112 ――密猟区――
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、タバサ、カルヴィン、ジェニファー、マドカ、シメオン、ミナカタ、ケイトの7名。
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カルメ@calvan309
@yoruhoot 迎え酒だ!
(*0) 2014/02/21(Fri) 18時頃
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[あの日に植えた紫苑の華が 今も庭を埋めています かける事のない十五夜の月が 今も空を覆っています
貴女は笑うのでしょうか 空を見上げるこの私を 貴方は怒るのでしょうか 紫苑に寝そべるこの私を 貴女は嘆くでしょうか 庭から出ないこの私を
止めど無く降る雨も 登らぬ太陽の冷たさも 花を枯らすには至らずに
今一輪だけ咲いた薺の花は いつか花束になるのでしょうか]
(0) 2014/02/21(Fri) 19時半頃
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―― カウンターにて ――
[ゆっくりと流れる雪の日の夜。 抜けた酒の代わりに、何か飲もうか。 でも、勝手に飲むのも気が引けて。 今は、煙草を燻らせるのみに留める。]
ま、いろいろあるわな
[誰かのせいにして逃げ続ける奴もいれば。 ゆるやかに避けていく者もいて。 自分が傷つかない距離を、手探りで探し。 その終着点が、今のような気がして。 ただ身を寄せ合うだけでは、得られぬ温もり。 それを何より、欲していたはずなのに。]
(1) 2014/02/21(Fri) 19時半頃
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そこの嬢ちゃんも、理由があってここに来た口かい?
[なんとなく、傍のにいた女性にも言葉を投げて。 視線は、天井に伸びたまま。 ゆっくりと、背中の方へ重心を動かして。]
人生色々だぁね
[語らない自分の胸の内。 いつ始まった変化だったのか。 あとから考えれば、今日からじゃないか。 そう言える未来が、欲しくなった。]
(2) 2014/02/21(Fri) 20時頃
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――奥の部屋――
ん、わかったわ。 シメオンさん、その一人にさせてしまうけど、無理だけはしないでね。
まだ、熱が下がったわけじゃないんだから
なら、ご希望もあったから、おじやでも作っておくわね。 消化にはいいと思うの。
[>>1:144外の雪はどのくらい積もっただろう。風邪への感染を気にする言葉を耳にすれば、ここに留まり続けるのは、却って心配させてしまうかなっと思う。一人にさせるのは心配だけど、離れてしまうのは不安だけど。それでも、そんな心配そうな表情を見せてしまうと、シメオンを不安にさせてしまうかも。だから、今は――。 元気づけるように微笑んで、部屋を出た。]
(3) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
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[寂しいを埋めたくて、埋め方が分からなくて迷子になってて。 もしかするとこの人は、って期待する事も何度かあった。
きっと今も。
でも、貰いっぱなしって、狡くて怖い。 こっちから掴むだけじゃ心許無くて、 相手からも捕まえて欲しいなんて思って。
差し出すのは体でも何でもいいから。 相手にされないのに、縋っていく方がよっぽどしんどい。]
[両想いじゃなきゃ嫌とか、夢みる乙女かっつーの。]
(4) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
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――厨房――
[カウンターの方には幾つかの影が見えた。タバサがいれば厨房を使う許可を得て――。カウンター近くの人々には、視線で挨拶をしてから厨房へと。]
あまり凝ったのも、食べにくいものね。 リゾットもいいかなって思うんだけど。
[厨房の白ワインの瓶をちらと見詰めて。]
あ、でも、野菜くらいは……。 こんな感じ。
[美味しいものをと思うけど、胃がもたれたら本末転倒だと思うし。普通のおじやでもいいのかなという結論に辿りつく。それでも、多少の栄養は必要と考えて、幾つかの野菜を細かく刻んで投入した。]
(5) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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きゃー。おとこはおおかみってうまい事言うよねー
[冗談めかす様な、開き直った様な言葉>>1:174に棒読みで返して、 くすくす笑う。
自分だってきっと、狡くて、汚くて、臆病者な大人だし。 掴めるかわからないものにはそもそも手を出したくなくて。 打算的だから、失敗を想像して怖がって。手を引っ込めて。
横で紫煙を燻らせる姿をチラ、と見て。>>1
だけど、 なんかわかんないけど、手を伸ばしてみるなら“今だ”って、 そんな気がし始めてる。]
(6) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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―奥の部屋― [しばらく、無為にソファに背を預けて考え事をしていた。頭の中でいろいろと考えが渦巻いているけれど、ほどなく、考えが一つにまとまった]
