65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、ゲイル、クラリッサ、セレスト、アイリス、メアリー、マーゴ、ローズマリー、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの15名。
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ん。
……なに?
[ピアノの上に身体が伸びた、と思いきや。 囁かれた一言]
(0) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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じゃあ…聞いて?
[楽譜を開くと、深呼吸をしてから鍵盤に指を滑らせた]
(1) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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―クラリッサの給仕>>471―
かしこまりました。
[クラリッサの言に微笑のまま頷く。 が、彼の笑み…それに、何処か仄暗い『獣』のような黒い気配を感じ、ホリーの性質がざわりと波立つ。 下腹部がきゅっと熱くなり、芯がざわついた。 微かに期待で身震いを起こしながら]
…そうです。 こちら、シチューに使って居るものと同じミルクを暖めたものでございます。 今朝、気に入ってくださったようでしたので…。 もしよろしければ、シチューにたしてお好みのお味に調整して頂くか、そのまま召し上がってください。
[言いながら、小さめのカップのような容器にはいった温められたミルクをテーブルに置く。 そこから立ち上る甘い香りと同じ香りがホリー自身からすることに、クラリッサは気づくだろうか?]
(2) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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い、言わないで下さいっ…。
[口調は優しいのに、酷く意地悪な言葉>>1:469。 だがその言葉を聞く度に、じゅくりと滲む身体は 止められそうにない]
え…いや…誰かに見られたら…。
[左右に足を割り開かれて覗かれるのだけでも 恥かしいのに、廊下に誰かいたらと閉じようとする。 だがその前に窓ガラスが鳴る]
─っっ…あ。
[見られたと、思った瞬間。 蜜が溢れ、甘い声が漏れる。 幻想の視線と現実のジェフの視線に、 軽く達してしまったのだ]
(3) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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やっぱり……、あたし、絶対変だ……。
[すぐに指を抜こうとしたが、何故かもっと触れていたいと感じ、あたたかくぬかるんだ中を更に奥を目指して進もうとする。]
…………ん、だめ、 ぁっ……
[けれど、女の蜜壺に沈む前に、何かを恐れるように指は止まり、少し戻って秘芽をそっと撫でた。
ビリ、と電流のような快感が走り、背を反らして鏡に縋る。
それからしばらく、抑えた声と吐息だけが部屋に漏れていた。]
(4) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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ん……
[目を閉じて、夜想曲を愉しんでいた。 流れる音は、心地良く耳に染み込んでいく。]
素敵な演奏ね、こんな特技があるなんて知らなかった。
[演奏が終えると眼を開いて、賞賛の拍手を送る。]
(5) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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―食堂―
[まだ人は少ない頃か。遠くで吹雪の音が聞こえる。 やむ気配は一向にない。 人の気配がまだ薄いというのに、どこからかざわついた気配がするようにも感じる。]
こういう屋敷って、冬はあちこちに火を入れて回るんだったよな……
[昔見たホラー映画を思い出す。この屋敷は、確かに本当に広い。食料庫も地下にあると言っていたし、十分に備蓄もあるのだろうけれど、新鮮なものは手に入りにくいだろう。
人が集まって夕食が始まる頃になると、シチューが出された。その匂い…というよりは、味。
給仕をしているホリーの方をちらと見た。朝の事があったから、ふとぴんとくるものがあった。]
……“特製”……か。なるほどね。
[彼女が後ろを通る頃、ぽつりと呟く。]
(6) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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[嬌声と、ミルクの吐き出される音が地下室内に大きく響く。]
はは、あはは……。 凄い凄い。 指が食いちぎられそうですよ?
[がくがく震えるに合わせ、青年も沈み込ませた指で引っかくように動かしておれば強請る声。]
まぁだ、足りないのです? まぁいいでしょう。
[指を引き抜き。 かちゃり、前をくつろがせ、すっかりそそり立った熱を取り出して。]
それじゃぁ今日は……。
[ホリーの腰を掴み、秘裂の入り口に熱を沿え、ぐ、と掴んだ腰を引き寄せた。]
(*0) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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ローズマリーは、1秒だけ瞳を閉じた。
2012/12/05(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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ふふ。
高校までしか習っていないのだけれど、 ピアノは好きだからたまに弾いたりして。 最近はご無沙汰だったけれど。
[拍手にはくすぐったそうに笑い]
…いい匂い。 夕ごはん、何かしら。
(7) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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夕ご飯はシチューとか言ってたっけ。 ホリー……此処のメイドさんの特製らしいから楽しみだよねえ。
そろそろ行く?
