24 ロスト・バタフライ
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、ヨーランダ、ロビン、フィリップ、ニール、コリーン、アイリス、レティーシャ、ペラジー、ノックス、トニーの11名。
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ああ、良かった フグじゃないのか もしフグだったら、悪霊に会うより早く皆殺し状態 私大量殺人犯になる所でした
[はぁ、ほっと致しました。水質が少々悪いくらいならば、きちんと火を通したら問題ないだろうと想います。]
果物、収穫に参ります お二人の分も作りますから、ぜひご一緒にお食事をどうぞ デザートは、どんな物がよろしいでしょうか?
(0) 2011/01/27(Thu) 02時頃
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……
[そっ、と包み込むように両手を伸ばせば]
ありがとう
[小さな声で礼を述べた。]
―――
[後は紅茶を時折、咥内へ流しては >>160 主に視線は少年を中心に動いていた。 室内の隅で、じっと行方を見守るように。]
―― 回想・了 ――
(1) 2011/01/27(Thu) 02時頃
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このような場所にいる魚とは、些か興味がありますね。食糧事情含め、必要なことでもありますし。
[いまだ空腹感は見受けられないが、どこか飲食物を体が求めていることを、先ほどの紅茶を飲んでから感じた。]
>>1:265なるほどね、彼はそんなことを言っていたか。配慮については…あったかなあ。
[気兼ねなく話す仲だとは思っている。踏み込む性格なら注意はあり得よう。が、今はあまり思い浮かばなかった。]
(2) 2011/01/27(Thu) 02時頃
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[フィリップと離れて、暖炉のある部屋に戻る。 鞄が占拠している椅子に、ぴょん、と乗って]
くあ。 ごーはーん…
[眠たげにあくびして、膝の上にのせた布鞄を両手で抱きかかえた姿勢のまま、うつらうつら首が*船をこぐ*]
(3) 2011/01/27(Thu) 02時頃
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―― 現在・湖畔の小屋 ――
ごちそうさま。
[飲み終えたカップを手に 独り零す声は誰に向けたものだったか。 誰が小屋へ入り、誰が出て行っても 視線を遣るのみで一定の位置から動こうとしなかった。]
…………そう。
[只、何かに納得したように一つ頷いた。]
(4) 2011/01/27(Thu) 02時頃
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心配しないで。
[流石にフグ、という事はないが、 ロビンには話さぬけれど、湖には散骨したものもあり、 或いは其処で溺死した者もいる―――と。 知らぬほうが幸せなこともあるのだ。]
野苺がなっているかもしれない。 良かったらどうぞ?
[天然の野苺が甘酸っぱくて美味しいのだ、と僅かに微笑む]
(5) 2011/01/27(Thu) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 02時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 02時半頃
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ほぅ、野苺 ジャムにすると、なかなかに良い味が出るのですよ 小麦粉があったなら、オーストリア料理も作りたいです
[皆様が死亡する事がないのなら、大丈夫でしょう。ですが一度、最初に毒見をしようと心に決めたので御座います。]
ではごゆっくり 収穫致しましたら、すぐに夕食に致しますから
(6) 2011/01/27(Thu) 02時半頃
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……
[姉とロバートの遣り取りを見る。 沈黙の中、胸に秘める思いは眸にすら浮かばない。]
此れも、久しぶりね。
[独りごちると、微かに口許に笑みを浮かべた。]
(7) 2011/01/27(Thu) 02時半頃
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…―――
ああ、イライラする
今すぐにでも、引き裂いてしまいたい
(*0) 2011/01/27(Thu) 02時半頃
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ニールは、ふとサイモンは件の人に会えたのだろうか気になった。**
2011/01/27(Thu) 02時半頃
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>>1:264
うーん、困るか。
膝小僧擦りむいたくらいなら、 そうかもねぇ
つまんない…か。 僕は心細かったよ。 そういう時に誰かが傍に居てくれると 楽しいよりは、ほっとして…
[困ったように下がる眉。口許拳を宛て少しの間]
(8) 2011/01/27(Thu) 02時半頃
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うん、わかんないか。
