133 Code:DESIRE
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クリスマス、スージー、タルト、ヨーランダ、カリュクス、丁助、モンド、ヴェスパタイン、ジェフ、櫻子、ジャックの11名。
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
サアサアミナサン!?オマチカネ! 楽しい楽しいゲームノ、始マリ始マリっ!
[モナリザの眼には赤い光。 教団によって操られているモナリザたちが一斉にカタカタと首を震わせる。 クリスマスを模した合成音声が、藍色の空に響いた。]
(@0) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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──逃げられたわね。
[小さく舌打ちをした。【ドリル・バーニカル】は飛翔したGを追い掛けて飛んだが結末は遠くに行ってしまい詳しく分からなかったであろう。甲高いブレーキ音を立てればスージーは辺りをぼんやりと見渡したか。]
…モンド先輩?
[はて、>>1:121確かに先程までその姿は見えていたのだが。]
(0) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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[公園] 櫻子の手を握ったまま、尼僧は話し出す。
「櫻子さん。あなたの願望は【生きたい】こと。そうならば一つ提案があります」
(1) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時頃
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・・・とりあえず。 クリスマスとか言うのに会ったら、ビンタ一発です。 なるべく大きく振りかぶったやつを。
[空を見上げながら、少女は呟く。 嗚呼。日が暮れた。 モナリザがなにやら言っている>>@0が、 とりあえずアレをビンタしても手が痛いだけで。 どうしたものかと考えながら、小さく息を吐き前を向いた。]
(2) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時頃
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・・・提案?
[空から下ろした視線を横の少女に向け、 どんな内容かと首をかしげる。 ・・・とりあえず、記憶の中で生き続けるとかそういう類でないことを祈りつつ。]
(3) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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カリュクスは、櫻子に【気づいてー】と言う思いを込め、握った手をプラプラ揺する。
2014/09/18(Thu) 01時頃
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「あ、気づいてくれました。提案というのはですね……」
尼僧は持っていた【マスターピース】を取り出した。
そして、それを櫻子の手の中へ入れた。
(4) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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[ジリっと、胸の部分が熱くなるのを感じた。Dホイールから降り、確かモンドが向かった道へとDホイールを押しながら歩けばそれはジリジリと、徐々に熱さと光を強めて行くか。]
──まさか
[そのまさかなのだけども。あまりの熱さに胸ポケットからマスターピースを取り出せば道を明るくするだけの真っ白な光をそれは放ったであろう。]
モンド先輩!何処ですか! モンド先輩いたら返事して下さいっ!!
[徐々にその足は早まる。胸の鼓動も興奮も嫌な予感すらも何もかもが階段を駆け上がる如く──!!]
(5) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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[ボコッ]
ほほはー
[>>0スージーの声に応える声は蚊がなくように小さいものだった。 着きだした足をバタバタさせ、少しずつ身体を出そうともがいていた]
(6) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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「あぁ、やはり【奪われないと】いけないみたいですね。そして、提案の内容ですが……」
尼僧は櫻子を見て言った。
「あなたに協力させてください」
(7) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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カリュクスは、櫻子手を両手で握りながら言った
2014/09/18(Thu) 01時半頃
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・・・?
[手の中に入れられたソレは、見れば自分のものではないマスターピースで・・・]
・・・渡したらアウト、とかだったらどうする気だったの。 というか、協力って・・・タッグデュエルとか?
[それで死んでいたらどうする気だったのか、など言葉がぐるぐると巡るが声には出せずに。 結局口に出せたのは、一番穏当そうな一言だった。]
(8) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時半頃
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――ッ!?
