240 光と闇の夢幻神楽
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梅子に4人が投票した。
モンドに2人が投票した。
梅子は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヒナコ、沙耶、モンド、櫻子、ピッパの5名。
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[>>0:77深々と心の臓を、嘗ての傷と寸分違わず貫いた。]
――――これで。
私はやっと、貴女から解放される。
[>>0:78声音はきっと、満足げな笑みを浮かべているのだろう。 光と共に、姉の身が朽ちていくのを感じ取りながら。]
(0) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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……………………さようなら、姉様。
[>>0:80眦を伝う涙は、眩い光のせいなのだと。 己に、言い聞かせた**]
(1) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 23時頃
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―― おぼろげな記憶の中で ――
[《須佐之男》、いや主水は記憶の中で枇杷丸の想いを知ることとなる。(>>2:75) やはり、主水が《穢夷》を割ったことでこの地に定住していた人間の生活を脅かしていたことは間違いではなかった。
ただ、]
(2) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[『一刻を争う――――』。枇杷丸の言葉が響く。
そう、主水には立ち止まっている時間は残されていなかった。
例え、《穢夷》を割った大馬鹿野郎でも、それでも主水は、]
(3) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『まだまだ』――――――――
(4) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『これから』――――――――
(5) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『ここで、終わらせない』―――――――――
(6) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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ここで、終わらせるわけにはいきやせんぜ!!
[執刀 三千切界(さんぜんせつかい) (>>2:81)、縫合 天衣霧縫(てんいむほう)(>>2:82)の痛みに打ち勝った主水が今、立ち上がる!!!]
(7) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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さぁ、あっしがこの《神剣 叢雲》、従えて見せやすぜ!
[手術室に広がる《神剣 叢雲》の剣精との闘い。巫女姫と対峙するためにも、主水は『ここで負けるわけには*いかない』のだ*]
(8) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 23時半頃
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――っ
[妃奈子の慢心。 それは枇杷丸を見送った事>>68からも明らかだった。
そして、梅子ならば櫻子を返り討ちに出来る、そう思っていたからこそ。 余計な介入は野暮だと思ったのだ。
それなのに梅子が倒れた>>1:78>>1:79>>1:80のを視界の端に捉え。
そして……光と共に朽ちていく>>0>>1]
(9) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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どうして……
[榊の代わりに持っている桃の枝。 それを片手に祈りを捧げても。
或いは祝詞を唱えても。 梅子はもう立ち上がろうとしないのだった。]
(10) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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還るわよ。 梅子。
[地に伏せた骸。
だが、それでも。 自分の為にずっと動いてくれた彼女を置いていく事などは出来ない。 《叢雲》は回収できる状況では無いだろう。
目の前には、《八尺瓊》と櫻子。]
(11) 2018/05/14(Mon) 07時頃
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いずれこの借りは返すわ。
私も……次は慢心しないから。
[そう言った表情には余裕の笑みは無く。 闇の矢を攻撃の為では無く。
間合いを取るために使うと。 闇の巫女姫は、その場を離れる事にしたのだった**]
(12) 2018/05/14(Mon) 07時頃
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……邪魔をしないでくれた事だけは、感謝しているわ。
[>>11>>12殺意の無い、間合いを図るような一射を見送る。
本当は、その弓の由縁を問い詰めるべきなのだろう。 或いは、かつての盟友として声を掛けるか。
ただ、今は。 《還る》という言葉が、《葛城》に戻るより少しでも姉の慰めになるのなら、と。神器に貫かれ生死の理を取り戻した姉を、ただ、見送った。]
(13) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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―― 五療郭内 ――
ふぅ……苦しい闘いでやんした。 枇杷丸殿の助力が無ければどうなってたことか。
[《神剣 叢雲》の半身を握りしめ、主水は五療郭内を捜索する。 手術室内での《神剣 叢雲》との死闘は壮絶なるものであったがなんとか事なきを経て、現在に至っている。
ともあれ、今はもうひとつの《神剣 叢雲》の半身と、梅子の存在を確かめなくてはならないだろう。 また、残された《神器》も探さなくてはならない。
時間に余裕は残されていなかった。]
(14) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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……………………。
……ごめんなさい。 私、行かなくちゃ…………。
[>>2:26>>2:27結局、啖呵をきった割に、出来た事などほぼほぼ無くて。 《叢雲》のぼんやりとした気配を、琵琶丸が消えた五療郭の方から感じはしたが。それ以上に、向かうべき所がある。
――――武州山。
かの霊峰へ向かえと、手の内の《八尺瓊》が語り掛けている気がして。 職員に、或いはそれが琵琶丸の言う《沼太郎》とやらなのだろうか。聴こえた声に『武州山へ向かう』と言付けて、彼女は、五芒の城を後にした**]
(15) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 13時半頃
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あ、あれは……?
