152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、エフ、フランク、黍炉、バーナバス、シーシャ、ススムの9名。
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[通信機がオフになっている事を確認して、建物内に足を踏み入れる。]
ただいま。
[中に男の存在を見つけて声をかけた。 待ちくたびれた様な様子から、ずいぶん待たせてしまっただろうか。
すこし申し訳ない様な気持ちになり困ったような笑みをこぼして、遅くなってごめんね、と一言。]
イレモノ、見つけたよー。 あと火打ち石も。
[そう報告して相手の反応を伺う。]
(0) 2015/03/08(Sun) 08時頃
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───昨日
[通信機のやり取りや、サドーのブツブツを聞きながら魚の首を千切り折り、川で血と内臓を洗い捨てる。川べりに群生するウルイの葉数枚でそれを包めば蔦でグルグルに巻き縛り、ススムの元へ戻った。
サドーが戻るまでには川魚の開きを枝で組んだ蒔の上に乗せ、半燻製、残りは枝を刺し火の近くで時間をかけて焼き飯の支度を整えたか。ススムの取った野草はウルイで蒸し焼きにして取り分ける。
そうする内にサドーが鹿を運んで戻り、ぐったりとした様子で渓流へ降りて行く。「子鹿なら良かった」と漏れた通信機の声には鼻で笑ってしまったが、運び込まれた鹿の胴体は確かに三人で食うには余りそうな程。
「お疲れ」と一声掛けその後肉塊を解体し、彼が戻る頃には三人で食事に有り着いただろう。
途中、一言二言ばかり通信機へ声を向けたか。返答が無ければそのまま乾いたシャツを羽織り翌朝に備え睡眠を取った。*]
(1) 2015/03/08(Sun) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 10時半頃
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ー昨晩ー
おお、大漁じゃないか。 こっちはご飯と薪を取ってきたよ。
[二羽の兎と木の枝を見せる。>>0]
中で燃やすのもあれだし、 外でキャンプファイヤーだな。
[その後二人は無事に火を起こし、 兎の丸焼きというご馳走を腹に入れ、 腹もくちくなったら眠りについたろうか。*]
(2) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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ー翌朝ー
うう、ん……
[やはり魔術師は朝に弱い。 意識は覚醒したものの、 二度寝をしようと寝返りを打つ。]
(3) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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─早朝─
ええと。ここはどこだろうねえ?
[目覚めたら、水があった。 一瞬海かとも思ったけれど、すぐにそれは違うと気づいてあたりを見まわしたけれど、サクラバやリーの姿が近くにあるわけでもないようで。
ようやく地図の存在を思い出して探せば、それはトランプとは反対の尻ポケットから出てきた。
よくわかりはしないが、なぜか片手に持っていた銃はまた腹に隠しながら、地図をひらく。]
……そもそも、いまは一体いつなんだい。
[もしかしたら数日たってしまっているかも知れない。 過去の経験から、その恐ろしさは知っているが、少なくとも自分が生きているということはサクラバは生きているのだろうと。*]
(4) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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おうい。おうい。誰かいるかい?
[足もとのリングに向かって呼びかける。]
僕はどうやらねえ。湖にいるらしい。 サクラバくんが魔法使いで、 焼いた鳥をくれたところまでは覚えている。
そのあと、何があった? あれからどのくらい時間がたった?
[それは、めずらしく焦りのにじむ口調。 返事がなければ、ずっと。 おういと何度も呼びかけるだろう。*]**
(*0) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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───明け方
[日が昇る前。野鳥の気配に目を覚ます。サドーとススムはまだ眠っていたか。起きているなら一緒に、眠っていたなら一人で。 ウイスキーの瓶を持ち山肌の斜頸に満ちる湧き水の場所へ向かう。
廃遺跡はここからほぼ南だったか。 日が暮れる前には着ける距離だろう。 相手が2人なら俺とススムで向かうか。
並走できる距離でサドーが移動できる場所、を戻り次第確認して荷造りをするつもりで。
朝霧の薄く白じむ山の空気を鼻から吸い込み、深く吐き出す。 ウイスキーボトルが溢れるまで節を掠れる程度の声音で口にし、メロディーを呟いた。]
La ma qian ……la ma qian… ……La ma qian nuo la ma qian nuo…、
[ボトルが満ちれば、斜頸の流れに口付けて。*]
(5) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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[二度寝をしようと思っても、 ピロピロと足首のリングが五月蝿い。
無意識に身体を丸めて リングのスイッチをオンにした。
そしたら頭の中に他人の声が 流れ込んでくるものだから、 増々眠れなくなるのだった。]
ふぁい、どなたですかぁ。
[隣にシーシャがいるにも関わらず 寝ぼけた声でリングに答えた。]