[トニーの満面笑みに 口許宛てていた手で髪をくしゃりと撫でやる。 くるりと回る様子に瞬き、重なる質問に考え込む>>1:267]
…トニーの言う通りかな。 話して、何が起きても構わないと思わなければ話さない。
[見上げる視線、うん?と首を傾げ。 トニーへ向いていた視線、窓の外の霧の中へと移る]
埋めてあげられれば、良かったな。 悪霊でも、何でも。 そう思ってるよ。
[うん。と、静かに頷き視線が戻る]
(9) 2011/01/27(Thu) 02時半頃
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[約束。 何か納得したように頷くから、また頷いて>>268]
ロビンに同じこと言ってみるといい。
[雑魚寝で良いというトニーを 通りざま軽く小突いてから物置へ向かった]
(10) 2011/01/27(Thu) 02時半頃
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お願い、ね。
[食料の準備くらいは此方でも出来るのだが ロビンが先立ってしてくれるというのなら、それに甘えて。]
……
[ゆら、と人々を見渡した、後 欠けた数名の行き先を思案するが、 追いかけるまでには至らない]
(11) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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―― 森 ――
はっ はっ くっくく…―――
[胸の中に、炎が灯ったように熱い。もう少しだ、もう少し待ちなさい。胸の炎よ、私の魂の業火よ。静かな夜は、もうすぐ来る。もうすぐ、静寂が私の元に舞い戻る。耳を失った私の、静寂はヘッドフォンの中に。]
はぁ はぁ はぁ…――――
ああ、イライラする
[ふぅ、と大きく息を吐き、表情はまたいつものそれに戻る。]
違う、まだ戻っていない
[軽く果物を収穫し、私は湖の小屋に戻りました。]
(12) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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姉さん。
[ちら、と姉を一瞥した。 そして視線は小屋の扉へ。]
ちょっと。
[自分は此処から一旦、出る、という声。 最低限の言の葉を残し、ゆらりと小屋の外へ。]
(13) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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ん。
[妹に視線を向けられ、小さく頷く。 妹の後に続いて小屋を後にする時、ロビンとすれ違うか。]
ちょっと失礼するわね。
[言い残して、小屋の外へ。 妹の後を追い、小首を傾いだ]
(14) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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―― 湖畔の小屋前 ――
……
[白闇は変わらず無機質に身を包む。 彼方の光景はこの眸では視認出来ない。 何処までも続く、不確か。]
ん。
[何処からか現れた蝶。 一羽が周囲をはらはらと羽ばたけば 薄っすら笑みを浮かべた。]
(15) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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ヨーランダは、ロビンとすれ違うなら眸をちら、と向けるだけ。
2011/01/27(Thu) 03時頃
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―― 寝室 ――
[寝室には2段ベットが2つ。 足りない分は物置から古びたソファーを運び出し寝室の隅へと置いた。 窓を開け寝具の埃を叩き出す。汲んできた水で床にモップをかける。 ロビンほど細やかで行き届いてなくとも、 女子供が寝泊りするにはそれなりに清潔にはなったろうか]
湿気がなぁ…
[ふっくらとはいかない寝具。 据え置きのストーブへと充分な薪を用意しておいた]
そろそろ向こうも支度出来てるかな。 このまま、何も…
[希望的な憶測、全て口に仕切れずに。 ため息。組んだ手は祈りの形に似ていた]
(16) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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―― 小屋付近 ――
…――――?
[霧の中、小屋に戻ろうとしておりました。私の肩には、蝶が一匹。私から離れる事もなく、ひらりと舞います。小屋の近くにたどり着いた時、人影が小屋から出る所を見ました。もうすぐ食事だと言うのに、何処に行くので御座いましょう。]
仕方ない、一人分は作るのを後回しにしましょうか
(17) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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―― 湖畔の小屋前 ――
[蝶々が舞う、ひとひら。 妹の傍を舞い、彼女に笑顔を齎すならば 己の元にも蝶を引き寄せるよう導いて]
人々には聴かせられない事?
