217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
バーナバスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは船大工 団十郎に投票した。(ランダム投票)
錠は放蕩者 ホレーショーに投票した。
団十郎は森番 ガストンに投票した。
ガストンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
クリストファーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
[抵抗をしない意味も>>2:65拒まない意味も>>2:67 理解は容易く、聞くまでもない事だろう。
それでも聞いておきたかったのは、 彼やその家族を脅かしたい悪意でも、 友情の決裂を望んだわけでもない。
昨晩、確かに『愛されていた』 事実を、実感を今も感じたかった。
――それだけ。
この部屋を出たら、他人と他人に戻るなら 何も意味の無い行為だというのに。
互いの傷を深めてしまう代償には見合わない
馬鹿だ馬鹿だと。 良い歳こいて語彙乏しく罵り合うのが滑稽で、 繋がる寸前、不覚にも笑ってしまった。]
(0) motimoti 2017/06/05(Mon) 00時半頃
|
|
[形状がそもそも指とは違う。 先端を埋めるだけでも苦しそうだったのだから>>69 そこから先は更なる苦痛を与えるのは目に見えていた。
だが、中途で留められる程男をやめてない。 痛々しい絶叫に顔を顰めはするも>>2:71 最後まで押し込むべく、腰を打ち据えた。]
もうちょ、っと、力抜けって……っぐ きつ……、――ッフ
[隙間も無く――どころか。 痛い程締め付けてくる処女地の窮屈さに呼吸を荒げるも 『あいして』やる為に、唇を求め。]
――ッは、っふ……ぅ……ンン……
[絡みつかんとする舌に誘われるまま口づけを深くし、 息継ぎの為に顔を浮かせたそのとき。]
(1) motimoti 2017/06/05(Mon) 00時半頃
|
|
[独占欲の塊みたいな文句を浴びせられて>>2:72 挿入したまま動くことも忘れ、顔を歪めさせた。]
何、言って……っく…… ばぁ……か、――――、ふざけんな 寝言は寝て、……言えッ
[帰る場所がある癖に。
一体何処へ連れ去るつもりなのかと 奪うつもりなのかと。 急所を圧迫されたままの苦しげな面差しに 呆れの色を交えさせる。
それでも、弱々しく続く嘆願まで聞けば>>2:-82 言うべきでは無い冗談はよせと笑うこともできず 然れど睨んでいた目つきは多少緩和させて 硬直したまま、彼を見つめた。]
(2) motimoti 2017/06/05(Mon) 00時半頃
|
|
ぅ、っあ……!
[血迷うな、と否定するだけの余力が無い。
想定もしないことを願われて気が抜けてしまったせいか、 彼の中で、呆気なく熱が弾ける。
しまった、と思ったときには既に遅く 生暖かい感触が腸内に広がるのが伝わるだろう。]
………ほらぁ……出ちまったじゃん………。
[情けなく眉を寄せ、盛大なため息をつく。 半萎えの逸物を引き絞られている分、 再起の兆しは、一応あるが**]
(3) motimoti 2017/06/05(Mon) 00時半頃
|
|
……強情っぱり。
[訴えられたら止められはしなくても、 せめて優しくしてやろうと思ってたのだが。>>2:82 苦しくても受け入れたいと望まれている心地に、 項に額を擦りつけて小さく笑っていられたのも、僅か。
一度挿入を始めてしまえば、そんな優しい思考は霧散して。]
(4) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
|
|
──…… っ!
[奥まで貫いた反動で、一際強い締め付けに息を呑んだ。>>2:83 歯を噛みしめながら、食い千切られそうなくらい絡みついてくる腸壁を振り切るように腰を引き。 段差が引っかかるところまで引き抜いてから、再び奥まで押し込み激しく穿つ。]
ンっ は、……ここ、気持ちい…のか?
[きゅうきゅうと締め付けが強くなる場所に当たるよう、繰り返し突き上げながら。 前に手を伸ばせば、馬庭の性器が掌の中でぬめり。 ちらりと覗いた洗い場の床が白い飛沫で汚れていて、既に達していることに気づいても。 まだ終わらせたくない一心で、扱き上げ、無体を強いた。
崩れ落ちそうになる馬庭の下半身を支えたまま、獣のように貪る律動を繰り返す身体は、着実に絶頂近くまで上りつめていく。
けれど、何かが物足りない。]
(5) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
|
|
っ 馬庭……、
[まるで睦言のように。>>2:84 甘く喘ぎながら名を呼ばれて、たまらず限界間近の剛直を引き抜けば馬庭の身体を反転させる。
碌に力が入ってない状態での抵抗にあったところで、ないも同然。 汚れた床に仰向けに転がせば、大きく開いた両脚の間、 白く汚れた後孔へ再び切羽詰った熱を宛がいながら。]
……お前の顔が、見たい。
[一体どんな顔をして、求めてねだっていたのか。 全てを曝け出させるよう強引に体勢を変え、 その腰を抱え上げれば隠す暇を与えないよう再び奥まで貫いた。
そんな自分の方こそ、熱に溺れきって余裕ない顔を晒していることに気づかずに。]
(6) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
|
|
────…ッ も、イく…!