(6) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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ふぁい、どなたですかぁ。
[まるで電話の応対のような暢気な声が、リングのスイッチをオンにしていた者の耳に届いただろう。]
(*1) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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─明け方─
[朝は早く目が覚めるのが常だ。 寄りかかっていた木から腰を上げ、立ち上がって腕を触る。 …良かった。昨日の重労働は体を痛めてはいないようだ。]
用を足して顔でも洗って…ん。
[>>5通信を切ったところで、丁度自分より先に起きたシェイの姿が見える。片手にはボトル。水を汲みに行くのだろうか。]
湧き水の場所、把握しとくに越したことはないな。
[後ろからこっそりと。(とは言っても完全に足音を消すつもりは無かった)シェイの後をついていってみた。 暫くいくと、綺麗な水が湧き出る場所が見えてきて、へえ、と声を漏らす。出て行こうか木陰から様子を伺って。ボトルがいっぱいになる頃を見計らって、受け取りに行こうか。]
(7) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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ー 翌朝 ー
[隣に眠る男の声>>6にピクリと反応して目を開ける。
スラムで暮らしていた青年の眠りは元々浅い方で、ちょっとした物音だとか、気配だとかに敏感に反応してしまうのだ。
自分に向けられたわけではない声を聞いて、リングの向こう側への反応だと理解する。 どうしようかと思案して、彼はそのまま眠っているフリを続けることを選択した。
何か拾える情報はあるかな、と耳を澄ましながら。]
(8) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[>>7霞の中に跫音を感じていたが気配で凡そ何方かの判断は付く。声は向けず、太刀は腰にぶら下げたまま無防備な背を向け喉を満たした。
溜まったウイスキーボトルを足元に置き。]
……なあ、何故俺が敵なら良かったんだ?
[狸は出て来るだろうか。]
(9) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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あー、定時連絡もしときますと、 今地図でいうところの八番、 廃遺跡にいますー。 綺麗な地下水が飲めますよ。
[眼鏡をかけながらシーシャの隣で言葉を続ける。]
ですが今日中には ここを移動するつもりです。 あんまり一ヶ所に留まってるのも よろしくないので。
な、シーシャ?
[>>8寝た振りをしているシーシャに呼びかける。 魔術師は何もシーシャの狸寝入りを 見抜いていたわけではなく、 本当に寝てるならまた後で 話しかければいいかと思っているだけなのだが。]
(10) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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あらら…バレてる?
[>>9居ることがバレているなんてわかっていただろうに。 しゃら、と錫杖の音を隠さずひょっこり姿を現すと シェイの近くへ。]
シェイ。お水ありがとうね。…いや、ね。 障害になった人しか殺さないって決めてるから…惜しいなあって
[核心は話さないまま、錫杖の頭をシェイのこめかみの横へ。 殺気は向けず、にこやかに。]
(11) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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― 昨夜、漁村
[僕は思いのほか上出来の仕上がりを見せた鹿肉>>1:227を、にっこにっこしながらそこら辺の大きな葉っぱで小分けに包む。
ここに居ないフランクの分は、持ち歩いていればそのうち渡せるだろうと、バーナが下げてる袋をチラチラ見ながら”これちょっと入れといて”アピールをした。
戻って来ないフランクを漆黒の夜空を仰いで探すけれど 僕の脳に響くのは、ながい ながい 寝息だけ。
僕は夜の奇襲も考えて、通信オンのまま程近い3軒の家で一人ずつ寝よう、と言ってみたけれどそれはどうだっただろう。 誰かに何かあった時、場に全員が居るよりは、別所から現れたほうが相手にプレッシャーになると思って。
どうなったにせよ、僕はひとりでないことに 安堵よりも嬉しさのようなものを感じながら ちらちらと揺れる潮騒の向こうへと 意識を手放した。]
おやすみ。
(12) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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出たな、狸。
[声に続き、しゃら…と流れる音へ視線だけ流した。 錫杖が無駄の無い動きで顳顬を捉える。凛と掠れる鉄音が耳に近付き唇が緩む。太刀に手を掛けるつもりも無い。]
礼と所作が真逆だな、サドー。 「障害」が欲しいのか?あんたドMか。 別に俺じゃ無くてもいーだろ。
[清・とブレぬ錫へ擦り寄る様に自らその柄先を唇で齧る。にこやかに見詰める相手への視線はそのままに。]
(13) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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[男に呼びかけられて>>10、 ビクリと肩が揺れる。 まさか話しかけられるとは 思っていなくてつい反応してしまった。
どうして寝ているフリを していた事がばれたのだろう。 首をひねりながら身体を起こして男の方を見る。]
……ダレと話してンの?
