンジェリン・ホワイトリーと申します。 メアリー、で、構いません。
[ファーストネームだけは両親から貰ったもの。 名乗られるその名前に、そういえば先ほどまで一緒だった 傷の男の名前も把握していないのだと気付きつつ]
(9) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[ゆっくりと起きあがる。組織の脈動のほかに、自分の中に言語化しにくい衝動があるのがわかる めまいが酷く、しばらくは思考がまとまりそうにない …まずは状況を把握せねば。無数の蛇が走った結果、何が起こったかまだ把握しきっていない]
(10) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
>>4 [こいつ 大丈夫なのか。
君からそう思われるのも 不本意かもしれない。 けれど盛大に呂律が回っていない様子に対し 頭の打ち所が悪かったんじゃないのかと 無言で心配しているところで]
…… ぁ゛ [どくり と鼓動の] [ぎちり と根脈の] [軋む音がした]【侵食値4→5】
(11) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
ぁ、 っく……
[どくん、どくん、 興奮の現れもあり、悪魔の芽は膨らみ、侵食を深めていく。
頭から理性という文字が消えていき、 他者の能力と成長する芽の能力が衝突を起こす。]
【侵食値 5→6】
(12) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
楽し……
[蛇男の薄笑い>>0は気味が悪い。 あんな変態プレイを楽しんでいたのか?本当に? 振り返ってみれば、蛇が一人を喰い始めた所だった。>>5]
ぅえ……っ、
[堪えきれず胃液が逆流する。 グロい。グロすぎて正視出来ない。 ああでも、最後にあんな気持ち良くなれるなら――……
どくり。
瘤が第6段階まで膨らみ、こうした異常な状況にあって再びセオドアの下半身に血液を送り始めた。]
(13) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
死ぬの は ――― お前ダ。
[ギギ、と鉄の指先がヤニクの首を絞めつける。] [残された右の眼球、ヤニクの左手が見える。]
そして、俺のものに なれ。
[指の隙間から、酸素が奪われて顔色が変化するヤニクを見る。]
[殺せない、はずだった。 ――― ヤニクは 凶悪犯では ないのだから。]
[理解していても、どうしようもないくらい 今は コロシタイ ――――――――。 【LV6→7】]
(14) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[キンキンと不快な声が部屋に響いて ただでさえ不機嫌な頭が痛くなってきた。 衝動の反撃で、その顔から笑顔は消え 楽しんでいるズリエルと開腹された女に近づき その声を消そうと喉へ手を伸ばす]
『黙れ』っていってんのに煩い女だな。
(15) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[それは、悪夢のようだった。]
ね、ここ、寒いよ。
[抱え起こそうとした彼の肢体に幼生が絡む。はらおうとした、そのときだった。]
ひゃっ!?
[無数の蛇が、クラリスに絡む。足に、腕に、腹に、頬に、一斉にその牙を立てる。]
だめっ!!
[彼の姿が見えなくなる。蛇に覆われて形すら曖昧になる。 必死に両手で蛇を掴み、引きはがしては投げ捨てる。掴んで、投げて、掴んで、投げて、掴んで、投げて── ──けれど、たった二本の手が、無数の蛇に叶うはずが無かった。]
(16) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
ぁ、あ……!!
[蛇の山が無くなったとき。]
あああああああああああああああああっ!!!!!!
[そこには、誰も、いない。]
(17) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
ヒュ ヒュヒュ huhuhuhuhuhu nakkkkkkkkammmmmmmmmmaaaaaaa Maryyyyyyyyyyy オレ ビリリリリリリ
[呂律が回っていないどころの騒ぎではなかった。 これは言葉と言えるのかすら怪しい。 ふもっ!ふもっ!と鼻息を荒げて。]
だいちちちちちcccccccccccccccccccc んげぐごめききき ふぁるふぁるふぁる
[ぐぎぎぎ。首がカタカタ動いている。 【Lv.7→8】]
(18) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[鉄を通じて、全身に首の骨の折れる音が伝わる。] [その瞬間、喉の熱が一番 あつくなった。]
[首があらぬ方向を向いて、ヤニクの全身から力が抜ける。]
[その全てを、蒼は 見続けている。] [口角が上がる。]
、は
[きち、かちち、と金属質の音が響く。] [右肩まで機械の進行が始まる。]
[ゆっくり、 喉の痣が ――― 消えていく。]
(19) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
っぐぁ
[>>8切り開いていこうとした矢先、 超音波のような高音が響き、脳を揺さぶる。 手がブレ、ざくりと臓器まで切り裂く。]
ぁ、 やべ… ぁ、 あ は
[ちからの制御が、うまくいかない。 高揚では収まらない、その感覚はまるで、暴走。]
(20) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[上から人の話し声が聞こえた。三人分、一人はメアリーだろう。 左手を握りしめて見えないはずの上を見る]
――?!
[視界に映るのは、確かに三人の姿。 それを塞ぐはずの階段は薄らいでいて。 思わず二度見したが、やはり視界は変わらす三人を捉えている]
(21) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[クラリスを食い尽くした蛇は、勢い止まらず共喰いを始め、 互いを貪り食いあって大きくなり…
最後に残った明るい色の一匹が、するりと始祖たる男の肩へ。
鉄の蛇と合わせて、二匹目。]
(22) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
[呆然と蛇が群がり、人間を消化していく様を見つめる リアリティに書けた絵だ。第一、蛇の食べられる量を考えても、あれだけで群がったからってこんな速度で人間が消えてしまうものか!]
…はぁ。
[怒りや恐怖が沸くわけでもない。 酷く…漫画じみた光景だった]
(23) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る