[数度の律動で、既に限界ギリギリだった熱は容易く弾け。 抱えこんだ腰を根元まで飲みこませたまま、奥へ飛沫を叩きつけながら。 上体を屈めて覗きこんだ顔は、どんな表情をしていただろう。**]
(7) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
|
|
[初めて迎え入れようとしている男。 そもそも力なんて抜ける筈はない、ずっと力みっぱなしだ。 こんなにもこんなにも痛いのに、こんなにも苦しいのに。 でも、俺は此奴を蹴り飛ばす事も無く、嫌だとさえ思わなかった。
最後まで押し込まれてしまえば嬌声ではない野太い絶叫を響かせて。]
ひぐ、ゥ、ぅ、……、 む…り ッ ぁ゛ っ、あ。
[きっと痛いほど彼を締めつけていたと思う。 こんなにも痛くて、離したくないと絡みついているのだから。]
んふ……、ぅ、っん゛、ん、んン……ゥ
[深い口付けは、痛さを、苦しさを紛らわそうと彼の舌を探し、息継ぎを忘れる位貪ってやって。]
(8) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
|
|
[そうだ、此奴はいつも肝心な時に逃げる。 いや、彼の判断は正解なのかもしれない。
俺が彼の全てが欲しい、全てを奪ってほしい、壊してほしい。 そう願うのは本来あってはならない事。 可笑しいのは―――俺の方だ。]
あ……っ、ぁあ、も…… やだぁ、っ、 ぅあっ ア゛、やだぁ錠や、だ
[何が嫌だったのか。 痛さか、苦しさか――――彼が自分を否定する事か。
彼には帰る場所がある、そんな事は分かってた。 後先の事を考えていなかったかも知れない。
でも、奪いたいと思ってしまった、連れ去りたいと思ってしまった。 俺達の事を知らないどこか遠くに、二人だけで。 馬鹿な事をいうな、彼はそんな呆れた色を俺に向けてた。 だから、俺は本気なんだ、そう告げる様に。>>2]
(9) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
|
|
っ、は、 ――・・・ああ゛ ッ !
[ドクリ、中で彼の剛直が大きく脈打った。 俺の中に彼の精が注がれていくのが分かってしまった。
俺の言葉に思わず気が抜けてしまったのだろう。 でも―――これで彼が願ったことは終わった筈だ。>>3]
……はっ早漏め 。 もう、満足したか…?
[先程のような剛直の硬さが感じなくなった。 誰でも達せば陰茎は萎えるのが普通だ。
先程の会話をまるで誤魔化す様に、近かった距離の彼の胸板へ手を添え、 グっと押し返し、 残る振り絞った力で彼を中から抜き去った。]
(10) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
|
|
ぅっ ……ぐ、 …は、 ぁッ ………、
は、 ぁ………、も、 いいだ、ろ…? 俺にもう用はない筈だ 。
愛しい奥さんと子供の元に帰りな。
[身体を起こして彼に背を向けて。 言いたい事はそんな事じゃない、でも今彼を見たら、 もう離したくなくなってしまうから。
達すことが出来なかった俺の陰茎はこんな状況だというのに、 痛い位張り詰めている。 大丈夫、こんなの放っておけば収まる。
だから――――。]
(11) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
|
|
[挿入の最中に言われた言葉が尾を引いていた。>>-79
人生を左右するような事を簡単に決めようとする彼に なんと返答すればいいかを迷いながら、 結局、何も言えなかった。
なにせ真っ最中なのだから、 感情が昂ぶった故の戯言だと受け止めるのも無理は無い。>>9 男根を痛いほど締め付ける場所も彼も苦しそうだが 嫌だと拒絶する割に、腸道は押し出す動きではなく 異物に慣れようと食らいついているようにも。
譫言のように奪いたい奪われたいと告げた彼に 何処まで本気なのかと意を問えば>>-80 もう帰れないとまで言い出すものだから。
驚愕と動揺で一気に力が抜けてしまい、 勢いよく吐精してしまった。>>10]
(12) motimoti 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
今のは、いや…… いきなり帰れないとか言い出したお前のせい……だろ。 いつもはこうじゃねーし。
[夕べのように温泉に浸かりながら行為に耽った―― わけでは無いせいか、影響は薄く。 満足といえば満足だが、彼は明らかに『満足していない』>>11
だが、同じ目に遭わせるという名目だけなら 確かに、もう済んでしまった事は確かで。]
ぁ……ッ……おい。
[胸板を押され、尻餅をつくのと同時に、 ずるり、と力をなくした陰茎が抜けてゆく。]
(13) motimoti 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
……帰れって、
[中に昨夜の名残が溜まったままだから どのみちシャワーくらいは浴びなければならないし それ以前に、先ほどの話が気になって このまま何も無かった事にして帰る訳にもゆかない。
背を向けられた態度は話す事など無いとでも言いたげで けれど、微かにだけ行くなと聞こえた気がした。>>-81]
……どっちだよ……
[シーツに落ちた雫が汗か涙かも解らないまま 結局、尻餅をついた状態から胡座をかき直し 背を向けたままの彼の腕へとそっと手を伸ばす。]
(14) motimoti 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