[彼女が頷いたならばその手を取って。 一緒に食堂へと向かうのだろう。]
(8) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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──客室 2-D──
[ベッドの上で横になって、白く染まった窓の外を眺める。
気分は少しだけスッキリしていた。
ピッパはまだ、男を知らない。 ハイスクール時代にボーイフレンドとキスをしたことはあるけれど、それ以上の欲望を向けられるのは何となく気持ち悪くて──と言うより、怖くて。 大学に入ると練習にばかり打ち込んで来たため、結局この歳になるまで未経験のまま来てしまった。]
(9) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ピッパは、2分ほど、ぼんやりとしている。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[溢れだす蜜を指で掬うまでもなく、 ゲイルから上がる甘い声に達したことを知る。]
ゲイル、もっと見られたいですか? 貴女の恥ずかしい姿を。
[今夜の夕食の時にでも、皆の前で披露できたらよい。 独り占めも良いけれどそれでは主人は喜ばないだろう。
足の間に顔を寄せ、スンと匂いを吸い込んだ。 濃厚な蜜の匂いは次々溢れてきている。]
きっと、皆に見られたらもっともっと気持ちよくなれる。
(10) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 自室→隣室2-D前 ―
[ 部屋の外に出る。 朝食は何時頃なのだろうか。
ピッパはもう起きて向かっただろうか、と隣室の扉をノックしかけ―― 不意に耳に飛び込んできたくぐもった声(>>4)に、手を止めた。]
風邪か…?
[ 苦しんで唸っているのだろうか。 安静にしておいた方がいいのか、声をかけた方がいいのか――
少しだけ様子を伺おうと扉に耳をつけ、意識を室内にたぐり寄せる。]
(11) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―回想:西館書庫にて>>1:473―
[ブルーノの手によって開けられた桐箱からは、更に古めかしい匂いがしただろうか。 その手に取られ開かれたのは絵巻――]
――すごい
[...は素直に感嘆の声を漏らした。 遠く異国の地のものだろうか]
優しい色ですね――
[絵画のような鮮明な色ではなく、自然に近い色合いは優雅――。 一見印象は薄いその絵は、確かな記憶として残るものだろう]
……でも、どうして私に?
[素晴らしいものであるのは解るが、自分に見せてくれた理由がわからず、首を傾げてブルーノに問うてみた]
(12) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―夕食時・食堂―
[一度居室へ引き上げて、食堂へ顔を出した時はどのくらい揃っていたか。
特製シチュー。 それが何かは知らぬはずもなく、自らはワインを口にしながら、 食べている来客たちを見ていた。
どれだけの快楽を享受しても求めて止まない 貪欲な果実から絞ったミルクは、来客たちどう影響するのか、 すこしだけ興味深くもある]
(13) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―給仕中>>6―
[セレストの傍を通りかかった時、ポツリと彼が呟いた言葉が耳に入る。 彼の空いた皿へとパンをとりわけ、身をかがめる時にわざとその豊満な乳房を強調するように少し揺らして見せながら、彼の顔を控えめに覗き込む]
お口に合うといいのですけど…。 ごゆっくり召し上がってくださいね。
[そう告げたホリーの表情は、微かに被虐の色がにじんでいた]
(14) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[正直、このことを人に話すのは恥ずかしいし、友人の誰も自分をそうだとは思っていない。 ──いや、その手の話題になるといつもにこにこと聞き役に回り、話を振られても必ずはぐらかすので、勘のいい友達には気付かれてはいるのかもしれない。
男の視線に疎いのも、ラルフがホリーの胸に注目していたのを他意なくからかえたのも、すべて未経験から来る現実感のなさ故だった。
なのに、さっき見た夢の生々しさは、何だったのだろう。
理由を探るためには、自分の中の秘められた欲望を認めなければならないような気がして、ピッパはゆるく頭を振って思考を中断した。]
(15) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 自室→隣室2-D前 ―
…………っ
[ 瞬時に心臓が勢いよくはぜた。]
(ええええ――っ まさか、この声って……)
[ 日頃のピッパの姿に重ねて想像をしたことのなかったその艶を含んだ声に、意識は動顛し、血が熱を帯びて全身を駆けめぐる。]
(いや… そんなはずはないよな……)
[ それ以上聞き耳を立てるのも偲ばれず、声をかけそびれたまま静かにその場から離れることにした。]
(16) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[集まってきた客人たちに、食前酒を進め、シチューを振舞う。] [ジャムを、とブルーノに頼まれれば。]
かしこまりました。すぐに。
[最初の逢瀬の際に所望されたのと同じ、ローズのジャムを硝子の小皿に取り、ブルーノへと。]
(17) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ラルフは、「「2d6」」