……小腹が空いた。
[この時間だからタバサの手は煩わせられないけれど、何かあるだろうか。そう考えながら、部屋を出る]
(7) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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――――。
[うっかり声に出た呟きは、聞こえてしまっただろうか。 はっとしても多分、もう遅い。
ああ、がちゃがちゃ言うのはやっぱ性に合わないから。 もういいや。怪我でも火傷でもなんでもしてやろうじゃないか。]
……はー…。
[少し逡巡して、 ちょっとわざとらしく溜息とかついて、肩竦めてみせて。
奥の方からひょっこりやってきた子と眼が合えば、 小さく手を振った。>>5]
(8) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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[何故かよくわからないけど、 気恥ずかしさとか、なんかよくわからない悔しさとかを覚えて、 携帯を取り出して、TLを見る。]
(9) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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よるふくろう@yoruhoot
こりゃー、あれだね。こんな夜はこんな気分だ。 #人の金で焼肉が食べたい。
(*1) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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女が子羊だと思った事は、一度もないがな
[狼、との言葉に真顔で答える。 どっちかって言うと、狼を飼ってる人間だよな、女って。
ぽつりと呟いた言葉は、煙と一緒に消えて。 言葉にすると、安っぽくて。 それだけの事かと言われるような言葉ですら。 出せた声は、とても小さくて。]
よ、ジェニファー
[逃げ道のように、厨房へ行く女に手を振った。]
(10) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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……あれ、もういいんです?
[南方先生とマドカの2人の姿が見えて、一言声をかけて。厨房の方を覗き込んだ]
勝手に使っていいなら何か夜食でも作るんですけど…食べます?
(11) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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えー、アタシとかちょー可憐でかよわいし? まさに仔羊?
[耳聡く拾った呟き>>10に、いつもの調子で笑った。]
あ、カルヴィン君。やっぽ〜
[ケラケラ笑いながら、ヒラと手を振った。>>11]
皆小腹がすく時間だよね〜 今センセのちょーからい炒飯食べたトコ〜
(12) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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おう、青年
[かけられた声に、こちらも手を振る。 厨房を覗き込む様子を見て。]
いいんじゃねぇか、後で代金払えば
[と、自分も勝手に使った口なので何も言わずに。]
つまみ作ってくれ、つまみ!
[ついでにリクエスト。]
(13) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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はいはい、可憐で可愛い子羊さん 狼に食べられないように気をつけてな
[人が増えて来れば、だんだんと戻るいつもの調子。 この姿も、彼女の一つであって。 そして、こう言う掛け合いも嫌いではないのだ。]
辛くて悪かったな
[いや、実際辛かったけども。]
(14) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[先輩と言われると>>1:160小さく吹き出し、くすくす笑ってしまう]
ありがとうございます。 でもそうですね、その時、マドカの方に相談します。 女同士の秘密って事で…。 それでも無理そうなときには、お願いしますね?
[マドカの方を見て、そういえばほぼすれ違っただけの先ほど。 自分の事は覚えているかなっとちらっと見て、続きを食べている。 が、食べれば食べるだけ口の中がひりひりしてくるので、こっそりと水を飲んでいる。
>>2はどちらへの問いかけか? こっそり水を飲んだタイミングだったので、ちょっとむせてしまうが、今一掴みかねないので何も答えないでいる
奥から、ジェニファーが顔を出せば>>5、シメオンの事が心配なので聞こうとするも、すぐに厨房へと行くので、聞くタイミングを逃す。 しばらくして、カルヴィンも姿を現すので>>11あっと思うが、視線を逸らしてしまう]
(15) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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どうも。もうアルコールは抜けたみたいですね。
[マドカに軽く笑いかけて厨房に入る。中を物色する前に南方の方に顔だけ出した>>14]
つまみですね、スパイス効いたやつでいいです?