[手首から二の腕へと触れながら思い出すのは ――昨晩のことだ。
意識が殆ど無い状態ではあったけれど、 この腕に抱えられたことを覚えている。>>2:*46
後ろから抱きすくめられ、>>2:-87 愛情を向けられたことも。
一時だけ―― 、であるにしても、 酷く、嬉しかった。
彼の妻だけがあんな風に愛情を向けられるべきなのに 一夜だけでも、独占することが叶ったのだから。]
(15) motimoti 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
[ ――それで満足するべきなのだ。
もっと欲しいと強請れば、彼が大事にしてきたものが、 もう四十手前の枯れかけた男のせいで ボロボロにこわれてしまう。
わかりきった話だ。 ――どっちを彼に選ばせるべき――なんて、]
(16) motimoti 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
あのさ、――ちゃんと帰れよお前。
家帰って嫁と子供らの顔見たら、 俺との事なんかすぐ忘れるよ。
[無理に振り返らせはせず、背中に額を押し付ける。
まさか、一晩で家族に対しての情が失せた訳ではあるまい。 数時間も経てば、案外ケロッとするのかも。 そうして――早く嫁と子供らの顔が見たい、 だなんて言い出すんじゃないか。
そんな数時間後の彼を想像しては、 無性に寂しさと苦しさが胸を占めてゆく。]
(17) motimoti 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
[腕を掴む手に、力が篭る。 一本一本意識して剥がそうとするが、 どうにも力が抜けていかない。
この手を離して、遠くなる距離を思えば 正しいことをしたと思えても 心を慰める手段が探せそうにない。
身体のだるさは休めば消えても。
嫁の膣では無い場所を貫いた記憶も、 拓かれる筈のない場所を暴かれた記憶も 溶けて消えるなんてこと、ありはしない。]
(18) motimoti 2017/06/05(Mon) 21時頃
|
|
………はは……… 用もねぇのに、離せねえや。
頭悪いのはお前だけじゃねーらしい。
[今の今まで肌を重ねていたせいか、 身体がうすら寒くて、腕に触れている場所と 額を押し付けている背中だけが、熱を感じられる唯一。 それに縋るように腕から手指へと掌を落として そっと指を絡ませていたら、 背中に残してしまった引っかき傷が視界に入る。>>1:*52
そこに唇を押し付け、舌を押し付けようと。]
(19) motimoti 2017/06/05(Mon) 21時頃
|
|
[私の中で、なにが、強情だったのか。>>2:86 どこまで彼に察せられていたのかわからない。 昨夜彼の肉体を暴いた私が 何故いま、彼に 心を暴かれそうになっていたのかも。
本当に、どこまで私を惑わすつもりだろう。>>2:87 どうして私に自覚させようとするのだろう。 彼自身から意図が感じない故、憎むことも不可能。
毒の沼に一度沈めば 頭を撫でる彼の手を、離せる自信がない。>>2:89 それでも彼は、私を受け入れてくれるのか問いたい。>>2:88]
(20) flickeringly 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
[首の回される腕に目を細め>>2:90 彼からの返事を受け止める鼓膜。>>2:91]
…言い方を、改めよう。 スポーツと同じ感覚で 性行為を、するのが嫌……と、言いたいんだ。
[いや、言い方を改めても。 言いたいことが伝わる気がしないな。 的確な表現探しに すり、と頬を撫でつつ、焦れた気持ちは一瞬。
眼差しの色の変化を、彼から敏感に感じ取り>>2:92]
(21) flickeringly 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
───……………
キスして、甘やかされながら体を重ねること。 それを、ただのスキンシップと
思いこんでいるなら 考えを改めておいた方が良いぞ。
[涙を堪えた後、唇が三日月でなく半月を描き>>2:93 受け入れる言葉に、胸を震わせたまま。 口付けを好んで、近づける距離。]
(22) flickeringly 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
[そうして肩を抱いて、ゆっくりとシーツの海の上へ 体格の良い想い人を、横たわせ。>>2:95 ぽつりと落ちる言の葉は、全部。 私の心の奥まで染みていく。
彼の予想通り。 再び彼の肉体を求めた私自身に苦笑い。 されど、頬に添えられた指が絡むとき。 熱い呼気が漏れた私が、
私自身の選択を後悔していないこと 彼になら伝わると信じて。]
(23) flickeringly 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
ありがとう。 君に、ずっと覚えて居たいと、思わせるくらい。
私に、愛させて。
[ちゅ、と絡められた指に、キスを重ねて。>>2:96 素直に開いていく彼の唇口に、恍惚の色を乗せた溜息を。]
大好き。 徹、だいすきだよ。
[彼の肩から腕を解き、引き寄せるよう、髪を一度撫でた。]
(24) flickeringly 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る