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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へえ、メイドさんの特製? そんなに美味しいのかしら。
……うん、お腹もすいたし、行きましょう。
[こくりと頷けば、取られた手を絡めるように握り返し 食堂へと向かう]
(18) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ラルフは、6
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―食堂―
あら…美味しい。
[シチューを一口含めば、いつも食べているルゥのものとは少し違う味がした。 ただ、何がその原因か、までは全くわからないのだった]
(19) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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あ…私った…ら……。
[触れられてもいないのに、見られて達してしまったと 言う事実に自分の浅ましさを認めざるを得なかった。 蜜を零す場所に顔を近付けられる。 それだけでまたゾクリと快感が蜜と共に沸いて来る]
み、皆に見られるなんて…あ…。
[彼の言う皆は昨日会ったばかりの客人に、使用人、 そしてここの女主だ。 彼女達にこんな姿を見られる。 恥かしい──けれど]
は…い……。
[ハーブの香りに消えていた筈の芳香が 彼からもする気がして思考が霞む。 甘い誘惑の言葉と視線に、 気付けば躊躇いがちに頷いていた]
(20) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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――東館・廊下――
はぁ、……。
[吐息が洩れる。 屋敷内に広がる甘い花の馨が、呼吸する度に身体の奥まで浸透し、馴染んで行くような感覚。]
駄目、そんな危険だから。
[ちらと思い起すのは、マーゴの事。 彼女に近づくのは危険。リスクが高すぎる。 彼女がこの碧翠の色合いに羽根の意匠を施した髪飾りに気が付かれたら。 それをこの吹雪という閉じ込められた中で知られてしまったら。 逃げようが無い。
――でも、逃げられない。 それはとっても痺れるような甘い疼きを今の自分に齎すような感じ。]
(21) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 夕暮/一階・食堂入り口 ―(>>1>>5)
[食堂に入ろうとしたところで、私は扉に掛けた手を止めた]
――ピアノ? ……ノクターンね。誰かしら。
[遊戯室の扉から、馴染みのある旋律が流れ聞こえてきていた。 これまで生きてきた現実とかけ離れたこの館にあって、自分の所在を取り戻したような気持ちにすらなる]
そう、よ……ね。 何も、この世界そのものが全く別の物に入れ変わってしまった訳ではないのだわ。きっと。
[呟いて、誰か分からない演奏者に感謝しつつ。 私は食堂へ入っていった]
(22) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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だってぇ…ん…あついの…好きなんです、ぅ…。 奥、ぅ…ごりごりされ…たく、て…子宮が…はぁ…疼いて仕方、ないんです…!
[涙に瞳をぬらして懇願する。 そして、蜜壷に一気に彼の屹立がつきたてられると、グ、と背をのけぞらせて喘ぐ。 中に溜まっていた蜜がどろどろと溢れだし、彼が腰を打ち付けるたびに蜜が飛び散った]
き、て…ますぅ…奥、ぅ…! あ、く…イイ…のぉ…!
[悦びに震え、彼の熱をぎゅうぎゅうと締め上げ、菊穴もそれにあわせてひくひくと蠢く]
は…ひゃ、あん…!! く、うぅぅぅ…んん!!?
[ぐちゃぐちゃと激しい水音が響く。 奥をたたき、中を抉るたび、ミルクはびゅーびゅーと乳首から吐き出され、みるみるうちにタンクに溜まっていった]
(*1) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[呟いた声は、ホリーに聞こえたようだ。こちらの方を微かに見て、意味深な呟きを漏らす。
良く考えれば、それが現実的でない考えだと気付く所かもしれないが、なぜだろう、そうだ、という感がそれより先にあった]
……いや、美味しいよ。
[その表情に浮かぶ色を見る。ああ、これは… 朝の意趣返しも考えないではないけれど。
そうして、ワインを口元に運ぶグロリアをちらと見た。その優美さは、相変わらずだった]
(23) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 食堂 ―
本当に、美味しいね。
[特製と言っていたから何らかの隠し味でもあるのだろうが。 この寒い天候にこのシチューは丁度適している気がして、何度も賞賛しながら食べるのだ。]
料理も美味しいし、遊戯室には十分な娯楽はあるし。 此処に落ち着く人がいるって言うのも分かる気はするわ。
そう思うでしょう?
[その言葉を向けた先はアイリスとセレストの二人。彼と彼女はどんな反応を示すのだろうか。]
(24) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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