[中に入る。自分の分はパスタにしよう。大なべに湯を沸かしてゆでながらオリーブオイルに入れたニンニクを弱火で炒めて唐辛子を入れ、切れ端のような野菜や玉ねぎとベーコンを少量混ぜてペペロンチーノにした。白ワインもよくわからないが試しにちょっと混ぜる。
あと、コンビーフの缶詰を一つ空けて、玉ねぎと一緒に炒めてカレー粉で味をつけた。これはおつまみの分だ。
大体20分ぐらいで出来上がって出てくるはず。]
じゃまあ、こんなもんでどうでしょう。
(16) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[ケイトがまだカウンターの端の方にいるのは気づいていたけれど、多少気まずさもあってそちらに視線は向けず。
南方の方におつまみを置いて多めに作ったパスタはカウンターに置いて自分の分を取り分ける。 もしケイトと目が合ったら軽く表情を緩めるぐらいはできると思うけれど。]
(17) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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センセもしかして味濃い方が好きなのかな?
[料理そのものは割と好きだけど、 どうせなら美味いと言わせたい気もして。]
………。
[そういえばこの前、 G級解禁に勤しむアタシに、締切厳守とか鬼のような事を言う担当への怒りが限界にきて、――現実逃避ともいうが――気付いたら大量のプリンが出来上がってたけど、アレ食べ切れてなかった気がする。 センセ甘い物も食べるかなぁ?]
おぉ。
[カルヴィンの出した皿と、パスタの方に目を向けて歓声を上げる>>16>>17]
やばいっ さすが王子様有望株だ。センセとは見るからに格が違うぞっ
(18) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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女同士の秘密 そりゃまた、男には触れられない必殺の防護壁だな
[そう声をかけた後>>15 しばらくして、つまみがやってきた。>>16 コーンビーフだ、美味そうじゃないか。
こいつ、料理上手だな。 女に「私のいる意味って何!」とか言われるタイプだ。 ・・・いや、ただの僻みだ。]
おー、ありがとよ さっきのボトル、まだ残ってるよな
[そして、手酌酒が始まる]
(19) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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濃い味は好きだぞ、酒にも飯にも合う
[コーンビーフもぐもぐ。 うま、なんだこいつ。 あれか、味の王子様か何かか。 うーまーいーぞーぴっかーんか。]
煩いわい 料理は愛があれば美味く感じるんだよ
[いや、それもどうかと思うが。 ちなみに、甘いものは嫌いじゃない。 酒に溺れる前は、むしろ甘党だった。]
(20) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[チラと錯綜するに気付いて、>>15>>17 何気なく二人を交互に見ただろうか。]
んー。 おつまみ出てきたら、飲むしかありませんな〜
[長く通い詰めてるのは伊達じゃなくて。 勝手知ったる人の店、とばかりに棚の奥から甘めのワインと、グラスを二つ。 キティとかキールとかワインのカクテルをぱかぱか飲む物だから、半ばキープボトルと言っても差支えない気が勝手にしている。]
――♪
[上機嫌にとことこ戻るのは、センセの隣―――じゃなくて。 隅に座る彼女の隣に。]
ワインいける〜? コレ甘くてちょー飲みやすいよ?
[人懐こい調子で、でもいつもみたいに押しの強くない程度に、 勧めてみよう。]
(21) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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どうでしょうね。多分そんな事ないと思いますよ。
[マドカの褒め言葉に、少し照れ気味ながらも否定して。]
男の料理とか究極的には趣味じゃないんですかね。 俺だって毎日毎食作れって言われたらなかなか無理ですよ。できるだけ安く済ませようとしただけですし。
そんなに多くないけどよかったら食べます?
[自分の分はある程度しっかりと取り分けてからだが、ケイトやマドカの方にも勧めて食べ始める。]
手酌でいいんですか先生。
(22) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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手酌でいいのか、と言われてもな 酌してくれるお姉さんは、今んとこいないんだわ
[ほれ、と>>21女同士で飲んでそうな方を指す。 青年の方に瓶を差し出して。]
お前さんも飲むかね? 女同士に対抗して、男同士で
(23) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[>>19ごめんなさいと軽い口調で謝罪をする。 手酌で飲み始めるのは、強いお酒だなと見つめていると、マドカが側にやってくる>>21 食べる手を止め]
ええ、いけるわよ。 ここにきて飲んだのは、ホットワインとキールだから。 え、なら少し飲んでみたいけど、良いかな?
[水を飲んでもまだヒリヒリ感が残る口の中。 ワインでも飲めばさらに収まるだろうと思い、きらきらした目で見つめてしまう]
(24) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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