[あまりにも突飛な少女の行動>>4に思わずたじろぐ。 まだ開始から数分と経っていないここで、それも、自分の魂にも等しいものだと伝えられて。 何よりも、迷いなく、何故他人に預けられるのか。
――『奪われないといけない』ということに、不思議と安堵してしまう。]
……協力したところで、いずれ決着をつけなくてはならない時が来るぞ。
[いつのことだったか。『ゲーム』の参加者に選ばれた男女のカップルを思い出す。 2人は互いに戦うことをしなかったが、少しすると《マスターピース》の欠片が飛び散り、彼らの手元にはまた1枚ずつの《マスターピース》が残った。 そして、次の『ゲーム』で――……。]
(9) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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スージーは、モンドが顔を出す姿を見てほっとする。
2014/09/18(Thu) 01時半頃
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―繁華街/夕暮れ―
……くしゅんっ…! ……むう?なんだか不穏な言葉が聞こえたようナ…、
きっと、気のせいですネ!!
[ >>2ビンタ、だなんて言葉が聞こえた気がした。 神様の耳は地獄耳、だなんて、 あながち間違ってもないのだけれど。
ずべしゃり、と先程街頭から落ちたにも関わらず、 無傷のままの彼女は立ち上がると共に、ふわり、くるり。
近くの、高い屋上の上のフェンスへ腰掛ける。]
……さて――、見守りまショウカ。 新たなゲームを、ネ…!!
(10) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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[>>5ゴミの山から身体を抜き出せば、酷い臭いに纏わり憑かれていた]
スージーか……それは……
[彼女が手にするは真っ白な光を放つマスターピースの姿。 自分の胸の内に抱くそれもまた熱く滾ってはいるが――]
は、はは……お前はどこまでも――
[チェーンに通し、首から掛けていたマスターピースを取り出す。 それが示すは白ではなく、黒。 周囲の光を吸い取りて、空間に黒く輝く漆黒の欠片]
スージー、お前はいつまでも変わらないな ずっと、ずっとあの時のままだ
[立ち上がれば、ゴミに塗れてはいるが昔と同じスーツ姿でスージーに相対する]
(11) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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Oh…ここはどこだ?
[町外れ。どこかはわからないが、とりあえず来たことがないのだけは確かだ。]
Roach…今日はどうしたって言うんだ?仕方がない、いまは休んでくれ
[そう言って自分もRoachのうえでスヤスヤと寝息を立て始めた]
(12) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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「タッグとはちょっと違いますね。そうですね、簡単に言えばあなたの補助みたいなものです。あなたが助けを求めるなら私が助太刀する、というようなものです。私として、あなたの願いが私の目的と矛盾しなさそうだったので協力しようかと思ったのです。最悪、私以外の方でも目的達成していただけたらよいので。こんなゲーム。組めるのなら組んだ方が良いと思ったので」
呆然とする櫻子の手を握りながら、尼僧は話し続ける。
「あと純粋に、あのおいしいパンの【恩】を返したいと思ったからです」
(13) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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[>>11名を呼ばれてハッとするも束の間「それは…」と問われた声、その表情を見てスージー足を立ち止まらせたか。ゴミの山から身を起こした彼は見た姿最後に見かけた“憧れの人”であった。だけど…]
黒い…光…
[光…いや、闇か。此方が光を吐き出し闇を消し去るのに対し彼方は光を飲み込み闇を作り出している。まるで対を成すその存在に、スージーはただそれを見守るだけ。]
先輩、それはどういう…
[ざわりとデッキが震えた気がした。まさか闇に呼応しているのだろうか…邪悪な龍が、彼に。それとも──]
(14) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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……――『奪われなければ』?
……協力なんてした所で――、所詮勝者は一人でしょう? 寝言にも程々がある。
それに、ピースが『魂』と同義ならば、 結局どちらも共存なんて出来ないのはないです?