[そっと妹へ顔を近づける]
(18) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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―― 小屋 ――
只今戻りました
[胸の熱さが、今はもう収まって。表情はいつもの通りに、台所に戻ります。いくつか収集した果物の中から、柑橘類であろう果物を切り、フィレ・ド・ペルシュもどきにそえたので御座います。]
皆様、よろしかったらどうぞ 満足な食材が入手出来ませんで、味の方は保証しかねますが
(19) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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別に。
[蝶は周囲を舞い踊る。 緩やかに首を左右に振ると 当て所なく歩き出した。]
只。 皆で同じ食卓を囲めば、 その分だけ、辛さも増してしまうでしょう?
[蝶は甘えるように右手の甲に止まる。]
(20) 2011/01/27(Thu) 03時頃
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ああ……
[妹の素っ気ない気遣いに、 僅かに視線を落とした後、口の端を上げた]
二人が当たり前だったものね。 [妹の後をついて歩きながら]
人と慣れ合うのは、こわい。
[得れば失う。自然の条理。 隠れて暮らしていた。 二人ぼっちで、一人じゃないという愛しい感覚で。 それに慣れ過ぎて、新鮮なものに怯えているのだと思う。 それは前進を止めた、隠居の心理。]
(21) 2011/01/27(Thu) 03時半頃
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おや、おかえり。
[暖炉の間に戻れば、ロビンが外から戻ったようだ。 いつもどおりの顔。何も気づかず手にした果実に笑みを浮かべる]
また何か増えたのかい。楽しみだな。 ああ、掃除終わったからいつでも休めるよ。 トニーはソファーになるけど、転げ落ちないようにね。
[男らの毛布を部屋の隅へとまとめて置いて。 サイモンの分だけすぐ手に取れる位置へ]
(22) 2011/01/27(Thu) 03時半頃
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姉さんは臆病だもの。
[歩む歩幅は狭い。 遠方を見遣っても白闇が遮ってしまう。 幾ら前進しようとも終わりの無い、果てのように。]
………私も人の事は謂えないけれど。 今までも、今回も、そう。
片羽を捜す事は、 代償よりも難い事。
人の心は繊細だもの。
[姉ですら、今のように受け入れられるまで どれほどの壁を越えたろうか。 白闇を見つめる眸は、遠い。]
(23) 2011/01/27(Thu) 03時半頃
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こんな立場に居たら、誰だって怖いに決まってる。
[それを見せまいと、人々の前では番人として振舞う。 脆弱な心の隙間を見透かされた様で、弱く笑った。]
ううん。 私達の立場でなくても、 人々だってきっと。
[片羽を未だ得ぬ人々は、代償だけを抱えている。 人と人として顔を合わせ言葉を交わすことで それは一寸は薄れるかも知れないけれど、 最終的に生きて此処を出るには片羽を見つけねばならない]
―――ひとりはこわいからひとをもとめる。
[そ、と妹の手を取って、立ち止まらせようとするように]
(24) 2011/01/27(Thu) 03時半頃
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まさかこんなに豪華な食事が出来るとは思ってなかったよ。 ありがとう。
[ロビンや釣りをしてきたノックス達へ、ほっこり笑う]
あれ、ピッパとヨーランダは食べないのか。 出来立てが美味しいのにね。
[無い姿に残念そうに呟いて。 食卓が狭ければ女子供ら先に促し、後から手をつける]
ロビンも一緒に食べないかい。 ここはお屋敷じゃないんだし、 同じに食べ終えた方が手間はないだろう?
[言っても聞くかは判らず。一度断られれば再度強請りはしない。 食前の祈りを捧げた後、綺麗にたいらげた*]
(25) 2011/01/27(Thu) 03時半頃
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