[通信機の向こうの声を聞き取れないかと、 男との距離を詰めたいと思っている。]
(14) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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目元は黒くないと思うけど。
[>>13自分への呼び名へは口を軽く尖らせて。 でも、その後の指摘にはくすりと笑って、肯定をした。]
はは。ドMか、そうかもしれないねえ。 私が殺した相手は皆そんな強くない人で 手ごたえがなかったからさ。
[太刀を浴びせてきたとき、武人のような熟練者の顔立ちを視認して。 この人はどうすれば殺せるのだろう かつての人々のようにあっけなくは死なないのだろうか きっと、面白いやり合いができる …様々な想像を楽しみに喉がこくりと動いたところで、シェイの名を聞いて残念に思ったのは、まだ今のことのように覚えている。]
シェイは、そういうのは無いの? なにか…楽しいもの、欲しいもの、やりたいこと。
[森に吹く風はシェイが齧る錫杖も撫でていき 透明な錫の音が、水の音に混じって響いた。]
(15) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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うん?仲間とだよ。
[>>14シーシャが近づいてきたらリングの スイッチはぶちっとオフにしてしまった。]
時々は連絡しておかないと 怪しまれるからね。
[近くに寄ってきたシーシャの頬を撫でる。]
ということで、 今日は水を飲んで容器に入れたら 移動をしたいのだけれどいいかな?
[もし避けられないのなら頬に 接吻の一つでもしようかと顔を近づける。]
(16) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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―2d 漁村朝
[もんにゃりとした僕の脳みそを、揺らす声がして。 外に出た僕は、お天道さまを掴もうとしながら 盛大な伸びをしたんだ。
他の二人はどうしていただろう。]
フランク、お帰り。 ハニートラップさんもお久しぶり。
[僕はちょっと警戒して、フランクに変にボヤかした昨日のサマリを伝えることにした。]
(17) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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今はヤキトリの翌日の朝だよ。 あの後はー…んー、 バーナの魔法で美味しい晩飯にありつけて 俺もわりと魔法使いになれそうだった。
フランクの分もあるから、渡したいなぁ。
(*2) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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ハニートラップさんはお水情報どうも。 俺的に気になるのはロケーションinfoよりも ”独自の調査”の成果だったりするんだけど そっちはどうなの?
[彼から示させる情報も、敵方に落ちていないと確信するまでは、僕らに対する罠のようにも聞こえていて。
遺跡跡の地下水は、安全よりも要注意箇所として 僕はようやく靴の中敷の下から見つけた地図から 8番の文字を探したんだ。
返事は貰えたか、間に合わずにオフの音>>16が鳴ったか。 僕は未だ見ぬ五人目に、少しずつ不信を募らせていた]
(18) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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リーは、[草むらから現れた野ウサギに石つぶてを投げて1 1.仕留めた 2.逃げられた **]
2015/03/08(Sun) 14時頃
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[え、俺のあだ名ハニートラップくんなの? と思いつつも>>18には答えずにスイッチをオフにした。]
(*3) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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……仲間なのは知ってるケド。 今のアンタのボス?
[通信機から微かに聞こえた声は、若い男の声だったろうか。
24時間以内にボスを探れなければ此方を殺す、 と言ったシェイと名乗る男の言葉を思い出し単刀直入な質問をぶつける。 ボスの事は正直どうでもよかったが、自分達の邪魔をされるのが目障りだった。]
うん、移動した方がいいと思う。
[どこに向かうのが1番安全かと考えを巡らせ、 仲間の位置を確かめておけば良かったと舌打ちをする。 昨日通信機を通して聞こえてきた音から当たりはつけられるだろうか。
考える事に夢中で、近づいてくる男の顔には気付かなかった。]
(19) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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[ちゅっと音を立てて 白い彼の頬に接吻をもたらす。 それから彼の質問>>19に答えた。]
いいや、違うよ。
[そもそも通信してなさすぎて どれが誰の声だか把握してないのだが、 適当言ってみる。]
どうしたのかな。 ボスのこと探って殺したい?
[彼がそんな事に興味を持つのに 違和感を覚えて、優しく尋ねてみる。]
(20) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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…じゃ、いこっか。
[彼の手を取って二人きりの逃避行へと。
行き先はジャ・ダグナを地面に立てて 倒れた方向へと向かうことにした。
1.鍾乳洞 2.漁村 3.渓流 4.崖 5.海岸 6.穀倉地 →6へ ]
(21) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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― 昨晩の話 ―
[――昨日は結局、肉を加工しているうちに 酷い睡魔に襲われたのだったか。 李の提案には素直に頷いたというか、 それ以上の判断が成らず 素直にそのように眠っただろう。>>12
血の付いた衣服については 水道水で洗浄しようとしたかもしれない。 ただ、その記憶についてもおぼろげだった。
ぱたりと倒れたベットでぐうぐうと眠りに落ちた。
もう一度目を醒ましたのは、深夜。 やはり繰り返される厭な夢で覚醒する。
降り注ぐ月光を掌に受けた。 男は、底なしの黒さを湛えた瞳を伏せると、 傷だらけの掌を幾度か、握っては開いた。]
(22) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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