[廊下をしばらく歩いていると、女性が佇んでいるの見えて(>>13) そして、その場を離れていく女性も一人(>>12) 何が起こっているのか把握できないまま、その場で佇んでいる女性の元へ近づいていく。]
(16) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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あっ、待っておくんな……ぐぅっ!!
[近くに行こうとした瞬間、主水の傷口に走る痛み。 そうこうしている間に佇んでいた女性は足早にかけていく。]
(17) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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武州山――――
[痛みが収まり、たまたま近くにいた『沼太郎』に話を聞けば彼女は武州山に向かったという(>>15) 《神剣 叢雲》の行方、そして残された《神器》は―――――
武州山に全てを解き明かす鍵があるというのか。 主水は謎を解明する為に武州山へと向かった――――**]
(18) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 14時頃
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[一つの因縁に決着のつく頃。 歩みを止めた女は、一人の屍と相対していた。]
早くしろ。 私は未だ修行の身。謂わば未熟者だ。 手加減は苦手でな。
「いやあんたどうせ喋っても殺すだろ……あぁいや待った待った話す!話すから!!」
(19) 2018/05/14(Mon) 16時半頃
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[曰く。 大本の原因は、地が大きく裂け天地の均衡が崩れたことによるらしい。 冥府へあるべきの亡者は地上に溢れ、その様はまるで神代のよう。 しかし分かたれた状態があるべき姿である世界にとって、逆行するそれは歪でしかないのだ。 その日から歪なる終末時計の針は進みだし、世界は終焉へと向かいだしている。 残された猶予は、2か月。 まだ、と思うかもしれない。だが、そう言っているうちに過ぎてしまう。 たったの2か月。
地獄の蓋が開いたのだ、と亡者は言う。 冥府から吹く黒い風が、世界を覆うのだと。 このままでは世界の秩序は崩れ、逆しまに堕ちていく。]
(20) 2018/05/14(Mon) 16時半頃
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[その様を、<<盂蘭梵>>と言うのだそうだ―――]
(21) 2018/05/14(Mon) 16時半頃
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―――そうか、説明ご苦労。 では今度こそ死ね。
[亡者が何か零す間もなく。 一刀のもとに切り伏せる。 また、風が吹いた。]
(22) 2018/05/14(Mon) 16時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 16時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 19時頃
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― 塔 ―
ねえ、梅子。 待っていてね?
新しい世界が来れば。 きっと貴女も――
[先ほど。 櫻子は介入しなかった返礼なのか。
こちらを追撃しようとはしなかった。 だが――]
(23) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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黒い風がまた哭いているわ。
<<盂蘭梵>>の時は近い。
ふふ、その時はきっと――
[全ての理がさかしまになった世界。 その世界ならば生者も死者も無く。
すべての生命が永遠の幸福で居られる――]
(24) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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[城についたときには、既に一戦終えた後で。 かすかに残る気配を感じ、その場にしゃがみ込む。]
……ふむ、この闘気は櫻子の姉か? …………遠目でばかり見ていた私としては、どちらかというとお前は私と同類側だと思っていたのだが……
[ざり、と土を掻く。 読み取れた気に、意外といった様子を隠しもせず、されど平坦な声色で]
存外、人間であったのだな、お前は。
[小さく呟いた。]
(25) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
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― 塔・奥の間 ―
[何重にも結界が張られ。 魔力に包まれていた場所に“それ”は安置されていた。
妃奈子が何事か唱えると。 結界は彼女を迎え入れて。 封印呪符が今も尚、力を抑え込んでいた。 それこそが――]
まさかね、再びこれを持ち出す事になるなんて。 思ってもみなかったわ。
(26) 2018/05/14(Mon) 23時頃
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