[ >>4目の前の女がもう一人の少女>>8に ピースを握らせたのを見。 暫し驚いたようにその様子を見たが、長い髪を宙に揺らし、 馬鹿馬鹿しい、とばかりに目を背ける。
>>@0【MONA-LIZA】の声を背に、夕暮れに目を細めながら。 実際にここで勝負をしようとタッグを組まれては溜まらない。 それに、イヴァン。
彼とは――、自ら相対すれば、更に気分を悪くしそうで。 あまり戦う気がしない、と今度こそ、背を翻す。]
(15) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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[……手を組もうとする者に、ボクが口出しする理由は無い。 確かに不確定要素だが……。しかし、それが罷り通るのは。
ちらり、とリヒトを見る。]
(16) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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・・・まぁ確かに、『会ったらすぐ勝負』ってルールがあるわけでもないしね。
[・・・最後まで残ったら戦わないといけないかもしれないけど、 ソレまでどうするかは指定されていないのだし。 逃げ回るもよし、こうして仲間を作るもよし。 ・・・まぁ、戦いを挑まれて逃げるのは駄目だろうけど。]
…あのパン、私には甘すぎたんだけどなぁ。
[個人の好みなんだろうかと思いながら、とりあえず警戒しなくて良い相手ができたと思えばいいかと思うことにした。]
・・・そういや、名前言ってなかったね。 私は、霞櫻子。 あなたの名前は・・・?
(17) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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宮代コノエと言います。 よろしくおねがいします。霞櫻子さん。
(18) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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……――まあ、いいでしょう。 僕には知ったことではありません。
我が剣に逆らいし者が、纏めて退場して下さるなら喜ばしい。 ―――僕は、手を下す気もありませんけれどね。
[>>16ちら、と受けた視線を、薄青灰の端で返す。 結局、馴れ合った所で勝者は一人。 それに代わりは無いだろう。‟抜け道”があったとしても、 ――野望の為に他人に味方する義理は無い。]
所詮、勝つのは、キングとなるこの僕一人なのだから。
[一言だけ、虚空に残し。 そして、そのまま何も言わずに、ひら、とコートをはためかせ。 パーク内から去っただろう*]
(19) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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分からないか……? ……そうだろうな、お前はそういう奴だった
[>>14何処までも自由奔放に、それが赦される者だった。 だから周囲が穴を、綻びを補っていたのだ]
なぁに、簡単な話さ 俺はスージーに貸しがある それはお前の知らぬところの話ではあるが、 貸したものは返してもらおう――
[デュエルディスクを展開し、闇のマスターピースをはめ込む。 デュエルディスクを介してそれは具現化する。 周囲に闇が広がり始め、影の手がいくつも現れスージーに絡みつこうとした]
その純白の輝き、いや、お前の全てを奪い取ってやろう 俺の色に染まるが良い――
[そうして、にぃと笑みを浮かべた]
(20) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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櫻子でいいよ。 よろしくね?コノエちゃん。
[・・・命を賭けたデュエルとは思えない会話だなと思うと、 くすりと小さく笑みがこぼれる。 ・・・非日常に巻き込まれたと思っていたけど、 あくまでも『日常』にかさなっただけなんだろう。 そう思いながらベンチから立ち上がり。]
・・・パンだけって言うのも喉渇くでしょ。 どこかで、飲み物でも買ってくるよ。
[何が飲みたいか聞いたなら、ソレを買いにコンビニへと足を伸ばしただろう。**]
(21) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 02時頃
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尼僧も櫻子と同じように立ち上がった。
「牛乳がいいです。私も一緒に行きます」
そして二人はコンビニへと歩いて行った。
(22) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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アナタの目的ハ、本当ニソレデ達成サレルト?
[不意に和を崩す合成音声。イヴァンの背後から現れた、モニターアイを赤く光らせるMONA-LISA。 その赤い視線の先には――宮代コノエ。]
幾度とナク勝ち残って来たコノ男でサエ、メリィ・クリスマスについては詳しく知リエナイ。 《マスターコード》ナシで、ホントウに知りエルト――お思いデスカ?
(@1) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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[分からない。否、分かりたくなかった。理解したくなかった。スージーは脳内で否定する。肌で感じるそれは“憎悪”だ……直感がそう言って叫んだ。このままではいけない。逃げて、にげるの。そう訴えるも足は素直に動かない。]
私への……貸し?
[その覚えは無かった。寧ろ沢山教えてくれたモンドへの貸しはスージーも多くあると思っていた。故に、]
なっ…!?
[その具現化した闇に、その暴力的なそれに驚いた。どうしてこの人のピースは──…]
(23) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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どうしてそんな痛そうな悲鳴をあげてるの?
(24) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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